8月のクリスマス

2005年09月30日(金) 22時22分


オリジナルのホ・ジノ監督「八月のクリスマス」を観たのは
随分前で、日本公開時に劇場で観たきりでした。
とても気に入った作品だったんですけど、何故か何度も繰り返し
観る映画では無いと思う作品だったんです。
ドラマチックじゃない淡々とした映画で、心の片隅にしまっておきたい、
そんな映画でした。
ちょっと前に思い出しながら感想を書いてみたんですが↓

→「八月のクリスマス」(ホ・ジノ監督)感想


その時「あえてリメイクする必要があるのか?」と
書きましたが、すみませんでした;;
結論から言うと、オリジナルを観た時と同じ感覚を味わう
事が出来る映画でした。
ストーリー展開が判っているのに涙腺がゆるんでしまって。。
元々のプロットが素晴らしい事もあるんでしょうが、
ここまでオリジナルにあった「スピリット」を継承しているのは
驚きでした。
僕のように「オリジナルが良かったから」という理由で
二の足を踏んでる方、大丈夫ですよ!と言いたくなる作品です。

ここから下はラストの内容に触れますので、これから観ようと思っている方、
オリジナルを観た事がある方も鑑賞後にでもまた読んでください。

↓下に続きます

犬は勝利を運ぶ?

2005年09月29日(木) 21時11分


あまりここでは書かないですが、一応大阪在住ですので
阪神ファンのはしくれです。
今日は関西ブロガー何万人がコレ書いていることやら(苦笑)
周りはもう熱烈な人だらけなんで、そこまで熱くはないんですけど。
今夜あたり道頓堀とかミナミとかキタとかえらいことになってる
だろうなあ。行きたかったなぁ(笑)
ちょっとここ数日は移動が多すぎて
今夜は大阪でゆっくりテレビで応援してました^^

2年前の優勝はテリーを飼いはじめた年。
上のトラッキーのジェット風船に怯える(笑)テリーは
その年のものなんでまだ子犬。
今年はテレビの前で余りモノの風船膨らましたら途中で
破裂。。わはは。
今年はもうじき新しい女の子のトイプードル(タミー)
を迎えます。
ひょっとしてウチが犬を新しく迎える年は阪神が優勝するのか?
なーんてね。ファンってこんな「ゲン」かつぎ好きでしょ(笑)



残念ながら今年は一度も甲子園に行けなかったなぁ。
2年前の十数年振りの優勝の時は数回観に行ってるんですよね
去年は2度くらいだったかな?
(なんでここの写真は全て2年前に撮ったものです^^)

なかなかチケットは回ってこないけど、
甲子園球場に行くの、好きなんですよね。
野球観るのも勿論だけど、球場に来て、
あのゲートをくぐってスタンドに入った瞬間の
あの感じがたまらなく好きなんですよ。
5万人近くの人がいる場所にいるって
球場くらいじゃないと経験できないでし。^^
スタンドで飲むビールも美味しいし、
イカ焼きのニオイとか、ケンカするおっちゃんとか、
とりあえず飛ばすヤジとか、
優勢だったらそのヘンの全然知らない人と
一緒に大盛り上がりするしね。^^


7回の風船飛ばしとか、いつからだったかなぁ。
選手の応援歌もいつの間にか応援には欠かせないもの
になっているし。

2年前道頓堀に飛び込んだ知り合い、数人います(笑)
今年は鉄壁作ってたからムリだろうね。
とにかく今夜の大阪の街はスゴイだろうなぁ。

とにかくおめでとうタイガース!


太平洋

2005年09月28日(水) 18時09分
ネタっぽくなってしまいましたが
昨日の日本海側から今日は太平洋側にいます!(笑)
何してることやら・・・
って遊んでる訳ではありません!
しまった!「アメリ」みたいに人形かなにか同じ物を置いて撮影すればよかったよ(笑)
この辺りは夕日が綺麗な所ですが今日も天気悪くて残念!

もうすぐ伊勢海老や牡蠣が解禁だなぁ

日本海

2005年09月27日(火) 10時47分
今 日本海の前にいます〜
当たり前だけど海水浴場に人いません
曇空だね
関係ないけど昨日職場の近くヘリ飛びまくりで消防車大挙出動して
大騒ぎになってたんですが
今朝結構なニュースになってて驚いたよ
近くなのでコゲ臭かったしなぁ
皆様も火の用心で!



