子供のいないこどもの日の、激安バスツアー

May 07 [Thu], 2015, 6:55
【子供のいないこどもの日】

GWがようやく終わってホッとしている頃でしょうか。

気がつけば、我が家から子ら(とはいっても二十歳過ぎだが)が居なくなって二か月ちょっと。

寂しいこともあるけれど、空の巣症候群、というわけでもない。
入れ替わるように単身赴任から帰ってきた夫との二人暮らしに今だ馴染めないというか、こんなに鬱陶しかったのか、こんなにいちいち摩擦を感じて今後やっていけるのかと毎日のように思う(お互いかな?)。
今後二人暮らしが続くわけだから、お互い態度を考え直して、できることならチリチリせずに空気のように楽に暮らしたいものだ。

・・・・しかしこの辺の愚痴はすべて「ぜいたくな悩み」に分類されてしまうので、波瀾万丈な友人たち(みんななんであんなに下手なドラマより凄まじい人生を送っているのか不思議になるくらい)、の間では綺麗にスルーされてしまう。

「好きで一緒になったんだから、最初の恋愛時代を思い出せば仲良くやれるよ!」とは言われるけど、それははるか昔の20代前半(出会った時の夫は10代)。ここまで二人で向き合う生活なんてなかったんで・・・。

【子供のいないある夫婦の知恵】

友人のうち、結局子供ができなかった奥さんが、二人仲良く暮らすコツを教えてくれた。

○まずテレビは二台が大原則。
○子供が出て部屋が空いてるなら是非寝室は別に。
ああ、なるほど(ストン)。

ちなみにこの奥さんは二人きりで長年やってきた努力が実績を結びとても旦那さんと仲良し。
連休の一週間くらいなら、二人っきりで家の中にいて平気なのだそうだ。

!!!!!ものすごく驚いた!!!!!
私は一日でウンザリして用事を作って出かけてしまうに違いない。

この夫婦は特に何をするわけでもなく、てんでに本を読んだりテレビを見たり、一緒にご飯を食べたりお茶を飲んだりして、用事がなければ外にも出ずに一緒に空気を吸っているんだそうだ(!!!!!)

その上、「二人とも早く定年になってずっとこんな日が続くといいね」(?!?!?!?!)とか言いあってるのだそうだ。(!!!!!←だんだんしつこい)
こちらは「このままでは定年後は耐え切れずに絶対離婚したくなるのではないか」と真面目に心配しているのに・・・。

ちなみに、その少し前までの「娘との二人暮らし」は理想的に快適だったなあ。同性と暮らすのっていいなぁ(まあ、娘だからかも知れないけど)。
しかしその「理想の二人暮らし」から一年足らずの時期に、娘が早々に家を出ていってしまたことを思うと、もしかしたら彼女には理想的どころか、近頃問題になっている「母が重くてたまらない」だったのかもしれない。

やはり周囲に迷惑やら心配やらをかけないためにも、夫婦でやっていく努力をしてみよう。
・・・と言うあたりに落ち着く。
ほんの1年ちょっと前までは子供のことで深刻に悩み、このままでは長期間ひきこもり(パラサイトシングル)の道をひた走るのではないかと思っていたことを思い出す。それが一応家に出たのだから大きな悩みがほとんど解決したようなものなのだから、有難いことだ。夫との暮らしに文句を言うのは罰当たりなのだ。

・・・というあたりで、改善の努力をすべきは自分である、と自ら自分に説いている毎日なのだが(自ら臭いものに蓋をした部分を感じるが)、現実的に自立するほどの経済力がなく。激貧孤独老女になる勇気もない状態では仕方がない。
【50オンナのつき合い事情】

めでたく子供が手を離れた皆様、やたら「お誘い」が増えたと思いません?

