#130 県庁の★

January 29 [Mon], 2007, 1:12
私が日記を書くときは、大抵誰かのブログが更新された時。
どーも最近自分から書く気が起きなくていけませんね(−−;
ケド本気で忙しいのも事実、と言い訳をしてみたりもする。

そんなワケでご無沙汰しとります。コニシですm(_ _)m

金田一も新章がスタートしたし、
ハルヒのドラマCDも出たし、
自分のiPodに「ハレ晴レユカイ」が10曲(全部違うver)も入っちゃったし、
にっしーはMTBで伊豆まで行こうとするし、
個人的に書きたいことは山積みなのです。
豊作貧乏です。
…そりゃ言い過ぎか(´∀`;


そのネタの山の中から、前回の記事に引き続き、映画のレビュー。
何気にコレが書いてて一番楽しかったりするvv

作品名は『県庁の星』('06)


野村聡(織田裕二)はK県庁のキャリア公務員。ある時、ビッグプロジェクトの一環であり、県政の目玉でもある民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれ、市内のスーパー「満天堂」で、半年間の研修をすることに。研修先は、店員達のやる気が皆無の三流スーパー「満天堂」。野村の教育係に就いたのは年下のパート店員、二宮あき(柴崎コウ)。「役所」の人間として「現場」の店員と衝突しながらも、出世の為に研修を続ける野村。しかし、研修中に突然プロジェクトから外され、「満天堂」にも営業停止の危機が迫る。腐った地方行政を、そして「満天堂」を、野村と二宮は“改革”することが出来るのか―――!?


原作は桂望実の同名小説。読んだことないけど。

久しぶりに「アタリ」の映画を観た気がします。
可もなく不可もなく、と言うには忍びなく、かと言って大絶賛…ってワケでもない。
しかし、あたりはずれで言うなら、確実に「アタリ」に属する。そんな映画でした(._.)

「県庁」「スーパー」といった小規模な舞台でストーリーが展開していくので、
話が飛躍することもなく、心地よいテンポで話が進むのがイイ♪
小規模な舞台とは言えど、その中には細部までドラマが描き込まれていて、
しかし細かすぎず、観ていて飽きません。それがなによりイイのだょvv
完成度の高いテレビドラマのよーな、そんな位置づけが出来るよーな気もします。
製作に亀山千広、主演に織田裕二だし、どこか「踊る」的な空気があるのかも。

キャストは何の文句もありませんv
柴崎コウが可愛ければ、佐々木蔵之助・石坂浩二がイイ味を出してれば、
それでオールおkなんです(笑

ストーリーも、特にケチをつけよーとは思わないです。
ラストに至ってはホントに面白い、巧い展開だと言わざるを得ません。
「前向きに検討する」という伏線、その使い方は最高でした。
やっぱりこーゆーどんでん返しがあってこそ、物語は面白味を増しますよ♪

そして、そんな思わぬどんでん返しを喰らっても、あのラスト。
「エスプレッソ1杯100円」。確かに見える、“改革”の片鱗。
そして、「本当の戦いはこれから…」的な雰囲気を醸し出す松谷卓の音楽でエンドロール。
ゃ〜、このラストはイイっ!この映画のベストシーンの1つですよ。
是非ともエンドロールの最後まで観ることをオススメしますvv


前レビューの「笑う大天使」よりも遥かに面白い「県庁の星」。
春休みの暇な一日にでも、是非ともご覧あれ♪
  • URL:https://yaplog.jp/konishi-asahi/archive/157
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