追加で日本三景の一つ「天の橋立」です。。
(上の写真の海岸から1時間ぐらい先)
これ横から見ても全然面白くないよね;;
上にまで上がってる時間無かったので
というコレを書いている今はもう大阪だす・・。
雨降ってます。。

天使の涙

2005年09月26日(月) 1時14分


この映画を観たのは「恋する惑星」で、今までの香港映画のイメージが
自分の中で大きく変わりつつあった頃でもありました。
ウォン・カーウァイ(王家衛)作品では今でも何故かこの作品が一番好き。
公開当時も何故か何度も劇場に足を運んで繰り返し観た映画です。
なんでももうすぐ日本での劇場公開の契約が終わってしまうとか。

自分は今の「街」を写した映画が好きなんだと思う。
この映画では製作当時の香港の様々な街、しかも
あまり綺麗じゃない夜の閉店後のお店や雑居ビル等
などが沢山登場します。昼間のシーンは殆ど無い、この作品の
雰囲気が当時の自分の好みにあっていたのかもしれません。
王家衛の映画って実は「香港の今の街の情景」を捉えた映画は
この作品と「恋する惑星」(重慶森林)と「今すぐ抱きしめたい」
くらい少ないんですよね。
特にこの作品は「重慶大厦」(チュンキン・マンション)
を拠点に繰り広げられる
「恋する惑星」から派生した
アナザーストーリーの映画。

登場人物は5人
殺し屋(レオン・ライ)
そのエージェント(ミシェル・リー)
耳が聴こえない青年モウ(金城武)
金髪女(カレン・モク)
失恋娘(チャーリー・ヤン)

殺し屋とエージェントの奇妙な関係と、彼をゆきずりで好きになる
エキセントリックな金髪の女の子、
そしてその二人とは別の話として耳の聞こえない
ちょっとイカれた青年の話と、もっとイカれた
失恋した女の子の話。

王家衛映画の感想にいつも書いているんだけど、彼の映画って
片思いでプラトニックになっている物語や
「成就しない恋愛」
の話がほんとに多い。

エージェント←→殺し屋
金髪女→殺し屋
モウ→失恋娘
失恋娘→登場しない誰か
という「成就しない恋愛」のもどかしさのアンサンブルのような映画でもあります。
殺し屋とエージェントの関係なんて、ハッキリ言って
漫画っぽい設定で現実味ゼロなんだけど。
それぞれの出会いの顛末を描いた映画では無く、
彼らのある時間の情景を切り取って見せているだけ。

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がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン

2005年09月25日(日) 16時05分


この作品を観てまず思ったのは
「リンクレイター作品にハズレ無し!」
という事。
公開前にもいい評判が聞こえなくて、あまり期待してませんでしたが、
最近観た映画の中では出来がいい、楽しい映画だと思います。
ハッキリ言って、今のハリウッドでは内容的に
一番面白い映画が作れる監督ではないかという気さえしてきました。

オリジナルはもうほとんど記憶に残ってないですが、
判り易い王道ストーリーでした。
続編の「特訓中」と日本に遠征する「3」も観た気がするけど
1作目には程遠いつまらない映画だったような。
そういえば周防監督が「シコふんじゃった」を作る時にかなり
「がんばれ!ベアーズ!」参考にしたとインタビューで読んだ事があります。
ダメダメな集団が努力する事によってあるモノを上達させ、最強になっていく
過程を描くこれぞ

「ベアーズ方式」

「ウォーターボーイズ」も「スゥイング・ガールズ」
もまさにこの方式の映画ですよね。
チャウ・シンチーの
「少林サッカー」もまさにこのベアーズ方式の傑作映画でした。

「恋人たちの距離」「ビフォア・サンライズ〜サンセット」
で奥深い男女の恋愛のキモを描いたかと思えば、痛快ロックコメディの
「スクール・オブ・ロック」という全く正反対の傑作を残している
リチャード・リンクレイターの最新作。

