渡辺さんがライバル(『必殺2009』第10回)

March 22 [Sun], 2009, 8:04
【続々・必殺がライバル】

先週中だるみと感想に書いてしまった『必殺仕事人2009』ですが、今回は第10回『鬼の末路』。
素晴らしい出来でした。演技演出も良かったですが、今回は脚本がとても良く、何度もゾクゾク感を味あわせて頂きました。

シリーズの中ではやや異色ながら、作品を通じて今回甦ったこのシリーズの、スピリットの在り処を示した、非常に意欲的な作品だと思います。

そしてまた・・・・・度々、度々でまことに申しわけありませんが、正月スペシャル以来確信が強まるばかりの「『陽炎の辻3』のライバルは『必殺2009』説」・・・。

ファンの中には、「陽炎は陽炎、必殺は必殺、世界観も違うし、意識せずそれぞれゴーイングマイウェイでいいじゃないか」と思う方も多いと思うのですが、まことにすみません。

対立軸を見つけて、それを挟んで火花を散らさせるのが好き、というのは私の趣味みたいです。
役の間でも、役者の間でも、作品の間でも。
大いに相手を意識して存分に競わせてみたくなる。

今回の第10回を見て、ますますその気持ちが強まりました。
いやむしろ、並大抵の覚悟では対抗しきれないんじゃないかと思ったりしました。

封印されていた傑作を17年ぶりに今のTV界に甦らせようとする覚悟、戦闘意欲も満々に見える『必殺』に対し、いくら「春風のような」と言われる『磐音』でも、1,2話路線をなんとなくタラリンと踏襲するわけにはいかない。
「21世紀の大ベストセラーを原作とした、まったく新しい時代劇」という当初の意気込みに恥じない、見るものを唸らせる作品であって欲しい。

耕史ファン、陽炎ファンとして、必殺の出来のいい回には血が滾る思いすらするのだけれど、そんな風に感じている人が陽炎制作陣にいるのか、どうか。

もちろん、ライバル意識を全くせずに「わが道」を行って、それで悠々と対抗し得る作品になればそれで万々歳ですが・・・昨今の状況は対立軸をクッキリさせつつあるようで・・・ワクワクさせられます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

というのは・・・・下世話な話も真面目な話も含めてなのですが・・・。

一部界隈を震撼させた「Jセブン」の記事により、磐音のフィアンセでもあり、必殺・渡辺小五郎の妻でもある中越さんの存在がクローズアップ。
芸能ニュースでも「〇本〇史とヒガシ、N越N子を取り合い?」みたいに衝いてきて、両作品に触れてくる可能性もあります。誰でもどっちの相手と組んだ中越さんが魅力的か、なんとなく比べてしまう。恋人説が高まりでもすればなおさらです。

実は、悪いことばかりじゃないと思ってます。
作品の注目度が上がり、「『陽炎の辻』ってもう第3シリーズ?そんなに面白いの?」と一度チャンネルを合わせてくれる人がいれば、宣伝効果の一つになりますから。

・・・・もちろん、本当の勝負は作品です。演技力やキャリアも、老舗ブランドも問題にならない。
面白いか、面白くないか。グッと来るものがあるか、ないか。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

主要キャストもずいぶんかぶってますよね。
宇梶剛士(竹村武左衛門)が、南町奉行所の筆頭同心として毎回中村さん渡辺さんに小言を言ってます。
キャラはずぶん違いますが、中越さんとともに、双方でのレギュラー。

ゲストでも陽炎の主要俳優を引っぱってます。
今回の平泉成さんは、使用人でいながら野心を抱き、二重に人でなしの悪謀を重ねる超悪役。人徳者の磐音パパと見かけはさほど変わらないだけにゾクッとさせられました。

