ヨガを習いに行ってるのにしっくりこない人や教えていて葛藤が多い人へ

April 02 [Tue], 2019, 19:34
仕事でテクニカルを教えていますが、必ず自分の体との対話(内観)については語ります。これは教えられて学ぶ事じゃない。メンタル的に求めていないところに、語りは全く共鳴が起きない。
つまり語ることと教えることは、全く違くもの。テクニカル希望者は聞かずに済むのでお互いに平和です。
「やり方」より、「あり方」を知りたい私にとって、「教えると語る」はそれくらい別のものです。

語る、はテクニカルがないので、やり方という合理的なことが含まれていないし、興味無かったら聞かなくていい事として処理されます。教える、は「理解やその内容を受容してもらう」を含むため、あまりそこに本人の感情的な私情を挟むもんではない。教えて伝わらない、と嘆くのであれば、それは教えるスキルに「私情」を入れているから。私情の挟んでいない情報を教えるなら「わかるように説明するフィットネス的な状態」がある程度必要です。

私情は「語る」に限ります。私情を教えようとするスタイルを取ると「ウザい」のです。イントラさんの愚痴を聞いていると、大体これにぶち当たります。それ「私情の入った教える」です。

私情を上手に語れる先生の「座学」が好きで、この先生いいな〜と思ったら、まず座学を聞くようにしています。その先生の在り方ってなんだろな〜って興味が湧くんです。

意外かもしれないけど、私はヨガが好きです。ヨガが嫌いと思われている人も多いかと思いますが、それに関しては「見当違いなやり方を押し付けにくる輩」として好きではない、という意味で捉えていただければと思います。
もちろんやり方と言う解剖学も好きですが、やっぱり「あり方」を重視したヨガはヨガとして好きです。
日々ヨガとして練習し、ヨガとして学びに出向きます。

というわけで、座学のセンスが残念な先生は、ちょっと苦手ですね・・・。やっぱりそれはクラスに出ていて、どこか雑というか、まとまりがないというか、TPOや焦点がずれている。
雰囲気やノリ、人柄でカバーしてファンが多いのもいいとは思いますが、私はないですね。
雰囲気とかノリとかそう言うので感動するには、あまりに歳を取りすぎている。
人生経験値が多すぎると、雰囲気とノリで生きてられる程、現実が簡単ではないと知っているからです。どんな時にでも作用する「あり方」を身につけたい。そのために学びたい。マットの上だけでしか作用しないことは、あまり時間を割きたくないし、先生がいないと成立しない感動や喜びも興味がない
どこで何してようと、作用するモノがいいのです。時々思う。雰囲気だけで幸せになれるくらいの単細胞だったら楽だろうな・・・と思いますが、捻くれ者で超現実主義者の人間にとって、悲しいほど心が動かない。

語るなら、最低自分以上の人生経験値か、自分と向き合っている人というのが条件になるかと思います。フィジカル好きの人にとって、「先生の基準がアーサナを出来るレベル」と似てるかもしれませんね。
私にとって、これは本当にどーでもよすぎることです。背骨が曲がらなかろうと、尊敬してやまない先生もいます。関節がたくさん曲がっても全く心が動かない先生は「死ぬほど」います。反吐がでるほど、といったほうがいいかもしれませんw
口が悪いですね。はい根性も悪いですよ。

ヨガの教えは元々、本やDVDなどで継承するのではなく、師匠から弟子へと語られて継がれたものなので、語りがショボいと、ヨガの先生として学ぶことはあまりないかな、と思います。
本格的なヨガ、というのは個人的に恥ずかしすぎて使いませんが、アーサナばかりを追いかけることに苦言を呈するヨギーたちは、「本格的なヨガ」の看板をあげている人たちだと思います。(時々アーサナのアクロバットがきついスタイルを本格的なヨガ、とうたっているのは大阪に多いので、なんとも言えませんが)

本格的なヨガをうたっているところに行って、呼吸の注意しかしてくれない、シャバーサナが長すぎることが手抜きに見えてしまう、集中や落ち着きについて指導しかされないところに行って「サービスが悪い」というのは、フィットネス派の人です。

アーサナ教えて欲しい!はフィットネスです。

アーサナの指導は教える、であり(これも必要です。)これはフィットネススキルの高い人に適性が高いです。ヨガを教えるのが上手な先生と、アーサナを教えるのが上手な先生が必ず一致しないってことを知っておくのは大切かと思われます。

アーサナのスキル指導にお金と時間を使わない。それがマジヨギーたちです。

霞(プラナヤマ)と目を瞑ることだけにお金と時間を費やす人もいるんです。マジヨギーです。

ヨガを好きなのか?(内観)
アーサナが好きなのか?(フィジカル)

現在ヨガ業界は、なんでも混じってしまって、自分が何をしているのか?したいのか?がお互いに分からず「見当違いな指導や注意を受けてしまったり、先生も言ってしまう」ことが業界に起きていると思います。

旅行というシーンで考えてみましょう。

乗り物が好きなのか?
旅行(現地の体験、例:観光)が好きなのか?