子供の時は小中高とも転校ばかりで、結婚後も転勤族。
古い友達とはどんどん連絡が取れなくなり(ズボラのため)、新しいママ友を作るまでいつも苦労してきた。
今の世の中、孤立した母親の子供も孤立しがちなので、友人作りは母親のビジネスと割り切っていた。
しかし逆に言うと子供のおかげで友人ができたわけで、その中には子供を越えて今に至るも交際が続いているグループもある。

その彼女たちは多くは子育てとパートに出て忙しかったものの、ふと子供が出ていってみると、夫と2人では面白くもなんともない(まあ、人それぞれだが)。

幼稚園からのママ友を中心に、仕事関係もあるし若い友人もできたし、ン十年ぶりに上京してきた友人と会ったりもする。また必ず別れ際に「今後ちょくちょく会おう、旅行にも行こう」という話になるのだ。
私は卑屈なのか謙虚なのか、「こんな私に声をかけてくれる人がいるなんてめったにないこと」だと有難く何でも参加する主義なのだが、最近さすがにお金と時間のやりくりが大変になってきた。
一月に自分が使った自分だけの交際費を思うと、無視できない金額になっている。これに、映画演劇美術館などの個人的な楽しみ(こっちは手放せない)を含めると・・・。
その前の正職員の時はいっぱしに家のローンの繰り上げ返済にあて、子供の学費や年金の支払いも負担してたというのに。

【「びっくりバスツアー」に行ってきた】

そんなメンバー50代女4人、まさに5月5日。いわゆる激安バスツアーに行ってきた。
連休のど真ん中なのに、税込み7,990円とは、確かに安い。
上記の事情で、経済的に不安を抱えているパート主婦としては、安いことは有難い。

行先は新潟方面。いちご狩り園内食べ放題があって、お花の綺麗な城址公園で散策し、漬物店見学試食があって、カニ尽くし昼食(甘エビ食べ放題)があって、ドライブインで日本酒試飲飲み放題と海鮮汁飲み放題があって・・・・という具合。お土産に、小さめのカニとホタテ三個、味噌一袋と乾蕎麦までつく。

もちろん激安の理由はいろいろある。
それを実地に体験することが、私には観光よりずっと面白い。
連れていかれるところの大半は、試食も見学もさせてくれるけれどセットでお買い物の時間もついている。食べ放題とかいっても、イチゴは10個が精いっぱいだし、海鮮汁など飲み放題と言われても一杯以上は到底飲めない。
「観光」の半分は「金出せ金出せ」の時間なのだ。でも主婦が燃えるのは買い物だと相場が決まってるし、確かに試食してホントにおいしければ、やっぱり結構買ってしまう。イカの一夜干しも辛味噌も笹団子も美味しかったし、買って帰れば喜ばれたしなぁ・・・。
それを体験するだけでも日本経済の勉強というか、いろいろ好奇心が充たされる。

ツアー中は十回以上、トイレに行かされる。この次は何十分後になるとか、必ず警告されるのでとにかくしょっちゅうトイレに行ってた感じ。
この業界にいると、客は行く先々で排泄させ、食べさせ、金を出させるための存在に見えるだろうなあ。7,990円で集めた客に、どれだけのお金を出させるかが勝負なのかしら。(ゴメン、私は3000円くらいしか買ってないけど)
なおかつ、迷子を出さないように、集合時間とバスの停車場所だけは忘れないような工夫も必要。そして空き時間や不安を起こさせずおとなしくしていてもらう・・・。
そういう、羊飼いのような気分になってるんじゃないのかなぁ・・・。無事トラブルもなく解散場所に我々を下した時の添乗員さんの笑顔は、誇らしさと達成感で輝いていた(・・・ように感じた)。我々はとっても良い羊さんだった。

添乗員さんは一見無表情だけど、熟練の男性。桜が終わってるのでツツジの名所へ、コースを柔軟に変えてくる。
この日は前半さっぱり渋滞がなくて、現地を予定より二時間も早く全ポイント終了してしまったが、夕方の渋滞はものすごいからとガイドさんに言われておとなしく納得。その通りに大渋滞。すかさず画面にDVDが始まり、「古畑任三郎のイチローが出て来る回をつけます」とのこと。ううむ。なんて絶妙なセレクト。イチローの役者としての存在感に唸らされる名作で、何度も観てるがやはり見てしまった。
しかしなぜか、解決場面になると画面が大きく乱れてストップ。残念だが、ブーイングがなかったのは添乗員さんにとってラッキーでした。

◆◆◆

多分、バスツアーが歓迎されるのは、何も考えなくていいからだ。
グループで小旅行の幹事などやったら、日程から好みの違いまで調整するのは大変な心労だもの。
「ツアー会社が決めたコースだから仕方ないよね。なにしろ安いんだからこれでいいよね」