今回はそれこそ「ベアーズ方式」の展開をロックバンド結成に置き換えた
「スクール・オブ・ロック」に限りなく近い題材。
予想に反して
「ほぼオリジナルに忠実」な内容だったと思いました。
パンフレットで脚本のグレン・フィカーラが述べてたように
「リメイク」ではなく「リミックス」映画だと。なるほど。

そのグレンとジョン・レクアの脚本コンビは本作の主役
ビリー・ボブ・ソーントンが子供に全く容赦のない酔っ払い
サンタクロース(営業用)を演じていた「バッドサンタ」の脚本を
手がけています。
ということで本作は簡単に言うと
「スクール・オブ・ロック」のロックが野球になって、
主人公が「バッドサンタ」になってる映画だよ!と
両作品を観た人に説明すると判り易い作品(笑)

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ファンタスティック・フォー 超能力ユニット

2005年09月24日(土) 11時43分


フォックス配給なので、「スター・ウォーズ/エピソード3」の
開始前にもれなく予告を流してたんではなかったでしょうか。
その予告の出来が良くて、面白そう!と思った方多かったと
思います。
劇場で「おぉー!」みたいな雰囲気だったんですよ。
特にあのヒューマン・トーチが炎上しながら飛ぶ場面とかカッコいいし。
予告でおぉー!の感じは最近だとジャクソンの「キングコング」もそうだな。

ところが同日公開のヨン様映画の陰に隠れてタイミング悪いのか、
思ったほど話題になってない気がします。ん?
予想通り予告編に面白い場面が全部出てくるような映画(笑)でしたけど、
ヘンにかしこまらず、B級テイストが満載のアクションSFX映画で楽しめました。
僕にとってB級っぽいというのは褒め言葉に当たります(笑)

最近のハリウッド映画はマンガやゲームの映画化、自国や他国映画のリメイク、
ヒットした映画の続編とか、マトモに映画作る能力が欠落
してるのか?と思える程、他力本願な企画が多いような気がします。
特にここ最近はキャラ物で一発当てるとビジネスがよほど美味しいのか、
コミックスの映画がやたら増えましたね。マーベルは特に多いね。

これって昔ハンナ・バーベラプロがTVアニメにしてたそうで、
日本では「宇宙家族ゴームズ」というタイトルで放映してたとか。
「ゴームズ」って。。。ナイスネーミング!(笑)
うーん多分観た事あると思うんですが、海外SF系アニメって記憶が
ごっちゃになってるからなぁ そういえば
「大魔王シャザーン」って映画になったのかな?まだかな?
「出て来いシャザーン!」「ハイハイサー!」ってやつ。。
あ、全然映画の感想からそれてきましたね。むむむ。

この作品を見て「あ、”Mr.インクレディブル”のベーシックなアイディア
似てる?」と思いました。あちらは家族でしたけど、キャラが数人出てきて
それぞれに違った特化した特殊能力が備わっている部分。手足が伸びる
「インクレディブル・レディ」と主人公の感じなんてほぼ同じですよね。

「ファンタスティック・フォー」はゴム男(ミスターファンタスティク)
、透明女(インブジブル・ウーマン)、怪力(ザ・シング)そして
火ダルマ君(ヒューマン・トーチ)という設定ですが、彼だけ
空飛びまくれるからちょとズルイです。

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DJ SHADOW@大阪MotherHall

2005年09月23日(金) 23時18分


一応行ってきますと書いたので報告だけ。
今回はDJシャドウじゃなくて
Josh Davis a.k.a DJ SHADOW名義で
Keb Darge,Dante Karfagnaと3人の
「DEEP FUNK」というユニットでのイベントになってました。
という事で、予測してた通りシャドウ名義のオリジナル曲は
一曲もプレイせず、延々と3人が交代でどファンク、しかも
かなりマニアックな曲(ほとんど知らないのばっかだったよ)
を朝までちょっと適当に(笑)かけまくるイベント!