同じ何処かへ行くのも、時々理由が違うのがありますやん?それみたいな気がしますね。
鉄道オタクに、パンケーキがインスタ映えする、温泉の泉質の話をしても噛み合わない。
旅行自体が好きな人に、乗り物の名前「N系」とか言われても「はあ?」ってなりますよね。

それが、今のヨガ業界に流れていて、お互いが「自分の主張」を中心にジャッジが起きてしまっています。

アーサナの形だけできる達成感が必要だったら、いろんなヨガを取り入れて、効率的にやればいいのかも。
内観のないヨガは、フィットネスと同じ。それも幸せなら素晴らしいことです。ぜひ全力で肯定してくれるところでやりましょう。

習っていても噛み合わないな〜って悩んでいるなら、今一度、それはフィットネス?ヨガ?どちらを心から望んでいるか?を考えてみること。そして噛み合わない先生は、違う先生選んでないか?考えてみましょう。

一つ例に出すなら、呼吸がほったらかしになったフィジカル中心のアーサナはフィットネスを学びに行ってます。
呼吸の指摘がもらえず、アライメントばかり言うの先生が苦手なら、多分ヨガを学びたかった人でしょう。謝ってフィットネスへいってしまったのでしょう。
呼吸の事ばかりを注意だけされると「しっくりこない」人は、フィットネスをしたかった人でしょう。ヨガを教えている場所ではストレスになる。フィットネスを教える所へ行けば、ストレスフリーです。

最後に私のつまんない(聞いてねーよー)語りを笑
私は、
呼吸と無心、集中力、鍛錬、忍耐力、継続、そして内観。
毎日こうした練習が楽しい。

だから早朝マイソールやマタニティ、キッズなどでは、これが伝えられます。つまりヨガを伝えます。

軸トレヨガや、WSはフィットネスをベースに仕事しています。それが必要な時や、それで十分な人もいるからです。どっちが本物で偽物か?という考え方はあまり好きじゃない。
本人の幸福度はどこにあってもいいんです。

自分の幸せポイントをただ素直に受け入れられてると、反対側に目くじら立てずに済むんですよ。

私はヨガが好きです。フィットネスも素晴らしいと思います。
毎日鍛錬するならヨガです。フィットネスは全く別のものとして関わります。

表現を変えれば、

私は旅行が好きです。乗り物も素晴らしいと思います。
心を震わせるのは旅行です。旅行に出かけるために乗り物に敬意を払い、利用させていただいております。

という感じですね。

人は楽しいと素直に思うことだけにしか興味が持てないことを踏まえて、

ヨガが求められてもいない場所では、フィットネスで仕事します。
早朝マイソールや本格的なヨガを伝えていい場所では、ヨガを教えます。

私にとってはとてもシンプルです。the 自由ですw
得意分野であり、永遠に追い続けるものでもあります。
平和と自由を両立できないなら、平和を捨てて、私は自由と責任を取るほど自由が好きです。

コロコロ環境によって変えることが、一貫性のない複雑な様子だと思うかもしれない。

愛しているものがシンプルな答えです。ただ自由を愛しているだけなので、私にとっては、コロコロ変えることが簡単です。
一途を愛している人は、どんな時も自分のやり方を貫くシンプルさがある。その人にとっては簡単でしょ?

平和を取ると、どれが簡単なことになるんだろうか?
あ〜、語らないですね・・・笑
黙るが賢者ですから


自分のヨガで迷いが出てる方、ぜひ参考にしてください。
フィットネスORヨガ
どっちがやりたいの?ってシンプルな問いかけで覗くのです。

根本的なことから見れば、本当は全てシンプル。根本から見ないと、全部複雑に見えちゃってしんどくなっちゃいますからね

こうして考えてみると、迷ってる時は何に迷っているのかも本当はよくわかっていないのかもしれません。

お金もらってお仕事をさせていただく側として、せっかく来ていただいたのに、自分が提供するものと、相手が望むことが違ったら失礼なので、コミュニケーションを怠らず、相手の欲しいものを知る努力がいるなと思っています。