飲み会→カラオケ○時間で8,000円じゃ済まないのが普通だから、一日遊んで8,000円は有難い。黙っててもあちこち連れてってくれて食事の面倒も見てくれて、疲れたら寝てても帰れる。おまけに、生の食材を持って帰るから夕食に材料になり、家で待つ家族からも文句が出ない。

絶妙にターゲットズバリな、お手軽なレジャー。
まあ年を考えると元気で遊べるのも意外と短いかもしれない。(と思って、誰でも許してくれるわけだ)

早くも「次も行こう」と笑顔と元気いっぱいのメンバー。
ささやかな野望として「激安海外旅行」という声もあがる。
ニッポンの平均的なオバサンに、自分もなったなぁ・・・。
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nemoさんへ。一個返信忘れてましてすみません。
高齢者の恋、難しいですよね。

>でも今実際に高齢者の中にいると老いらくの恋というのは、なかなかなまなましいものです。

そう、どうしてもセックスの問題が大きいですよね。
女性の方は、一緒にたわいもないことをしゃべってご飯を食べるような落ち着いた関係であればいいと思っていても、男性の方は相当な高齢になっても、性的な行為、または役割を求めてしまう。(逆もあるでしょうが)
その辺が理解不足、不合意だと、かなりつらいことになりそう。
また、高齢者のお金目当ての結婚詐欺、恋人詐欺(借金返済の協力を求めたり)事例も今後増えそう。

ただ、いい出会いをする「可能性」はありますよね。
私と同じ年の結婚歴ゼロの女性が、ネットのやり取りの中で恋人ができて交際中。40代の友人は、やはり交際サイトでバツイチ同士気が合い、三年間の交際の後に今年籍を入れました。
交際期間が大事かも。友人たち(私も応援してました)に紹介することも。

>80代の女性が夫に恋をしてました。
>本当に可愛くて、「御主人 少しだけお借りしますね」とよく言われて。

私は、(元気だったら)そんなおばあちゃんになりそうだなぁとか思ってます。昔から若い子好きだし。働けなくなったらサークルとか大学とか(その頃は珍しくないはず)行きそうだし。
その相手が気持ち悪がったりせずに、nemoさんの旦那さんのように「可愛いと」受け止めてくれてデートしてくれたらいいなあ・・・。

by きのこ May 22 [Fri], 2015, 8:21

高齢者の恋について 話したくなったので続けます。五十路の雑考って感じだし。(笑)
夫が30代後半だったころ、文学のサークルに入っていて、そこのメンバーの80代の女性が夫に恋をしてました。
本当に可愛くて、「御主人 少しだけお借りしますね」とよく言われて。
新しいイヤリングに夫が気がついてほめると、「頬を赤らめて下を向くんだ。本当に可愛いんだ」と夫がいつも優しそうな笑顔で話していて。
お誕生日に夫が花束を贈ると、私に電話を掛けてきて、「ほんとにうれしい。部屋に飾ると心が浮き立ちます。」と言われたり。(私が仕込んだので、夫は女性へのプレゼントは花束という人だったんです。)
あんな80代は最高だな・・とよく夫と話していました。
で、とりあえず、目指せ80代のいい女!!が目標だったのです。
(でも、夫にはあのタイプは目指してもなれないから、自分らしい80代のいい女をさがすべきだろうと言われてましたが)
いい女より話して面白いが売りだと思うんですが(笑) 男友達は昔から多いですが、友達としちゃ最高だなという評価がいつもなので、恋は違うかなという感じです。
(私は親友と結婚したのです)
でも今実際に高齢者の中にいると老いらくの恋というのは、なかなかなまなましいものです。いくつになっても男は男、女は女なので。難しいですね。好きという気持ちは。

by nemo May 17 [Sun], 2015, 11:56

nemoさん、非常にぶしつけな質問にお答えいただきありがとうございます。
14年も前に・・・。その後、二人のお子さんをたくましく育て上げ、旦那様のご両親と同居なさってるんですね。実家の両親のところにも通いつつ。その上でハードな仕事を続けていらっしゃるし。

自分がやらねばならない立場だったとはいえ、改めてその自立ぶり、いやそれ以上に親族あちこちの柱になっていること、心から尊敬します。

旦那様と仲が良かったというか、褒めているように感じたのは、旦那様の考え方(夫婦・家族関係などだったかも)についてカラッと肯定的に書いていらして、生々しさがないのところにちょっと不在感も感じました(とか言ってもあやふやな記憶です)・・・。

