『信長協奏曲』好発進!

October 17 [Fri], 2014, 10:44
ドラマ『信長協奏曲』第一回

2014年最終シーズンの連続ドラマもスタートし始めましたね。
さて、今季のお楽しみは・・・・?

一番楽しみにしていたのは、もちろん小栗君の『信長協奏曲』。(いろいろと心配もしてたけど・・・)
感想書くのは遅くなったけれど、リアルタイムで見てました。

その前にスタートしたドラマについてもちょっとだけ。
(見てないのも、録画してるだけのもあるので、一部だけですが)
素直に楽しめるドラマが多いシーズンという感じがします。

【関ジャニドラマ、好感度でがんばってる!】

今季はSMAPも嵐も主演ドラマがなく、ジャニーズでゴールデンの主演があるのは関ジャニの2名だけ?

『地獄先生ぬ〜べ〜』。(土9時日テレ系)
アニメ見てて話わかってるし、子供向けだし特に期待してなかったんだけれど、なかなか楽しい。
関ジャニの丸山隆平君、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』でも『はらちゃん』でも、なんだか共感度抜群だった。ジャニーズなのに全然カッコよくなくて(ゴメン)、なんだか危なっかしくて情けなくて、それがドラマのいい味になってるんですよね。
今回は代表作!丸山君すごくいい。シリーズ化してくれてもいい。鬼の手の力を出した時もう少しカッコよくてもいいけれど・・・でも十分。
地だけでやってるようにも見えるけれど、実はそれだけでもないかも・・・役者としても長くいい仕事をしそうな予感もあり。
妖怪にして家庭科教師玉藻役の速水もこみちが面白かった〜。毎朝日テレで料理していた甲斐があったね。唯一ゆきめがウザかったかな。
話は大人が真面目に見るようなものでもないけれど、子供たちが茶の間で楽しく見るドラマがあるって、とてもいいことだと思います!

『ごめんね青春!』(日9時TBS系)
2011年の『うぬぼれ刑事』(←めちゃくちゃ好きだった)、2010年の『11人もいる!』以来の、久々の民放クドカンドラマ!もちろんたっぷり期待してました。
正直「つかみが悪い方」のクドカンドラマ。
見始めて10分くらいで、「これはあまり視聴率は取れないなぁ・・・」と感じてしまった。

カトリック系女子高「サンジョ」と仏教系男子高「トンコー」という2つの学校がある世界。ドラマの中ではとっくに出来上がってるけれど、その世界に中途からはいる方にはややなじむまで敷居を感じるというアレ。
実は『あまちゃん』だって、北三陸の海女たちと鉄道のローカルで「出来上がっている共同体」に最初の10日間くらいはなじみにくかったものである。
ただし、そういうクドカン作品ほど、馴染んでしまうともう故郷のようにその架空の土地を歴史ごと愛してしまったりするのだから隅に置けない。
だからまだ感想というモノは書けない。

ただ、ここでも関ジャニの好感度高し。錦戸君はまってるよね。これまで役者としていいとも悪いとも感じたことがなかった(ゴメン)けれど、このほんわか感とまきこまれ感と、「時々やってしまう」感は、なんてクドカン世界にハマってるのか感心する。(もちろんクドカンドラマには長瀬君が一番!というのは譲れないけれど。)
まだ周囲の方が硬い感じで、特に満島ひかりは、力が入りすぎていてスッと笑えない。生徒も顔が覚えられない。でもダイジョブ、3回見たら馴染んでハマるでしょう。

対立する2つの学校、というモチーフでは、去年見たクドカンの舞台『高校中パニック小激突!』を思い出す。グレ高とヤバ高という2つの学校が「抗争の果てに・・・」という話だけど、死ぬほどバカバカしくて死ぬほど好きな舞台だった!思い出すだけで幸福を感じるくらい。

【『信コン』、放送開始前からワクワク】

映画『ルパン三世』、『東京DOGS』再放送で、久々に小栗君ブームがリバイバルしてる今日この頃。

『信長協奏曲』話を聞いたときから嬉しくて、番宣番組まで相当観ました。
放送当日は朝から4〜5くらいの番組に出てたけれど、やっぱり「ネプリーグ」面白かった!
小栗、向井、柴崎コウ、山田孝之、高嶋政宏が登場。対戦チームが『ディア・シスター』の石原さとみ中心。さとみちゃんは『リッチマン・プアウーマン』の時にも小栗と同チームで登場。対抗意識むき出しで、悔しがってもドヤ顔しても可愛い。

