なるほどねぇ。旦那ってすげぇっす。

March 16 [Tue], 2010, 8:12
旦那は気持ちの切り替えが天才的、悩殺的に早い。
そのオリンピックがあれば確実に金メダルである。

息子は、気持ちの切り替えが非常に長い。
「激情」の劇場が3部作まである、という感じですね。

今日も小さな事で怒って泣いていた。
疲れていると私もつい反応して怒ってしまうけど・・・・

ここにいる小さな存在にも「反応しない」法則を使ってみる。
いきなり大人しくなった。。。そんな訳もなく、永遠怒って泣いている。
相手に変わってもらう為に自分を変えてみる、では思いのほかうまくいかない事の方が多い。
以前は相手に変わって欲しくて、自分が変わる、というスタイルを取っていたけど、
これはまさに現世利益的な思考であって、結局利己的なんですよね。

そんなんで変わるなら誰でもやってるわ!って事に最近気づき、その考え方を辞めた。
自分のために、その相手の渦に引きずり込まれないように、しっかり集中しておく。その場所は何も考えない私自身。
何も考えないって究極レベルの難しさである。


そのまま無、無、無。一体何のためにヨガして瞑想してるんだ、こんな時のためではないか!と自分を諭しながら。

ふと、旦那のことが頭によぎった。
旦那様は、ずば抜けて何か出来るタイプではない。
全てにおいて平均的、一般的、常識的な中を好み、実際そういう人間である。

なのに、どうして仕事で簡単に成功したり、何処に行っても旦那の思うツボに人生が回っていくのでしょうか。。。

彼の最大の特技「気持ちの切り替えが異常に、非常に早い」のである。
だから要領がいいのである。切り替えられるから、冷静に一番ベストな選択を出来るのである。

人間は気持ちの切り替えが早いほうが、この人生において無駄なエネルギーを消費せず過ごせれるんじゃないか!
消費しないという事はつまり「瀕死状態ない、余裕がある」という事ではないだろうか?

逆を言えば。。。
才能に恵まれていても、運に恵まれていても、気持ちの切り替えの遅い人はこれらをいとも簡単に潰していくのではないのか?芸術家にそんな人も多い。

人間の人生は、きっとそんなものではないかと思う。
世間で成功している人でいうほど「才能」がなくても、これが長けてうまく言っている人をTVでよく見かける。

という事は。。。。

息子に「これ」を教えておく事は、どんな習い事より大切な事かもしれません。

全く違う人間と結婚すると面白いですね。勉強になりますわ。
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