今季のドラマレースの展開は、波乱含み。+『重版出来!』(7)

May 28 [Sat], 2016, 18:19
たかが視聴率されど視聴率。
いまどき、録画して観てる人が多いと思うし、動画配信で評判のドラマはいくらでも見られる。昨年から民放公式TVerができて、信頼のおける画質で一回分は見逃しても見られるようになったし・・・参考程度にしかならないよね?
それでも今期の動きは興味深い。

【日曜9時の明暗】

耕史君が大事な役で出ている『OUR HOUSE』
悲惨極まりない評判と推移で三話くらい打ち切られる噂。だけど最低3.8で底を打ち、5.4→6.1と驚きの上昇ぶり。
えーっ?なんで?と思って観たけど、古臭い倫理観と展開は元のままで、あまり良くなったとも思えない。でも愛菜ちゃんが恋したり泣いたり、弱みを見せてアリスとの交流もかみ合うようになったから、前のように「見るのが痛々しい」状況は脱しつつあるらしい。まあ、直近の上昇はバレーの延長の直後だったから、というのが大きいらしいんだけど。
悲愴な気持ちで見なくて済んだせいか、耕史君は左下からの横顔アップが一番きれいだなぁ・・・とか思うゆとりができた。

真裏(というか表だね)の『99.9』は1,2話は鉄壁の布陣の上面白くて面白くて、半沢直樹ほどではなくても似た推移で20%軽々と越えていくんじゃないかと思ってた。
しかし思ったほどは伸びず、こちらもバレーの影響が逆風になったせいもあるだろうけど、18.9→13.3と急落。
アワハウスの実に四倍くらい取ってたのに、倍少々になった。

でも、内容的にも、つまらないギャグが増えて話の面白さでグイグイ持っていった部分が減ったなあと思う。片桐仁は何をしてもいいんだけど、他のメンバーもあちこちでボケまくりすぎるし、あまり意味のないギャグ要員ゲストまで連れてくるのは緊張感を落とすなあ。
でも、やっぱり面白いから最後まで見る。クライマックスもこれからだしね。

【低くても熾烈?火曜の争い】

私のイチオシ『重版出来!』は頑張ってる。けれど視聴率は振るわない。

(前の記事のnemoさんとのコメントでも書いたのだけれど)7話良かったです。原作でも一番グッと来た部分。
凡才と天才、ムロさんと永山絢斗君の演技が良くて、また小日向さん演じる三蔵山先生が素晴らしい。

沼さん(ムロさん)が中田(永山)のネームに衝撃を受ける部分(『バクマン。』ばりの過剰演出だけど、そのくらいの衝撃だったと思う)と、思わずインク壜を投げた気持ち。中田の天才性をいかんなく見せつけた。
また、中田が大塚シュートの作品を「あんなクソゆるい漫画」と言ったあとで沼さんのボツネームを読み、涙を流して感動し、作品の意図を理解した場面もすごく良かった。別れ際のトンチンカンな会話も素敵だった。
沼田「お前のネーム、インクかけたの、俺だよ。なんでかわかるか?」
中田「絵が、下手でムカついた・・・・?」
沼田「ははは・・お前は、スゴイな!」
でも、沼さんまだ40、人生これからだよ!
実家で酒屋をやりながら、十年くらい経ってからでも、少しずつでも漫画を描けば、量産版無理でも心に響くいい漫画が描けそう。そして20年、三蔵山先生の傑作を生みだした一番のスタッフとして頑張った時期のことも、絶対無駄になんかならない。(人生に無駄なんてないんだ、と思う今日この頃)

もう一つ、このドラマにおいて、一番つまらない場面が、あのコギレイな小料理屋。ドラマの終わりの方であそこで黒沢・小泉(五百旗頭さんも)くんが夕食を食べて反省会をしてるのが、あれで恋人でもないのがなんだか落ち着かない。ママと五百旗頭の関係もイヤ。荒川良良と昼にこってりラーメン食べてるほうが黒沢らしくて気持ちがいいのに。

