キャパシティ

2019年08月25日(日) 13時30分

キャパシティとは?

キャパシティ (capacity) は、保持、受け入れ、または取り込む能力を言う。
人の能力的な許容範囲を示す場合など。

今回は、このキャパシティについて書きたいと思います。

人は、年齢を重ねるごとに観える景色が変わってきます。
小学生から、中学生、そして高校生と環境も変わります。

観える景色や環境が変わるということは
興味を持つ事が増え、日常生活でやるべき事も増え、欲しい物も増えたり変わったりします。

それは自然な事です。
年齢を重ねる事で、興味があるものが増えるんですから。

これから年齢を重ねるごとに、環境が変わるごとに
どんどん興味を持つ事や、やるべき事が増えていきます。

小学生の頃は、何も意識しなくても大丈夫だった事が
中学生になると何かと上手にできなくなった事がない?

それは、「時間のコントロール」です。

小学生の頃は、学校の時間も短く、行動範囲も狭く
日常生活ですべきことや、興味のある事も限られています。

でも中学生になると、登校時間も長くなり、学校の時間も長くなり、行動範囲も広がり、テスト週間もあり部活もあり、興味を持つ事も増え日常生活で行う事は増えます。

それが高校生になるとさらに増えて行きます。

年齢を重ねるごとに、求められる事が増え、やるべき事が増えるのも自然な事です。
少しずつ大人に近づいているし、何かしらのプロになるための準備期間だから。


だからそれと共に
キャパシティを大きくしていかないと
簡単にキャパオーバーになって
1つの事しかできない、またはいろんな事が中途半端にしまいます。


じゃあなんで年齢と共にキャパは大きくなっていかないの?

その原因は目の前の事を、「中途半端」にするからです。

中途半端から生まれるのは「愚痴」と「いいわけ」だけです。
その時は、出来ない理由しか考えていません。
年齢を重ねてやることが増えているのにも関わらず
自分のやりたい事しかやらないでいい環境を無理やり作ろうとする。
だからそのために、今やりたくない事は簡単に放棄する。

これじゃあ、時間のコントロールも、成長の時間も、キャパシティも大きくならないですよね。


じゃあどうすれば年齢と共にキャパは大きくなるの?

簡単な事です。
中途半端と逆の事をすればいいだけです。
目の前の事を、真剣に取り組めばいいだけです。
真剣であれば知恵がでます。
嫌な事ほど率先して行えばいいんです。
出来ない理由でなく、どうすれば出来るのかを考え行動すればいいんです。
やらないといけない事だから、目の前にあるんだから。

自分に甘い時間を過ごし、今はそれでやり過ごせた気になっても
必ずこの先、ひずみがでます。

偉そうに言っているけど
監督も自分に甘い時間を子どもの頃、過ごしていました。
でもある時、気付いたんです。

「子どもで居れる時間より、大人で居る時間の方が圧倒的に長い」って。
「子どものうちはやり過ごしでごまかせた気になっても、大人になると誰もやり過ごしでごまかせない」って。

これからもどんどん増えていきますよ。
やりたいことや、興味をもつこと。
なにより、やらなければいけない事(義務)が。

そして義務を果たした人が、権利を主張できるのです。

過去も、今も、これからも1日は24時間。
これは変わる事がありません。

みんなには、年齢を重ねると共に、
時間のコントロールをし、
それ相応のキャパシティを備え
正しい自己主張ができる大人になって欲しいと
心から願います。






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