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加計呂麻島からの手紙 長文 / 2007年01月16日(火)
奄美の加計呂麻(かけろま)島から手紙がきました。

差出人は以前神戸支部で活躍していたIさん。

以前の道場からいる人にはわかるのではと思います。

軽量級ながらキレのあるカウンターパンチが得意で、KOの多い選手でした。

白蓮や真盟会館の新人戦でも優勝しています。

初期の神戸支部を支えてくれた一人です。

その彼は今、難病と戦っています。

『化学物質過敏症』という病気です。

原因は不明、治療法もなく、さまざまな種類の微量化学物質に反応して苦しむ病気で、重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けない…など、通常の生活さえ営めなくなる、極めて深刻な“環境病”らしいです。

神戸から離れ、就職で京都の大学に着任してから発症したようです。

その後、徐々に症状は悪化して大学は休職。

唯一、よいとされている空気と水がきれいな場所での転地療法を試みようと、世界各国を巡り一年前に辿り着いたのが、加計呂麻島だったらしいです。

最初は寝たきりに近い状態だったらしいのですが、今では少し走るくらいはできるまで回復しているみたいです。

とはいっても、通常の生活ができているわけではありません。

手紙と一緒に彼のことを書いてある新聞や、専門誌に寄稿した闘病記も添付してありました。

稽古前に読んで、言葉に詰まってしまいました・・・

感情を抑えるのに必死で、指導も少しおかしかったかもしれません。

2004年の世界大会では私の最後の試合だという事で応援に来てくれました。

病気のことは知ってましたが、完全防備で来てたので、そこまで悪いとは思っていませんでした。

記事を読んで、どれだけの苦しみを我慢して街の真ん中にある府立体育会館に駆けつけてくれたんだろうと思うと本当に涙がでてきました。

手紙には食事療法などは辛いですが、一日でも早く空手を再開するためだと言い聞かせて、毎日を過ごしていますと書かれてました。


稽古中もずっと考えてたのですが、我々に出来ることはカンパくらいしかないのかなと今のところ思っています。

ブログではどんな状況かは伝わりにくいと思いますが、道場に記事などを置いておきます。

一度読んでみてください。

同じ白蓮の仲間であり、復帰を望んでいる彼の為に少しでも役に立ちたいと思います。

神戸支部の皆さん、御父兄の皆さん、道場OB,OGの皆さん、全国の白蓮関係の皆さん、ご支援よろしくお願いいたします。

明日から、カンパの箱を道場に置いておきます。

御協力お願いいたします。


Iさんへ

今、ネットの出来る環境かはわかりませんが、早く昔みたいに組手がしたいです。

白蓮魂で病気を克服して、絶対に復帰しましょうね。

待ってるよ。



Posted at 23:59 / 会員の皆さんへ / この記事のURL
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