さて、低視聴率の一番の原因は、裏の『僕のヤバい妻』が意外と面白いこと。下世話な刺激的で下世話なドラマなのだけど、今季の「カンテレ」はドロドロ路線でうまくいってる。『ヤバ妻』と『火の粉』。どっちも迷いなくそう言う路線を貫徹してるもの。
『重版出来!』みたいに録画してDVDに落としたりする気は全くならないけれど、動画とかで『ヤバ妻』見ると、悔しいけど面白い・・・・。
最凶の妻と、損ばかりしている小悪女の相武紗季、そろそろ本性を現した高橋一生、あと宮迫やキムラ緑子も面白い。怪演合戦なのです。そして主演伊藤英明のバカっぷりも・・・(本人は悪人のつもり)。

【その他民放】

もう見てないんだけど、嵐大野君の『世界一難しい恋』が好調。全部二ケタ視聴率で、最新のは13.0.あら、松潤の99.9とあまり変わらない・・・。
見ないのは、第一回つまらなかったからもあるけど、正直「ドラマも完全に嵐の時代」と言われる状況に加担するのがSMAP同情派としてツラいからでもある。ゴメン。

月9『ラブソング』がまさかの大失調。6.8なんて月9の数字じゃない・・・。アワハウスが月9を抜いたら事件になるのかしら?
それも福山さんで、それより大好きな菅田将暉君が出てるのになぁ・・・。前々回あたり菅田君のおかげでグッと来たのだけれど、変な女とくっついちゃったし。福山さんにしても桜ちゃんにしても、あんな簡単に天才扱いされるのもなんだかなぁ・・・。ヒロイン設定は悪いと思わないけど、脚本は面白くない。

『ゆとりですがなにか』

クドカンドラマ。深夜で8%くらいなら成功かな。でも、なぜか私これまでのクドカンドラマの中で一番面白く感じないんですがなんででしょう・・・?不評の『ごめんね青春!』の方がずっと面白かった。大人計画メンバーもあまちゃんファミリーもいないせいか、クドカンっぽくない。
社会派路線っぽくしてるけど、いまどき「このゆとりが!」なんて言わないでしょ。あの世代は、就職が一番厳しい時代に大学を卒業し、本格的にブラック企業の洗礼を受けた世代。学校時代に意味なく教育が緩かったことは本人たちも「劣性」と感じている。子供がジャストその世代だからよくわかる。

『毒島ゆり子のせきらら日記』
最初すごく新鮮に感じたのだけれど、なんだか展開がグズグズで面白くなくなった。

『火の粉』
マッサージチェアの場面が凄かった。面白いまま最終回に突入しそう。ユースケエライ!

『不機嫌な果実』
今季SMAP唯一の出演だからちょろちょろ観てるけど・・・まあ、こういうの喜ぶ層も居るんでしょう、くらい。他人と比べて「私、損してるかも・・?」という主婦なんて、価値観が20年前。みんな美人なのもなんだかなあ・・・。

『私、結婚できないんじゃなく、しないんです』

見ればそれなりに面白いけど、さすがにあまり興味がないなあ。中谷美紀は素敵。

【NHK、WOWOW】

とにかく見て欲しいドラマとして推したいのは『奇跡の人』。(BSプレミアム)
「ロックなドラマ」というのはこれを言うんでしょ。ラストに主演の峯田和伸の歌うテーマソング、圧倒されます。演技も生き方もロック。ここまでバカなのが素晴らしい。目も見えず耳も聞こえない少女とぶつかり合うシーンはスゴイ。手触りや振動を生かした演出もいい。

『トットてれび』もいいですね。懐かしくて賑やかで、ある世代以上だからなのかとにかく楽しい。満島ひかりいいわ。「100歳の黒柳徹子」を本人が演じてるのも楽しい。

『沈まぬ太陽』
ついにやりましたかWOWOWドラマ。山崎豊子のこの大作をドラマ化するとは。
重いけど、ついていこうと思います。でも見始めると面白くてCMなしの一時間もあっという間。(ただし録画が溜まると重いかも・・・)上川隆也、「花咲舞」「シティハンター」でコメディが板についたのだけれど、元のどシリアスお疲れ様です。
労組問題って、今の40代以下はさっぱりピンと来ないだろうなあ。若い人に見て欲しい気がする。

