プルーフ・オブ・マイ・ライフ

2006年02月01日(水) 20時23分


タイトルを聞いただけではサッパリどんな映画か判りません。
が、敢えてそれもよかろう!と何も読まずに映画館へ。
辞書で見ると Proof=証明、証拠、証言、試験
「私の人生の証明」ってとこでしょうか。しかしこのタイトルだと
ほとんどの方が内容想像出来ないですよね。もっと判り易い邦題は
つけられなかったのかと。。。
あっ!こういうのどうですか?
「博士の愛した数式」
って誰か必ず書かれていると思いますので書きません!
(書いとるやんか;;)
コチラはどちらかというと数式に取り付かれた学者の娘が主人公。
「ビューティフル・マインド」にやや近いイメージの作品かも。
いい映画なんですが、観客にどういうアピールをしたかったのかが
判りにくい映画だとも思いました。

キャサリン(グウィネス・パルトロウ)は1週間前に天才的な数学者と
でシカゴ大教授だった父(アンソニー・ホプキンス)を亡くしたばかり。
この5年は情緒不安定だった父と同居して面倒を見るだけの毎日
だった。
その家に数学者ハル(ジェイク・ギレンホール)が父のノートに
重大な発見の可能性を感じて毎日やってきていた。彼に心を開かないキャサリン。
父の葬儀の前に姉クレア(ホープ・デイビス)がNYからやってくる。
昔からの姉の性格で、何かとキャサリンに細かくかまう事に彼女は
ウンザリ。
葬儀の日に、ヒステリーを起こしてしまった彼女に優しく
応対するハルに少しだけ心を開いていくキャサリンだったが、
ハルに今まで隠していたある重大なノートを見せてしまうのだったが。。

元々は「プルーフ/証明」という戯曲で、ブロードウェイで絶賛された
お芝居の映画化で、英国での公演は本作の監督ジョン・マッデン演出、
グウィネス・パルトロウが同じキャサリンを演じて評判だったとか。
「恋に落ちたシェイクスピア」の監督・主演女優コンビという訳です。

「シェイクスピア」は、どちらかというとエンタメ路線の作品で、
いい意味でトレンディドラマ(死語)を古典の世界に持っていったような
娯楽映画でしたが、本作はシリアスで作風は全然違うものでした。

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