ねえねえ、『信コン』と『ごめんね』見ようよ。

November 14 [Fri], 2014, 19:50
『信長協奏曲』第五話
『ごめんね青春!』第五話

ドラマファンのきのこ、先月「コメディが楽しい今季」、と書きました。

『信長協奏曲』(コメディだよね?)『ごめんね青春!』『ファーストクラス』(コメディだよね??)『地獄先生ぬ〜べ〜』(三回以降見れてない)『素敵な選TAXI』(当初見てなかったけど今見てる)・・・。

それはあまり変わってません。どちらかと言えばシリアス人間ドラマ派と思われがちですが、今季は不作(『Nのために』がようやく面白くなってきたけど)。

特に『信長協奏曲』は、もう一週間で一番の楽しみ。
今週の月曜は仕事で予想通り心身キツイ状態で(まあ、誰にでも最悪な日はあるよねと言う程度ですが)、家に帰って『信コンん』観よう、という一念で耐えられた。9時からリアルタイムでゆったり、遅い夕食を食べながら心から楽しみ、とっても元気になりました。

続いて(持ち帰り仕事はあったけどつい)その前の日の『ごめんね青春!』も観て、「壁ドン」四連発に続き、実在のゆるキャラ「みしまる、みしまるこちゃん」を堂々前に出したエピソードで、また心から楽しんだのでした。

だのにだのに、この二つのドラマの視聴率不振はどういうことでしょう?

『ごめんね青春!』 10.1→7.7→6.7→6.7→7.4
『信長協奏曲』 15.8→13.5→12.5→14.6→11.6


【ごめんね青春!】

それでも、『ごめんね青春!』は、まだいいのです。
もともと、クドカンと磯山プロデューサーの余裕こきすぎ。

飛車角落としと言うより、一軍総外し。クドカンドラマのレギュラー(阿部サダ、皆川猿時、荒川良々、星野源、村杉蝉之介、三宅弘城、小路勇介・・・さらに松尾スズキも)2,3人出せばよいのにすべて外し、知名度の低い生徒たちがメインキャスト。(トリンドルしか知らなかった)。

主演の錦戸君はこれ以上ないほどのハマリ役だが、長瀬君ほどの集客力は不足。満島ひかりはコメディ音痴(だいぶ見慣れたが)で声がなぜか裏返りがち。ベテラン陣は生瀬勝久、風間杜夫、平田満(70年代つかコンビ)と実力派ぞろいだが・・・。(個人的には永山絢斗とえなりかずきが一番楽しみだった)。『あまちゃん』の資産すらろくに使ってない。(みんな『弱くても勝てます』よりはこっちに出たかったろうに・・・)

クドカンのドラマは、もともとあまりヒットさせる気がないんじゃないか、という感じがすることが多い。コケないことに真面目に取り組んだのは朝ドラの『あまちゃん』くらい?
序盤に「つかみ」が足りないのも、クドカンの癖だと思う。
視聴率を稼ぐためならいくらでも方法がある(金を使わない範囲でも)のに、それを使うことを良しとしない。

実際、第1話2話は正直なところ面白さよりかったるさの方が強かったのだが、3話以降ぐんぐん本調子になり、もう4話5話は楽しくてたまらない。
生徒たちの顔も覚えてようやく愛着が出てきたし、壁ドンネタと「みしまるくん」ネタで勢いがつき、もう何の心配もないほどなんでもかんでも面白い。毎回最後には教室で先生が黒板の前で「いいこと(??)」言ったりするのも、学園ドラマの正統路線?青春の恋愛エロ模様はズンズン進んで、えなりかずきのエロまで炸裂。

クドカンのボヤキ発言として「俺の感覚がズレてるのか」というのが流布されてるけれど、あれ、自信失ってませんね。

観ようよ。面白いよ。

ついでに、関ジャニの歌う主題歌『言ったじゃないか』(クドカン作詞)が、すっごくいいできばえ。今年の忘年会はこれで盛り上がろう!!
「好きって、好きって、好きって、言ったやんか!言ってないか・・・」

【信長協奏曲】

しかしもっと心配になるのは、やはり『信長協奏曲』。
『ごめんね青春!』の低視聴率には、視聴率を取る方法がいくらでもあるのにさっぱり使わなかった、という立派(?)な理由があるのだけれど、『信長協奏曲』は逆。
視聴率を取るためにありとあらゆる努力をしている。
それは非難されることじゃない。
作り手の情熱も力の入りっぷりも感じられる。
豪華すぎるほどのレギュラーキャストとゲストキャスト。人気漫画原作。開局55周年記念番組。月9初の時代劇。アニメ、ドラマ、映画とのメディアミックス展開一挙発表。派手な番宣。金だって使ってる。

