痛風の内臓脂肪の怖い関係〜たけしが語る原因と対策

June 09 [Tue], 2009, 22:49

「たけしの本当は怖い家庭の医学」で内臓脂肪が引き起こす病気のことをやっていました。
見ていたら内容は痛風でした。
私の家系には痛風患者が多いので、メモを取りながら原因と予防法を学びました。
なりやすい体質だと医者に言われたので、痛みが出ないように気をつけたいです。

おじがそうだったのですが、痛風の初期症状は、足の親指の付け根が赤く腫れ上がります。
そして、激痛の発作が起こります。
こうなると病院にいって痛み止めの薬をもらわなければ耐えられません。
内科で診てもらいましょう。
膝やかかとにも症状が出ることがあります
治療には漢方薬も有効です。

痛風とは、血液中の尿酸が増えすぎる高尿酸値血症が原因です。
尿酸は、肝臓がプリン体を分解して作られます。
増えすぎた尿酸が主に足の関節に結晶を作り、その尿酸結晶がはがれると白血球が敵とみなして攻撃し、炎症を伴う激痛を引き起こすのです。

その原因は主に食べ過ぎなので、プリン体を含む食べ物を控えることが痛風の予防法になります。

また、食べ過ぎのほかにアルコールの過剰摂取も原因になります。
お酒は腎臓で尿酸が排出されるのを妨げる物質を出すので、尿酸値を上げてしまいます。

そして、内臓脂肪も痛風の原因です。
内臓脂肪は、悪玉アディポカインというホルモンを出し、肝臓が尿酸を生産するのを促進させてしまいます。

最近、若者の肥満が増えているためか、生活習慣病が増加していますが、このままだと痛風患者も増えてしまいそうです。
実際、痛風の若年化・女性の痛風患者も増えているそうです。


痛風の対策ですが、まず、尿酸を体内に溜めやすい体質には2タイプあります。

1:過剰生産タイプ
 内臓脂肪などの影響で、尿酸の生産量が増え、体内にたまるタイプ

2:排出低下タイプ
 アルコールや内臓脂肪などの影響で、尿酸が排出されず体内にたまるタイプ

よって、痛風の予防対策として効果的なのは、水分を取って尿の量を増やすことと減量することです。
BMI25以下が目標になります。
アルコールを控えること、食事の量を適度に保つこと、ジョギングや水泳などの有酸素運動をすることが重要です。

食事療法として、カロリーを控えることと、プリン体が多い食材を理解して控えることも効果が高いです。
毎日の献立や外食時のメニューに気を配りましょう。

厚生労働省のガイドラインによると魚介類はプリン体が高めです。
ウニや干物は特に高いです。
いくらは意外にも低いのですが、コレステロールやカロリーは高いので食べすぎには注意しましょう。

ウインナーやかまぼこなど水を使う加工食品は低いです。
これはプリン体が水溶性で、水に溶けやすい性質があるからです。

レバーなどの内臓肉も高いです。
納豆も比較的高めなので、食べ合わせに注意しましょう。

卵や、牛乳・ヨーグルト・チーズといった乳製品は低いです。

野菜や海藻などのアルカリ性食品は尿酸の排泄を促すので、積極的に食べましょう。
水にレモンを絞ってレモン水にするのも効果的です。

痛風対策の料理やレシピ本も発売されているので、一度ご覧になってはいかがでしょうか?
検査の結果、予備軍になってしまった場合、サプリメントで症状が進行しないようにすることも検討したほうがいいかもしれません。

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