マイアクタガワ〜2009

December 23 [Wed], 2009, 23:25


先日田辺市の女性高校教師の方々の前で、マクロビとヨガの講義をしながら、世間では教師がダメだらけだなんて言われていますが、休みの日に教育をさらに良くしようと研修にいったり、勉強したりしてる先生と出会えた事で、いろんな意味でこちらが勉強になりました。

お世話になった先生と14年ぶりに再会し、32歳になった私に、
32歳って人生の転機時期で、ちょうどあなたが高校生の時が一番人生で悩んでた時期やわ。

と、学生時代には聞けない大人の会話をしている自分が「歳を重ねてんだな〜」と思う傍ら、
32歳が人生の転機説はマジかもなと思ったのでありました。
私も32歳の今年はいろんな事、いろんな人との出会い、仕事、家族との向き合い方の方向性が変わった年だったと思う。

仕事の方向性もガラッと変わった一年だったり、
体もいっぱい壊しましたし、自分にとってちょうどいい仕事量を見つける、知る方法に出会えた。
死ぬまで働こうとする調理師時代の失敗から抜け出す事ができた(笑)

いつも誰かに支えられている、いつも誰かが菩薩で私を良い意味で戒めてくれる。
苦しんだ友達が、這い上がっていく姿から学ばされた事もいっぱいあった。

調子がいいと、調子にのり、つまらない行動が積み重なっていたり、
またそれで落ち込んだり、いくつになっても傷つく自分から抜け出せない状態から抜け出す光をやっと見つけ出し始めた年末でした。

立派な本の綺麗事否定から、納得しざる終えない一年でしたし。
もちろん綺麗事が出来るほど綺麗じゃないので、相変わらず進んでは後退の繰り返しだけど、傷つく事の科学
「人は傷つかない、傷つくのは心であって、魂は傷つかない」を観察したとき、傷つきやすいってマジで「エゴ子」様なのね・・・・と痛感しました。繊細さは単なる「エゴイスティック」なのかもしれん・・・と、自分に失笑ですわ。被害者でいるのって案外簡単で、楽ですしね。。。笑 つまんない道選択してんなと思った。
ドM の私にはこの生ぬるさの刺激では物足りなくなってきたようです。
もっと、ロウソク、無知、じゃなかった、ムチか。。。。笑

といって、それで自分を責めるのも卒業したい、いや、していきたいですね。
一瞬、いっしゅんを味わう事、上の空をなくしていく事が大きな鍵になるんじゃないかと思いました。

どんな人生を生きたいか、より
どんな死を迎えるか、その為にどう生きるか?という事が一番しっくり来る事にも出会えた一年でした。

積み重ねた事しか出ない瞬間に、どれだけの事を積み上げ、どれだけの罪を責めずに逝けるかな。
「過つは人の常、許すは神様の性」
そう、私は過つが大好きな人間ですので、許す事を覚えるほうがきっと早いのだ。
過つ犯さず生きれたら、ある意味プライド傷つけずに生きれるんだろうけど、多分、いやもう既に生きてるだけで自分の罪深さを見ずにはいられない。
己を責めない事は、既に結果を放棄している事と同じなんだと思う。

自分のエゴの為に生きたがる性と、他のために生きれたらと願う魂の間で、明日も変わらず楽しい悶絶ライフが待っている。

そう、それでいいのだ。
最後はユーモアなのです。
私を支えてくれるパートナーはユーモア。
深刻になっても、何も生まないし、生まれんのは煩悩とカルマだけ。

どんな時でもユーモアが言える自分であるようなゆとりを忘れずにいたいですね。

そう諭してくれた一冊。マイアクタガワ〜。クワガタ〜みたいやな。
「チベットの生と死の書」です。芥川賞って今年の作品じゃないかとつっこまないでね。笑

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