まあ・・・視聴率が下がっている理由はわからないでもない。もともとトンデモ歴史解釈なんだけど、その原作ファンを裏切るような大幅な改変。ついてけないで脱落していく人も、多いでしょう。演出や脚本にも、不満が出そうなところも確かに多い。時代劇ファンも、原作ファンも、そっぽを向きかねない。

私だって、(第三回の感想に書いたように)、原作を読んでそちらの魅力を感じてしまったら、やや色あせて見えた。原作と話を変えたために、無理やりな展開も見られる。

今季はテレ朝の一人勝ち。『相棒』『ドクターX』はやはり強く、『科捜研の女』まで調子がいいとか・・・。
いや、それはわかる。
『相棒13』今季面白いもの。水曜の楽しみ。右京さんは少しも衰えないし、カイト君(成宮君)はますますよくなって来てセクシーだし、きちっと話ができててキャストも安定してるから、伊丹さんが菓子パン食べてるだけのシーンだってなんだか面白い。
『ドクターX』は、もうわかりきってる話なんだけどやっぱり面白い。キャストも豪華かつ達者だし、「ワンパターンの現代時代劇だ」という評価は当たってる。けれど、それだけじゃここまで受けない。脚本の中園ミホが油が乗ってきている感じ。

けどね、無謀かもしれない新しい企画に全力を傾注するようなチャレンジには、もう少し長い目で見てあげたいじゃないですか。

もう旗幟鮮明、弁護側に回ります!
前回の感想では

「前言いろいろ撤回御免『信長協奏曲』(3)」http://yaplog.jp/kinoko2006kun/archive/1351

として、原作を読んだ後の正直な気持ちを書いてるけれど、その後読んでない。
読んでないと、ドラマだけでちゃんと面白い。多分ドラマを観てから原作を読むのは失望しないだろうし(あれあれさっぱり褒め言葉になってないけど、もうやぶれかぶれ)

いろいろご不満点はもっともだけれど、原作に一応目をつぶっても、「元気が出るほど楽しい」ドラマなのだ。
驚きがたっぷりあって、今の感覚ですんなりみられて、でも擬史の面白さも十分楽しめる。

【第五話は戦国恋模様】

第五話の感想をさらっと書くけれれど、原作については15話『デート中の出来事』以降のことは知りません。ネタバレはやっぱりご容赦願います。

第5話もつかみ良かったなぁ・・・。

いきなり、元のホンモノ信長が織田家のウグイスの句会にいるんだもの。

恒ちゃんもモリリンも勝家も、作句は苦手と見える・・・そこで藤吉郎がいきなり発句。
「泣かぬなら、泣かせてみせようホトトギス」
ウグイスもちょうどよく鳴いて、みんな感心。
続いて犬千代に殿が所望され、
「泣かぬなら、殺してしまえホトトギス」
すっと無表情で、考えてるんだか考えてないんだかわからないような顔で言うホンモノ信長。
「コレだ!」感あり。

その後で前回の最後に出会ってからの状況説明。

「信長あ!!」と怒るサブロー。「戻って信長やれって」と言う。
現代にも戻れないのに、信長やめたらサブローここでどうやって暮らしていくんだ?
(原作では「今更入れ替わっても何かと面倒くさそうだし」と言ってます)
信長は「今の織田家はおぬしが作り上げたもの」とし、「これからは明智光秀として織田家を支えさせてくれぬか」と頭を下げる。

そこに犬千代たちがやってくる。佐々成政ともう少しコンビ感出してあげたらいいのに・・・。ろくにアップも振られず、阿部進之介冷遇され過ぎだよ。これなら渋谷すばる君でも出して関ジャニコンビにすれば・・・?とか思った

犬千代が間違ってホンモノ殿を連れて帰っちゃう。
サブロー「ああ〜あ!髪型も服も全然違うのに何で間違うんだよ!バカ!」
道をやってきた馬を見て、親指を突きあげるサブロー。馬はタクシーか。(こういうのが好き)