『とと姉ちゃん』
時々見てるくらい。高畑充希はいいですね。『あさが来た』ほどのロマンがないので引っ張られないけど、好調で良かったです。

浮沈は激しいけれど、ドラマもドラマ状況も、なかなか面白い今季なのでした。
『真田丸』は・・・またそのうち!
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わああ!nemoさん「奇跡の人」見てくださったんですね!嬉しい!

恥ずかしながら銀杏ボーイズ知りませんでした。これはすごい!おすすめのアルバムとかあったら教えてください。
エンディングソングを聞いてぶっ飛びました。「これぞ魂のロック」とか、言うと陳腐な表現もつい口に出してしまいそう。

そのロックが、ドラマの演技にもまんま出てましたね。
岡田さんも相当なロック好きだそうで、このドラマを見て「ロックドラマと言うのはコレだわ」と思いました(バンドも演奏シーンもほとんどなくとも)。冴えない若者たちがバンド組んでメジャーを目指すとか、オヤジロッカーが往年の夢を再燃させるとか、全然ロックじゃないわ。ファンだから言いづらいけど、オダギリさんの「家族のうた」とかすぐ「ロックだぜ」とか言うの耐え難く恥ずかしかった。今季の「ラヴソング」だって悪くはなかったけど、メジャーに見出される、見出されない、みたいなところがキナ臭かったし。

>このドラマ、きっと峯田さんでなければ成り立たないですね。バカでロックで。
>そして 脚本の岡田さん最高です。見事です。奇跡の人をモチーフにこれが作れるというのはすごいです。

一択には泣かされた・・・・海ちゃん役の子も素晴らしかった・・・花さんのヤンキー告白とかすごかった。

>まさしの造形が見事だと思いました。(山内さんというキャスティングも含め)

ほんとにね〜〜。最初、最低最悪の父親だったですよね。視覚も聴覚もないわが娘が崖っぷちに歩いていくのを放置するとか、本気で怒りました。
でも、岡田脚本はまさしを見捨てなかったというか、宮本信子(白石加代子とどっちもよかった)がラストに行くほどミョーにまさしを可愛がってるんですよね。一切変わらない勝地君のことも。

障がい者のドラマ、ここでは「盲聾で生まれた子供」と親の「生易しくない」ドラマは、正直苦手なんです。けれど、このドラマは想像をはるかに超えてました。夢中で楽しんで見て、泣いてました。
今の日本の等身大の若者たち、夢や挫折や厳しい現実とか、きちんと描いてるんですよね。
あの中庭のあるアパートは・・・理想だなぁ。バイト夫婦の二人が海と生きていけるのはあそこがあればこそ。風子が最終回で去っていくのは、現実にはそんなものはない、ということを突き付けているようにも感じました。

by きのこ June 21 [Tue], 2016, 23:56

nemoさん、また遅れ遅れですみません。

とと姉ちゃんの星野さん、重版出来にも出てる坂口健太郎さん、いつも大体同じ感じで、だんだん見ているうちに良さがわかってきました。
プロポーズの件は、今の時代に流すドラマとしてはどうなのかなぁと思ったのですが、
>史実の独身貫くが優先なんですかね・・

そうなんですか!でもロマンスがないと決まったわけじゃないですよね。知らないので、ちょっとどうなるか楽しみです。

>わだつみ世代という言葉を思い出しました。今の80代後半から90代。 (中略)そうやって、おひとりさまの人生を選んだたくさんの女性がいた世代。

そうですね。いま急増中のおひとりさまとは発生原因も日々の姿も全然違いますね。
日本はこれからどこへ行くんでしょう・・・。

>「暮らしの手帳」がそうやって一人の人生を選んだ女性たちの老後の選択にコミュニティを提案した記事を掲載したのは、私が高校生のころでした。

そうだったんですか。今読んでも新鮮なのかな。
というか、その後のマイホーム世代(?今はガンガン減ってるけど)のものの考え方の方がおかしかったのかも。相手に依存(押し付け)すぎるという点で。

