昨日の答え

July 30 [Wed], 2008, 21:21
昨日のブログのMLMLの正解は
Minimum labour maximum life
でございます。labourにuはいれます。
MじゃなくてLのMはmoneyのMです。
ずっと前から思っていたことだったが
最近、口に出していうようにもなった。
英訳したのは師匠の英国人作詞家、クリス・モズデルです。
(モスデルとスを濁らせなく呼ばれることが多いが、本当はズ)
Labourやcolourにuをいれるのは、
師匠が英国人であることもそうだが、
それまでも英国文化に親しんできた証だ。
僕の好きな音楽はイギリスのものばかりだった。
ビートルズ、コステロ、デペッシュ・モード、スミス、レディオヘッド、
それにはじまり、好きなバンドを網羅したら、きりがない。
いつか好きなバンドを網羅してみよう。まじで。

とにかく僕のイギリス好きがなかったら、
クリス師匠との関係もなかったと思う。
音楽はイギリス、美術はドイツ、文学は日本。
もし、この三要素で美術的な基礎ができるなら、
音楽6、美術1、文学3といった割合だけど、
美術はかなり音楽の影響があるから、もう7割が音楽。
アメリカはウォーホル、というかルー・リード関連くらいかな。
それだって音楽から誘導されたものだ。
でも、最近はすべて受け入れるようになった。7ヶ月前から。
それまでの狭い文化の偏愛主義みたいなものも消して悪いことではない。
そうやって成長してきた部分は大きい。
でも最近は本当に、そういった考えはなくなりつつある。
クリスは彼は英語に訳すとき、少し意味がわからなかったみたい。
今もわかってないと思う。「仕事だってLIFEだ」っていっていた。
同じLIFEでも人生という意味と、生活という意味がある。
これって西洋、または西洋人の考えを理解するヒントになるかな?
Workも仕事という意味と、作品という意味もあるね。
今日も語った。



プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:キン・シオタニ
読者になる
基本イラストレーター。学生時代は貧乏旅行にあけくれる。YMOの作詞で知られるクリス・モズデルに師事。95年に発表された「長い題名シリーズ」ポストカードで注目され、以降多くのメディアにイラストや文章を提供。教科書の表紙、書店のブックカバー、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の劇中イラストなども手がけ、片桐仁(ラーメンズ)主演の「根津サンセットカフェ」(TBS)ではイラストの他、脚本でも参加。また新作落語を書いたり、作詞をしたりと、表現のジャンルを問わない。井の頭公園での路上販売は今も時々行っている。近年はドローイングシアターという独特のパフォーマンスを国内外で行っているほか、「キンシオ」という散歩番組をtvk他で放送している。
ツイッターは@kinshio 
お仕事のメールのご依頼は
kinshio@hotmail.comまでお願いします。
スケジュール

5/25(土)13時45分
調布市グリーンホール
「キンぱれ」
出演、立川晴の輔、キン・シオタニ
前売り各プレイガイドにて発売中