月光王子、万樹姫を娶る(華麗第4回)

February 05 [Mon], 2007, 2:10
《本文の前にちょっとお知らせ》
今日昼間「ユメ十夜」を堪能してきました。非常に好みの作品です。感想は後ほど・・・ですが、劇場によっては「漱石千円札」を持っていけば千円で観られるそうです。私は知らなかったので漱石を持っていたにも関わらず1800円で観ました(2回観れたよ・・・)。詳しくはHPの「新着情報」で。(朝訂正)


耕史君ファンとして、上記のタイトルがアタマに浮かんでおりましたが、今回はそれ以外の出番は少なく、もうひたすら愛と欲のせめぎ合う骨肉の争い。
「父と義父」または「そんなに憎いか・・・」に変えようと思いましたが、まあいいか。

華麗なる一族公式ページは放映日に更新が重なりますが、メイキングレポートが銀平結婚式でしたよ!12月25日のクリスマスに撮影されたそうですね。時代感を出すためにウェディングケーキはバタークリームをイメージして黄色味がかったものにしたとか。その日は監督が「クリスマスおでん」を準備したとか。豪華キャストと150人エキストラを、クリスマスにかき集めての撮影、凄かったでしょう・・・!

今回は鉄平をめぐる二人の父親、実父(多分)の大介、義父の大川一郎の鉄平へのかかわりを中心に、ドラマが大きく動きました。永田大臣と美馬の黒い策動もいよいよ・・・。

阪神特殊鋼の製品はアメリカンベアリング社で認められる。大きなチャンスをつかんで、鉄平宅での一之瀬さんと銭高常務との話し合いも明るい。
仕事の話中に子供をソファであやしたりする今日の鉄平・・・初めやたら軽さが気になるような気がしたが、45分後の運命を考えるとこの軽さ明るさがむしろ残酷なお膳立てかも。

一方銀行合併問題は暗礁に乗り上げ、大介は苦境に陥っている。

【銀平結婚式をめぐって】

結婚式の控え室でも相子は寧子を責める。
反発して相子の出席を遠慮して頂きたいという鉄平。
鉄「あなたがいると家族の祝の席が不愉快になる」
大「気に入らないんなら鉄平が出席を遠慮すればいいじゃないか」(怒気も交えずサラリと言うところが面白い)
銀「まあいいじゃないですか兄さん。所詮万俵家と安田家の閨閥作りのためだけの結婚なんですから」

結婚式は大川一郎と永田大蔵大臣(次期総裁候補両名)を右と左に置いた豪華なれ顔ぶれ。。
この二人の大物に杯を受ける銀平。大川の「その勢いでハネムーンベイビー」は、寒さを超越した古典芸能のようなギャグですねぇ。

しかし婚儀の席だというのに1人でグイグイ飲むばかりの銀平。
文金高島田にタキシードは特に珍しくもないけれど、お色直しを期待していた私はちょっと残念・・・。今回はこの結婚式を一大舞台にして隅々で渦巻く陰謀や経済界の裏話、無言で罵りあう万俵家の面々・・・みたいなのをイメージしてたので、ちょっと早いよ〜。

鉄「誰もがみんな阪神銀行と大阪重工の話題で、結婚する当人のことはそっちのけだからな」
二子「永田大蔵大臣のスピーチではとうとう、銀平お兄さまの話も万樹子さんの話も一度も出なかったわ」
二子に小泉夫人を紹介する相子。未婚の二子のピンク系のドレスはとってもかわいいですね。
こんな席でも正論を崩さない鉄平。「お前はこんな不毛な結婚することはない。お前はお前の人生を生きればそれでいい」(今言わなくてもいいじゃないの)
それに対し、三英銀行の黒い噂を安田から聞いて目を輝かせる大介。(大したものだ!)

◆万樹子の歓迎会イン万俵家。
寧「引越しの荷物は片付きましたか」
相「もちろんですわ・・・あ、寧子さんは何もなさらなかったからご存じないわね」
ここで「万樹子は見た!」が入りますがテーブルマナー的にはこれはいいの?