>とと姉ちゃん、家族という呪縛ではなく、自らが選択した家長への道という感じで描いてくれたらいいけれど・・・。

その辺ですね。「あさが来た」みたいにすんなり観れない時があるのは。ただ、今「暮らしの手帖」イズムを問うのは面白いトライでもあるので、変なところに着地しないでほしいです。

by きのこ June 21 [Tue], 2016, 23:25

きのこ様 おすすめだったので、「奇跡の人」を見ました。
ちょっとだけ観るつもりだったのに、止まらなくなり、最期まで観終わり、
そのままとても久しぶりにyoutubeで〈銀杏ボーイズ」検索して聞いてしまいました。
(実は峯田さんの歌 かなり好きだった時期があって、ヘビロテだったことがあるのです。残念ながら生は聞いたことないですが。)
奇跡の人のエンディングソングもよかったですね。彼の演技や歌に触れるたびに、身を削っている人のように思えてなりません。
このドラマ、きっと峯田さんでなければ成り立たないですね。バカでロックで。
そして 脚本の岡田さん最高です。見事です。奇跡の人をモチーフにこれが作れるというのはすごいです。
まさしの造形が見事だと思いました。(山内さんというキャスティングも含め)
「殺しておけばよかった」「何かっこつけてるの」二人の歩んだ道が一言で見えてくるセリフ。
ヘレンケラーの時代から、いろいろ障がいの分野は進んだけれど、盲聾で生まれた子供が、「物には名前がある」つまり、世界を認識する過程はそう変わっていません。情報障がいを二つ重ねた世界に光を届かせるのは生易しいことではなく、障害を持つ子の親になる過程も生易しいことではない。
岡田さんは暖かい世界を描きながら、その真実をきちんと伝えてくれている。
ドラマはあるけど、その世界に嘘がない。(いうまでもなく 現実と違うとかいう些末な話ではなく) もしかしたら、今年のベストになるかもしれません。勧めてくださってありがとう。
おまけ 小ネタですが、ヤンキーとロック野郎の違いの解説をまさしがやっているシーンで大笑いしてしまいました。ヤンキーってこれ言う! 暴走族も言うぞ!と。。でもこの感覚でいえば、この二人 10代で結婚して、今24,5歳って感じだよねえ・・で40手前のロック野郎。

by nemo June 14 [Tue], 2016, 23:55

きのこ様 たまたまの休みなので、お返事コメをすこしだけ。
とと姉ちゃん まだ見てないのですが、プロポーズ断ったのですね。
星野さん結構好きですが(学者バカ系 リアルに回りに多くて、ほとんどアルアルで笑ってる感じです) 史実の独身貫くが優先なんですかね・・(だいぶ史実とは違うので、何が起こるかわかりませんが)
わだつみ世代という言葉を思い出しました。今の80代後半から90代。 戦争で男たちがいなくなり、家を支え、自分を支え、社会を支え、結婚して早く未亡人になる、淡い恋も破れ、相手が戦死する。家を守るため、独身を貫く。そうやって、おひとりさまの人生を選んだたくさんの女性がいた世代。
「暮らしの手帳」がそうやって一人の人生を選んだ女性たちの老後の選択にコミュニティを提案した記事を掲載したのは、私が高校生のころでした。
内容にはぴんと来なかったけれど、自分の人生は自分が選ぶという強い意志だけは感じたように記憶します。
とと姉ちゃん、家族という呪縛ではなく、自らが選択した家長への道という感じで描いてくれたらいいけれど・・・。

by nemo June 13 [Mon], 2016, 9:17

nemoさんへ。アップもレスも遅くて遅くてすみません。
書きたいことはいっぱいあるのに、過ぎて言ってしまうのが悲しいです。

>NHKが本気で遊びだすと怖いものはないといつも思うのです・

褒めすぎ?!と思いましたが、確かにというところもあり。「トットてれび」面白いです。とはいえ私も五話で止まっているのですが、単なる懐かしさ本位で作っているわけじゃないみたいですね。
あのチャップリンは三浦大和だったんですか。

