オダギリ3作品を中心に、中盤4月期ドラマについて

May 25 [Sun], 2014, 11:39

今年の4月期ドラマは私好みのドラマがずらっと並んでいて、必死で時間を作って録画を見続けてました。
期間が半分以上過ぎて、いろいろ固まってきましたので、いくつかのトピックに分けて、中盤までのドラマたちについていろいろおしゃべりします。
(トピック7個になりました)

【1、オダギリジョー、本格復活】

まさに、ですねえ・・・・・・・。
三本の連ドラに出演したのには驚いたけれど、それぞれ別々にオダギリさんの魅力が楽しめる。
毎日のように、オダギリさんの独特の柔らかい声が聞けて、三種類の極上ビジュアルが見られて、天国のようです。
オダギリ復活の裏付けか、アクエリアスのゆる〜いCM「これくらいの運動に」で、ゆる〜いテキト〜な演技でも出てますね(これは多分『極悪がんぼ』路線)

『アリスの棘』だけだったら、「こんなもんか・・・」で終わっただろう。あれは「らしい演技」の嫌いなオダギリさんが、前向きに楽しんで「求められる『演技』」をしっかり追求した演技だと思う。ヒロイン上野樹里と相対する表情など、顔を上げたり伏せたりするだけの中に、いくつもの表情のきらめきを見せてくれることがある。文句なくかっこよくて、女子向け。

●一方『極悪がんぽ』に予告なく登場した刑事役。いいかげんで姿勢が悪くて、デロンとした服装の悪徳刑事。嫌そうな顔とか、いかにも嘘っぽい同情顔とか、面白いんだなぁ・・・。

●やっぱり一番は『リバース・エッジ 大川端探偵社』です。
要するにオダギリさんの魅力が、これほどドラマとマッチして引き出されたドラマは近年ではなかった、と思うんですよ。

エンディングで、探偵社の黒いソファで、いつものように居眠りする村木(オダギリ)のいろんなポーズが連続で映し出される。どのポーズも、どのポーズも、そのまま絵になっていて、愛しくて、美しくて、やっぱりかっこいい。
ヘアスタイルも髭の生え具合も、そしてタバコの吸い方も、とても絵になっている。

もちろんドラマの中でも、川べりを、浅草のレトロな街の裏を、村木が一人で歩く。絵になるんです。それだけでたまらない。
前回の依頼者(怖い顔の男)に対する、細かいニュアンスのある表情も、気にし始めると一瞬一瞬面白くて見飽きない。

そう、およそ8年位前、オダギリさんが一番雑誌の表紙になりまくっていた時代があった。
オダギリさんは、被写体としての存在感がなぜかしら特別で、彼が映っているだけで、私にはアートに見えた。ファッション誌も、アート誌のように見えた。
彼よりハンサムな男は世に多くいるのかもしれないけれど、彼より雰囲気がアートな男優は知らない。

ここ1年、一度底を打ったオダギリ復活の兆しは、少しずつ出てた。
海外での映画活動(日本では消えたように見えるのがつらいところ)のあと、『僕の妹』だの『家族のうた』だの、オダギリさんに不似合いなホームドラマで最悪の結果を出してしまい、低視聴率王に。
深夜ドラマでは『時効警察』『熱海の捜査官』『深夜食堂』とか、好評の、オダギリらしいひねりのきいたドラマも多かったんですが・・・。
映画もここ数年はパッとしなかった。しかし『舟を編む』では、ついに松田龍平の引き立て役に回ったのかよ・・・と思いきや、助演でもいい演技を見せ、評価にもつながった。
その後大河ドラマで大役『八重の桜』で準主役級の新島襄役に。しかし本格復帰とはいかなかった。(オダギリファンの私ですら、あの大河では西島長谷川の方に目を奪われていたし)。あと『S』にもラスボス悪役で出たけれど、結局ビジュアル貢献に終わった感もあり。ドラマも良くなかったし、ドラマ中心部との関わりも薄かった。