句会は軍議になってる。近江の浅井長政対策として、お市を浅井に嫁がせる。という話。
全員・・・恒ちゃん以外はそれしかない。という。
最後にホンモノ信長は「よいのでは、ないか」
恒ちゃん、明らかに失望。(お市に惚れてるから)
相変わらず、何を考えているかわからないホンモノ信長。
この回の最後の方を思うと、この辺がまことにうまい。
帰蝶が信長に行きあう。「どうしたうつけ。そのようなきちんとした身なりをして」
帰蝶ちゃん、何も気づかないんかな・・・不審な顔はしてるけど・・

でんでんがやってきて、理由をつけて信長を連れだす。
入れ替わりに屋敷に帰ってくるサブロー。
犬千代「殿!またお着替えされました?」
お市嫁入りの話を犬千代から聞き、顔色を変えるサブロー。

ああ、面白かった。緊張感あった!
心配はしてなかったけれど、予想以上に小栗君の演じ分けは完璧!!
明智になった信長が、以前大河に出ていたころの小栗君イメージそのまんま。(石田三成役とかのね)
昔の小栗君と、ルパンとかやった後のダイナミックに陽性コメディができるようになった小栗君と、比べられて面白い。
毎回ほれぼれするほど、タイトル映像が好き。でもようやく、このタイトル映像の通りになってきたじゃないですか。サブロー信長とホンモノ信長がクルクルキラキラ回る映像。
いやあ、最初31歳が高校生をやるのがイタイとか言われてましたが、対極のホンモノ信長も登場すると、演じ分けの相乗効果で全然気にならなくなる。むしろ演じやすかったりして・・・?

今のところ謎に満ちた信長光秀。目的は何?
サブローがやりそうもないこと、政略結婚や「殺してしまえ」的なことを、この信長がやってしまうわけかな。比叡山焼き討ちも?
信長が激しく光秀をいじめるシーンはどうなる?そして本能寺は?
小栗君の演技で観たいという気持ちがたっぷり。

【信長ファッション、信長エモーションに釘付け】

また、このところますますサブロー信長のファッションがいい。

いつまでも「ダミーパーカー」着てられないだろうなぁ・・・と思ってたら、先週からこの時代の技術を結集したような地紋のあるパーカー上下がお目見え。短めの裾で、裏地は赤。ボーダーソックスでまとめて、なかなか(現代感覚で)かっこいい。刀をテキトーな感じにさしてるのも絵になってる。

戦場で長政と相対するときには、白でまとめた長政と、赤を生かした信長がいい対象。
赤い陣羽織に、黒と金色の具足。頭はもじゃもじゃに一本結びだけど、紐は金色っぽい。
ものすごくクオリティ高いよ。その姿で片手を握って突きあげて「だいせいこう〜〜」と笑顔。

あと、最後の方、お市の嫁入りのときのサブローの衣装も素敵。赤い毛氈(バージンロード)を歩くお市を見つめるサブローは、地紋のある豪華な赤い衣装。右襟と左で色合いが違う。シンプルだけど家紋が映えて、やっぱりオッサレ!

カジュアルで無造作でどっかお洒落で、現代の男の子のカッコよさ。
「信長のシェフ」はいなそうだけれど、「信長の衣装番」は素晴らしい人がいるらしい。どんな人がデザイン、縫製してるの?どうか顔を出して!

ねえねえ、信長を模した(あのダミートレーナーで頭頂ポニーテールとかで)で原宿とか歩いてる男の子、増殖したりしてないの?かつてのオダギリファッションみたいに、真似したくならないの?

小栗サブロー、ますます信長らしくなってます。
言動のハチャメチャさは相変わらずなのに、この頃ちゃんと信長としてのおさまりが良くなってる。
家臣団も慣れちゃって、「(妹を)この人誰?」と言っても、「天下取るってどういうこと?」と言っても、「また始まった」程度の一瞬の間があるだけで会話が持続するようになったのも楽しい。

絵になるなぁ〜〜と思うシーンはいくつもあるけれど、今回特に帰蝶とのシーンがいい。

「ねえなんかいい考えない?女目線でさあ」
開いた障子に片手をかけて片足に体重をかけた姿勢。赤いボーダーソックスはいて、頭を上でクシャっと結んで。

かと思えば、化粧する帰蝶の小部屋の窓に肘をついて、顔を突っ込んで話す。
「あのさ、俺たち夫婦なんだよね?俺さ、ちゃんと夫婦になるよ。約束する。俺は帰蝶の夫になる」
プラトニックな夫婦だったけど、ちゃんと恋愛して夫婦になろうという、こんなサブローは原作にもかなり近づいてて、素敵じゃないですか!