醜い会話の間、一言もしゃべらずにクイクイグラスを開けているいつもの銀平様の孤独さが際立ってます。寧子を誰より気遣っているけれど、他の兄妹たちのようにワァワァ相子を責めたりしない。

「華麗」のカメラさん、いつも沈黙の銀平のリアクションや表情をしっかり捉えててくださって感謝です。シーンの最後に銀平の表情が映されてカット、ということが非常に多いので、出番が少なくてもなんとかやっていけます。

【高須京香さんを何とかしてあげて!!】

ちょっと批判させて頂きたいのですが・・・。
私はこの橋本裕志という脚本家を良く知りませんが、このまま京香さんにあんな無神経なセリフばかり連発させるのはどうかと思います・・・。

特に今回、結婚式の直前、万樹子の歓迎会の夜、鉄平宅、十三回忌の席上・・・何回ありました?あまりに「いやな女ステロタイプ」の京香さんに、鉄平二子らが反発する・・・という、「低レベルにしてワンパターンな口げんか」は何とかしてくださいよ・・・。稀に見る才媛のはずでしょ?

大介パパの相子への愛も、セリフの意味以外にもちゃんと表現してやって欲しい。「組!」で鴨さんが村から追い出されかけた梅を「お梅は今日からこの芹沢の身内だ」って庇ったじゃないですか。ああいうのが欲しいです。
寧子への愛と、相子への愛は両方とも真実で、世間的には非難されることかもしれないけれど少なくとも大介にはどちらも必要なんだ・・・・ということになっているんだけれど、そこをもっとわかるような脚本にしてあげてください。

鉄平シンパ連合軍(一子、二子、早苗)が揃って相子を責めるのを見てると、逆に相子の方を持ちたくなります。黙っている銀平様との間に実は親密な愛があったとかそういう展開も困るけれど(銀平は寧子マザコンのはずなので)、それよりやっぱり黒騎士美馬中にはっきり相子の味方をしてもらおうかな。そうすると大介が爺さんのみならず美馬にも嫉妬して病的に四方八方信じられず敵ばかりになって・・・。

いつも明るい阪神特殊鋼もね・・・。いい大人が腕を上げて手を振って走っている会社。沖仲士(六平直政)との対立は、鉄平を引き立てるための演出としてはミエミエ。「あんた胆座ってんな、よっしゃあ、作業再開だ!」って・・・・。
頼むから原作にないエピを付け加える時には慎重にやってくださいよ・・・。

【大川の義父はいいとこ取り】

通産省からの圧力(帝国製鉄の陰謀)があり、愛知製鋼が契約を白紙にする。
そこで電話。大川の父が倒れた。
早苗が見舞いに行くと、大川一郎は鉄平の新聞記事を見て機嫌がいい。

その裏では、政敵大川の破滅を招くべく、永田大臣と万俵大介が動き出している。
津川さん悪者は本当に上手いですね。
ニヤニヤしながら「この、まま、だとね・・・」とか、いたぶるような言い方をする。

美馬「お父さんもそろそろ腹を決めるときじゃないですか。永田大臣を取るか、大川先生を取るか」
長身の美馬が頭の後ろから悪魔のささやきを仕掛けてくる・・・相子のあからさまなセリフよりは、美馬のいやらしいセリフのほうが好きです。

交渉に疲れ果て、夜の路面電車で帰る鉄平の顔に疲れが見える。顔にやつれや陰影がでていて、黙っていてもいい感じです。
路面電車窓ガラスに映る顔とか、製鉄炉の赤い炎に照らされる顔とか、なかなか素敵に取ってもらってますね。例によって将軍の前で「明日、通産省へ言ってきます」・・・黒い傘とトレンチコート姿が色っぽい。
池の前で偶然出会う大介と鉄平。二人とも経営の苦悩を抱いてちょうど落ち合ったというのに、共感するどころか大川急病の情報に喜ぶ(!)大介。

鉄平に「おやすみ」と言った大介が振り向くと悪魔の笑みでも浮かんでいるんじゃないか・・・とホラー的にドキドキしたが、そんな顔はしてなかった。普通の顔のまま、世にも残酷なことができてしまう方がリアルでコワイ・・・。

大川は病室でも絶えず鉄平に気を使う。つるの家の女将の見舞いに追い出し、早苗に事情を聞きだす。そして通産省で万事休すの状態になった鉄平に、天佑神助の如く現れる!水谷通産大臣を一喝し「だったらいますぐくだらん邪魔はやめさせろよ!」

鉄「おとうさん病気を押してまで僕のために・・・」
大川「水臭いこというな。私にはね、遠慮しないで甘えて欲しいんだよ。私はな、君のことを本当の息子だと思ってるから・・・」。・・・・イーグルスのこの曲好きになりました。
「子供の役に立てるっていうのは、親に取っちゃ、一番の喜びだから・・・」
いつもおどけた大川が、タクシーの中からつぶらな気弱な表情を見せる・・・西田さんキュートです。今日は大川一郎いいとこ取りでした!

