共、友、智

December 29 [Tue], 2009, 21:42
今日アマゾンからやってきた本を楽しみにあけ、早速読んでみました。
友達の紹介で知ったヒーリング法なのですが、詳しく知ってみたいと思い購入。

その初めの言葉に
「辛い記憶はトラウマに、よい記憶は執着となって私達が正しい判断をする事を妨げます」

という言葉から始まり、あとは滝のようにただひきつけられるようにして読んでいます。
前者の言葉はよく聞くけど、後者の言葉をこんな風に表現されると、気持ちがいいなと。
ヨガ系の本だと、これらに対して、ながーい文章と難しい文章でツラツラ書かれているんですが、
読書力がいうほどない私にとっては、結構大変なお勉強である。
そう、あまり難しいと楽しく読んでるではなく、「お勉強させていただく」気持ちに切り替えないと読めない本が多すぎる。

チベットの生の死の書もまだまだ読めてませんが、あれを読んでるおかげか、読みやすい日本語の本はサラサラ読めるので、気分転換に読んでいます。
チベットの〜本もとても素晴らしいのですが、かなり集中して読まないと、何度でも読み返さなければなりません。


辛さを恐怖に繋げれば、同情に変わり、
愛情に繋げればあわれみ、慈しみに変わる。

というような言葉がチベットの方に載っています。
同情は、かわいそう、自分でなくて良かった、など利己的な意識と繋がった上で生まれる感情であり、
哀れみや慈しみは、相手の状況になって感じる行為なんだとか、そんな事を書いていた。
正直結構難しい本で、おそらく殆ど理解できていないかもしれないので、気になる方は読んでみてくださいね。


色々読むと勉強になっていいんだけど・・・・。
思ってるより頭でっかちになっていくな、と感じるのでありました。
現在私の頭の中に未だ理解を持てていない「バルド、ポア」
この言葉が分らないまま読んでる私は、半分も理解読できてないかも。

ともかく、死に際が最大の「浄化イベント」だっつー事です。その大舞台でミスしないかが重要らしい。
簡単に説明すると・・・・
死に際、死直後はパニック祭りでどんちゃか騒ぎで、
その中で選択ミスしないで、その祭りが終わるまで、祭りに溺れず、金魚すくいもせず、どのだんじりの車も応援せず、祭り後の寂しさにも負けずにすごせれまっかいな?
一つでもしたら「アトの祭りでっせ・・・・輪廻転生、もしくは、それさえ出来ずに、がびーん」

みたいな感じに理解している・・・・え?ふざけるなって?
だって難しいんだもん・・・

読むたび、死ぬ時の祭りに備えて、日頃から「祭りに興味ありゃりまへん」と唱えておかなければならないという事である。
祭りは執着、煩悩でございます。
oh!簡単とは言い切れないな・・・・笑


執着してもあまり良かったためしがなかったので、そんなにないほうだとは思っていても、やっぱり日常で色んな出来事が私を現し、見せつけられてるなぁと思う。

気分悪いなと思う事だって、全て私の内側の現象である、と理解していても、相手や物事に思いのほか気を奪われてしまっている。

考えないでぼーっとしている事はよくよく考えればないし、万年煩悩祭開催中である。

先日知人からプレゼントでいただいたダンミルマンの本には
「学びだけを残しなさい。体験は全て消してしまいなさい」

という言葉があった。経験ではなくて、体験なのね・・・・とフンフンと読んでると、ふとこんな事を思い浮かんだ。
経験=体験+学び

学びだけ残す場合、やっぱり体験を引かないと計算上つじつまが合わない。

自分で思ってるより、なんでもそうだけど出来ていない。別にやられた事をうらんではいないが、ネタにはしてるな。許せ、母よ・・・笑 
今年は反省の年(九星気学で)とは上手くいったものです。

共依存的なバランスで成り立ったものを引き裂く時は、そう簡単じゃないですね。すでにマブ友の中ですからね。
経験だっていってみればそんなもんよ。
喜怒哀楽も、生と死もみんな「共依存」の中のバランスですよ。

何も生まない場所「空」の「孤独」にきっとまだ耐えれないんだろうな。孤独に弱くはないが、友でもない。
いえば、ただのサミシンボ+くいしんぼ満載のおいしんぼ好きの32歳です。

これらの煩悩サイクルから抜けていくのに欠かせないのが、智慧なんでしょうね。
生活の智慧、死に方の智慧。
やっぱり親友に持つなら「チエちゃん」やなと思うのでりました。

BYコテツ
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