親世代四人見送る、というのは大変なことですよね。自分自身は孤独死上等と考えられても、この人たちはその上の世代をきちんと支えてきた方々だし、それをこっちも見ているし。

>夫を亡くした後、同年輩の夫婦を観るのが辛いのかと思ったら、老夫婦を観るのが辛かったことを思い出しました。今思うと、手に入れられない未来がうらやましかったのかもしれません。

そうでしょうね・・・幼くして子供をなくすと、大きくなった他人の子供を見るのが辛いだろうと思いますし。
でも、仲良し老夫婦になら、これからもなる可能性があると思います!夫婦と言わずとも同居老フレンドみたいな感じで。人生90近くまで元気でいるのが大半になれば、きっとシニアの恋や、グループ交際なども普通になると思います。そしたら相手のお子さん、お孫さんとの付き合いもできて新鮮かも。
美貌より好奇心、話の面白さ、ユーモアなどが勝負になりそうですね。

by きのこ May 17 [Sun], 2015, 9:28

お金に入れよう→お金を儲けよう でした。失礼しました。
夫と仲良かったって書きましたっけ?覚えてません(笑)
ただこの話を書いて、夫を亡くした後、同年輩の夫婦を観るのが辛いのかと思ったら、老夫婦を観るのが辛かったことを思い出しました。今思うと、手に入れられない未来がうらやましかったのかもしれません。割と楽しみにしていたので、老夫婦になることを。

by nemo May 17 [Sun], 2015, 2:20

きのこさま 言ったと思ってたのですが、言ってないならごめんなさい。
夫とは死別して14年になります。(病死です)
今は80代の義父母と同居していて、90代の実父母は車で2時間の実家で姉夫婦と同居だったのです。去年の夏からほぼ毎週末実家に通っていて多忙でした。
で、父と義兄を送り、親はあと3人。という環境です。
で、子どもはおりますが、じぶんとしては、親を送ったら、あとは激貧孤独老女になろうと計画していると・・(笑)
ま、激貧はならざるえないからなるんですが、そのために頑張って、お金に入れようという意欲もないなあ・・そこを頑張るなら、激貧のほうがいいなあとか夢見てます。(笑)

by nemo May 16 [Sat], 2015, 22:17

nemoさんへ。
あのですね、今更聞きづらいんですが、今回お義兄さまを、その前お父さまを見送られ
旦那様とは仲良くやってらっしゃるように思ってたんですが(割合人となりを誉めていたような・・・)・・・。
極貧孤独老女は、このあと旦那様に先立たれてからの話と思っていたのですが、「私が手に入れることのできない時間」って・・・何かあったのでしょうか。
・・・でも「人の話をちゃんと聞いてない」とよく言われる私ですから、何か重大なことを読み逃すか、忘れ果てていたのかもしれません。書きながら滝汗なのですが・・・。

>私は毎年正月にどう死にたいかを書いて1年を始めます。

これ、いいですね。
「毎年遺影を撮る」という話に感心したことがあるんですが、中々それも億劫だし、書くならできるかもしれません。
幸いブログというものをやっているし、来年の一月一日は、ドラマベストテンの翌日なれどそのネタをやろうと(忘れなければ)思いました。
できれば、早めに枯れた感じではなく、意地汚く現世の欲まみれの言辞が連なるといいなあ。