その心温まるシーンの直後に、もっとも黒いシーンが続く。

永田「まあ、不正献金が事実なら、そんな銀行の合併を推進するわけには行きません。が、管轄の大蔵省が銀行の不正を天下に公表するわけには行きませんな」
大介「お許しいただけるなら、当行独自の判断でやらせて頂きます」
永「とすると、その議員は政治生命を失うことになるかもしれませんが」
永田大臣が万俵の杯を満たす。「恐縮です・・・」

病院に戻った大川に、秘書が新聞を持ってやってくる。不正が発覚。
大「誰の仕業だよ・・誰の仕業だよ・・・!」

美馬「それにしても良く決断したものですね」
大介「ここだけの話だが、大川先生の容態が悪い。長くはないそうだ」
美「それで大川先生を切り捨てたわけですか」
大「君も大川先生を売って永田大臣に勝たせたいと考えていたんだろう。新たな合併先探しには、今まで以上に協力してもらうよ」

【そんなに憎いか・・・】

大介「もう13回忌か。私はあの日のことを1日たりとも忘れたことはない」
万「早苗さんも大変でしたね」
万樹子お嬢様が案外万俵家のリビングに溶け込んでお茶を入れている!!結構健気でカワイイです。
相子「同情する必要はないんじゃない?大川先生は万俵家に恥をかかせたのよ」
鉄「なんだと?」
相子「事実でしょ?万俵家の親戚から犯罪者がでたのよ」
鉄平立ち上がって興奮し
「大川の父に謝れ!早苗に謝れ!」
美「落ち着くんだ鉄平君!」
美馬と銀平が必死で鉄平を抑える。

・・・・銀平は多分、父と美馬と大亀と大臣の知っているこの陰謀を知らない。

大「鉄平、そんなことでいちいち動揺していては経営者など務まらん」
鉄「そんなことですって。先生が侮辱されてお父さんは腹が立たないんですか」
大「昨日の記事のことは私も胸が痛い。だがあれは大川先生の自業自得だ」
大「良くそんな言い方ができますね。万俵家のために尽力してくださった恩人に対して」
鉄「僕はあの記事を書かせた人間を絶対に許さない」
大「お前はその人間が憎いのか」
鉄「はい。もし今目の前にその人物が現れたら撃ち殺してやりたい」
大「そうか・・・そんなに憎いか」

このセリフにかぶせて、ドラマではじめて聞いた(かも)、宗教学的な音楽が響いてくる。
このラストのセリフの北大路大介の表情が今回の白眉。
一途過ぎて何も見えていないような鉄平の横顔に対し、どうして後ろ暗い事情のあるはずの大介の方がまっすぐに鉄平の目を見ることができるんだろう。
底知れない不気味さが大介に感じられました。

一番人格的に問題があるのは大介らしいと思うのですが、さも憎々しげな悪役顔でなく、謹厳な人格者イメージの北大路がやってるから面白いなぁ・・・と思います。

銀平さんのセリフも登場もはますます少ないけれど・・・。つまらないセリフを言わされず、憂いのある的確な表情を見られるだけでもいい!回あれほどみんな狂奔し回った中、動かずクールを保っているあたりも存在感。撮影中あれだけ無言で酒(色水)を飲んでばっかりいると、夜はその反動でまた酒量が増えるのかな?タバコもあんまり増えすぎないようにね・・・。

次回、早苗の苦悩。大川の死、そして発砲事件・・・詰め込む詰め込む。大変だぁ。
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「相子&大介の愛」テーマ、参加者増えて面白いです!
万俵家にこだわる大介には、やはり血のつながりのない相子は「血縁家族」とは異質な者として分けている面はあると思います。

相子さんも不運な境遇を克服するために万俵家を利用してのし上がってきたんだし、大介も相子を利用してるし才能は万俵家のため、美貌や肉体は己の欲望のためにを利用しているのですが、そこに「共犯者的な愛」があるんじゃないかと・・・。大介のやっていることは冷酷非情で悪魔的な部分も多く、1人では人間、普通耐えられない。一緒に地獄へ行ってくれる相手としては、やはり寧子は愛しく傷ましく(身分的に自分が劣っていると思うこともあるし、先代との間の疑念も大介を苦しめているかも)、一段劣った者として、相子を側に置き、バランスをとっているのかも・・。「純愛」でなくとも、「相子が必要」とは思っていそうです。
この話は、話が進むのを待って続けましょう・・・。