面白かったのは、向井君の意外な素顔。
向井理って、高学歴でモテ男でなんでもできるのが玉にキズ、という可愛くない感じがあるじゃないですか(私だけ?)。
それがクイズで一人ブレーキになってしまい、それを本人がすごーくツラがって、番組の最後まで申し訳なさそうにしているのが意外。もちろん明治大学卒(だっけか)の向井君と高校中退の小栗君では基礎学力の差は歴然なのだろうけれど、小栗はさすが慣れなのかキャラなのか、座長意識が高いのか・・・さとみちゃんと丁々発止やりながら番組を盛り上げてた。
向井君のことも、「ハンサムっていうとオサムがすごく怒るんだけど・・・(おや?呼び捨て?)」とか言ってなじませたりしてたし。二人同年代。これまでもいろんな共演俳優(山田、生田、松潤、水嶋・・)と仲良しになっちゃった小栗君のことだから、向井君も仲間になっちゃうかな?

番組開始前60秒前からのカウントダウンサービス。こういうのチャンネルを他に合わせさせない手法だけれど、楽しければ不快じゃない。「リキ入れてまっせ!サービスしまっせ!」というの、嬉しいし。

タイトルバック映像も短いけれど良かった。旬君ビジュアルが良くてセクシーで、キラキラでオシャレで楽しくて・・・。うん、「月9時代劇」の方向性が見えた!・・・気がした。(ルパンの最後のアニメも似たテイストで最高にカッコよかったなあ)

ドラマで初めてこの物語に出会いたくて、原作漫画もアニメも見ないようにしてました。
先々のストーリーは、教えないでくださいませませ!

【小栗のサブローっぷりに、脱帽!】

小栗君上手い。すごーく、うまい。
31で高校生役をやることを本人がしきりに気にしてたけれど、まさに「フツーの高校生」サブローだよ。これだけ演技でヘタレ高校生に見せるなんて、なんてうまいんだ。
現代の修学旅行場面だけでなくて、戦国時代に入ってからも、形だけの妻がいても、ずーっと、どう見ても高校生マインド。

馬で登場した本物の信長(これも小栗君、二役)の方が、むしろ不審感あり。似てるというだけで他人に自分の役を押し付けちゃったり、「何この人・・・?」と思ったくらい。「優しくて聡明な殿」って、そうなのかなあ・・・。

サブローは表情がヤンチャでバカでコドモでうれしくなるくらい。
「信長やったら、(その刀)くれんの?」とか「私が、あの有名な、織田信長です!」とか笑顔全開でやっちゃったり、スマホであちこち撮影したり、お調子者の男子高校生全開。

河原の戦闘シーンは結構な迫力。兵隊の数は多いし、水しぶきが臨場感たっぷりだし、まともに作っているので驚いた。
そこで敵兵に頬を切られて怒るサブロー。その敵兵が味方兵から左右に串刺しにされて息絶える。その時初めて事態を知るサブローのショックを受けた演技の確かなこと!!

考えてみると、高校生のアイドルが高校生を演じるのと、高校生役を10年余り経験してきた31歳の役者が高校生を演じるのと、質的に違う。そりゃね、映像では本物の高校生の方がリアルな部分もあるだろうけれど、小栗君が確かな「演技」として見せてくれたサブローに、どっぷり共感。

特にドッと「ヤラレタ!」波が来たのは、命を狙われて池田恒興(向井理)に助けられた時の泣きそうなサブローの言葉。

>ありがとー、つねちゃん、ありがとね。
>その日までっつーか、これからずっと、まもってね。

文面だとややふざけて聞こえるけれど、このセリフをボロボロのサブローが、涙をこらえながらポツポツとしゃべりましたよね。号泣する一歩手前で、なんとかおどけて踏みとどまる、普通の高校生サブロー。精一杯の恒興への感謝の言葉。
愛しい。かわいらしすぎる。
うん、7〜8年前、高校生役バンバンやってた頃(花男やイケパラで)の小栗君は、こんな演技はしてなかったよ。

