抗癌剤の副作用を軽減する方法【漢方温熱療法】

December 02 [Wed], 2015, 12:06
抗癌剤の副作用を軽減【漢方温熱療法】



癌を患った際、西洋医学(病院)の治療では、侵襲的治療と言い【手術】【放射線】【抗癌剤治療】この3つの治療を行うことになります。

癌が進行した段階、また、多臓器又・リンパなどに転移があれば、手術や放射線ができず、選択肢としては抗がん剤治療のみとなってしまいます。

しかし、抗がん剤は効力が高く、即効性もあるのですが、身体・内臓にかかる負担が強く、副作用が強く表れることも多々あります。副作用に耐えれる身体であれば良いのですが、大半の方が副作用に耐えれず、逆に、病状が悪化する方もいらっしゃいます。

また、抗癌剤は、高齢で様々なご病気(心臓病・糖尿病など)を患っている方、内臓の機能・免疫・体力が極端に低下した方、白血球が強く減少している方などは投与できないケースもございます。

ご存じな方もいらっしゃるかもしれませんが、抗がん剤は、癌細胞だけではなく、正常細胞までも破壊してしまいます。

また、抗がん剤は、主に、胃、大腸、骨髄、肝臓などの臓器に大きな負担を与えます。結果、口内炎、吐き気、食欲不振、下痢、便秘、白血球減少、血小板減少、血流障害、痺れ、脱毛、倦怠感などを伴う事もございます。




抗癌剤には効きやすい癌、効きにくい癌があるのはご存知ですか?

・抗癌剤が効きやすい癌

急性骨髄性白血病・急性リンパ性白血病・悪性リンパ腫・胚細胞腫瘍・多発性骨髄腫・
骨肉腫・小児癌・転移のない乳がん・睾丸癌・肺小細胞がん

その他の、肝臓癌、膵臓癌、胆管癌、胆嚢癌、胃癌、腎臓癌、転移のある乳癌・甲状腺癌、食道癌、子宮癌、卵巣癌、癌性腹膜炎、膀胱癌、前立腺癌、脳腫瘍などは上記の癌に比べ抗癌剤が効きにくいと言われています。

当然効果については、個人差はあると思いますが、抗癌剤が効きやすい癌にしても、効きにくい癌にしても、副作用を伴うのはどちらも同じ事です。



≪漢方薬と抗癌剤の併用治療≫



がん治療において漢方治療が最も効果を発揮するのは、抗がん剤治療と併用した場合です。気力、体力、免疫力を高める漢方治療は、抗がん剤の副作用を軽減し、しかも抗炎症作用、抗腫瘍作用を高めます。がんの治療を受けているときには、むしろ積極的に漢方治療を受けたほうが良いといえます。

癌の治療において、癌細胞を取り除くという手段においては、化学療法や手術、放射線治療など西洋医学の治療法が確実です。しかし、がん細胞を小さくすることだけを目標にしても、必ずしも延命効果やQOLの改善が得られるとはかぎりません。がん、腫瘍は縮小したが治療の副作用で患者も亡くなったということが現実に多く起こっています。

がん細胞を攻撃することを目的とする手術や放射線や抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞や組織も傷つけてしまうため、耐えがたい副作用により死期を早めたり、がんの転移や再発を促進することもあります。

免疫療法を受ける場合も、栄養の消化吸収や血液循環や新陳代謝など体の状態が悪いと免疫力を十分上げることはできません。残念ながら、西洋医学には、抗がん力(がんに対する抵抗力や治癒力)を高めるという考え方や有効な手段はありません。滋養強壮効果や免疫力増強効果の優れた漢方薬は、 抗がん剤や放射線治療の副作用を軽減し、これらの治療効果を高め、その結果、転移や再発を予防する効果も期待できます。


末期がん,抗がん剤の副作用を予防する為の漢方対策




≪温熱療法と抗癌剤の併用治療≫



温熱療法はがん細胞は熱に弱いという性質を利用した治療法で、身体の全身または一部を加熱し、身体の組織を高温にさらすことで、がん細胞を弱らせるといった治療法です。がん患者が感染症などにより発熱した後にがん細胞が消滅するというケースがあったため考案された治療法です。