第8回は今津屋渡辺いっけいさん。それも藩の窮乏を救おうとして商人にすがり、悲劇の死を遂げる田舎ザムライ役なんだから、本人意識しないはずはないですよ。

また陽炎じゃないですが、『風の果て』『オトコマエ!』で時代劇としてはNHKで囲い込んだ感のあった若手のホープ福士誠治君を、ヒガシと表ではコンビで行動をともにする同僚、大河原伝七(顔に似合わない名前!)としてレギュラー使いしているのもなかなか。

特に今回の福士伝七は良かったです。黒頭巾事件と深く関わることで、自主的にこの事件解決への意欲を見せている。
いつもはもう少しタランとしてるんですが、今回は同心としての使命感とともに上昇志向的野心も見せ、渡辺さんの生き方といい対立を見せてくれています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

『陽炎』を誉める部分はいくらでもあるのですが、なにげなく見た人に「おもしろい!」と言ってもらえるドラマなのかどうかが一番の不安なんですね。
これも正月のトラウマですが、3日に『正月時代劇:陽炎の辻スペシャル』を見てから4日に『必殺スペシャル』。昔からの必殺ファンの夫に「こっちの方がはるかに面白いじゃん」と言われ、何も言い返せなかったこともあります。陽炎リタイアの娘も必殺はスペシャルだけですが最後まで見てましたし。

あれれ。こうして見ると私の家庭内における、正月SPの悔しさが尾を引いてる部分もありますな。(陽炎スタッフに届いて欲しいこの気持ち・・・・)

連続ドラマの方は、陽炎も好材料も多く、面白かったです。
バラエティ豊かな展開で舞台もキャラも多彩、30分だからもありましょうが飽きずに見ました。
殺陣とともに、リアルで細やかな心理の描き方は大きな長所です。
磐音様にはまた、地方と幕府という現実的スケールもあり、ここが「3」では積極的な新しい魅力として追加されるかと思います。

一番のキモは山本磐音さまの美しさですが・・・・必殺のヒガシも凄いです。

さて、第10回は初めから普段と趣を異にしていました。
メインのエピもサブエピも秀逸、優れた短編小説の趣でした。
【『必殺仕事人2009』第10回】

ちょっとあらすじから紹介。
30過ぎて何も芽が出ず悶々としているおとなしい武家の一人息子(荒川良々)。
父親を失った母親(池上季美子)はいつか芽が出ると信じて未だに息子を学問や稽古に通わせ続ける。
しかしいつか息子は鬱屈を晴らすために通り魔になり「黒頭巾」として世間を騒がせる無差別連続殺人犯になっていた。
母親と使用人(平泉成と大富士)は息子の嫌疑をごまかすために下男(内山信二)を黒頭巾に仕立てて殺す。しかし使用人の目的は、この家を乗っ取ることだった。
追い詰められた母親は、頼み人になって息子を殺してくれと・・・。


秋葉原連続殺人等の今の世相を織り込んでいるのは、いかにも必殺らしいです。
しかし子が少しも思うようにならない今日この頃、母親として他人事とは思えない辛すぎる話でもあります。
母親の哀れさ愚かさ。息子のどうしようもない焦燥。
堂々巡りの地獄のような、この世に生きることの辛さ。

その後二転三転する話の展開にも心を奪われ続けました。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

今回出色だったのは、闇の仲間たちの中に起こる人間ドラマ。
闇の世界に生きることとはどういうことか、この仲間達の絆とはどういうものか、ズンと心に響きました。(&萌えました)

源太(大倉忠義)は仕事人である自分に疑問を持ち始めている。子供たちと玩具で遊んでやりながら次の殺しの方法を考えてしまう自分に迷う。
そこを見かけ、凍りつくような表情でハッタと睨む渡辺さん(ヒガシ)。
このアップに、まずやられました。
「思いあがってんじゃねえ!ウラ稼業にどっぷりのおまえはもう当に人間のクズなんだよ!」と一喝し、
「今のままじゃおまえはいつかへまをする。そんときはな、俺は迷わずオメエをぶった切るぜ」
振り向きざまの表情もピッタリ決まってる。また悶々とする源太もいいんですよ。

