かくも長き不在(12−1)

December 26 [Mon], 2005, 13:20
 今日からサラは不妊手術のため2泊3日の予定でかかりつけの動物病院に入院した。
 保護したのが6月12日だから、あれからもう六ヶ月余りが経過した。帰宅して、主のいないゲージを見て不思議な淋しさを覚えた。毎日追われる排泄物の始末は、時に疲れた身体に腰痛やストレスを与えていたのに、何故か何の開放感も感じない。さっきまで部屋の中を走り回り、たった2日間の入院なのに、かくも長き不在のような錯覚が部屋全体を包んでいる。
 13時42分病院から電話連絡。手術が無事終わり、サラが麻酔から目覚めたことを告げられて一安心。やっと部屋の中の空気が流れ始める。退院は28日15時と決まった。
 それにしても、昨夜から絶食・断水だったから、食いしん坊のサラは腹ペコだろうな。
  • URL:https://yaplog.jp/keillogg/archive/98