ちょっと嬉しかった話

November 19 [Mon], 2007, 2:45
日本はめっきり寒い。

バイク移動なので、この季節は本当にヤバイ。


ダサいウィンドブレーカー着込んで向かったバイト。
今日はそんなバイト先でちょっといい事がありました

Barのカウンターで働いてるんですが
今日は初めてのお客さんが一人ふらっと現れました。
サラリーマンで白髪のおじさん。
いつもはお客さんと話しながらお酒つくっているんだけど
少し強面だったので話すの怖いな〜って・・・

ちょっとオドオドしちゃったら
彼が笑顔で話し掛けてくれました。
その一言がすごく優しい声で、
私も嬉しくていっぱい話しました。
いつも以上に。他の客以上に。
話も合ったし、素敵なおじ様だし、面白いし、
私のしょうもない話でも爆笑してくれる。

第一印象は怖かったけど、
このギャップはなんなんだろうって考えちゃいました。
何だかまた来てくれる様子で、嬉しかった。


カウンターの仕事って、案外大変なんです。
お客さんと一対一でお話するって、結構シンドいんです。
いい人ばっかりでも無いし、エロ親父だっているし、
たくさん座ってたら話の切り替えが大変で。

実は先週、すごい強烈なオバ様がやってきました。
ど派手で、体格も大きくて、サングラスで、強そうな。
マスターは前からその人嫌ってて、声大きいし押し付けがましいって言ってました。
私は「別にそうは思わないけどな」って思ってカウンターで彼女とお話。
お話はすごく面白い。
昔のいろんな経験とか、本当にお話は面白いんです。
でも酔ってくると大変。

ド説教されちゃいました。
他の客と接してたら、ものすごい形相で怒鳴られて。
目の前に立たされて、なんと1時間も怒られました。
マスターも店員も助けてくれない…。
内容は、私と話しなさいってこと。
でも他の客もいるし、それは理不尽だった。
でも、こんなんしてたら客一生来ないわよって言われた。
涙が滲んできたけど、必死に流さなかった。
私のことならいいけど、店の事言われるのは耐えられなかった。
理不尽な理由だけど私のせいで、マスターもくどくど言われるの辛かった。
本当に本当に、理不尽なことなんだけどね。

結局最後は、
「あなたはいい子。誠実でいつも笑顔で。
 勝ち組になりなさい!いいね?」って言われました。
急にそんなこと言われてビビったけど、そのまま帰ってほっとした。
謎でした。
でも結構それから、その説教でコタエました。


辛いです。接客業って。難しいです。
人と関わりあうって本当に大変。
コンピュターみたいに単調じゃないし、人はみんながみんな一緒じゃないから。
でもたまに、初めに書いたようなお客さんもいらっしゃるので、
これがまたやめられない。
小さな幸せがあるから。

ボランティアとかする子って人との関わり大切にするから、
こういうカウンターでの仕事って合ってるかもしれませんね。
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プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ワカ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1985年12月22日
  • アイコン画像 血液型:A型
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教師を目指しながら、
カンボジアに魅せられ、
2008年4月からシェムリアップに移住予定。
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