一方経師屋の涼次(松岡昌弘)は、黒頭巾の犯行現場に居合わせて立ち合ってしまい、針を武器にした動きを往来で示してしまったため、大河原伝七(福士誠治)に疑われ、仕込み道具を調べられることになる。
ここに居合わせた中村主丞が、涼次を叱る。
「足引っぱるんじゃねえ。てめえの仕事道具を真っ昼間ちらつかせるってのはどういうこった。涼次、てめぇは顔に似合わず情にはもろい(これまででよーく視聴者はわかってる)。だがこれだけは覚えておけ。俺たちは一つの命でつながってるんだ」

この前半のダブルで「先輩が後輩を叱る場面」が、後半でズズンと効いて来ます。渡辺さんと中村さんの叱り方の違いも、きちんと伏線をなしてます。うまい脚本。
他の回では、涼次が源太の甘さを叱る場面もありましたから、クールな付き合いに見える闇稼業の仲間が強い絆を持っているとわかる。

源太は「仕事」でもまた「演技」でも先輩達にに及ばないだけに、この場面は何かしらリアルです。「必殺流のバトンの渡し方」みたいにも思えました。
しかし、その源太の「心の揺れ」が、また作品中いい味わいを出してるんですよ。ベテランの殺人マシーンを揃えているより、はるかに効果的。大倉君、真面目でナイーブな感じがいいです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

今回、「仕事」の受け方にも仕事人ならではのこだわりがありました。
初め、黒頭巾に悩まされた町の人々が大勢で頼み人になったときは、お菊はお金を持ち帰ってもらった。
中村「とうとう仕事人も鬼退治の桃太郎にされちちまったか」
正義の味方じゃない、という仕事人の世界なんですね。
「身内にも勘違い野郎と身の程知らずがいやがってよ」
源太と涼次のことですか・・・。

そして、母親が頼み人になって息子を殺してくれと言う本題。
寝覚めの悪い話、普通なら受けることに反発しそうな涼次と源太が、伏線のせいで受けることになる。
源太「どうせとっくに人じゃねえんだ・・・」
ところが、渡辺さんは今回は「俺は降りる」と背中を向ける。
なぜ・・・?

仕事は、平泉さんには中村主丞。これは問題なし。
もう一人の使用人に源太。非情に仕事を果たしたつもりが、止めを刺しきれなかったことに気づかない。
そして涼次が息子(荒川良々)に。
「おれ、このままじゃ何もできねえんだ」とボウッとしているのを、後ろから長い針を突き立てる。
しかしそこに飛び込んできて止めに入ってしまう母親。
何とか最後まで息子を殺しきる涼次。
帰りかけるとそこに渡辺さんが鬼の副長を思わせる姿で立っている。

渡辺「てめえ、仕事見られてそのまま帰るつもりか?」
涼次「てめえは降りたはずだろ!!」
渡辺さんのシルエットが映り、次の瞬間死んだ我が子を抱いて泣き叫ぶ母親を・・・・!
「てめえが産んだ子だ。地獄への道案内くらいしてやんな」
この言葉は腹の底まで響きました。

涼次が「頼み人だぞ!」と驚くが、渡辺さんは「俺は、頼まれてねぇ」
ああ、そこまで見通して渡辺さんは仕事を受けなかったのか・・・。
渡辺さんの非情な後姿を、甘さの残る目を大きく開いて見つめる涼次も良かったです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

このヒガシには、どこか「鬼の副長」に突然出会ったようなショックを受けました
(特に似てる、という意味はないのですが)。
そう、中越さんのことはともかく、ヒガシはこの瞬間私の中でライバルとして輝いてしまいました。お肌の美しさは耕史君が上ですが、立っているだけで刃物のように美しいたたずまい。表情は作らず、斬っても姿勢が淡々として崩れない。

嫁と姑にいじられまくり、芝居見物がダメなら花見で団子とさぼりまくる表との落差もニクイですね。
表と裏の落差は、「居眠り剣法」の磐音様に通じることですから、これも気にならないはずはない。

