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訪問ありがとうございますこのブログは、中国史大好きな私が、史劇もののドラマや映画を観た感想&あらすじを淡々と綴ったものです。
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 新版三国T /群雄割拠/ 目次

第1部 群雄割拠
支配者・董卓に、曹操、劉備ら反董卓軍が決起。
最強の武将・呂布は裏切りの果てに処刑される!

後漢末期、校尉の曹操は独裁政権を築いていた董卓の暗殺を試みるが、失敗に終わり逃走をする。辛くも故郷へと辿り着いた曹操は兵を集め、袁紹率いる反董卓軍に参加。そこには、劉備、関羽、張飛もいたが、身分の低い3人は冷ややかな目で見られていた。しかし、董卓の養子で、圧倒的な武力を誇る最強の武将・呂布に、劉備、関羽、張飛の3人が立ち向かい、反董卓軍を勢いづかせるのだった。激戦が繰り広げられる中、董卓は献帝に長安遷都を強制し、洛陽を焼き払って逃走する。董卓を洛陽から追い払ったと祝う反董卓軍の者たちを見て、曹操・劉備・孫堅らは失望し、反董卓軍は空中分解してしまう。
長安でも悪事を働き続ける董卓に対し、朝廷の重臣である王允が、呂布と董卓に歌伎の貂蝉が見初められたことを利用し、”美人の計”と”離間の計”を合わせた"連環の計”を実行。呂布に董卓を葬らせることに成功する。
機に乗じて曹操は献帝に許昌遷都を提案。献帝を陰で操り、勢力を拡大していく。一方、董卓を殺した後、各地を転々としていた呂布は、劉備から徐州を奪って支配していた。しかし、計略に疎く、人を束ねる力のない呂布は、部下たちに捕えられ、曹操によって処刑されるのだった。



作品紹介(新三国、出演者等)

目次
第01話 「曹操、刀を献ず」
189年(中平6年)
・董卓、相国(宰相)の位になり、専横恐怖政治が始まる
・曹操、董卓暗殺を企てるが失敗。全国指名手配となる

第02話 「曹操、亡命す」
・中牟県で曹操捕らえられるが、県令・陳宮とともに逃亡

第03話 「曹操、善人を誤殺す」
・曹操、知人の呂伯奢とその家族を誤殺
190年(初平1年)
・袁紹を盟主とする反董卓連合が組織される

第04話 「関羽、華雄を斬る」
・水関の戦い
関羽、董卓軍の先鋒・華雄を破る
伜ヘ術が孫堅への食糧補給を遅らせたため、孫堅軍敗退する

第05話 「三英傑、呂布と戦う」
・虎牢関の戦い
劉備三兄弟、虎牢関にて呂布と相対す
董卓、洛陽を焼き払い数十万の住民を引き連れて長安への遷都を強行

第06話 「孫堅、玉璽を得る」
・滎水の戦い
曹操、董卓に追撃をかけて長安へ向かうも伏兵に遭い敗退
連合軍、董卓を討てぬまま解散
・孫堅、洛陽にて玉璽を入手し、これをめぐり袁紹と対立

第07話 「孫堅の死」
191年(初平2年)
・峴山の戦い
孫堅、劉表と戦い、黄祖の部下が放った矢で戦死。長子・孫策が後を継ぐ
・董卓、太上皇(尚父)ののち皇帝になることを決意。司空・張温を殺害。

第08話 「王允の離間の計」
第09話 「鳳儀亭の貂蝉」
192年(初平3年)
・王允が貂蝉を使って、董卓と呂布の間に「美女連環の計」を仕掛ける

第10話 「董卓の死」
・呂布が王允と謀って董卓を殺害
・李傕・郭らが長安に攻め込み、王允殉死。呂布は敗走
193年(初平4年)
曹操の父・曹嵩が、陶謙の部下に殺害される