タイムスリップものだから、お話がバカバカしいところも多いんだけれど・・・気にならない範囲。それを板につかせたのも、小栗君の力が大きいと思う。

正直中盤ちょっとだるかった。
弟の信行(柳楽優弥)が自分を狙い、そのために帰蝶を危ない目に合わせた時、
「ちょっと、こういうの、ちがうだろ、俺はめるために帰蝶ねらうとか。俺狙ってんなら直接来い!」
と堂々と主張する。実際に人間が殺されるのを何度も見ているのに、ずいぶん甘ったるい。いきなりこんな環境に放り込まれたんだから、もっとビビりの高校生でいいんじゃないの?
ただ良く見ると、啖呵を切った後のサブロー、息が上がって心臓バクバクしてる感じ。ちゃんと演技してるからわかる。

そのあと膝を抱えて落ち込む姿も可愛かった。
「やっぱ無理。当主は弟くんに・・・。さっきはテンション上がって言っちゃったけど、そもそも俺はここにいるべき人間じゃないし・・・」
恒ちゃんが「本気で言っておられるのですか!」と叱ると、「本気だよ」と言っちゃう。この言い方も可愛い。
恒ちゃんが重ねて「逃げるのですか?」と言うのに、逃げてばかりだった現代での自分を思い出す・・・。
二度丁寧に見ると、バカな言動もちゃんと心理の流れの中に位置してるので、それで受け入れられるんだなあ・・・とわかる。

現代言葉で、現代の服装でなんとなく通用してしまうところとかも変なんだけど、何となく楽しくうまく処理してる。

最初に斜面を転がり落ちてからずっときている白いトレーナー、誰が洗ってくれるのか、二日目まで同じ服だった時にはかなり心配になった。けれど跡目相続の時にはちゃんと着物で登場したし、誰かにふんどしもしめてもらったみたいだし。
でもそのあとでもまたトレーナーとスニーカーで、腰にいろいろ巻きつけてたり、あれはあれでサブロー信長流でカッコよく見えてるのかも。信長が「うつけ」と見られてた、というのをホントにうまく活用してる。

家督相続の時は、
「学級委員とか選ばれるタイプじゃないし、頭も全然よくなくて、みんなのこと引っ張れるかほんとにわかりません。でも、とにかく信長やってみます。頑張ります。だからみなさん、俺のこと支えてください。お願いします」

とか、まさに「なぜか生徒会長に選ばれちゃった普通の生徒」でしかないんですが、もう、許す!このくらいバカやって、あとの話とのバランスを取ってるんでしょう(もはや演出と演技に信頼感)。

現代感覚で「改革」しようとするサブロー。
食事を一日二食から三食にしようとしたり、七日に一度休日を作ろうとしたり、いろいろやるけれど勘違いっぽくて評判悪し。
これいいね!タイムスリップものでは現代のモノが大体感心されて、視聴者に優越感を感じさせる作りになってるのに、失敗しちゃうのがいい。サブローくんにはせめて三食は食べさせたい・・・ひもじくて河原で焼魚盗み食いしちゃう信長なんて・・・。

「戦がなくなったらすごいと思わない?」「土地あげたら戦う理由なくなるでしょ?」
平和ボケ高校生らしい考えで、恒ちゃんを困らせるサブロー。
「おこられちった〜〜」と家臣たちの手前おどけてみせるのも可愛い。

信行と勝家(高嶋政宏)に攻められ、恒ちゃんに切腹を迫られる時のサブローもいい。
「(切腹なんて)無理に決まってんだろなあみんな!」
といつもいうことを聞いてくれる家臣たちを見ても、誰も顔を上げようとしない。

この絶体絶命のサブロー信長の演技も、良かったなぁ・・・。

ルパンの時にも思ったのに、小栗君ってこんなにも「演技派」だったのかあ・・・とまた改めて感心。
その一方「演技のうまさ」がいちいち感じられちゃうところが、やや惜しいのでは・・・とか上から目線で見てしまう自分が嫌だねぇゴメン!