シャドウの曲を聴きたくて行った方はガッカリだったかもですが、
(得意のスクラッチも全くやらなかったしねぇ)
ゴリゴリファンク大会なんで自分は結構楽しめました。
シャドウは海外での人気が日本より凄いので、外人率
高かったですね。でも曲があれなんで、普通のバカクラブ
状態でしたけどまぁ楽しかったです。

マザホに電話したらシャドウ2時位からって事だったんで、
楽勝〜ってカンジでミナミでチンタラ飲んでて
かなり久々に某バーに寄って箕面で作っているという
「大麻入りビール」(笑)を飲んだり、
(あ、モチロン合法なやつで、ヤバイものではありませんよ)
Shadowのアルバム掛けてもらって、何故かふらっと入ってきたという
東大の研究室で勉強してるとかいうオーストリア人のおっさんと
話して気付いたらあっという間に1時回ってて会場行ったら
とっくに始まってた! 

結局4時くらいまでは粘って見てましたけど、翌日仕事だったんで
帰りましたとさ。

なんの事かサッパリだと言う方はシャドウの事について少し書いて
ますので下を参照ください。

http://yaplog.jp/kazupon/archive/169

T and T 予告編!

2005年09月23日(金) 19時36分


多分、来月くらいにウチのTerry(テリー)の相棒というか彼女というか
がウチにやってきそうです。現在まだ生誕2ケ月だけど;;
今日はじめて面会してきました。

命名 Tammy(たみー)

Terry & Tammy
って漫才師みたいだの。

今日はこれからDJシャドウの出る(らしい)クラブイベントに
行ってきまーす、、眠いよ。。

頭文字D THE MOVIE

2005年09月21日(水) 19時19分


やっっぱり香港映画界は娯楽映画作るの上手いですね。
香港映画ファンとしては
こういう作品っていい意味で安心して観れます。
この映画「インファナル・アフェア」の番外編のような作品かもしれません。
監督・脚本、出演者かなりのスタッフ・キャストが同じ。
でもアンドリュー・ラウ監督作ということでは,
もはや懐かしや?の
「欲望の街」シリーズに近い軽いノリの青春物語。

この映画、純然たる香港映画ですが、
ご存知の通り、日本マンガがが原作の日本が舞台の映画。
で、ほとんどの劇場では吹き替え版が公開されていますが、
自分はムリヤリ数少ない劇場を探して字幕版で
観ました。やっぱり香港映画からは広東語が聴こえないと物足らないっス!
という事で予想通り鈴木杏の声だけが広東語に吹替えられてました。。
(あ、ジェイ・チョウは台湾なんで、彼も?ちょっと判りません)

日本、しかも群馬が舞台の日本のお話で、主要キャスト殆どが
中国人!で広東語しゃべってて、よく顔を知ってる日本の女優だけが
広東語の吹替えでしゃべる!という摩訶不思議な世界が展開されます(笑)
が、しばらくしたら慣れちゃうから不思議。さすが香港映画。

ほぼ毎日毎晩酔っ払ってる父・藤原文太(アンソニー・ウォン)が営む
街の小さな豆腐店(藤原豆腐店)の配達を手伝いながらも、
昼間は親友・樹(チャップマン・トウ)の親父が経営するガソリンスタンド
でバイトしている拓海(ジェイ・チョウ)は、毎日秋名のヘアピンだらけの
坂を親父の社用車ハチロク(トレノAE86)を運転してとうふ配達の為、
毎夜往復していた。
そんな日に、走り屋の中里(ショーン・ユウ)や涼介(エディソン・チャン)
が勝負を挑んで来る。

毎度の事ながら原作マンガ読んでませんけど、逆に原作ファンの方はコレどうなの?
って聞いてみたい作品ですね。
個人的んはアンドリュー監督5年越しの企画の割にはテキトーな所もあって
ツッコミ所も多い映画ですが
めちゃくちゃ楽しい作品だと思いました。

なんといってもアンソニー・ウォン!脇役でありながら映画の中心に
どっしりといるあの存在感!あんな親父実際いたらたまらんと思いますが
星一徹のような頑固&スパルタ&貧乏&嫁いない&ちゃぶ台ひっくり返し系
親父を絶妙な味で演じてます!(表現ムチャクチャ)

↓下に続きます
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映画の感想を中心に大好きな音楽の事や、どうでもいい話もテキトーに綴っております。
感想はネタバレ確実にしてますのでご注意を!
たまにdrummerもやってます。
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最近忙しくTBはマトモにお返し出来ず申し訳ありません。

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