第11話 「劉備、徐州を救う」
・徐州の戦い(曹操 vs 陶謙,劉備)
曹操は父の仇を討つため、大軍を率いて徐州を攻撃
陶謙を援護するため、劉備が徐州に入る
 
第12話 「呂布、小沛に留まる」
・曹操が徐州攻撃中、呂布が兗州に侵攻。曹操は徐州から撤退
194年(興平1年)
・陶謙が死去し、劉備が徐州牧になる
195年(興平2年)
・曹操は定陶で呂布を破り兗州を回復。呂布は劉備を頼り小沛に駐屯

第13話 「曹操、皇帝を傀儡とす」 
196年(建安1年)
・曹操、献帝を迎え、許都へ遷都

第14話 「呂布の裏切り」
・劉備が袁術と交戦中に、呂布が裏切って徐州を奪う

第15話 「轅門に戟を射る」
・袁術の将軍・紀霊が劉備のいる小沛を攻めるが、呂布が仲裁に乗り出す
197年(建安2年)
・孫堅の子・孫策が玉璽を担保に袁術から兵を借りる
・袁術、寿春で皇帝を名乗る

第16話 「呂布、徐州牧となる」
・曹操、劉備と協力して袁術を破る

第17話 「劉備、兄弟と離れる」
198年(建安3年)
・呂布、小沛の劉備を攻め、敗走した劉備は兄弟たちと散り散りになる
・陳珪父子が呂布の徐州を乗っ取る

第18話 「呂布の死」
・下邳の戦い
下邳に籠もった呂布が部下の裏切りで捕らえられる。
曹操、呂布・陳宮を処刑

 
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 第18話 「呂布の死」

今回からの登場人物
君主・・・★曹操 ★劉備 ★孫策 ★袁紹 ★袁術 ★呂布 ★その他

●董卓、呂布⇒曹操





●下邳の戦い(198年11月)
 下邳城に籠城する呂布軍に対し、曹操軍は水攻めで対抗
 呂布の待遇の悪さに将兵たちの心が離れ、呂布は臣下たちによって曹操の前に差し出された。
 呂布は必死で命乞いするが、劉備は小沛に攻め入られたことを恨み、曹操に処刑すべきだと進言。曹操は貂蝉は残し、呂布を処刑した。
 陳宮の才をいたく惜しんだ曹操だったが、陳宮は決して屈さず処刑された。


概要
曹操は呂布に「共に大業を成し遂げようぞ」と和睦をもちかけるが、陳宮に邪魔をされる。悔しがる曹操に、郭嘉は「城を攻めるのに良い案があります」と、水攻めの策を提案する。
一方、陳宮は「今曹操軍は疲れており持久戦をすれば兵站がもちません。そこで呂殿と私とで、曹操軍を城内と城外から攻撃してはどうでしょう?」と提案。呂布はもっともだと思い出陣しようとするが、貂蝉が病に倒れたという知らせを聞くや、「出兵の日をずらす」と言い放ち、城内に閉じこもった。
呂布が戦機を逃したことで、郭嘉による水攻めが成功し、呂布軍はじりじりと追い詰められていった。陳宮は、「もはや、自滅するか投降するかしか道はありません」と言うが、呂布は「私には赤兎馬と方天画戟がある」と言って諦めようとしない。これに対し陳宮は、「あなたにはあっても、兵にはないのです。むざむざ彼らを殺させる気ですか?」と言った。
自分勝手な呂布の言動に、城内にいる呂布の諸将は、しだいに上下の気持ちが離れ離れになっていき、とうとう耐え切れなくなった将軍らが呂布の寝込みを襲い縛り上げ、曹操に降伏した。

生け捕りにされた呂布は、曹操の前に引き出されると、「縄目がきつすぎる。少し緩めてくれ」と頼む。しかし曹操は、「虎を縛るのだから、緩めるわけにはいかない」と言う---
そこで呂布は、先日曹操がもちかけた盟約の話を持ち出し、共に大業を為そうと誘った。だが、またしても曹操は断る---
呂布は最後の頼み綱として、側に居た劉備に助命を求めるが、劉備は曹操に向かって、「呂布にはかつて3人の養父が居ましたが、皆ろくな死に方をしていません。その事実をお忘れなきように・・・」と告げ、曹操のためらいを払拭する。これを聞いた呂布が、「大耳の賊め!恩を忘れたのか!!」と声を荒げて叫ぶと、劉備は「そなたに恩義を語る資格はない。以前、私は恩義を分かって欲しくて徐州を譲ったが、そなたは何度も攻めてきた。あれが恩義なのか?」と言い放ち、呂布は抵抗する甲斐も無く、曹仁の命で連れ出された。