かわうそさんの
>もしも銀平さんの内面がぐっさんと入れ替わっても、気付かないのではないか?
・・・そんな、いくらなんでもまさか・・・!と思いつつ、そうかもしれないです。親の業といいますか、全ての子供をなかなか平等に愛せない。優しさを末っ子に、苛立ちを長女にばかりぶつけている母親なんていうのもざらにいますね。ここに継子なんかがいると、それに全部マイナス感情を押し付けて、「心優しい母」になれたりする。鉄平には疑惑と脅威とを感じるのでしょう。「鉄平のことを一番に考えてる」は正直な気持ちと思います。銀平のことは、安心しているというか、盲点になってますよね。
「父子三人ともファザコン」はまさにその通り・・・!父が強かった時代だからこそでしょうか。

それにしても、こういう「深読み」を許してくれるだけ人間を描けた脚本ならいいんですが・・・。それが一番の心配事です。

by きのこ February 10 [Sat], 2007, 18:00

相子さんが想っているほど大介さんは相子さんの事を想ってないような。
そりゃあ、寧子さんや鉄平さんへの想いの方が強いでしょう。
結局、二人の向こうに父親を見ている、つまりファザコンということで。
だから、銀平さんには、「全てのものを譲るつもりだ。」言っているけれど、
でも、本当に譲りたいのは鉄平さんにであって、銀平さんの事は心から見ていない。
もしも銀平さんの内面がぐっさんと入れ替わっても、気付かないのではないか?
だから、銀平さんは父親を渇望しているけれど、表面は醒めている。
鉄平さんは、父親に認めてもらいたくてしかたがない。
父親には品行方正であって欲しい。
まあ、父子3人ともファザコンということで。

by かわうそ February 10 [Sat], 2007, 8:52

ミチさん、なおみちゃん、「大介と相子の愛」について、付き合ってくれてありがとうです。
原作はどうだったかまた読み直さなくてはと思っていますが、「あわれな人」と考えると本当にかわいそうに思えてきます。相子をどう描くかが「華麗」のキーでもありますよね。京香さんのキャスティングはグッドですが、今のままの「悪女ったらしいミエミエ悪女」で終ってほしくないです。
相子を利用するだけだとすると、大介が非情なだけで魅力を失うような気がする。謹厳な顔の裏に、自分では制御できない、他人に数倍する愛とか憎しみとか嫉妬とか野心とか臆病さとかを抱え込んでいる人間だと思いたいですが、これは私の希望です。今回どう描かれるか・・・。どうも女性の描き方に今一つ信用が置けないんですよね。井上由美子さんに脚本を書いて欲しかったなぁ。

まさん、「しばらく、居る」なんですね?嬉しいです!

by きのこ February 10 [Sat], 2007, 3:57

はりゃ?こっち勝手解釈ですが、なおみさん、ありがとう。

で、ミチさん。ども、はじめましてです。
お名前の貴宅、存じ上げております。いつでしたか・・網の目、お散歩中に遭遇をば。とみにその映画レヴュには瞠目、敬服しております。こちら、人様の褌にぶら下がるばかりの輩ですが、どぞ、よろしくです。。。っと、あですからね?このよにまたぶら下がってしまうのです。すまない、きのこさん。
れ、暫く、おーるら!そのうちまたゆるりと伺います。

by ま February 10 [Sat], 2007, 1:12

愛してないでしょう。これを言っちゃうとネタバレになっちうけど、最後に「手切れ金」が出てきますよね?金が出てくるようじゃ・・・ね?
相子の方が必死ですよね。「ステレオタイプ」ではあるけど、「憐れな人」に見えますね。どれだけの才能を持っているのか分からないけど、今の時代だったら「大スケ」をパトロンにして自分で起業家になるのもありでしょうね。(クドイようだけど、ワタシならそうする。)

by なおみ February 09 [Fri], 2007, 9:33

こんばんは♪
原作では相子は
>稀に見る才媛
なんですね?
今のところは閨閥作りに血眼になってる、ステレオタイプのイヤな女にしかみえないデス。
大介は相子を愛して・・・・いるのかなぁ。
うーん、まだ見えないなぁ。
銀平さんったら披露宴の主役なのにセリフなしですかぁ(泣)

by ミチ February 09 [Fri], 2007, 0:04

あああああああああっっっっっっっっ!!!!!!
なおみん、いつお家建てたんですか??????
あ、節分の日・・・・。。。。。。
どうして私に教えないんですか????????
青さんやまさんに教えてるくせにっっっっっっっ!!!
ニャンニャンかわいいですね・・・・・。
とのとのとのとの言ってくれてたくせにっっっっっ!!!