教える人も習う人も、全員が今一と「何が好きで何をしたいのか」を問いかける必要があるのかもしれません。




本日もレジェンドに学ぶ時間

April 02 [Tue], 2019, 16:49
火曜楽しくマイソール

割と黙々と本日みんな練習してました。というのも、呼吸の話とヴィンヤサ放置するスタジオでは、あまりうまくならない人が多いよ、という話をしたせいもあってか、呼吸とヴィンヤサを夢中になって練習されてました


とはいえ、途中賑やかになりましたが(笑)
皆さんお得意の集中力でしっかりと練習されてました


ハードな仕事スケジュールの影響で、体調不良が続いてるレジェンドもご参加くださいました。
いつもより呼吸が浅くなっていることを伝え、呼吸を深くするように丁寧にやるように伝えると、素直にやるんです。
素直って大切。本当に火曜のメンバーにはそれをいつも学ばせてもらっています
自分流をせず、まずは基礎を丁寧にやりきった後でいい。
年齢の度に頑固になる人もいれば、歳を重ねる事に素直さを持ち、明るく練習される方もいる
いつ会ってもあんな風になりたい!と思わずにいられないものです


皆さん和気藹々遊んでいるようで、みんなやるときはやる。
楽しくやってるから遊んでるようにも見えるのですが笑
内観で気づいた事があると、感動スイッチが入り語り出す事が多いのですが、それをみんな笑いながら聞いて過ごしてます
内観深まると、周りがどうなっててもなんでもいいんです。外側に意識向けてるともったいないです

スプタクールマサナで、体調が悪くて呼吸出来ない時用の練習をお伝えすると、いつもよりサクサク体を丸め潜り込み、終わった後顔色がとてもいい

このアーサナで不調が吹き飛んだそうで、久々にドロップバックとカムアップを楽しそうに練習されてました。

呼吸にフォーカスされて練習し続けてる方は、年齢関係なく、いつでも伸びしろあるなぁというのを学ばせてもらっています

私もですが、みんなの憧れレジェンドには、みんなに勇気と元気と真摯に練習すること、呼吸こそ大切にしなきゃ!と教えてくれる良い先輩です
うちのアラ還ヨギー(ついに4名となりました)は頼もしい〜!

集中力の高い練習生に囲まれていれば、人は不思議に引っ張れて出来るようになっていきます


改めて集中力がまだ身につけてない方や、アーサナに意識が向きすぎて、集中力と呼吸を忘れてしまう方には、どんどん突っ込んで行こうと思います


サーカス的なアシュタンガは大体怪我かスランプで辞めるので(スランプで辞めるのはいいけど怪我は悲しいね)継続するための練習を個性に合わせてアシストして参ります


なんかテキトーになんちゃってでやってしまってるかも?という方も、
今更教えてもらうにも、癖つき過ぎて教えてもらえないレベルになったかも?という方も、おこしくだされは、丁寧に私ば折れることなく分かるまで言い続けますので、お越しください


でも、それはテキトーすぎる練習をありのままでいいよ、と慰めてたりはしませんのでご注意を


せっかくやるなら、一度はトリスターナに忠実に学ぶのもいいですよ



四月から新しく変わるあれこれ

April 02 [Tue], 2019, 15:22



本日から早朝フルプライマリーレッドは6:30〜8:00となります?


毎回五分ほどカンファレンスが付きま4月5日は新月にて、無料カンファレンスが行われます


えびすヨガスタジオをご利用の方も、また検討されてる方もご参加いただけます


アシュタンガヨガの基礎的マナーについて


がカンファレンステーマです




アーサナの順番は知ってるけど、マイソールにおけるマナーを知らないままやってる方も多いのではないでしょうか?




この機会に、どこで練習しても誰の元で練習しても、怒られない練習のマナーを学んで頂ければと思います?


大阪はマナーを知らない人が多く、知らないせいで先生との関係が産むか築けない人もちらほらいます




アーサナ練習の前にまず知っておきたい、業界のタブーを是非学びに来てください




#えびすヨガスタジオ


#カタオカマリコ


#マイソール


#アシュタンガヨガ


@ebisuyoga_studio

ファーストティーチャーの重要性

April 02 [Tue], 2019, 12:35
誰に習うか?がそんなに重要だとあまり感じたことがなかったのですが、それはかなりの少数派のようです
それについて最近気が付きました。今更です・・・・笑
なぜ気づかなかったのか?先生がいなくても練習に苦痛を感じたことがなかったからです。

自習練のストレスをあまり感じたことがないし、安定して家で淡々と練習できた影響で、練習は先生や仲間がいないとできない、という感覚を知らないまま15年が過ぎてしまったため、誰に習おうとやることは変わらない。自分の練習をし、自分と向き合うのみ。

こういうのは、10年くらい経ってからきっとわかるラインのことだったのかもしれません。アーサナ雑でテキトーですが、こうしたことは初めから出来ていたと思います。
「習うより慣れろ。」
家庭教育の一環で、そういうことが普通として教育を受けたことが一番大きいかと思います。

私はこういったメンタル的なことを特に言われなくても「当然に出来る」(アーサナは悲しいほど出来てませんが)のこととして時が過ぎていきました。アーサナができなくて、辞めよう、とかも思ったことがないのです。
それは初めから出来たからだ、ということは全くありません。きっと人と比べようがないほど「一人」で練習し、それが間違っているかどうか?を迷うほど「知識」もなく、ただただ練習をしてればいいのだ!
ということだけはブレていませんでした。

それは、特殊。普通はそうじゃないの〜!