【共演陣も多彩でグッド!】

帰蝶役の柴崎コウ、原作とは違って期の強い女子に性格を変えたそう。
これ、うまく行ったように思います(原作知らないけれど)。あれでおとなしかったら面白くない。妻とエッチができるかもと期待して妙に寝所でカッコつけ、ふんどしの脱ぎ方がわからず脱がせてと頼むサブローを帰蝶のビンタ!いいシーン、呼吸もピッタリ合ってる!小栗君の意外に小さいピーチなお尻が可愛い・・・(尻には諸評ありそうだが「汚らしい裸」と帰蝶がハードル下げてくれてるんで、いいんじゃない?)

最後の方、信長に堂々正論を説教する気丈さもいい。
帰蝶「いつまでも落ち込んでいては、敵に狙われるだけじゃ。この世の中、あらゆるところに敵がいるのじゃ!」
サブロー「つらいわ〜〜戦国。俺、甘かったみたい。なんとかなるわで生きていられたのは、現代だったからなんだなあ・・・ゴメン、何言ってるのかわからないよね。」

ヘタレ小栗信長、気の強い柴崎帰蝶、忠義武士の向井恒ちゃん、いいトライアングルになるかも。

向井恒興との「バディ感」はイマイチじゃないの・・・?とちょっと気になってた。
でも、あの「恒ちゃん、これからも、まもってね」でかなり解消。馬に乗れないからいっつも恒ちゃんの後ろに乗せてもらって、上機嫌な顔してる信長、可愛いなあ。

向井君は・・・・本物の武士なんだからもっと無骨な武士らしい硬骨さを出してもいいんじゃないかと思った。なんだかバカ殿に出てくる面倒見役みたいでちょっと気の毒。
でも『S』のイチゴよりはずっといいよ!回数が進むにつれてどんどんしっくりしてくると思います。カッコいいサムライ向井を見たい!
ダメだと山田君と脳内トレードしちゃうよ(おっと本音が)!

共演者、豪華なだけじゃなく、いろんな方面から出てますね!

あまりにも傑作だった『青いホノオ』が終わったばかりの柳楽優弥が、楽しそうに信長を狙う実弟信行役を熱演。目力や演技の存在感がすごくて目立ってたなぁ・・・。
私は小栗君の柔らかくてみずみずしい演技の方に惹かれたんだけれど、対照的で面白かった。次回から見られないかと思うと残念だけれど、こんなメジャーなドラマで、第一回だけでこんなに記憶に残る演技ができてよかったね!(知ってると思うけれど、映画『誰も知らない』で14歳にしてカンヌ男優賞を取ってしまったあの子ですよ。念のため)

早乙女太一君と山田孝之君は登場はちょっとだけだったけれど、期待感は十分以上。出てくるだけで「おおっ!今のは早乙女か??」と身を乗り出してしまう。

斎藤道三が西田敏行。コミカルで来るかと思ったら、演技とことんマジで顔も怖かった!
息子斎藤義龍を演じた新井浩文もハッとするほど似合う。彼は映画メインでTVドラマ出演が少ないから貴重です。

森可成(森下能幸)と丹羽長秀(阪田マサノブ)のコンビも、二人そろってるとホント可愛い。コメディでもあるけれど、人もたくさん死んじゃう話なので、この二人のホッとする感じは狙い的中してます。

高嶋政宏のカッコよさは、私この番組と番宣で再認識したかも・・・(高嶋兄弟、最近ぶっとんだ鬼畜な役が多かったし)。画面では柴田勝家ぴったりで存在感たっぷり。で、バラエティに垣間見える私生活は、自由で楽しげでオシャレだわぁ・・・。

織田信清役で大駱駝艦の麿赤兒も登場。唯一信長の秘密を知っているジイ沢彦がでんでん。
帰蝶と対照的な「ゆき」役の夏帆、登場が少ない割に優し気なたたずまいで目を引いた。

どんどんキャストが死んでいって、どんどん増えるらしい。
ジャニーズからも、今のところ人気のキスマイ藤ケ谷君が前田犬千代役で出る。
徳川家康が濱田岳って・・・なんか楽しみ!(原作の絵柄にはピッタリ)