呂布の第一の勇将な手下である張遼も曹操の前に差し出されるが、張遼が呂布に対し、「たとえ首を斬られようが志は変えない!」と叫んでいた所を目撃した曹操は、張遼の縄を解き拝礼し、「そなたは真の英雄である。是非とも部下に引き入れたいが、私は罵られるのは好きではない。ゆえに、去るがいい」と言った。曹操の真意が掴めず、その言葉のまま去ろうとした張遼---しかし踏みとどまり、曹操を「主君」と敬い、命を捧げることを誓う。
曹操は「その言葉を待っていたぞ」と喜んで迎え入れた。
(曹操の分かりすぎる一芝居を冷ややかな目で見つめる劉備がなんとも恐ろしい・・・)

陳宮の才をいたく惜しみ、彼を処刑することができない曹操---。そこで陳宮は、「それならば惜しまないようにしてやる」と、兵たちの前で曹操の昔の醜聞を暴露し罵るが、毅然とした態度を取られ、曹操の予想以上の面の皮の厚さに、返す言葉を失ってしまう。
曹操は陳宮に、「そなたは高齢の母と幼い子がいるが、自分が死んだらどうするのか?」と尋ねた。陳宮は、「母に関しては、曹殿が手厚く世話をしてくれるだろう。子供たちに関しては、苦労するだろうがきっと彼らは天命を受け入れると思っている。ゆえに心配無用だ」と答えた。それでも尚、踏ん切りがつかぬ曹操は、再三に渡り考え直してほしいと頼むが、陳宮の意志は変わらず、「私は去るべきなのだ。どうか頼みを聞いて欲しい・・・」と言い、曹操は泣く泣く陳宮に刑を執行する。

処刑台に上った呂布---。貂蝉も駆けつけ、共に死のうとするが、「貂蝉は残し、呂布は処刑せよ」との命が下され、呂布は一人処刑されてしまう・・・


 
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 第17話 「劉備、兄弟と離れる」

今回からの登場人物
君主・・・★曹操 ★劉備 ★孫策 ★袁紹 ★袁術 呂布 ★その他

●陶謙⇒劉備⇒呂布⇒曹操

●劉備





●198年:呂布、小沛の劉備を攻撃する。
 曹操と郭嘉は、陳父子を使い呂布と陳宮の仲を裂き、曹操と劉備が共謀していることを知った呂布は小沛の劉備を攻撃する。
 陳宮は防戦を続ける劉備を城からおびきだし、劉備・関羽・張飛は散り散りになる。しかしその後再会。
 陳父子の裏切りにあった呂布はやむなく下邳に逃亡。一方で、曹操は徐州城を手に入れる。


概要
曹操が袁術討伐に赴いている間、徐州攻略の準備を着々と行っていた郭嘉---。曹操は郭嘉に、陳父子を使い呂布と陳宮を離間させ、また呂布に劉備を攻めさせるよう命じる。

徐州では、呂布が宴を設けるたび、陳親子がおもねる発言をし、陳宮は冷遇され始めていた。
日に日に募る呂布への不満に、主を変えようかとも考えた陳宮---。だが他に身を立てる術はなく、結局のところ、自身を重用してくれるのは呂布だけで、見限ることなど出来るはずもなかったのだった。
ある日、気分転換のため狩りに出かけた陳宮は、捕まえた飛脚から曹操と劉備の往復書信を発見する。呂布はその内容を知ると憤慨し、兵を率いて劉備を討つことにする。その際城の守りを陳父子に委ねようとするが、陳宮に激しく反対されたため、子の陳登は従軍させ、父の陳珪一人に任せることにした。

呂布の思わぬ奇襲に、劉備は曹操に援軍を要請すべく糜芳を遣る。そして援軍到着までの間、籠城し防戦に徹底するよう命を下した。
だがこの時すでに曹操は徐州(小沛)へ向け進軍中であった。