by きのこ May 16 [Sat], 2015, 19:57

きのこ様 極貧孤独老女についてすこし。
死ぬときは一人。ってわけにはいかないなあ・・と高齢者に携わっているとつくづく思います。誰かしらの手を借りなければ、人は逝くことができない。
というわけで、私は毎年正月にどう死にたいかを書いて1年を始めます。
※毎年書くのは、来年そう死にたいと思っているかわからないから(笑)
で、目指しているのは 死ぬまでは一人。もともと目指せ隠遁生活の人なので。
極貧は 生活保護費程度の生活になる予定なので、それくらいで自立して楽しめるように生きていこうかと。世の中ただで楽しめることも多いことだし。
図書館行くのに交通費かかるし。(老人パスは半額の地域だし)図書館から個人宅配システム無料版とかできないかな・・とか。月2回の交通費くらいだったら、絞り出せるかなと思ったり。(図書館と総合病院とデパート、ショッピングモールが同じ駅なので)とりあえず、ぎりぎりまで徒歩1キロは自力で移動できるように頑張ろうとか・・
なんだか考えていると楽しいんですね。(笑)
まあ まだあと3人送らなければならないので、終わったころにはほぼ人生終了していて隠遁期間は短いかもしれないですが。100まで親たちが生きると私80近いので。
世話好きとも人付き合いがいいとも言えないのに、なぜか大人になってからのほとんどを誰かの介護で暮らしています。人生の巡り会わせは不思議ですね。
老夫婦の25年~50年の話。。子育てが終わって、また二人になって、お互いの関係を見つめなければならない時期からの25年ってなんだか貴重ですね。私は手に入れることのできない時間でしたが、ここを越して老夫婦になったあたりからの関係が絶妙だといつも思うのです。
きのこさんの記事でいろいろ考えさせられました。ありがとう。

by nemo May 16 [Sat], 2015, 8:56

nemoさん、お久しぶりです!
お義兄様のこと、たいへんでしたね。仲の良いお姉様の旦那様だったと記憶しているので、nemoさんがいろいろと支えてあげていらっしゃったのでは・・・。

>自ら極貧孤独老女の道をえらぶよていですが、《結構楽しみだったりしていますが 笑》、人との関わりを楽しめる人生はいいです。

えっ?と思いましたが、今となると誰でも最後は一人かなぁ・・と思ったりします。
昔は「女が結婚も出産もしなければたった一人で死ぬんだよ」と母に脅されるように言われたものですが隔世の感。
今は親の年金をむしり取る話が珍しくなくなったし、そもそも自分が親と同居して世話をしているわけでもないし、誰かに看取ってもらおうなどという考えがファンタジーのようになってきました。
貧しいのは構わないけれど、生活できないほど貧しいのは嫌だし、人とちょっと付き合えるくらいは欲しいし、頭と身体が持てばできるだけ長く自立していたい。(あ、もはや贅沢な望みかも)
悠々自適で孤独死できたら上々と感じます。
まあ、2か月後に発見された・・・みたいなことになったら発見した人や子供たちが気の毒ですから、その辺はなんとか対策しておかねばなりませんが・・・。

バスツアーが異世界、私もそう思ってました。
でも、世の中に存在するものは、やはり何かしら存在理由(需要)があるんだなぁ・・・とか、いろいろ感心したものです。
プロデュースする側になったら面白いかもしれませんね。(添乗員さんは大変だけど)

by きのこ May 13 [Wed], 2015, 5:56

ご無沙汰です。ずっと読ませてはいただいているんですが、なかなか混ざる時間が取れなくて 残念です。イマダンスの記事面白くて話したいことはいっぱいなんですが。
さて、今回の記事 私的に異世界でとてもおもしろいです。
実は4月に義兄を送りました。《多忙の原因です》
葬儀で たくさんの方が参列してくださって、その一人一人が姉とともに泣き、棺に手を合わせながら声をかけてくださるそんな最期でした。義兄の人生が見えるなあと思いながら、派手な功績もなく地味にコツコツと人との関わりを大事に生きてきた人の人生の重さをかんじました。
きのこさんの記事を読みながら、ふとその時のことをおもいだしたのです。
私は自ら極貧孤独老女の道をえらぶよていですが、《結構楽しみだったりしていますが 笑》、人との関わりを楽しめる人生はいいです。
バスツアー参加が私には異世界なんですが、《うまくついていけないんです 笑》読んでると楽しそうです。こ
ご主人とのこれからの人生もどうぞ楽しんでください。
老夫婦ってのはいいですよ。親より子供より長く一緒にいる関係と言うのは、なんとも言い難い関係だと周りを見ていていつも思います。
仲がいいとか悪いとかをこえちゃうんですね。過ごした時間のなせるわざなのかしらん。25年から、50年に至るあたりなんともいいです。情なんでしょうか。よくわかりません。75年あたりになるともう奇跡のようです。笑
老夫婦ライフめざして楽しめますように。
またゆっくり絡めるのをたのしみにしています。それまで楽しい記事書いてください。お願いします。


by nemo May 11 [Mon], 2015, 13:38
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