そしてこの回、ようやく「でえと」だ!
帰蝶は「馬で出かけることか?退屈そうじゃな」とかいいながら、サブローの差し出す手に、嬉しそうにつかまる。

いいなあ・・・月9ならでわのキラキラ時代劇。ここでは見事成功してるじゃないですか。
その二人の楽しそうな様子を、帰ってきた光秀信長が複雑な顔で見る・・・。
サブローへの嫉妬か?帰蝶への一生忍むと決めた恋心か?忠義の顔をした復讐鬼になるのか?(それは藤吉郎か)

ちょっとちょっとちょっと。
サブロー、ちゃんと信長になってるし、キラキラの恋模様の陰に、嫉妬に蠢く人々もいて、戦国を動かしていく。面白い。
とにかく小栗いい。小栗いいよ。セクシーで上手くてキラキラで自然体で、魅力たっぷり。
なんでみんな見ないんだ。そんなに小栗人気ないのか。
小栗ファンおとなしすぎるのか。それともいなくなったのか。

特に今回、何が悪いの?
前回までのようなどう見てもおかしい部分もなかったし、まとまりはいいし、緊張感のある展開もあるし。
3パーセントも減って11%台なんて、このドラマの制作陣とキャストと小栗君が可哀想だよ〜〜。

ああ、私みたいに「何でも許す」心境になってないでこのドラマを観てると、「許せん」「ありえん」のオンパレード感想になるのかも。

【他のポイントも、少し】

○今回の中心、水原希子のお市、顔はバタ臭いけど、「政略結婚」は武家の定めと笑って気丈に受け止めるところは良かったなあ。子供の頃とちっとも変らず、「どっちじゃ?恒興」もいじらしかったし。
「お前の言いたいことは、すべてわかっておる。おぬしとはながいつきあいじゃからな」
夕日を浴びて、しばし見つめ合う二人。プラトニックでいいなあ。兄のようだった恒ちゃんが、お市にすべて見抜かれてたなんて。

○浅井長政高橋一生カッコよかったなあ・・・・。恒ちゃんが言うように「男ぶりのいい男ですから、きっと、お市様のことを大事にしてくれます」。

○勝家さんも、史実ではのちにお市さんと・・・ですが、ここでは恒ちゃんに花を持たせつつ、ちょっと伏線の表情を見せてるのがいい。「シバカツさん」って呼ばれたの可愛かった。
高嶋さん、この役にノリノリで、あの立派過ぎる髭はすべて自前なのだそう!(と、最新の公式インタビューで知りました)

○「バイトが店長になったくらい」大出世したサル君。小奇麗になると雰囲気変わるけれど、アレ良かったよね。信長の入浴シーンでマキをくべてるシーン。
小栗君の長い手足が五右衛門風呂に収まり切れなくて、かなりエロい眺め。藤吉郎はほっかむりして、百姓の女房のような風情。おっ立ち上がるな!見えるだろ!山田君の目線がやや下に落ちたところでCM。
先週の「サブローのスニーカーを真っ白に洗い上げて喜ばれる藤吉郎」というシーンも好みでござる。有名な「草履を温めて気に入られる」場面を、スニーカーの洗濯にしたとは、ナイス!と思いましたよ。

○帰蝶も今回良かった。サブローが「俺結局何もできなかった」って落ち込んでると「なにゆえつらいといいきれるのじゃ。たとえ望まぬ祝言だったとしても、幸せになることがある。すべては夫婦になる二人次第じゃ。」
つまり、「自分は今幸せだ」って言ってるんだ。ツンデレ帰蝶。かわいい。夫婦にしてこの中学生みたいな恋心・・・。

○はっきり今回ダメだなぁと思ったのは「ちっちゃいこと」だけ。それは、櫛やら指輪やらの、小道具が常にチャッチ過ぎること。
衣装のクオリティに比べ、異様なほど小道具ができてないのはなぜ??