大介パパは相子さんを愛してると思っています。寧子に対するのとどっちも同じくらいだと思っています。寧子さんはそのあたりちゃんとわかっていて、自分のあげられない所を補ってくれる相子さんが大介に必要で、だから耐えているのだと思っています。インモラルでも、愛は愛。むしろ相子の方が、大介の愛に不安を感じるので、それでつい頑張りすぎてしまうのが哀れでもあります。大介パパは自分が相子を愛していることは伝わってるんだろうと思い込んでいてセックスばかり。言葉が疎かなんじゃないでしょうか。
・・・という話は好きなので、取っ掛かりになると嬉しいです。
課題1:「大介は相子を愛しているか」。

良くも悪くもまともなドラマで収まりそうにないので、辛口大歓迎ですよ。

by きのこ February 07 [Wed], 2007, 0:22

>大介パパの相子への愛を(中略)ちゃんと表現して欲しい。
・・・だって愛してないんだもん。私は最初「じじい」と関係を持つ相子って、身体はってのし上がってきたのかな?って思ったんですが違うんだよね。利用するだけのつもりだったら「ちらつかせる」だけで、関係はもたないですね。(ワタシならそうする)むしろその能力を買っていて、利用してるのはカレー屋の親父のほうですよ!出て行かれたら「手ごろな給金」で「いい仕事」をしてくれる後釜を見つけるのが面倒だからね。
どうしてもねぇ辛口カレーになってしまうんで、あんまり言いたくないのよ〜。ちゃんとレポまとめてから、殿に見て貰おうと思ってたんだけど・・・ちょっと忙しくなっちゃって、いつになるか分からないんで、まだ散らかってますけど・・・よかったら遊びに来てね。

by なおみ February 06 [Tue], 2007, 22:56

>銀平さんの出番が少ないから、うるさいおばちゃんになってしもたやないの!!
私もそうです。・・・かわうそさんの華麗風関西弁炸裂、楽しく読みました。そう、各テーブルを回ってお酌すべき立場ですよね。特に兄鉄平は。(「先代の13回忌」・・・はいっ!)

それにしても、今回男どもの「悪事」が魅惑的に描かれていてゾクゾクしたのに対し、相子や女たちの確執がお粗末。
寧子を表面上誉めながらいたぶるとか、とろそうな万樹子あたりを味方につけつつ早苗を責めるとか、いまどき女子中学生でももっとテクニックがあるよね。京香さんならどんな魅力的な悪女だって演じられるのに、あんなセリフじゃ気の毒。
脚本家橋本裕志は女性心理描写が苦手なのかなぁ(それって致命的かも・・・)。原作では実力だけで這い上がってきた相子が、嫌われてまで万俵家発展に尽してきた自分に虚しさを感じたりしてるんですよ。

そして万俵家兄妹&嫁が、とにかく子供っぽかったですね。そんなに「こやぎちゃんたち」で居たいんなら、狼さんたち(相子、大介、永田、美馬etr.)に、次々パックリ食べられちゃえ!それなら許す。

PTAや学年行事でのそういう思い出ありますよ〜。この頃はヘタレを前面に出したり、事前に横に連携したりと政治的に立ち回っていますが、長男の嫁の立場からは逃げられませぬ。

by きのこ February 05 [Mon], 2007, 23:55

すみません、真面目に書きます。
確かに相子さん、かわいそうですね。
相子さんが仕切ったからこその、披露宴や法事。
きのこさんは経験ありませんか?
PTAや、子ども会で、役員の仕事を一生懸命すればするほど、「目立ちたがり、でしゃばり」なんて陰口を叩かれる。
「そんなん言うなら、あんたらがやれよ!!」
相子さんも切れていましたね。
相子さんは自分勝手にやっているのではなく、当主の支持を受けて信頼されて行動しているのだから。
相子さんに仕切られるのが嫌なら、自分たちでやればいいのに。
相子さんの肩を持ってしまいました。
でも、「けいすけさんの13回忌」じゃなく、「先代の13回忌」って言おうよ。
又、うるさいおばちゃん。

by かわうそ February 05 [Mon], 2007, 18:25

あんたら、親族席で、なにのほほんと食事してはるの?
今日はお客さんや無いでー。
はよ、お杓しに、挨拶しにまわらんかいな。
それから二子さん、いくら気の進まへんお見合いの話題でも、兄の結婚式に列席してくれてはる方が挨拶にみえてるんやないの、せめて椅子から立ち上がって、お辞儀の一つなっとせんかいな、もう。
銀平さんの出番が少ないから、うるさいおばちゃんになってしもたやないの!!

by かわうそ February 05 [Mon], 2007, 17:57
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