トイ・ストーリー3

2010年07月12日(月) 20時18分


「トイ・ストーリー」から15年。
1作目から見続けてきた人にはいろんな意味で宝物みたいな
映画でしたね。
いやーむちゃくちゃ良かった。
でもこの映画で一番感動していろいろ思ったことがほぼラストに
関わる内容になっちゃうので控え目に・・。

前作「2」はアニメ作品の中でもかなり好きな映画なんですが、
ジェシーの回想シーンの"When She Loves Me"のシーンは
アニメでセリフの無いシーンでこんなにぐぐっとくるのかーと
始めて思わされた記憶があります。
オモチャにとって持ち主の子供は絶対的な存在で、持ち主の成長と
共に捨てられてしまう運命の悲しさ。愛したものを失う失望感。
あのせつない感じは先日の「カールじいさんの空飛ぶ家」の冒頭の
回想場面にも踏襲されてましたよね。絶賛されてた部分。

その「カールじいさん」でも思ったけど、ピクサーって
犬とかネコとか好きが多いのかな?なんて、この映画の
オモチャと持ち主って人間とペットの
関係性に似てますよね。すごく。自分が犬飼ってるから思うから
なのしれませんが。

「2」のジェシーのパートに集約されていた「オモチャの行く末」
が本作の重要なテーマ。
「1」と「2」では人間なのに映画を観ている観客には異次元の
存在として見えていた持ち主アンディ。
今回はかなりハッキリとアンディが描かれているんですけど、
いやー、あのオモチャにしてこの持ち主ありという感じで、
アンディがとても素敵な子に育っているのがとても良かった
です。うん。
オモチャにとって一番望むことは、同じ場所で
主人と一緒にいられる、遊んでもらえる事なんですよね。
そしてその主人はどんな思いで彼らと接しているか。
そしてそれは伝わっているのかと。
最後のオトシマエのつけかたは、想像以上に
感動的なものでした。泣けたわー。

今の子供たちがこの映画観て少しモノを大切にするような
気持ちになったらいいなーなんて思いますね。
あっ大人もですよね。
そうそう、最近のドコモの携帯のコマーシャル、
携帯がカエラとか謙さんとして出てきますけど、
「機種変更」のときの別離をちゃんと描くのだろうか?なんて
この映画を観てぜんぜん関係ないこと思ってしまった。

映画の内容まるで書いてませんけど、
本編は笑いあり、考えさせられることあり、
「大脱走」みたいなスペクタクルありと
テンコ盛りの内容で、テンポよくてあっという
間にラストへ。そsて最後には泣かされてしまうという
(あっすがすがしい涙ですよ)
完璧に近い出来でした。

少し前に1と2を3D版にして公開してたみたいので
「アバター」みたく3D前提の映画なのかな?と思って
3D版を鑑賞。
冒頭のスペクタクル場面のみかなり、3D版を意識して
作ったと思われるシーンでしたが、
絶対3D!ってワケでもないと思います。

吹替えは絵に集中できていいけど、
やはりトム・ハンクスのウディとティム・アレンのバズの
声じゃないとしっくりこないので字幕版・・これがやってるところ
少なくて結局3D字幕版やってる劇場が少なくて驚きました。

バズのスペイン語バージョンめっちゃ笑ったけど、
観た日に結晶があったW杯はスペインに!

kazuponの感想ー★★★★1/2

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