恐怖のない心、目線

February 23 [Thu], 2012, 17:43
本日息子のプールテスト日。

子ども達の頑張り、成長、凄いねー

動作をみてると、本当に学ぶ事が多いのです。

時間の都合上、ヨガスタジオで学ぶ機会にあまり恵まれないので、トラディショナルな事には疎いと思います。

代わりに他で学ぼうとするガメつさは自分でもハードですね(笑)


子どもの遊泳一つみても、いろんなヒント、インスピレーションを貰えます。


クラスでお伝えするネタは、子どもの体や心の動きから学んだ事が多い。


凄いスピードでバックを泳ぐ子どもと、うちのボン様の遊泳を眺めながら、改めて感じた事は、目の前の事への恐怖のなさ、目線が様々な方向で怖がらない力、それら全て心の感じ方。


恐怖のなさは、成長と比例していく。


また恐怖があるから、人は危険を回避してあくていく事もできる。


ないから、あるから、良い悪いではなく、どちらにも固定されず、流動しながら、バランスの取れた状態を保つ事。これが智恵のある人間の姿なのだと気付かされました。


例えば毎日様々な恐怖と向き合わせる様に私はプラクティスをします


恐怖の表も裏も、重さも軽さも。


人間が最も向き合いたくないパートは恐怖。


逃げる事を癖にしてしまうと、返せない借金に首が回らなくなるような感覚。


つまり逃げる癖をつけると、人は簡単に修正出来ない

そして諦めてしまう。自分で作り出した山なのに、登る事を辞めてしまう。


みてあきらかな、が諦めるの語源だと仏教では言われている。


これはみてあきらかに、自分で首を締めてしまった事に責任を取らない諦め。


間違ってはいない、だけどこのあからさまな目の前の事に、最後まで向き合わずにいて、何を学ぶのだろ?

私の後悔はきっと学ばなかった事、気づけなかった事、受け入れなかった事で生まれると思います。


だから、子どもを観てこんな事を感じるのでしょう。

これからも、犬の糞を見ても神様到来的な学びを引き取れる学びの器がデカイ人間に成長したいです。


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