劉備の抗戦に一時撤退を考えた呂布だったが、陳宮に曹軍が到着する前に小沛を攻め落とすよう言われ、これに従うことにする。

陳宮の罠にはまってしまった劉備は、城から出てきたところを呂布らに総攻撃され、関羽・張飛とはぐれてしまう。
一人逃げ果せた劉備に、曹操率いる援軍がようやく合流。劉備は、呂布が小沛を攻める要因を作ったのは曹操であることに気付き、怒りに震えながらも曹操に従い、ひとまず徐州に向かうことにする。
曹軍の予想外に早い到着から、真の狙いを察した呂布と陳宮は急ぎ徐州に戻るが、留守を守っていた陳珪が寝返り、城への入城を禁じたため、やむなく下邳に向かう。
その後、徐州に到着した曹操と劉備---。劉備はそこで関羽と張飛と再会、互いの無事を心から喜ぶ。そして曹操に、「兄弟がいれば他に何もいらない」、といい徐州城を譲り渡した。

曹操は呂布が袁紹に援軍を求めるのを恐れ、短期決戦に持ち込もうと考える。そのため兵を休ませることなく下邳に向かわせ、呂布に面会を求めた。「和睦をしに来たのかもしれない・・・」と甘い考えを抱く呂布に、陳宮は「曹操は深謀遠慮の策士ゆえ、会ってはならぬ」と反対するが---。

 
Posted at 22:34 / ♥ 新三国演義T / この記事のURL
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 第16話 「呂布、徐州牧となる」

今回からの登場人物
君主・・・★曹操 ★劉備 ★孫策 ★袁紹 ★袁術 ★呂布 ★その他

●曹操





概要
愚鈍すぎる袁術に笑いが止まらない曹操---。郭嘉は、 「漢帝の名で檄を飛ばし、諸侯を召集してこれを討伐すべき」、と進言し、翌日、献帝から “護国大将軍” に任じられた曹操は17万の大軍を率いて偽都・寿春に向かった。
その道中、曹操の乗った御車の前を一羽の鴨?が横切り、驚いた馬が麦畑の中を駆けずり回るという事態が起こる。曹操は、「出征前、麦畑を踏んではならぬと宣言していたが破ってしまった。これは死罪に当たるが、目下討賊という大業を果たす使命があるゆえ、首の代わりに髷を切ることで罪を償おうと思う」、と全軍に向け発した。


袁術は呂布と手を組もうと縁談の話を持ちかけるが、陳宮が延期させる。
曹操が挙兵したことを知った袁術は、呂布と手を組むべく政略結婚を申し出た。皇族の地位に目が眩んだ呂布はすんなり快諾するが、袁術の計略を見破った陳宮はひとまず婚儀を延期させ、呂布に事の危険性の大きさを進言する。


曹操は天子の名の元、呂布を徐州牧に任じるが、その狙いは袁術同様、呂布と同盟することだった。
曹操は袁術同様、呂布を味方に引き入れるため徐州牧に任じた。念願の官位に喜ぶ呂布に対し、曹操の狙いを察した陳宮は、官位は受けるが挙兵はせず、戦況を静観するように、と言う。


曹操は袁術討伐の勅命を発し、劉備ただ一人が馳せ参じる。敗北した袁術は命からがら淮南へ逃亡した。
袁術討伐の檄文に応じ曹操の元にやってきた諸侯は一人もおらず、逆に諸侯でもない劉備がわずか数千の兵率いて加勢にやって来た。予想外の訪問に動揺した曹操は、劉備の処遇(使うor殺す)について筍ケ、郭嘉、程cの3人を順に呼び意見を尋ねた。
筍ケは「殺すべきだ」、郭嘉は「用いるべきだ」、程cは「用いた後殺すべきだ」と答え、3人は曹操に3通りの選択肢を与えた。曹操は迷いながらも、ひとまず劉備を迎え入れる。

善戦を繰り広げていた曹軍だったが、袁術が篭城戦に出たため長期戦を余儀なくされ、とうとう兵糧が残り3日分となった。そこで曹操は、兵糧官が軍糧を横取りしたと話をでっち上げこれを斬首、兵の闘気を奮い立たせた。結果、3日のうちに寿春城は陥落し、袁術は命からがら淮南に逃亡した。