しかし、今期の三作、オダギリさん乗って来てますね。どれも面白い。
ちょっと俯瞰的に言えば、さほどオダギリさんは変わらず、世間の見方が好感触になっているだけ、という感じもあるんですが・・・。
いや、少し変わったかな。あれほど嫌がっていた「らしい演技」も取り入れて、一番の魅力だった「演技しない演技」も生かし切ってる(もちろんあくまで私感ですが)。

【2、『リバース・エッジ』についてもう少し】

『リバース・エッジ 大川端探偵社』いいですねえ・・・。
このドラマ、オダギリビジュアル以外はそんなに多くの期待はしてなかったです。
原作は面白い。たなか亜希夫の絵は大好き。
けれど古臭いハードボイルド。
驚くような話じゃない。好きな人は好きかもしれないけれど、若者には多分そっぽを向かれるだろうし。

ざっくり言うと、「過去を取り戻したい不器用な人間たちの貧乏臭くてうら悲しい話」ばっかりなのだ。彼らは大川端探偵社を訪れて何かしら過去との折り合いをつけ、明日を生きるささやかな慰めを得る。

けれどねえ・・・・意外なほど楽しんでみてるんですよ。
今季は好みのドラマがそろい踏みなのですが、頭からしっぽまで画面を観ている率は『リバースエッジ』が一番高いということに気付いた。
結末なんか大体見えてるのに。
奇を衒った派手なところはまるでないのに。

画面の中の、多分に脚色された下町界隈に入り込んで、村木が歩く大川端の風景を、川風を感じながら後をついて歩いていく感じ。
大根仁、もっとガチャガチャした話が多いのかと思っていたけれど、こういう渋めのテイストもいけるんですね。
昔の劇画っぽいエロ話もいいし、EGO-WRAPPIN'の音楽もすごくいい。石橋蓮司も程よくかっこいいし、セクシー事務員さんも意外と好感度。
健闘した『まほろ駅前番外地』(←映画よりTV版が好き)に近いのかもしれないけれど、あれ行天のトラウマとかいう要素がちょっと鬱陶しかった。
『探偵がバーにいる』は好きだけれど、大泉洋主演のままTVシリーズになっても、きっと『リバース』の方が好きだと思う。

今後につながるものが多いので、シリーズ化してほしい。

【3、木曜対決『MOZU』vs『BORDER』???】

今季一番の前評判作品、映画並みのクオリティを誇る『MOZU』
テンポが悪い部分もあったけれど、ここにきてやはり面白い。ゾクゾクする。
新谷の謎は解けたけれど、「だるま」の謎、倉木の妻の謎が深まってきた。
各局で悪者役ばかりやってるような気もするけれど、吉田鋼太郎存在感あった。
原作(百舌シリーズ3作)も、すごく売れてる。

しかし、珍奇な現象が。
木曜の夜9時の視聴率、『MOZU』が右肩下がりで、裏の同じ刑事ドラマ『BORDER』が右肩上がりなのだ。(きれいにクロスしている)
『BORDER』は、一桁でスタートしたのに最近の回は(女子サッカーの直後だったからも大きいが)、16.7%と驚きの数字。

私はどちらもダブル録画して見てる。
知っての通り、小栗君には一時非常に入れ込んだし、今でも応援してるし。
でも、フラットに見て差は歴然。
映像のクオリティ、人間ドラマの深さ、話の濃密さ、全部MOZUが上。

おまけに、死者(主に犯罪被害者)と話ができる石川(小栗)って、推理においてはカンニングフリーな刑事とほぼ同義。おまけに凄腕ハッカーのサイモンとガーファンクル(野間口徹と浜野謙太)と、情報屋(古田新太)と便利屋(滝藤賢一)が協力してくれてるって、どんだけ特別扱い??普通ならのび太並のダメダメな刑事にしてコメディにしそうなところなのになぜか基本はシリアス。
初回見比べた印象は「天地の差」だったのに、視聴率が逆転してしまったんだからまったく世の中はわからない
視聴率が、ほとんど尺度にならないということじゃないかなあ・・・。
『MOZU』を録画してあとでじっくり見ることにし、『BORDER』は家事を片付けながらリアルタイムで見る、という人はきっと多いような感じがする。
朝ドラの視聴率が基本高いのは「つけてるだけ」の人が多く、「つけてるだけ」でも流れは十分わかるからなんだろうと思うし(最近傑作は多いのは確かだが)

