飾らない=バカ正直じゃないのかも。

March 27 [Sat], 2010, 17:23
東京から帰ってきてから、10分の練習しかしていなかったので久々にフルプライマリーをしました。
いつもの場所で、いつもの先生と普段の練習です。

東京でのプラクティスは肉体的な進歩は格段に感じられ、それも楽しい。
ただ自分の行ういつものプラクティスとはちょっと違う。

普段の練習は見た目は悪いけど、内側のコントロール、エネルギーの流れ、それらにフォーカスしたプラクティスが、エネルギーを満ちたり下げたり、バランスを取るためにどちらにも自由に動かす事ができます。もちろん調子がよくない日はこれらが自由に動かせないという事です。大体それは3次元の世界の肉体にも響いてくるわけですが。

そういう会話をしながらプラクティスを出来る先生は現在ユミ先生だけである。
アシュタンガをしている本来の目的(放電作業に近い)に理解を示し、それに合わせたアドバイスをくれる。

「今日はなんだか真っ赤なオーラやね」

「今日のねじれはちょっときついね」

「今日は太極拳みたいだね(笑)」
などなど。
プラクティスの肉体的な体の使い方の方向はかなり違うので、先生の話と、私の話がかみ合わない事もしばしばありますが、エネルギーとしての話は違いがないというか、大体見抜かれている。

見抜かれる事と気持ちいい。偽りない状態を見られることにあまり抵抗がないので、どんどんつっこんでいただいて結構です、という感じです。
日によっては構えたい日だってあるし、カッコつけたい日もあるんですよ。

それをそのまま見透かしていただいて結構です、という意味です。

オープンマイドにしたい気分=やましい事を感じていない状態
という状態のときだけ「見て見て」ではないんですよね。

心の中でせこい事もいっぱいあって、でもそれはそれで責め立てるほどの問題でもないのです。
「ただただセコイ」
それに否定も肯定もありません。

マットの上では全てがサッティア(正直)にひっちらかしていていいかなと思う。
おりこうさんでいたいならそれもいい。

ただ、自分のインナーチャイルドをこれ以上おりこうさんに、自分にも他人にも認めさせて、それに気づこうとしないで、気づいてもらえていない場合は結構危険です。
自分のクラスの場合で、体が危機的な状態にある方には、タイミングをみて声をかけさせていただくようにしている。

変は話、小さいころから人の偽りを見抜いてしまう癖がある。とても気持ち悪がられて、日常的に大人を中心に、暴力や暴言を浴びていた。母親でさえ、怖くなると言われることもあった。

私はつい最近まで偽りな態度に対して、非常に厳しい意見を持っていました。もちろんその場合、ケースによっては厳しい態度で接する事もある。
みっともなくても正直であれ、と人にある意味笑いながら押し付けてた事もある。
で、偽りって何なのだ?主観的な意見から外れてみてみると、
偽りたいという気持ちに正直に従っている、ともいえる、という事に気づきました。

私の中の偽りないは「バカ正直な行動の人」、を指しただけ。←私ですな。
自分がそう出来てるからといって、それが別に正しいわけでもなんでもないという事に気づきました。
日々練習をしながら降りてくるメッセージはポーズに関する情報の時もあれば、
こういう風な全然アサナとは関係のない事も多い。
優しいメッセージもあれば、結構辛らつなものも多い。

アシュタンガを長くしていく事でしか見えなかったことが、5年目を過ぎる辺りから現れ始めました。

マイソール(アジャストメント)の先生について練習しなさい。
と東京で言われた言葉が本当に私に適応した意見なのかどうかはさっぱり分からないけど、
この練習に理解を示し、より偽りのなさに対して厳しさがある先生の意味、としてはなかなかいいんじゃないかと思っています。

自立したもので在りたい。より偽りない自分の姿を自分自身が受け止めて生きていたい。
毎日強く思う事である。

もしそれが強く出来るようになれば、今時分が抱えている爆弾は、花に変わるんじゃないかと思っています。
爆発から咲く事へ。
同じ拡散の動きから、違うエネルギーを生み出す事。
周波数の低い、高いは同じ方向ではあるけど、違う動きを見せてくれる事だ。

爆発ばかりするから、携帯含め、家電が壊れていく。
この1年かけて「咲く」に変える、帰る事ができればいいなぁと思った練習でした。

ここに生まれてきたもの全てが、爆弾から花に生まれ変わっていく可能性、もっといえば権利があるんですよね。
選ばれた特別なものだけでない事を全ての人が知れば世の中は確実に変化していくと思うのでありました。





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