百恵先生に突っ込まれてから、世の中を冷静に覗いてみると確かにそういうことを学ばなくても勝手に出来てしまうのは、そんなにいないということを知りました。

習う先生が、その後その人に大きな影響を与えるということを、早朝マイソールを持って初めて気がついたのです・・・。頑固な上に、意思が生まれついて強いためそういことに気がつかなかったです・・・
本当にすみません。


ヨガをすることで自分がどんな人間になりたいですか?
憧れの人はいますか?
それはアーサナの憧れですか?
生き様や考え方に感銘を受けての憧れですか?
ステータスやスタイルの良さですか・

それそれ趣味は違います。
その趣向に合わせて選ぶのもいいかと思います。

一応アシュタンガヨガ業界で良いと言われている先生はこちら

練習をどんな時でもやる人です
精神的なブレが少ないため、同じことを淡々とし続けれる資質。
落ち着きと安定したマインド。集中力がありつつも執着はない人。
好き嫌いがなく、平等であること、囲まないこと、時にきちんと言わなきゃいけない事は言えること。

うちで働いてもらう先生の最低条件は
練習を毎日「自主練」してストレスのない人。
淡々とトリスターナに忠実で練習できる人。
それできれば、基本的には残り後半はついてくれます。

ともみ先生は言わずとも、スーパーヨギーですよね。非の打ち所がないです。
また、百恵先生がえびすヨガスタジオで働いてほしいなぁと思ったのはそれらが全て揃っているからです。
穏やかで平和的。柔らかいけど芯は強い。

内面的な人間力の良さが分かればあなたも見る目がありますよ。
アーサナできる先生がいい先生とは限りません。単なるパフォーマーヨギー(地方に多い)に感化ちゃうと、アシュタンガヨガとしては勿体ない。他のヨガは色々セオリーがあると思うので、なんでもいいと思います。


アシュタンガヨガは、誰に一番はじめにに習うか?つくか?でその後の方向性が決まりやすいです。
パフォーマンス的な先生に感銘を受けると、その後本来の意図を理解できないまま進んでいきます。
パフォーマーンスの強い先生は、そのうちアシュタンガを辞めます。そりゃ効率悪いですもん。
辞められたら、どこへいって学べばいいのでしょうか?
続くシャラは「内面的基礎」という「内観」をはじめに教えられます。
教えられてない状態で、アーサナの順番だけ知っていて、なんとなく出来たらもう「先生は激おこぷんぷん丸」になる降水確90%です

どこでも長く続けていける環境作りのために、業界の基礎を身につける必要はあると思います

地方にありがちなのは、身体能力が高かっただけで、短期で養成コース受けて教え始める場合が多いため、メンタル的な目的を本人が経験していないため、こうした事が伝えられない。練習しなくても形出来るんだもん。メンタル的なドラマなし。忍耐は何処へ?

アシュタンガは、忍耐がないと間違いなく続きません。もともとある人は別として・・・こんな便利な生活を送ると、忍耐はあんまり身につかないと思うんです。

つまり、忍耐から教わる事が大切なのです。

バックベンドできても、生活にそこまで役に立ちません
頭で立てても、他人を立てられる人間にはなれないですし(笑)
忍耐なくて、腹立ててる、なんて事の方が多いかもしれませんよ

ヨガはメンタル的な学びです。内観力の養いです。

せっかくやるなら、本来の意義に触れて練習してみては?と思います
本来の意義に触れたら、頑固な練習にはならないはず。

自分の練習を見直したい方にも、百恵先生のシンプルで分かりやすい、核心がしっかりとあるものに触れてほしいと思います。スタートで百恵先生から学べたら多分結構な確率で継続できると思います。
彼女の忍耐は「宇宙」並みにタフです。その姿勢から学んでもらいたいなと思います。

基礎のキ、マナーから教わることが出来る貴重な先生です


是非受講してくださいね


百恵先生のwsは月一開催しています






はじめてみようアシュタンガヨガWS
次回は4月28日
詳細らこちら

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