いわずにいられない。まどみちお

March 02 [Tue], 2010, 19:12
新しいコンテンツを入れてみました。

「本」
です。


ニケタンの2回目の論文とパワポが終わって、純粋に読書できる!
論文のために読む事もいやじゃないけど、やっぱり読みたいものを読みたい時に読む!
幸せですん。

先日、NHKでまどみちおさんの特集をしていて、初めてその時にまどみちおさんを知りました。
最後はあまりに感動して泣いてしまいました。

100歳になられた詩人。

日本人で知らない人はいない詩を書いた人。
童謡
「ぞうさん」

ぞうさんは童謡には珍しい3拍子、としか知らなかったけど、
この詩にそんな思いがこめられてるとは。。。。
という温かいことばです。

興味のある方は是非手にして読んでみてくださいね。
今の日本人の忘れた本来の良さを自然な姿で書かれています。

母方の祖父を思い出すまどみちおさん
世間に踊らされず、
世間に逆らわず
世間の邪魔にならぬよう
世間が壊れぬよう

生を全うする。
私を受け入れる。
全ての環境を受け入れる。

何者にもなろうとしないで、
何者にならないと不安なものなど心になくて
私を全うする

自然を生きて、
不自然の時間にあらず

そんなまどみちおさんがとても素敵です。
そんな100年の生、樹齢100年は本になって文字になって美しい年輪です。
身近な場所で毎日が当たり前が何一つないその世界。
どんなめがねでこの時間をみてるんだろうと
この本を読むとワクワクする。

謙虚な心を忘れそうになった時、手にしたい本です。





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