エラゴン 遺志を継ぐ者

2006年12月27日(水) 0時49分


初日に観てたんですけど、なんとなく
感想書かずほったらかしでした(苦笑)

ドラゴンに乗って大空を翔け巡るドラゴンライダーの物語!
と予告で観て少年心をものすごくときめかせてくれる設定の映画かもと
チョイと期待してたんですが・・。
比べるなと言われてもどうしても比べてしまうのが
壮大な3部作「ロード・オブ・ザ・リング」や
「スター・ウォーズ」シリーズからの世界観の
影響がモロに感じられる作品。
本作はアッサリ1時間40分程度。
なんとなく「前回のあらすじ」みたいな駆け足のプロローグから
始まるこの作品、作品そのものがダイジェスト版みたいな印象で
背景や世界観が浅く感じられるまま終わってしまった感じはありました。
ドラゴンの飛翔シーンとかなかなかいいと思ったんですけど、
ちょっと物足らない作品でしたね。うーん。

17歳の農家に住む少年エラゴン(エド・スペリーアス)は狩の途中で
不思議な青い石を拾う。数日後その石が光ると中から飛竜(ドラゴン)
が孵化してきた。石はエルフ族の王女アーリア(シエンナ・ギロリー)
がガルバトリックス(ジョン・マルコビッチ)の手に落ちないよう
大切に守ったものだった。
ドラゴンはすぐに成長し、自らをサフィラと名乗ってエラゴンの
心に語りかけてきた。
彼は平和をとりもどすドラゴンライダーとしてサフィラに
選ばれた存在だったのだ。

「指輪物語」「SW」の影響はもとより、なんとなくRPGゲームっぽい
設定の作品だなぁと思って観ていたんですが、それもそのはず
原作者のクリストファー・パオリーニは1作目を書き上げたのは
エラゴンと同じ17歳!いろんなものからの影響を素直に作品に
仕上げたからこそ、絶大なる支持を得たんでしょう。
聞くところによると、原作の方がもっと深い世界を構築してる
そうですね。読んでみるかなぁ。
映画では、エラゴンとサフィラの精神的つながりを積み重ねるエピソードが
ほとんど無いし、気が付いたらいきなり大きくなってるあたりは
??って感じでしたしねぇ。
ドラゴンライダーのジェレミー・アイアンズとのエピソードは
オビワンを彷彿とさせるものでしたけど、そのへんも
浅いといえば浅い。

ただ個人的にはごった煮であってもこういう作品って
なんだかんだ言っても楽しめてしまう方なんで、
上に書いた上映時間が短いのは逆に幸いだったかもしれません。
あの感じでダラダラ長いとちょっときつかったかも。

この映画ってひょっとしたら原作者クリストファー君の
自分の作った空想が映画となって再現されてる訳ですから、
彼が世界で一番楽しめた人なのかもしれないですね。

でもマイドラゴン自分も欲しいです。卵落ちてないかなっ。
移動するのにも便利だし・・・派手だし。って
そういえば心の中読まれちゃうんですよね。
ゼッタイ選んでもらえないなぁ(笑)

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