ダーウィンも超える進化論。

July 21 [Thu], 2011, 20:23
一日遅れて終業式。

初めての通知簿を見てると、今はほんとゆとり教育なんだなぁと思う。

ふと成績表で思い出したことが。

私は成績にまったく興味がなかったので、通知簿にあひるがうじゃうじゃ泳いでいても
平気な顔で周りの人に、いえ、帰り道のあまり知らないおばちゃんにまで見せてと言われたら見せてた。
勉強できない自分に誇り高ささえ感じていましたので、ランドセルに入れず手で持って誰にでも見せれる戦闘態勢で帰ってましたからね。。。。笑

何故か子供の成績に興味がない母に後でしばかれました。
子供の成績に興味がない親でしたが、人の目は気になるのでしょうか。

子供が勉強できないことをつっこまれたら恥ずかしいのかな・・・。

「恥を知りなさい」的な事を言われたような。

あんまり覚えてないというか、子供心にあなたしんどい生き方ね、という冷ややかな目で見下していた記憶はあります。
そういや、私が勉強できない事となんでお母さんの恥ずかしさが関係あるの?
私ができないのはほんまやん。お母さんができなくて言われてるわけちゃうやん。
私は恥ずかしとは全く思わないから、別にいいやん。
とか言ってましたね〜あはははは・・・・汗
その後、口をきいてもらえませんでしたが、何か?

え?問題児ですって?

イエスイエス。
今のほうが素直でいいやつだと思いますよ。

子供ではなく、悪魔+糞餓鬼といっても過言ではありません。
大人の嫌味を、3倍返しで向こうがイライラするようにわざと返すような事ばかりしていましたので。。。汗

自分でこういう所が救いだったのかもしれないと最近思う。
親に恥ずかしいと罵倒されても、
その刷り込み情報に影響されてこなかったというか・・・・笑
おとなしく、聞き分けの良い育てやすい子供だとしたら、大変なんだろうと思う。

親も私の奇怪振りと頑固、根性が座り、悪知恵にはさじを投げていたようです。
こんなに育てにくい子供はいない!と今でも言われてますし、
孫の問題行動も、私のしつこさと頭のキレ具合には到底及ばないので、かわいく思うみたいですね・・・・笑
誰も脱出できない真っ暗で頑丈な蔵に閉じ込められても、抜け道を探しぶち壊して脱走した経験もある乙女です。
生まれ変わる前は脱走常習犯だったのかと思うほどですね。笑

勉強嫌いなのに、どうしてできるようにならなきゃいけないの?
それに悔しいとかどうやって思うわけ?とか、ひねくれもここまでくれば筋金入り、もう誰もつっこまなくなりました。笑


なんでこんな事おもいだしたんだろうな・・・と思ってたら!!!
人は反応しないものには、そのうちなにも言わなくなるんだ・・・

というひらめき!
法則は知ってはいたけど、私体験してるじゃん〜〜!うひょ〜とうれしい気持ちになったのでした。笑
私がいろんなことで悩む時や、嫌な環境を与えられた(実際は勝手に思ってるんだけどね)時、
反応するかしないかで、全然世界は変わるんだね〜。
反応するときは大体、こだわりがあって、そしてその影響で劣等感がくっついてくる。
こだわりなければ、劣等感は生まれない。未だに勉強ができない事に劣等感なんてない。笑

要は、こだわりもなくし、こだわりのある事に嫌事があれば、
反応しないポーカーフェイスを貫くという選択もあるわけです。

息子の通知簿からこんなサプライズを貰うなんて、私幸せ者です。
人間は経験していないと思っているようで、いろんな事を経験している。
でもそれを見たり、深く感じていないから、学んでいないのだな、と思いました。

経験豊かは、壮絶な経験、を指すように思われがちだけど、そうじゃない。
結局どれだけ意識化しているか、の問題だ、と改めて感じました。
ある種、壮絶ならいやでも意識化しないとしょうがないじゃない・・・笑
印象、トラウマにもなりそうにない日常に意識化する人の方が
ある意味素晴らしいのじゃないのかな。

小さな刺激にちゃんと対応してる。
大きな刺激じゃないと生きた心地しないようでは
多分あきまへん。
もしかして・・・・大雑把な大味の感性なら、壮絶な人生になるのかもしれませんね・・・笑
あら?私の事かしら?おかげで鋭敏になれてるのかもしれませ。笑



毎日生きてるだけで進化中。
ダーウィンの進化論じゃなく、
誰でも進化論ですね。笑
月別アーカイブ
2011年07月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31