NHKと言えば、「奇跡の人」見て欲しい!障がい者を扱ったドラマですが、これほどバカで泣けるロックなドラマはありません(まともに音楽するシーンはないけど)。これまでの「ロック」を扱ったドラマが全部ウソ臭く見えます。岡田恵和は最高の脚本家だと思います。

>テレビにはやっぱりもっともっと可能性が残っていると思ったり。

そう思います。いつでもどこでもモバイルであらゆる番組が見られるようになってテレビはオワコンだとか言われていても、どっこいテレビはまだまだ。最初に見るから事件になるんで・・・。

99.9、重版出来はいいドラマで、面白いです。
前回の最後は泣きました。(中田伯が叫んだとき)

>とと姉ちゃんは 見たり見なかったり。充希さん 上手すぎてやりすぎるなよぉと心配になったり。
>ヒロインが「こういうささやかな幸せを・・云々」といったセリフにちょっと辟易しました。

なんかわかります。このドラマは、父が長女に「母親と妹たちを頼む」と言ったことがずっとしこりになってます。縛り、ですよね。
プロポーズを「家族のために」断ったのは(今後撤回されそうな感じもするけれど)、それじゃ母親の立つ瀬がないような・・・。
時代的にそうだったというのもわかるんですが・・・

by きのこ June 13 [Mon], 2016, 0:33

きのこ様 少しずつ流し見しているこの頃。
そのせいで ちゃんと見たい真田丸へ行けない・・・
矛盾しておりますね。
とりあえず、楽しみにしていた「トットテレビ」はようやく追いつきました。
面白いですね。NHKが本気で遊びだすと怖いものはないといつも思うのです・
このところ、守りに入ってる感じだったのが、「トットテレビ」のアプローチの仕方はとてもチャレンジング。行き過ぎ??はずした??と思う場面もあるけれど、テレビと黒柳徹子という人への愛があふれている気がします。(中学まで民放映らなかったので、私はどっぷりNHK育ち ※今のBSみたいにチューナーが必要だったので、実家では導入されず)
個人的には三浦大和のチャップリンが見れたことと、納得できる向田さん像が見れたことが大満足。テレビにはやっぱりもっともっと可能性が残っていると思ったり。
あと2回というのがとても残念。
あとは、99.9を遅れ遅れ・・片桐さんの粘土作品を生で見たいと思いますが、ギリ展 関西は京都みたいで。無理かなア・・ドラマは楽しく見て言いますという感じ。
重版出来は最後まで行く予定。遅れ遅れですが、結構気合い入れてみてます。

とと姉ちゃんは 見たり見なかったり。充希さん 上手すぎてやりすぎるなよぉと心配になったり。(なんとなく朝ドラヒロインって大きい演技が必要な気が・・)
先日見たときに片桐はいりの女学校の先生が包装紙をブックカバーにしているのをみて、ヒロインが「こういうささやかな幸せを・・云々」といったセリフにちょっと辟易しました。脚本なのか、演出なのかわからないけれど、きっと将来のヒロインヘ結ぶセリフだったんだろうけれど、日常生活のなかに真実があるとか、暮らしをいつくしむとか 確かに私は「暮らしの手帳」から学んだけれど、それはこういうことじゃなくて・・・・とかちょっとイラッとしたり(笑)
ま、これは花森安治チルドレンの私だから、引っかかっているのかもしれません。これで人気が出て、「暮らしの手帳」と花森さんがやった仕事が再評価されるならいいかな。とりあえず、真田丸 いつになったら追いつくやら。

by nemo June 05 [Sun], 2016, 14:46
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