展覧会のお仕事を終えて、
帰り仕度をしながら、
「Oちゃん元気にしているかな?」
と、ふと考えていました

皆さんにさようならをしてその場を立ち去り、
Bunkamutaのエスカレーターを上っていったら、
上から男性がそのエスカレーターを下りてきました・・・・
その男性は Oちゃんでした



おのずとエスカレーターですれ違った私達、
あちらは「あ〜〜!ヤマコじゃない!」と驚きの声、
私はとっさの事であまり声が出ず・・・・・「あ・・・・」としか言えませんでした。
平日の昼間にこんなことって?
という感じなはずですが、
妙に冷静に受け止めてしまった私でした

こんな事が、
私の人生では要所々々で繰り広げられています!


ちょっと久々の再会でしたので、
お茶をしてひとしきりおしゃべりをし

気がつけば!今日は平日!仕事中だった!!
と思い・・・・
私は会社に帰りましたが、
なんだか今日はOちゃんに会うべくして、
ここで会ったような気がしてなりません。
中学時代からの同級生で、
実家も徒歩5分の私達、
メミの里親
その他もろもろ・・・・

Oちゃんとはとかくご縁があるので、
これからもこんな事が起こるのだろうな・・・と思うのでした。
不思議な偶然まみれの私の人生ですが、
もっとそこに磨きをかけて、
何かの役に立てれたらいいなぁ〜〜

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