身体の全部を温める「全身温熱療法」と、癌と癌のできた周辺のみ温める「局所温熱療法」があります。部分的に温める「局所温熱療法」が一般的で、マイクロ波や電磁波を用いた装置で身体の外から温めます。加熱時間は長い方が効果的ですが患者の負担が大きくなるので、温度は41度程度で45〜60分温めます。

温熱療法による治療の進め方を、より詳しく見てみます。上記にも述べたように、局所温熱療法が主流で体の外部から熱を加える方法が多いのですが、一方で体の内部から温める方法があります。


具体的には、専用器具を食道、直腸、子宮など管状の器官内に挿入して温めます。また、内部から加温する別の方法としては、電極の付いた針をがんの病巣に刺し、電気を通すことで熱エネルギーを発生させてがんを死滅させる治療法もあります。

熱を加えてがん細胞にダメージを与えるという原理から、熱が伝わりにくい箇所には高い効果が見込めないことがあります。たとえば、骨や脂肪で隔てられている部位には熱が伝わりにくい傾向があります。逆に身体の表面に近い病巣であれば、温熱療法による熱が十分伝わり、期待する効果が得られやすいようです。

温熱療法を試みる場合は、通常は温熱療法のみを単独で行うことはあまりなく、化学療法や放射線療法の効果をより高めるための補助的な療法として活用されるケースが多く見られます。なお、温熱療法の副作用として見られやすい症状が、加熱部分へのやけどや痛みがあります。また、副作用の全身症状としては体温上昇が報告されています。

温熱療法はがんの標準治療ではないこともあり、温熱療法を行う医療機関は現在のところ限られています。それでも、温熱療法は保険適用される治療法です。抗がん剤や放射線による治療をメインに、それらの治療効果をより高めるため温熱療法を選択することも有用と思われます。


<<温熱の豆知識>>

患者様の中には、病院まで通院できない方、ご自宅で温熱を取り入れたい方は遠赤外線を使い全身を温めてくれる『鉱石粉砕加工シートなども良いでしょう。鉱石粉砕加工シートは、マイルドな温熱効果で全身の血流量を高め、体の隅々まで血液の流れを良好にし、全身を温めていきます。

※ポイント・温熱は一部だけを温めるのではなく、全身を満遍なく温めることで血流・水分代謝の向上に繋がりやすいとされています。


<<参考動画>>

癌治療 岩盤浴マットで血流が劇的に変わる!


鉱石粉砕加工シート情報

鉱石粉砕加工シートには、近年注目の遠赤外線による温熱効果があります。遠赤外線は、熱線の赤外線の中で一番長く、人間の身体に心地よい電磁波の一種です。長い電磁波なので、体内の深層部まで熱が到達することができ、体の芯から温める事が出来るとされています。これは、人の体の大敵「冷え」を元からじっくりと解消することになります。結構有名なりましたが、がん細胞もこの「冷え」が大元だとされています。

遠赤外線の温熱は、遠赤外線が体に吸収され内部から加熱され、まさに体の芯から全身にじっくり時間をかけながら加温してくれる効果的な働きで「冷え」の解消が大きく期待できるという事になります。鉱石粉砕加工シートは、玉川温泉だけでしか採取できない天然鉱石【北投石】を加工し、心材とした自宅で手軽に天然遠赤外線温熱が利用できる家庭用のシート(がん湯治で有名な玉川温泉と同じ鉱石などを心材に使用)です。


※↑医療用具ではありませんので、健康促進等の補助目的で御使用下さい。

参考にされてください。


温熱の詳細と参考ページ

鉱石粉砕加工シート
温熱・遠赤外線効果で全身の血流を高め代謝の向上を促す!


腹水・末期癌の温熱治療≪自宅で行うケアノート≫


  • URL:https://yaplog.jp/kouganzai/archive/1
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