モーニング娘。11期メンバー決定!

September 15 [Sat], 2012, 22:15
 我々ファンがオーディションの様子を伺い知ることができる唯一の情報源番組「ハロー!SATOYAMAライフ」のついこの間の放送で、最終合宿に残った6人が紹介されたばかりなので、合格者発表は予想通り今月末くらいかな?と思っていたところに、突然のニュース!!

 14日の夜、そのニュースは早速ネット上を駆け巡りました。この秋ツアー中にお披露目があるだろうとは想像してましたが、まさかツアー初日の前日に行われた「公開ゲネプロ」の場で、わずか数百人の”招待客”の前でサプライズ発表されようとは!

 まぁ、いろいろと”大人の事情”もあったのかもしれないけど、ホントにこういうの好きねぇ〜、つんく♂大将(^^;;

 この日は、公開ゲネの前に、「モーニング娘。15周年の記念セレモニー」があったようなので(情弱の私はまったく知りませんでした)、発表にふさわしい舞台と言えば言えますけどね。


 さて、注目の第11期メンバー合格者は・・・、たったひとり。

 小田さくらちゃん!中学2年生、13歳!

 ハロプロ研修生出身。しかも、研修生になってわずか1年足らずで、旗艦ユニットへの”大昇格”。これはすごいです!!

 歌手としての、またアイドルとしての、かなりの才能の持ち主であることの証でしょう。


 上述の「SATOYAMA・・・」、および発表後に公開された公式動画を観ますと、そのことがよくわかります。

 まず、彼女の最大の魅力は、歌唱力!今回の11期オーディションは「歌姫オーディション」というタイトルどおり、「ボーカリスト重視」とつんく♂Pも公言していました。

 なので、さくらちゃんが合格に至った最大の決め手は、やはりその「ボーカル力」であろうと思います。実際、公式動画の中での歌声を聴きますと・・・聴き惚れます(^o^!つい惹き込まれる歌声、とでもいいましょうか。

 これは天性のものなのでしょうけど、発声、声質、声量・・・どれにおいても”聴かせる”ものがあると感じます。まさに、歌手としての才能というものでしょう。


 また、映像ではあまり流れませんでしたが、MC力というか、受け答えの明快さもかなりのものとP氏が評価しています。まだあどけない中学生が、業界の大人たちに囲まれても堂々として、自分の言葉で思いを発言できることは、タレントとして大事なところでしょう。

 さらには、その受け答えの中に、狙ったりしていないのに、印象に残る面白さがある、ということ。P氏は「素で楽しませてくれる”なにか”がある」と評します。これまたアイドルタレントとしての素質を感じさせてくれますね。

 映像には、さくらちゃんがいきなり先輩のモノマネをする場面もありました。くどぅーのハスキー声なんてソックリ!緊張する場面で、メジャーの先輩のモノマネをするなんて、かなりの精神力。度胸という名の武器まで備えているとはすばらしい。

 それに、それだけそっくりなマネができるということは、それだけその先輩たちをよ〜く観察していたということ。ただそのパフォーマンスを観るだけでなく、そのメンバー一人ひとりの個性もしっかり観ていた。それは、メジャーユニットへの憧れ、なりたい気持ちの本気度を物語るものに違いないでしょう。


 一方で、私的にちょっと心配になったことは、”ひとり”だということ。

 つんく♂氏も「最低でも2人は採るつもりだった」と言い、同期がいることの良さは理解しているようですが、「小田ひとりで持ってった」とその理由を語り、さくらちゃんが他の子を引き離して、飛びぬけた逸材であったことを明かしています。

 私としても、6期や9期の子たちの過去の発言を思うにつけ、同期がいるというメンタル的な心強さ、励ましあう仲間の大切さを常々感じていたので、11期もぜひ2人以上は入ってほしいと思っていました。

 ひとりだけの合格、と聞いて真っ先に思い浮かんだのはそのことでした。ひとりで大丈夫かな?・・・優しい先輩が相談に乗ってくれることは疑いないですが、同じ思いを分かち合う存在がいないことに、辛さや寂しさを感じることがあるんじゃないかな?・・・そんなことを思ってしまいます。


 ただ、それを払拭する可能性を彼女には感じます。

 歌唱力が高く評価されての加入、ということは、この時点ですでに「エース候補」ということじゃあ〜りませんか!つまり、モーニング娘。のメインボーカルを担う一人としての大抜擢なれば、同期との差が大きくついちゃうのも考えものですから、ひとりのほうが立ち位置を取りやすい。れいなの言う「一人のほうがおいしい事もある」ってことですね。

 逆に言うと、小田さくらにはメインボーカリストとしてのポジションをしっかり確保してほしい。田中れいなは別格の存在として、今、そのれいなとダブルボーカルを張る鞘師里保だけでは、娘。のボーカル力として充分ではない、と判断してのボーカリスト獲得だと考えられますので、さくらちゃんにはりほりほに匹敵する、あるいは超える”歌姫”になることが求められます。

 さくらちゃんには充分その可能性がありますし、そうあってこそ、たった一人の11期メンバーとして、モーニング娘。の中で確固たる存在感を保っていけると思います。そうなればきっと、一人の寂しさなど飛び越えて、突き進んで行けるでしょう!

 (おっと、もちろん”いいライバル”の登場によって、りほりほのボーカルがさらに高みを目指すことも期待されますよ!)


 公式動画の中で印象的な話としては、1年前のスマイレージのオーディションで最終選考まで残ったさくらちゃんについて、「たまたま自分が見た会場に彼女がいて、その受け答えとかなにからミラクルで、記憶の中にスポーンと入る(存在だった)」とのつんく♂氏の言葉。そのことについて、「あいつには運がある」とも。

 では、なぜその時合格しなかったのかについては、「(まったくの素人として)苦労知らずで、スマイレージの何人かの中の一人として獲るのは、もったいない。それ以上伸びないだろう」という判断で、「一回研修生させて、揉まれてみる」ことを選んだと。

 つまり、スマイレージのオーディション時点で、その才能に惚れこみながらも、”あえて”落とし、研修生としての修行を経験させた上で、満を持して娘。に加入させたという経緯・・・これがまた驚きを誘います。

 さらには、その時点で、1年後に娘。オーディションをやったとき、研修生のさくらもそれを受けるというシナリオがすでにP氏の頭にあったと考えると、彼の深慮遠謀にも感嘆を禁じ得ません。

 小田さくらという逸材の獲得を目指した11期オーディションの構想は、1年前から彼の胸の内にあった・・・そんな想像も現実味があるではありませんか。


 「歌の面での目標は高橋愛さんや新垣さん」といきなりのお披露目の場で堂々と宣言したさくらちゃん。「みんなで歌っていても、後ろにいても、目立つ歌手」になりたいとも。その意気や良し!れいなも言ってましたが、清楚でおっとりした印象に似ず、「肝が据わってる」子みたいですね。

 その精神力とこれからの頑張りがあれば、”れいなを継ぐ者”になれる。15年の歴史の中で輝いた”ボーカリスト”に名を連ねられる。そんな予感バリバリです(^^!


 それと、なんとなくですが、まーちゃんのように、周りを自分の空気に染められる(それも天然で)オーラを持っているように感じました。それもまた面白い!

 とにかく、天才つんく♂氏のインスピレーションを信じ、さくらちゃんの躍進を信じ、何よりモーニング娘。を信じて、これからも追い続けていきましょう。

 いや〜、ますます楽しみです(^−^!

 
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