袁術討伐後、劉備は小沛に、また曹操は徐州での再戦に向け兵力補充のため許に戻った。
曹操は劉備を自身の傘下に留めようとするが劉備はこれを断り、その理由を「呂布を貪欲な狼とするなら、貴殿は虎である。狼と虎なら、狼の側にいたほうが安全だからだ」と答えた。そこで曹操は、「そこまで言うのなら引止めはしないが、徐州にはいずれ大軍を率い攻め入る」と宣言。劉備は平然とこれを受け止め、「その時は呂布と手を組み反撃する」と言い、小沛に帰っていった。
結局、曹操は劉備に対し “殺さない” という選択をとった。だが、宣言した通り次の目標は徐州であり、ひとまず兵馬補充のため許に戻ることにした。

 
Posted at 03:24 / ♥ 新三国演義T / この記事のURL
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 第15話 「轅門に戟を射る」

今回からの登場人物
君主・・・★曹操 ★劉備 ★孫策 ★袁紹 ★袁術 ★呂布 ★その他

●孫策

●袁紹





概要
呂布の仲裁で、袁術と劉備の戦は取りやめになる。
呂布は五里坡での宴に劉備と紀霊を招き、「もし私が遠距離にある戟の小枝(胡)を射当てたら和睦されてはどうか」、と賭けを提案し、見事そこに矢を当ててみせた。そして、「これは天意であり、私はそれを伝えただけだ」と言った。
紀霊は呂布を恐れ退却するが、事の次第を聞いた袁術は激高、即刻呂布討伐を言い渡す。だが配下の老参謀に「大業を成し遂げるためには耐え難きことでも耐え忍ぶべきです。ここはいっそのこと、呂布を味方になされてはどうでしょう?」、と提案され躊躇する。


孫策は袁術の元に身を寄せていたが、旧友・周瑜から独立するよう指南を受け、揚州刺史・劉繇討伐を名目に、玉璽と引き換えにかつての部下たちを取り戻す。
孫策は、父・孫堅の死後、一家揃って江東の曲阿に移り住むが、私財が底をついたのを理由に、名家である袁術の元に身を寄せることにした。そしてその活躍ぶりから、いつしか “小覇王” と呼び名されるようになっていた。
この日孫策は、慮江城陥落の知らせと城主・陸康の首を持って袁術に謁見した。喜んだ袁術は、「お前のような跡継ぎがいれば安泰だ」 と言い、孫策の為に祝賀会を催そうとした。しかし孫策は、「今日は父の命日ゆえ---」と断る。

袁術の発言を受け、黄蓋は孫策に、「袁術はあなたを養子にしたいと思っています。ここは誘いに乗り、自身の出世の足がかりとしてはどうでしょう?」と言った。しかし孫策は、「その気は毛頭ない」と言い張り、黄蓋を敬服させる。

孫策の元に旧友(義兄弟)の周瑜が合流し、2人は共に大業を為すことを誓い合う。周瑜は袁術の元を去るための策を指南、孫策は玉璽を袁術に献上し、揚州刺史・劉繇の討伐を理由にかつての部下たち(程普・黄蓋・韓当・祖茂)を呼び集める。


197年:袁術、寿春にて仲氏皇帝として即位する。
袁術配下の老参謀は袁術に、 「孫策は主君が大業を為す際必ず脅威になりまずぞ」と釘を指して忠告するが、孫策を見くびる袁術は全く以って聞き入れず、無能な臣下たちの後押しで197年、寿春にて仲氏皇帝として即位する。

袁術即位の知らせを受け、冀州では 「袁紹も皇位に就くべきだ」 と言う意見が多数集まる中、田豊と郭図が 「袁術の行為はあまりに愚行で、そう長くないうちに自滅するはずだから、今は事態を静観すべきだ」と反論。許攸もこれに賛同し、加えて臣服を求める袁術に祝賀の書簡を送るよう提案する。

 
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

美人心計

王昭和君

孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。





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