落差の鮮やかさが劣るのも気になるけど、マネに見えるのはもっとイヤ。違う形で魅せて欲しい。
(こういうジレンマに自らを落とし込んでいく私はやっぱりどMかも・・・・)

そして・・・・まだ話は終わらない。
黒頭巾が運ばれていくのを路傍でボオッと見ていた源太が、殺しきっていなかった使用人に襲われる。
いつもの洒落たからくり道具もなく、追い詰められて角材でめちゃくちゃに防戦し、最後には大声(仕事人が絶叫しちゃうんですよ!!)を上げて石で殴ってようやく殺すことが出来るが・・・。

それを聞いて大河原が駆けつけてくる。
続いて渡辺さんが現れる。
表の同僚と裏の同僚、どっちを取るんだ渡辺さん・・・!

しかーし!一番いいところでまさかの「続く」。
ええええええええーーーーっっっ!!!!!!
それも、次回は4月10日(金)10:00〜・・・・・。
そんなセッショウな・・・・・!!!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

予告で「誰を斬るつもりだったんだ」「二人ともだ」とあり、大きなネタバレでしたが。
痺れました・・・・そして萌えました・・・・・。

源太や涼次の甘さにイラつく渡辺さんですが、それでも中村さんに比べると、まだ青い(・・と感じさせるのもうまい)。
闇の掟を守るため、仲間でも「迷わずぶった斬る」と決めている渡辺さんに対し、「一つの命でつながっている」とする中村さん。
この四人・・・というか、闇に生きる者たちの絆にやられました。(腐女子ゆえ)

正義ではなく、天に代わって仕置きするわけでもなく、闇に紛れて金に託した無念を晴らす「仕事」。
そこにダンディズムやエロティシズムやダークめかした耽美的ヒロイズムが巧妙に隠されているわけですが、それがまたたまらない。

(追記)映像面でも、今回葬列が黒い格子をバックにしたのシルエットのように映り、そこに橙色のやや暗い丸い提灯が寂しげにポツンポツンと連なって動いていく画は、文芸的でもあり、人が死ぬことの虚無感にゾクリとさせられるようでもあり、非常に印象的でした。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
そうそう、昨日外出先で『必殺2009公式ガイドブック』を捜したんですが、発売日3日目にして売り切れ書店続出。三軒目では「版元でも在庫切れです」とまで言われ、しかし四軒目でようやく入手できました。美麗ムック発売に関しても両者の火花が散ってる・・・?(←煽りたがり)
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かわうそさん、私の記事読んでから観たんですか?!
ほとんどネタバレで、すみませんでした。悪い癖で、惚れこんだ話はセリフその他を抜き書きしちゃいたくなるんですよ。

でも、良かったです〜共感いただいて。
すごかったですね。長年必殺を見ている方で、「これまでで一番」とおっしゃった方もいらっしゃいました。

>特にいつも以上に光と闇のコントラストが素晴らしいライライティング。
映像へのこだわりがいいですよね。黄色い光や青い波動が悪いとは言わないですが、美しさにこだわって欲しいです。

>うーん、仕事人にはどうしたらなれるんでしょう?
・・・「落ちるもの」じゃないですか?「人間のクズ」「ひとでなし」なんですから。まあ若い人には『レスキュー』『ヴォイス』でも観て、純粋まっすぐに人の役に立つ職業を目指して欲しいものです。大人は隠れて必殺に酔う、と。
最近ドラマファンとしてはなんだか無理に「誉めるところを探す」ようになってますが、今回の必殺には本気でやられました。

