金魚の白点病 

August 19 [Sun], 2007, 12:32
金魚の飼い方でも注意点が必要なのは病気に関してです。
金魚を注意深く見ながら飼っていると、直径0.5mm程の白点が体の表面やヒレ、
尾ビレなどに無数に見られることがあります。
特に、水温が低い時期(春先や晩秋)に発生することが多いようですが、
これは白点病の症状と言えるでしょう。

白点病の予防方法としては水をきれいにしておくことと病気の金魚と一緒にしないことです。
また、生餌に混入してくることもあるので注意が必要です。

この白点病の治療方法は水温を高くすると効果的ですが、その理由は、
白点病の原因である寄生虫(イクチオフチリウス)は25度で活動が弱まり、
30度で死滅するのです。水温の調整にはヒーターを使うと便利です。

また、白点病は感染力が高いためにたの金魚に感染してしまいます。
もし、1匹でも病気になった場合は全ての金魚を薬浴させるのが良いです。

特記事項として、春先には”追い星”という斑点がエラや胸ヒレにつきますので
誤認に注意しましょう。
白点病の治療薬としては、メチレンブルー液、トロピカルゴールド、
サンエース、アマゾングリーン、グリーンF・クリアー、マラカイトグリーン液ヒコサン、
マラカイトグリーン薬浴剤 アグテン、フレッシュリーフ等の色素剤系薬がありますので
一通りそろえると良いです。
P R
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