【大甘なんだけれど・・・楽しみな月9になりそう】

戦いの後も、後ろ手に縛られて引き据えられた信行と勝家に対し、大甘なサブロー。

「なわ、ほどいてあげて。はやく!ころさないよ。おれはころさない」
この後、ハライチの火打ち石などとりだして、死んだ兵たちにみんな家族がいたことを語るサブロー。
こういう甘々なところが大の苦手なはずなんだけれど、何だかこのドラマに関しては許しちゃうなあ。
しかし、すぐあとで「救急車呼んで、救急車!」と騒いで庭にゲロしたりするフツーさサブロー。リアル切腹と介錯を見たんだもの。

他にもツッコミどころはいっぱい。

○サブロー「うまか・・・馬なぞ喰ってやったわ〜〜〜」
これ、大上段のギャグが通じなくて、相手が凍ってしまったことを自分で恥じ入ってましたね。傍観者だけがわかる楽しさだわ〜〜。

○恒興「硯を片手に何を陽気に踊ってるんですか」
スプレーが帰蝶を救ったし、硯スマホも後で役に立つのかな?リュックに入っていたコミックと日本史の教科書!!がやたらと気になる。なくしちゃったし、変な人に拾われてたらどうしよう。

○サブロー「信清さん、ホントにありがと。気をつけてかえってね。ばいばーい」
これ、爆笑しちゃったなぁ・・・。
後ろの家臣たちもしかたなく「ばいばーい」と無気力に唱和するんだもの。
負け戦を救ってくれた命の恩人に、「ばいばーい、また助けてね〜」は、高校生というより小学生3年程度じゃないだろうか。・・・(今の高校生はそんなもの?)。

○サブロー「(信行に)何人死んだと思ってんだ?458人だよ。」
おっ??平和ボケ高校生かと思ったけれど、もしかしてこれが彼の特徴?酸鼻な戦場をめぐって、一人一人の死を見て心を痛めていたなんて、初めて大物の片鱗を感じたぞ!

そのすぐ後に恒興が
「戦のない世の中を作ることなど、甘い戯言だと(思ってました)。だが、間違っていたのは私かもしれません。あの方なら、それが実現できるのではないかと」
あまりにパターンだけれど、堂々このあたりがテーマなのでしょう。

どうしても『JIN』や『信長のシェフ』と比べられやすい。けれど、彼らは一応エキスパートの職業人だったわけで、過去でもそのスキルが大いに役立ってる。つかそれがメインの話。
(『JIN』はヒューマニズムのテーマが強く出ていて、感動的でストーリーも面白かった。)
『信長協奏曲』の独自の切り口は、ただのヘタレな高校生でしかないところかな。あんまり、現代人であること(歴史を知ってること)のメリットがない方がいいなあ・・・。
むしろ、「いくさがない世の中になったらすごいと思わない?」という無防備で大甘な感性でのまま、戦国と対峙してほしい。

【好発進!来週も楽しみ!!】

文句をつけ始めたらいくらでも出てくるだろうけれど、なんだかとても楽しみな月9だと思った。サービスと工夫がいっぱいだし、ストーリーも意外性たっぷりで面白そう。重くなく軽すぎない演出センスも微妙なバランスが取れてて、そこが新鮮。

視聴率15.8%。最近のドラマにしては上々だけれど、20%以上だった『HERO』の後だけに、もうちょっと欲しかったかな。増えますように。

これだけ詰め込んで楽しんだ(つい三回も見ちゃった)第一回の最後に、ホンモノの信長が言いましたね。

「わしは新たな名を授かったのだ。明智光秀という名を」
わお!
つまり小栗君が「ホンモノの信長で光秀になる人」と、「現代人サブローでニセモノの信長」の「自分を偽ってる人」を二役やる感じですね!役者冥利に尽きるのでは???
もと信長も、一見ヨワっちそうだけれど何だか腹の底が読めないし、本能寺までやるよねこれ(映画だとしても)?歴史に最後に信長として残るのはどっちなんだろう?
漫画読みたくてたまらなくなるけど、この後の展開は誰も教えないでくださいね!
これから毎週月曜が楽しみ!
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