池上さんや時代劇に関し、余人の及ばぬ薀蓄、ありがとうございます。そういえば大石主税のあと内蔵助、と言うパターンありますね。

>矢頭右衛門七を演じた山本さんもいつか内蔵助をやる日が来るのでしょうか?
イメージとしては吉良方の剣客で、赤穂浪士に取り巻かれて壮絶に死んでほしいです。清水一学か、『大忠臣蔵』で村上弘明が演じた山吉新八郎みたいな役がみたいなぁ。

by きのこ March 25 [Wed], 2009, 2:40

きのこさんの魅惑の記事を読んで、うー、早く観たいぞ。
休みの日はこまごまとした用事があり、家族がいるとなかなか観られません。
やっと観られました。
すごいすごい。
期待以上でした。
特にいつも以上に光と闇のコントラストが素晴らしいライライティング。
若い2人が仕事人として生きていくことへの覚悟が足りないことにイラつき、危機感を覚える同心2人。
仕事人はそれぞれ金で仕事を請け負う、互いに干渉しない一匹狼的な感じだと思っていましたが、そうではなく、「仲間」ですね。
うーん、仕事人にはどうしたらなれるんでしょう?
世襲ではなさそうだし、スカウト?
新米仕事人には、ベテランからオリエンテーションを受けるのかな?
でも、仕事をしくじれば、一蓮托生。
同心2人は、婿養子とはいえ、家(houseではなくて)も家族もいるから、失うものは大きい。
渡辺さんは仲間を見捨てるのか?
ああ、いいところで「続く」だもん、三週間は長いです。
磐音さま3も、視聴者に次回が待ち遠しいと思えるドラマに仕上がっていますように。

びっくりしたのが、池上季実子さんが荒川良々さんの母親役ということ。
NHKの「宮本武蔵」で朱美を演じた池上さんが、17年後テレ東でお甲(朱美の母)役だったのも衝撃でしたが。(次はお杉役?)
若い時に大石主税役を演じた男優が、何年かして、大石内蔵助を演じる(思いつくまま、松本幸四郎さん、中村勘三郎さん、北大路欣也さん、松方弘樹さん、、、、、矢頭右衛門七を演じた山本さんもいつか内蔵助をやる日が来るのでしょうか?柳沢吉保や色部又四郎などのヒーローじゃない役もみてみたいぞ。)のとは違いますものね、女優が老けを演るということは、難しい。
この前も、賀来千香子さんも結構大きな子持ち役でした。
いわゆるトレンディドラマで都会の女だった女優さんがええ年の子供がいる母親役。
ああ、昔のことばかり、私も年取ったなあ。

by かわうそ March 24 [Tue], 2009, 23:07

ルイスさん、何も気にすることなんかないんですよ。
書きたい時に書いて、書きたくない時は書かなければ良いのです。つい感情的になって不適切発言になったら、私が判断して取捨させていただきますから安心してください。

30半ばなんてまだまだ若いですよ。(400代後半の私から見れば・・・)。まあ私もその年頃には自分ももう若くないと思っていたのですが・・・。今になれば、あの時期ならもっとできることがたくさんあったなぁと思います。
それでも、自分がどうこうできる人生のうち一番若い時間を日々過ごしているわけですから年なんていってられないです。

>今のエンターテイメントを素直に受け止められない自分が居るんですね。恋する女子のピュアな部分が。
いいことじゃないですか!!
耕史君の魅力が、多くの年上女性を「恋する女子」にしてるんですから。私は今回の件に関しては割合肯定的に受け止めているし、仕事の方でがんばってほしいと言う気持ちの方が強いのでショックはないです。

>どのような噂であれ、耕史氏が力強く生きてくれさえ居れば、心から、陰ながら、応援しますよ。
>どんなに辛い波があってもそれを乗り越える気持ちを持ってほしいです。私がどのような事があってももっともっと頑張ってもらいたいと思いました。


大丈夫、耕史君は週刊誌にちょっとやそっと書かれるくらいじゃ全く凹まないと思いますよ!そんなヤワで芸能界を生きられるはずがないじゃないですか。昨年のヘドウィグ後半の試練のときにも、最後はすべて自分がやるくらいの覚悟を決めてましたよね。
書かれた相手のことは気を使いますが、今回くらいなら大丈夫でしょう。