【第4話もちょっとだけ】

感想はさぼっちゃったけれど、その前の第4回も面白かった。
「バカばっかり」の織田家家中に、木下藤吉郎と竹中半兵衛(藤木直人)が現れたことで、話が深まって緊張感が出てきた。おゆきちゃんが教科書を隠した行動もそそる。

サブローの「美濃、取っちゃいました〜〜!」だって、この物語の中では何もおかしくない。

けれど、どうしても気になったところが何点か。
○早乙女君が大した活躍の場を得られないうちに退場させられたこと。竹林の中の藤吉郎との殺陣は迫力だったけれど、常に暗いライティングで表情だってはっきりしない場面ばかりだったし、これで終わるなら早乙女君がもったいなさすぎ。早乙女ファンがフジを見なくなったらどうするの?
○せっかくの家康(濱田岳・原作通りの風貌)の登場もやや残念。名前を知ってる人に出会ったサブローのはしゃぎっぷりはいいとして、お詫びのあいさつに来て「おなごのうなじ、おなごのむね、おなごのことばかり気になって・・・」と唐突に語り始めるあの家康はなんなんだ。(原作ではサブローが子供時代の家康と遊びまくった楽しいシーンがあり、その時にエロ本をあげてしまったというエピがあるから家康の女好きが面白いのになあ・・・)

そう思うと、第5話はスピードや面白さという点ではともかく、お市嫁入り物語としてきれいにまとまってたし、なにしろ小栗君の完璧な一人二役が見ものだったし、帰蝶との愛一歩前進、というのも良かった。ハラハラさせられた序盤と比べると見ていて安心感があったのだけれど、まさかの視聴率大下落。

【もはやお願いモードです】

う〜む、なんで取れない『信長協奏曲』。(そろそろしつこい)

面白いよ。いろいろツッコミどころは多いけれど、それも楽しいじゃないですか。そりゃあ、『相棒』や『ドクターX』に比べれば欠点多いかもしれないけれど、すごく楽しいチャレンジ。「トンデモ時代劇」として楽しめるし。華やかだし。力入ってるし。
キャスティングもすごく楽しいし、みんなベストを尽くしてる感じ。
歴史と全然違う!と思いきや、時々パッと一致したり、また離れたり、そのあたりも面白いんですよ。展開が速くてギャグのテンポもすごいんで、暴れ馬につかまってるような楽しさもあるんだけどなぁ・・・。
確かに、原作を読んでしまうと「う〜ん」となってしまうことも体験した「えっこのエピソード切るなんて・・・」と怒りたくなるのもわかる!多分、お市も「すごく魅力的」という話だから今回の水原希子では満足できない気分になるかもしれない。
でも別物と割り切って、ドラマだけ見れば素直に面白い。確かに、原作のままだと突飛な人格過ぎて、ドラマとして成り立たない部分もあるし、これはこれでいいんですよ。(省かずに済むナイスなエピソードはできる限り生かしてほしいけれど)、

あとひとつ!!!
これは未確認だけれど、このドラマは2クールぶち抜きでやるらしい・・・という話が前からチラホラ聞こえてた。
けれど、正式発表はない。あまりに視聴率不振だと、あったかもしれない2クール目の企画部分がまるまるマボロシ(打ち切り)になってしまうかも・・・というファンにとっては非常に悲しい事態になってしまう。(観たいよ!)

そうそう、来週は古田新太が登場!「鬼」と見まがうような松永弾正久秀役らしいですよ。
観ようよ〜〜。観てくださいよ〜。
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おお、ツキコさん、「信コン押し」ありがとうございます!

>前回の記事 原作本を読んでしまったに
>触発されて私も少し立ち読みしましたWA

余計な影響を与えてしまってすみません!

>原作は原作で良いかもと思いつつ
>しばらくの間は小栗信長を楽しもうと現在は我慢をしてます

おお、それも全く一緒です!
原作信長、ドラマとは異質な魅力がありますが、小栗信長は十分すぎるほど良い出来栄えですし。一度読んだらむしろ安心して、ドラマ先行、原作を負って楽しもうと思ってます。

>さてさてドラマは、ここにきて信長の窮地を
>見ることになるとは少々驚いてます

第六話、ですよね。浅井朝倉に挟まれて・・・。
真面目に反省し、シリアスに悩む小栗サブローを見て、今までのPOP時代劇風味を失わないかとちょっと心配になります。

>小栗くんの演技力の確かさもあるけど
>共演者達がよく見える(笑)

ですね!小栗君はチームを大切にするタイプなので、みんなとても楽しそう。特に織田家家中の毎回のコメディシーンが大好きです。モリリンのスライディング一つ見ても、どんどんエスカレートしてきて、怪我しないか心配なくらい・・・。