小栗君、ペプシの桃太郎CMがとってもかっこいいし、天海祐希との『お家さん』も好評だったし、「毎日暇です」と言っていた一頃と比べ、仕事が増えてる。
しかし、オダギリさんのようには「本格復帰」とは言い切れない。
『BORDER』でも、スーツは似合うけれど線が細いしヘアスタイルは半端だし、青木崇高の方が、がっちりしてチャーミングなくらい。
でも、流れとしては小栗君にいい風が吹いてる。本格復帰(しつこい)も、近いのかも。
心配は映画『ルパン三世』・・・・。絶対悪評囂々になりそうだしなあ・・・。『桃太郎』を映画化なら「ペプシ桃太郎」にしてもらいたいよ。

【4、『ロング・グッドバイ』まじりっけなしのハードボイルド】

『ロング・グッドバイ』終了しましたね。
これだけ好きなように作った本格ハードボイルドは、民放じゃ不可能。

第1話、べた褒めしました。
綾野剛が基本的に消えた2〜4話は、実は眠かった(何度か寝た)。一時間あのハードボイルドクオリテイを見続けるのはつらい。
最終第5話はちゃんと見た。話がつながって、余韻もたっぷりすぎるほどあって、後日談のテンポが、普通のドラマを逸脱している。
これも視聴率ランキングにはまったく乗らないと思うけれど、「視聴者の顔色を窺ってつまらなくなった」ドラマが多い中、やりたいことを貫いた幸福なドラマ。趣味的と言われてもしょうがないくらいだけど。
とにかく映像かっこいい・・・・音楽かっこいい・・・。
直訳調の無骨なせりふ回しも、すごく雰囲気があっていい・・・。

しかし、中盤はあれだけ眠かったことを思うと、どこか足りなかったんだろう・・・。
浅野忠信は、黙ってると超かっこいいけれど、セリフが増えると「棒」が目立つ。
あと、クオリティにこだわりすぎて、「視聴者を置いてった」感じもある。

小雪は最終回凄絶で良かった。
なんといっても、綾野剛の魅力が、やはり証明された・・・!
第1回と第5回だけ集中して見られたのは、彼の居る居ないですわ。
最終回の回想ワンショットの無邪気な笑顔、あれだけでわしづかみにされた。
ハードボイルドとは、やっぱり男が男に恋する物語のことなのかしら?

【5、イマイチ面白くない『極悪』と『アリス』】

ちょっと戻って、ドラマ『極悪がんぼ』について。
尾野真千子、三浦友和、椎名桔平、板尾創路、小林薫、竹内力・・・こんなに面白そうなメンツで作ったドラマにしては、不思議とあまり面白くない。先週などあまりにつまらなくて、眠くもないのに視聴中止してしまった(!!)
クドカンはかわいいし、氣志團のテーマ曲は楽しいし、オダギリさんが確立半分で登場するので、それだけでも見る価値はあるんだけれど・・・。

このドラマが面白くないとしたら、役者じゃなく今のフジテレビに問題があるんじゃないかと思うくらい。
だって、題材の似ている前クールの『闇金ウシジマくん2』、すごく面白かったもの。思うと、ウシジマくんの方に出てくる「クズども」は、本当にクズでどこまでも落ちてボロボロになった姿をさらけ出した。
『極悪がんぽ』は、悲惨な「食われる側」のリアルなドラマがないし、ギリギリで生きてるはずのメンバーたちもみんな余裕綽々だもの。

『アリスの棘』出だしは良かったけれど、見ているとストーリーは、古臭い復讐譚。思った方向に話が流れていく。栗山千明が変貌したのも、予想の範囲内。
オダギリが出てなければ、観てないなあ。

【6、ドラマ内の喫煙批判について】

今期のドラマに対して、総じて「喫煙率が高い」ことに、ネットで批判の声が上がっている。と聞いて探してみると、ウヨウヨある。特に『MOZU』は、批判の3分の1が喫煙の件かと思うくらいにある。
バカなんじゃないの???
ドラマの中でかっこよくタバコを吸う人が多いと、青少年の健康に悪影響を及ぼす、とか言ってる人、いるんですね。嫌いな番組は自分が見なきゃいいでしょ。健康に悪いタバコは自分が吸わなきゃいいでしょ。

