●Liverpool FCについて分析するまでの能力はないので、普通のブログです。。。
●最近の話題はハーブ・自然素材を活用したものや園芸が中心です☆
●「ロンドンの旅」は未だ更新停滞中。([カテゴリ]の「イギリスの旅」からENTER!*リンクはまだとべません)

2008年05月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Yapme!一覧
«思うこと | Main | 見る・読む・聞く»
これはまさにミャンマーのこと / 2008年05月25日(日)
ミャンマーがようやく人道的援助に限り受け入れることとなった。

“人道的”という言葉から縁遠いくせに、よく”人道的”なんて言葉が使えるもんだと思った。


でも、サイクロンの被害はかなり深刻なようなので、限定的な援助とはいえよかった。
(日本のテレビでは見たことないが、CNNでは洪水になっているところに死んだ牛やら人間がプカプカ浮かんでて、衝撃をうけた。)

救援物資が用意できているのに、届けられないってのはもどかしかったし。

とはいえ、一般民まで救援物資がきちんと行き届くとは思えないけど。。。


少し前に「世界の半分が飢えているのはなぜ?」(著・Jean Zieqler教授)という本を読んだ。

その中にでてくる“国家テロとしての飢え”というのが、まさに今回のミャンマーそのものだ。

独裁のせいで一般人が飢えている国(他には北朝鮮とか)に災害が起きると、外国からの援助は受け付けないので、さらに多大な被害がでる。というまさに典型的な実例だ。


ちなみに、この本は著者の教授が自分の子供に向けて書いたらしい。
それゆえ分かりやすい。(が、これを理解する教授の子供はすごいと思った(笑)。)


この本は、「この国では・・・」とかいうのではなく、貧困・飢餓の基本的な構図みたいのを解説している。
出版が2003年で現在と変わっている国や部分があるかもしれないが、とても興味深かった。
(よい方向に変わっているのならよいが、この間ニュースで、依然としてソマリアでは海賊などにより救援物資を届けるのに接岸できない状況だといっていた・・・。)

 
Posted at 16:54 / 社会・国際関係 ニュース&ドキュメンタリー / この記事のURL
コメント(0)
Nスペ「混迷パキスタン〜崩れたアメリカのシナリオ〜」 / 2008年03月01日(土)
NHKスペシャル「混迷パキスタン〜崩れたアメリカのシナリオ〜」

なかなか興味深かったなぁ。

と、共に、「またアメリカか!」と思った部分もあった。


(※おおまか、かつデフォルメした表現です。)

隣のアフガンでの戦いの拠点にパキスタンの安定が必要。
  ↓
ムシャラフ政権を支援し、安定を目指す。
  ↓
反米のイスラム過激派の反感を買う。
  ↓
(これだけが原因ではないが)テロの増加。


現在よりももっと前も。。。

アフガン戦争の時、アメリカはパキスタンを支援しジハード(聖戦)と称しパキスタン兵を送り込む。
  ↓
用なしになったら、支援をなくす。
それまで大目にみていて核開発についても批判。
  ↓
手のひらをかえしたようなアメリカの対応に不信感をいだくパキスタン
  ↓
反米テロリストの台頭?


NHKの別な番組で、パキスタン人も、
「アメリカは自分達が送りこんでいた(必要な)時は“軍”というが、済んだあと(現在)はテロリストという。」
みたいなことを言っていたなぁ。

もちろんパキスタン自身にも多くの問題と課題があるが、アメリカはここでも自分の利益優先してたんか!という印象が残った。

しかしあの辺りの地域は本当に混迷だ。

KOPが考えたところでどうにもならないが、考えると頭の中まで混迷しどうしたらよいんだか分からなくなる。

 
Posted at 22:41 / 社会・国際関係 ニュース&ドキュメンタリー / この記事のURL
コメント(0)
NHK 「ツバルの選択 〜高まる移住熱〜」 / 2007年06月10日(日)
今月のNHK「BS世界のドキュメンタリー」は、よさそうな番組が続いている。
G8を意識してか、環境関連のものが多い気がする。