>でもなんといっても向井くんがとっても良い

そうですね!どんどんよくなってます!前回のお市ちゃんへの優しさもたまらなかったし、今回は頭の切れを見せてくれた。藤吉郎×半兵衛×恒ちゃんの、織田家中にいる知将対決がドラマに緊張感を与えてますね。
『S』とかいろいろ残念でしたが、今回の向井君は好きです!!
せっかくかっこいいんだから、テーマカラーのグリーンは良いとしても、もう少しだけでも衣装のバラエティを増やしてほしいですね。

>信長を立てる凛々しさになんかクラクラしてます

なんとそこまで。いい男が競い合ってドラマを盛り上げるのはいいことですね!

by きのこ November 20 [Thu], 2014, 23:20

キノコさん☆こんにちは〜
『信長協奏曲』面白く見てますよ♪
前回の記事 原作本を読んでしまったに
触発されて私も少し立ち読みしましたWA
原作は原作で良いかもと思いつつ
しばらくの間は小栗信長を楽しもうと
現在は我慢をしてます
さてさてドラマは、ここにきて信長の窮地を
見ることになるとは少々驚いてます
まあ、今までが戦国でありながら
なんとかやってこれたのがゆるすぎでした(笑)
この先小栗信長
どうでる?と来週が楽しみでなりません〜

小栗くんの演技力の確かさもあるけど
共演者達がよく見える(笑)
山田くんもいい、藤ヶ谷が可愛い〜
でもなんといっても向井くんがとっても良い
私にとって向井くんなんて‘ホタルノヒカリの
チャラ男が最高で最後かしらと思ってましたが
ここにきて、ツネちゃんいいです史実とは
ずれている感はありますがお市に対する想いとか
信長を立てる凛々しさになんかクラクラしてます

今回のドラマの中で小栗信長出来栄えはかなり良いと思うのですがね
綾瀬さんのもじもじに共感している女子が多いのでしょうか?
私は、『信長協奏曲』押しです

by ツキコ November 19 [Wed], 2014, 9:20

菖蒲さん、お久しぶりです!テーマも定まらないような当方の文章、読んでくださっているだけでありがたいです。

『ごめんね青春!』すごく楽しくて元気になりますよね!おなじみクドカンワールドだけれど、新しい試み(何しろ本人的には正統派学園ドラマ!)で、若い子たちがたくさん。

>錦戸君もいいし、お母さん&観音様もいいし、風間さん、坂井さん、永山君・・・みんないいです。

永山君と坂井さんは、去年一番好きになった舞台『高校中パニック小激突!』(クドカン脚本)でも非常に印象的でした。二人とも先生役でした。濃くてやらしくてたまりません!(今回一番やらしいのはえなりくんですが)
機能の第六回は駅伝イベント中心でしたが、やっぱり面白かったですね!みしまるくんぬいぐるみ欲しい!

>朝井まかてさんの『阿蘭陀西鶴』という本を読み、遠い存在だった西鶴が身近に感じられるようになりました。

朝井まかてさんは、とっつきにくい感じで一作も読んでないんです。でも、菖蒲さんの推薦文を読んで読みたくなりました!
北斎とか写楽とか南北の話は好きです。西鶴物は知らなかったけれど、大阪が舞台ということで興味がわきます。
いつになるかわからないけれど読みます。ありがとうございます!

by きのこ November 17 [Mon], 2014, 19:04

きのこ様、ご無沙汰しております。いつも読ませていただいていますが、久しぶりに書き込みします。
連ドラは1クールに1本ぐらいしか見てないのですが、今期は『ごめんね青春!』を見ています。とても楽しくて気に入っています。笑いながら見ています。
錦戸君もいいし、お母さん&観音様もいいし、風間さん、坂井さん、永山君・・・みんないいです。
視聴率を知ったときは本当にびっくりでしたが、気にせずこれからも楽しみたいです。明るい気分になれてホント好きです。

ところでドラマとは全く関係ないのですが、今日、朝井まかてさんの『阿蘭陀西鶴』という本を読み、遠い存在だった西鶴が身近に感じられるようになりました。
盲目の娘、おあいの目線でつづられているのですが、嫌がっていた父親の心情に気づいていくさまにじんわり。西鶴は33歳のとき25歳の妻を亡くし、おあいが亡くなった翌年に自らも51歳で逝っています。
おあいの法名「光含心照信女」にまたじんわり・・・

by 菖蒲 November 15 [Sat], 2014, 21:40
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