かくいう私も「寝たばこだけはやっちゃいけないよ!」とは思っている。
だからつまらない批判を避けるためにも、
「タバコはあなたの健康に害があります。寝たばこは火災の原因となりますので、決してやめましょう」
とか最後に画面を出してもいいんじゃないかしら。

そんなことより、各ドラマの男優のタバコの吸い方を比べて美学にふけるほうがマシだ、と私は思う。

本数が一番多いのは間違いなく『MOZU』の西島さん(倉木)。彼は、「真実を知る」ためにまっすぐ誰にでも向かっていくので、余裕もなくストレスがたまるのだろう、味わう感じもなく、間断なく性急に吸っている。あんなに健康に悪そうな、見ているこっちが肺ガンになりそうな喫煙の演技は、逆にすごい。

『ロング・グッドバイ』(実は二話で視聴が止まっているが)の、浅野忠信と綾野剛がにこにこバーでタバコをくゆらしながらウィスキーを飲んでるのはとても素敵だった。酒もタバコもはまりすぎた浅野に対し、綾野が今一つこなれていない吸い方飲み方をするのが逆にツボだった。

『リバース・エッジ』の村木オダギリも煙草を手放さない。
吸った煙の行方を見上げたり、なんだか戯れているような吸い方をする。せりふがなくても、タバコを吸っているだけでいろんな気持ちが伝わってくる。どの角度からも絵になっちゃうのはオダギリならでは。煙まで演技しているかのように、いい感じに映像になってますよね・・・・。

【7、池井戸潤ドラマに、基本外れはないのだなあ】

好みかというと若干ずれるが、今季の池井戸潤ドラマ2本とも健闘。
だんだん見なくなっているドラマ(『へっぽこ』『ブラック』『銀二貫』など)が増える中、池井戸作品だけは続けてみてる。

『ルーズベルト・ゲーム』、主役がたくさんいるような群像劇のためか第一回のとっつきは悪かったけれど、やっぱり面白い。毎週楽しみに見てる。
理想の上司になった石丸幹二はかっこいいし、手塚とおるはいい人になっても不気味で楽しい演技だし、六角さんが心から楽しそうに敵役やってるし。
ただ、香川さんが同じような悪役の大物、怪演も二度続くとくどすぎて飽きる。

『花咲舞が黙っていない』も面白い。
明るいし、わかりやすいし、悪者がはっきりしていて、カタルシスがある。
杏と上川隆也のコンビネーションが非常にうまくいってますね。
「お言葉を返すようですが」の一回目で必ず脛を蹴られるのが楽しい。

同じ原作者の同系列作品でも、『半沢直樹』ほどの視聴率が取れないというのは何か理由があるんだろう(堺さんの魅力とかね)。けれど、あれは化けすぎ。私は、今後とも時々池井戸作品が良心的にドラマ化されればいいなあ、と思ってます。
犯罪者がメインとなる東野圭吾作品等と違い、池井戸作品は、仕事をする人間たちの物語。『下町ロケット』以来、良作が多い。
これまでありそうでなかった路線。今後のドラマのスタンダードになるといいなあ。
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rukaさん、すごい情報ありがとうございました!

耕史君、すっかり売れっ子舞台俳優ですね。仕事の切れ間がない!

また「メンフィス」はすごくいい舞台らしいですね。
とてもアメリカらしい主題の、力強いミュージカルみたいですね。
よくわからないですが、耕史君は主演なので、黒人女性シンガーに恋する白人青年役なのかな?