しかもHPがパワーアップしてた。
番組が好評になってきたのな。

6月8日(金)に放送した「世界を救う5つの作戦」を録画予約しておいたけど、何故かされてなかった!(+_+)
再放送しないかなぁ。


ってなわけで、もう1つ録画しておいた「BSドキュメンター」の『ツバルの選択 〜高まる移住熱〜』を見た。

その前にもツバルについてNHKで放送していたことがあった。


ツバルはニュージランド近くの南太平洋に位置しサンゴでできた島である。
地球温暖化により海面が上昇してきていて、最初に沈む島ではないかと言われている。

大潮の日になると、島がサンゴでできていて隙間があるため水圧によって、地面から出水がおこる。
場所によっては家の床下まで浸水してくる。
当然海水のため、畑は塩害により被害がでている。

また、その際の引き潮によりヤシの木が海へ引きずられる。
そのヤシの木がサンゴに傷をつけ、サンゴが白化してしまう。
また、ヤシの木だけではなくごみや汚物も海中へ流れてしまう。


と前の時はそのへんまでで、今回はその後のツバルの様子と変化についてだった。


家の中まで浸水したり、大潮の時の高波が家の中まで襲ってきたりと体験した人の中には海外への移住を考えるようになる人がでてきた。
その一方、島に住み続けたいたいう人もいる。

移民できる人には条件があり、老人や貧困層は移住が非常に難しいようだ。
またできたとしても、親戚などから非難の目で見られたりとあるらしいが、やはり問題はそんなことだけではなく、いろいろ絡みあっているようだ。


・塩害により主食のプラカイモがとれなくなったため、主食として米を輸入し皆購入して食するようになる。

・他にも物を購入するようになり、自然に還らないプラスチックゴミにあふれてくる。
・食生活の変化。

・物を購入するためには、当然貨幣が必要となる。

・稼ぐために首都のフナフチに人が集中したり、海外に出稼ぎにでる人もいる。

・海外にでてしまって戻ってこないと、ツバルから人材も流出してしまう。
・戻ってきても感染症を広めてしまう場合がある。


これって、先進国と同じ経路を辿ってる縮図のように感じた。


いずれにしても、ツバルから遠く離れた海の向こうの先進国の生活の影響が、海面上昇というだけではなく、こんなにも連鎖した問題を引き起こしているのだと感じた。

 
Posted at 23:51 / 社会・国際関係 ニュース&ドキュメンタリー / この記事のURL
コメント(0)
ドミニカ移民訴訟、見舞金にて終結。 / 2006年07月16日(日)
ドミニカ移民問題の訴訟で不当判決がでた後、政治家の先生方にもはたきかけたり控訴するという流れだったようだが、最近掲載されてた記事によると政府が見舞金を支払うということで控訴を取り下げ実質的に決着ということになったようだ。
見舞金が支払われるといっても、1人につき最大でも200万円程度。

金銭的な面だけではなく、責任を認めてもらうという面においても納得はとてもいかないと思うが、原告者の高齢化、今年で移住50周年のという区切りでもあり、やはりもう、ここで決着をつけるしかないのだろうか。

 
Posted at 17:38 / 社会・国際関係 ニュース&ドキュメンタリー / この記事のURL
コメント(0)
ドミニカ移民訴訟―責任はあるが賠償はなし / 2006年06月07日(水)
本日6月7日(水)午前10時、ついにドミニカ移民問題の判決がでた。


―不当判決

国に責任はあるが、損害賠償は棄却。



・・・なんだこのあいまいな判決は。。。結果的にはどういうことなのだろうと思ってたら、事実上の「敗訴」であるとのことだった。
やはり時効が大きな壁となったようだ。

亡くなられた方も数多くいるが、原告の方は今を生き、”移民”(というより”棄民”)として生活しているのに、それを「時効です」(正確には「除斥期間を過ぎている」)では済まされないことであろう。

原告の方々はまた控訴するようだが、みんな高齢であることを考えると月日を重ねるにつれ厳しくなるのではと思う。




 
Posted at 21:35 / 社会・国際関係 ニュース&ドキュメンタリー / この記事のURL
コメント(0)
P R
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:KOP
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:埼玉県
  • アイコン画像 趣味:
    ・自転車-(実態は交通手段がチャリだけだが、趣味ということにしている。)
    ・ガーデニング- ハーブと野菜が主。ハンギングも興味あり。
読者になる
その他の特徴:
・時折A型的性質もでるが典型的O型
・ハーバルライフを目指しているが、基本めんどくさがりのため目標達成率は20%くらい?!

| 前へ
 
GMO MadiaHoldings, Inc.