なれそめ紙芝居

July 23 [Wed], 2008, 22:33
写真の彼はこうは見えても落語家です。立川志の吉。
それも若手ナンバーワンの呼び声高し、
いやいや、これは僕が持ち上げているのではなく、
今年開催された、若手落語家のM-1にあたるともいえる
東西若手落語家コンペで見事優勝しているのです。
だから、彼のこんな表情はファンにはレアかもね。
僕はひょんなことから彼の新作落語の脚本を書くようになり
互いのイベントのゲストにであうようになり、
今は代官山で「キンシノ」という定期ライブをするようになった。
その彼と最近やっているのが結婚式の余興、「なれそめ紙芝居」。
前回の「キンシノ」では、そこに新郎新婦がいないにもかかわらず、
8月に結婚式をあげる勝又夫妻のリハをかねた余興をやった。
大盛り上がりで、アンケートには「私の結婚式のときにも是非!」
というアンケートが多かった。まあみんな予定はないみたいだけど(笑)

で、今日は土曜日に式をあげるM夫妻の余興の下見に
白金台のブルーポイントへ。
新郎新婦にかなり期待されてるらしく、
こっちもテンションあがる。
最初は、少年時代、高校時代、社会人、出会い、発展、ドラマ、
みたいに7枚くらい絵をかけばいいと思っていたけど、
やっぱり、いろんな工夫を加えて3倍以上の枚数になる予定。
喜んでもらえるなら、そのほうがいい。
そんな打ち合わせを終わってから目黒のジョナサンで。
そこで、なれそめにあわせて絵を描いたりして作っていく。
うん。いいのができそうだ。長い打ち合わせを終えて伸びをする志の吉。
となりの高校生カップルが、何やってるんだろ?、
って感じで見ながらヒソヒソ話をしていた。
君たちの結婚式のときもやってあげるよ。
それまで愛が続いていますように。
そして僕たちに気づきますように。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:キン・シオタニ
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基本イラストレーター。学生時代は貧乏旅行にあけくれる。YMOの作詞で知られるクリス・モズデルに師事。95年に発表された「長い題名シリーズ」ポストカードで注目され、以降多くのメディアにイラストや文章を提供。教科書の表紙、書店のブックカバー、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の劇中イラストなども手がけ、片桐仁(ラーメンズ)主演の「根津サンセットカフェ」(TBS)ではイラストの他、脚本でも参加。また新作落語を書いたり、作詞をしたりと、表現のジャンルを問わない。井の頭公園での路上販売は今も時々行っている。近年はドローイングシアターという独特のパフォーマンスを国内外で行っているほか、「キンシオ」という散歩番組をtvk他で放送している。
ツイッターは@kinshio 
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kinshio@hotmail.comまでお願いします。
スケジュール

5/25(土)13時45分
調布市グリーンホール
「キンぱれ」
出演、立川晴の輔、キン・シオタニ
前売り各プレイガイドにて発売中