しかし、またお金がかかるんだろうなあ・・・。赤坂ACTだとまた一万くらい・・?
最近、観劇代とその時の交通費に、結構苦しんでます(見たいのが耕史君の舞台だけじゃないので・・・)

でもやっぱり、一度は観たい!

by きのこ June 12 [Thu], 2014, 16:43

きのこさんこんばんわ
記事とは関係なくお知らせさせてください
昨日「オーシャンズ11」初日開幕中に
嬉しい情報がTwitterに出てたのですが
Twitterのジェロさんサイトに
来年2015年年1月30日(金)〜2月10日(火)
*赤坂ACTシアターにて上演*される
ミュージカル「メンフィスMEMPHIS」に
山本耕史さんが出演されるそうです!
またもう一人の女優さんも出演さるのですが
その方のTwitterに
地方公演予定あり!と出ていましたので
どんな舞台なのか?楽しみです






by ruka339 June 10 [Tue], 2014, 22:34

nemoさんへ。

>桃太郎CM観てきました。
いや、いいビジュアルですね。私のお気に入りは 何と言っても溶岩モードの鬼です。。

良かったですね!あのCMはやっぱりあのゴツゴツした溶岩鬼と、あとキジいいですね。名のある舞踏家じゃないかと目を凝らしたんですがいまだにわかりません。
『ルパン』より『桃太郎』を映画化してほしい、という声も多いようです。納得。
ただ、続編の「宮本武蔵に稽古してもらう」展開にはちょっぴりがっかり。日本を飛び出した感じのCFなのに、日本剣豪の権威なんてありきたりすぎる。伝説のガンマンにでも稽古してほしかった。

>小栗君の殺陣が今一つ萌えないのは、腰が高すぎるんだろうか

『ワカドクロ』がそうでしたね。実はあれで新感線にも小栗君にもいったん冷めたんです。大変な苦労をしてチケットを取ったのに・・・。
多分膝が悪くて腰が低く取れない、ということらしいです。

>ボーダーの話をすこしだけ。
>自分の臨死体験から、、「殺人」や」「悪」を本気で憎む石川が 最初から真犯人はわかるというある意味神の目を持ち、その証拠集めには強力な助っ人を持ったら、果たして、正義の境界線を超えずにいられるか・・・という物語だと思っていました。

ああ、なるほど・・・。
軽く見てたら意外と面白かった、という感じで、評判うなぎのぼりですね。
前回でしたか、石川がネットで報復させようとしたところ、S&Gが「俺たちにリンチしろって言ってるの?」と背中を向けましたね。あのあたりで(ようやく)「いいな」と思いました。
オダギリさんに続いて、小栗君にもいい風が吹いてるから本格復活してほしい!

by きのこ June 03 [Tue], 2014, 19:05

きのこさま 相変わらず、ここが最新ニュースのnemoです。(笑)
というわけで教えてもらった 桃太郎CM観てきました。
いや、いいビジュアルですね。私のお気に入りは 何と言っても溶岩モードの鬼です。。基本ヒーローものは悪役のビジュアルで入れ込みが変わるというタイプなので。
相変わらず、小栗君の殺陣が今一つ萌えないのは、腰が高すぎるんだろうかと思いつつ。。他のアクションがいいのにねえ・・などと上から目線で、楽しみました。教えてくれてありがとう。
あとは、その目線でみたらそうみえるわねえ。。と思ったので、ボーダーの話をすこしだけ。
>死者(主に犯罪被害者)と話ができる石川(小栗)って、推理においてはカンニングフリーな刑事とほぼ同義。おまけに凄腕ハッカーのサイモンとガーファンクル(野間口徹と浜野謙太)と、情報屋(古田新太)と便利屋(滝藤賢一)が協力してくれてるって、どんだけ特別扱い??普通ならのび太並のダメダメな刑事にしてコメディにしそうなところなのになぜか基本はシリアス。
ミステリーとしては、倒叙でもないし、主人公考えなくてもいいしといえば、確かにそうですね。
私は、このドラマは自分の臨死体験から、、「殺人」や」「悪」を本気で憎む石川が 最初から真犯人はわかるというある意味神の目を持ち、その証拠集めには強力な助っ人を持ったら、果たして、正義の境界線を超えずにいられるか・・・という物語だと思っていました。正義を行っているつもりが、一線をこえてしまうそんなシュチエーションの中で、果たして石川はどこへ行くのか・・ いかにも金城さんな世界観。
現場に行ってはアクションを付けている金城さんのおかげか、こっちの小栗君のアクションはかなり行けてるし。楽しいです。ボーダー。サイ君もガー君も便利屋さんも大好きだし。

by nemo May 28 [Wed], 2014, 0:14
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