また、自分が傷つきやすくて、好きな人に関してあることないこと書かれることが嫌なのであれば、他の人のファンを傷つけるような発言はやはり控えた方が良いでしょう・・・。

批判はいくらしても良いと思っていますが、その辺の見極めは難しいですね。私もブログをやっていく上で何度も失敗してきています。

それでもファンとして、耕史君の活動を応援していきたいです。微力でも、ここで盛り上げることで少しでも「陽炎3」のエールになってくれればと思っています。
だからまた、にぎやかに応援していきましょうね!

by きのこ March 23 [Mon], 2009, 0:21

rukaさん、今回の必殺にはやられました!お母さまと盛り上がりたいくらいですが、PCはなさいませんか?

>「陽炎の辻」も「必殺仕事人2009」も
お互い人気時代劇ですし、
>「陽炎の辻」は小説から初の映像ドラマ化となりましたから

オリジナル脚本とベストセラー原作つきとではずいぶん違いますが、オリジナル代表、小説原作代表どうしのライバルにもなりますね。

>東山さんが演じる渡辺小五郎さんの殺陣は
仕事人の殺陣
>山本さんが演じる坂崎磐音さまは
敵の攻撃を受けながらの殺陣ですから

闇に紛れて必ず仕留める殺陣と、堂々相手の攻撃を受けての殺陣ですね。ここは正しさより「カッコよさ」「美しさ」での名勝負になりそうです。剣さばきのみならず、戦った後の表情とか、照明音響などの演出面も含めて総力戦かも。

煽って盛り上げて、時代劇が一層熱くなるといいなあと思っています。

by きのこ March 22 [Sun], 2009, 23:59

(続き)

本当に御免なさい。(ペコリ)

なのですけど、

耕史氏にはせめて、

どんなに辛い波があってもそれを乗り越える気持ちを持ってほしいです。私がどのような事があってももっともっと頑張ってもらいたいと思いました。

by ルイス March 22 [Sun], 2009, 22:38

こんばんは。
もう書かないと決めうけていましたが、やっぱしちともう少し書きたいことが・・・・・。

私はもう30半ばですのに子供みたいに批判をして自分でもメチャクチャかなしくなってしまって、今のエンターテイメントを素直に受け止められない自分が居るんですね。恋する女子のピュアな部分が。

自分は元々純粋で傷つきやすい人なのです。ですから、どのような噂であれ、耕史氏が力強く生きてくれさえ居れば、心から、陰ながら、応援しますよ。

きのこ様のフォローがあるからこそ、私も立ち直れないと思います。心から、有難う御座いました。(ペコリ)

by ルイス March 22 [Sun], 2009, 21:52

きのこさんこんにちわ
私の母も3月20日の「必殺仕事人2009」見て
おりましたよ〜
確かに今「陽炎の辻」に出演されてる
宇梶さん中越さんも「必殺」に出ておられますよね
両方撮影ロケに参加されてますから
大変でしょうね
きのこさんがおしゃってるとおり
芸能ニュースで「磐音と渡辺小五郎○越の取り合い」と
騒がられたらいやですよね
*ファンとしては困ります^^;

「陽炎の辻」も「必殺仕事人2009」も
お互い人気時代劇ですし、
昔から必殺シリーズをご覧に
なられてる方だと「面白い」と思いますし
「陽炎の辻」は小説から初の映像ドラマ化となりましたから
最初にご覧になった方「私をふくめて」
原作を読まれた方だと
「小説を映像化すると磐音さまってこんな方だったのね」とか
「原作も面白いけどドラマ化したのも面白い」と
思われることでしょう
殺陣については
東山さんが演じる渡辺小五郎さんの殺陣は
仕事人の殺陣
山本さんが演じる坂崎磐音さまは
敵の攻撃を受けながらの殺陣ですから
お二人の殺陣を見るのも
面白いと思います。




by ruka339 March 22 [Sun], 2009, 10:47
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