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訪問ありがとうございますこのブログは、中国史大好きな私が、史劇もののドラマや映画を観た感想&あらすじを淡々と綴ったものです。
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 康煕王朝 目次
作品紹介
人物相関図
順治帝と董鄂妃

第01集
第01話 「玄Yの廷試」
第02話 「鄂妃病没」
第03話 「母子対立」
第04話 「順治帝出家」
第02集
第05話 「康煕帝即位」
第03集
第06話 「鰲拝の横暴」
第07話 「権力闘争」
第08話 「科挙合格」
第09話 「康熙帝しくじる」
第10話 「康煕帝親政」
第04集
第11話 「鰲拝の謀反」
第12話 「北京の危機」
第05集
第13話 「秩序回復」
第14話 「三藩割拠」
第15話 「祖母との論争」
第06集
第16話 「康煕帝巡幸」
第17話 「康煕帝の廃藩」
第18話 「呉三桂の策略」
第19話 「康煕帝の恋」
第20話 「朱国治の死」
第07集
第21話 「呉三桂の乱」
第22話 「危機に乱れず」
第23話 「康熙帝の反撃」
第24話 「呉三桂の死」
第08集
第25話 「南憂北患」
第09集
第26話 「台湾問題」
第27話 「施狼を迎える」
第28話 「容妃里帰り」
第29話 「交渉決裂」
第10集
第30話 「孤児事件」
第11集
第31話 「康熙帝と学問」
第12集
第32話 「台湾攻めへ」
第33話 「敗退」
第13集
第34話 「内部分裂」
第14集
第35話 「皇女降嫁」
第15集
第36話 「胤≠フ見送り」
第37話 「台湾奪還」
第16集
第38話 「長城を築かず」
第39話 「党争再燃」
第17集
第40話 「康熙帝親政」
第18集
第41話 「康煕帝快復」
第42話 「親政挫折」
第19集
第43話 「新人抜擢」
第44話 「明珠失脚」
第20集
第45話 「危機四伏」
第21集
第46話 「太皇太后病没」
第22集
第47話 「蒙古平定 」
第23集
第48話 「皇太子廃位」
第24集
第49話 「容妃奴隷に」
第25集
第50話 「熙帝崩御」

 
Posted at 22:16 / ♥ 康煕王朝 / この記事のURL
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 **50話(完)**


張廷玉が康煕に60周年のお祝の宴を申し出た。康煕は寂しかったから華やかにやりたいと言い出す。

盛大な宴が設けられ大勢の人が集まった。囚人である索額図と明珠も首かせをはずされて宴に参加した。二人はすっかり打ち解けて仲よく席に着いた。

康煕の幼馴染である魏東亭も孫を連れて参上した。康煕は喜び酒を酌み交わした。

康煕は太皇太后の杯を持ってこさせ幼くして両親を失った自分を育ててくれた太皇太后に感謝を述べて飲み干した。そして宴に参加した60歳以上の老人達にも礼を言い杯を干した。それから敵であったアオバイやグールダン、朱三皇子らにも敬意を表し杯の中の酒を捨てた。
それを見ていた臣下たちは皇帝を賛辞して跪いた。

その頃、容妃は粗末な家でひとり繕い物をしていた。彼女に声をかけるものはいなかった。

宴では明珠と索額図も酒を振舞われた。二人はすっかりかつてのわだかまりもないかのように互いをいたわった。

容妃のところへは宴で使われた便器が運ばれた。容妃はそれを洗いながら康煕が自分を思い出して迎えに来てくれることを信じていた。彼に対しては恨みはない、と。

康煕は今までのどの皇帝より長生きし、133人もの子供と孫を持ったことに満足していた。居並ぶ子供達から次の皇帝がまたその次の皇帝もでることに喜びを感じていた。
だが魏東亭は「一人足りない方がいます」と言う。

康煕は部屋の片隅に明珠と索額図の姿を見つけやや白んだ気持ちになった。
その明珠と索額図は手をつないで仲良く牢に帰って行った。

容妃は便器を洗いながら康煕のお召しをひたすら待っていた。宦官が早くしろ、と声をかけたので「皇帝のお呼びですか」と問い返した。だがそれは便器がたくさん到着したので早く車から降ろして洗え、ということだった。
茫然となった容妃は力の無くなった腕で車から便器を降ろそうとした。が、抱えたまま彼女は気を失い倒れてしまう。その体の上に車に積んだ便器が一斉に落ちてきた。
容妃は死んだ。

李徳全は宴たけなわの康煕に容妃が亡くなったと知らせる。康煕は「疲れた」と言って宴を終えた。

康煕は自ら容妃の遺体が横たわる便器の洗い場に行った。亡くなった容妃を見つめ康煕は聞いた「容妃に仕えていた者は何名だ」「20人の宦官です」「彼女が便器を洗っていたのを見た者はすべて殉死させろ」
容妃の葬儀が盛大に行われた。康煕は側にいる東亭に「あの宴の時、お前が一人足りないと言ったのは容妃のことだったのだな。私は思い出さなかった。彼女は私にとってとげだ。深く刺さったとげなのだ。お前はそれを抜けと言う意味で言ったのだが、私はこのとげを刺したまま黄泉の国へ行こう」

康煕は妃の墓に入りインレンの母親である妃の墓に謝った。康煕はインレンを皇太子に立て廃しまた立てた。だが大器になれなかった皇子に後を継がせるわけにはいかないと。
また康煕は容妃の墓の蓋を開け彼女を孝慈仁皇后としこれから永遠に共にいる、と約束した。そして容妃の素晴らしい孝行と知性と節操と品行を後世に残す為に史書として書き記す事を命じた。それには康煕と容妃は27年間仲睦まじく過ごした、と書かせると。
康煕はなおも心でつぶやいた。容妃が太皇太后の遺言を守ってインレンの皇太子を守ろうとしたのは知っていた。だが清のために無能な者を世継ぎにするわけにはいかない。自分はあえて容妃に主君を欺いた罪を着せて冷たくあしらったのだ。

康煕は寝所で魏東亭と添い寝していた。そして自分たちは老いた犬達のようだと笑った。
康煕は明日の朝会で後継者を発表すると言い、東亭にその者の名前を見せた。東亭は驚いた。康煕は意外だろう、と笑う。
東亭はあなたは聖君だ、と言って息を引き取った。康煕はなおも話しかけたが答えず目をつぶっている東亭を見て寝るのが早いじじいだと呆れて眠った。

翌朝、死んでしまった東亭を見て孫の小魏子は泣いた。康煕はそんな小魏子に優しく接し、朝会に一緒に出ようと言う。

後継者発表の朝会に臣下と康煕の子供・孫らが出席した。宦官・李徳全が「後継者を皇帝自ら発表される」と呼ばわった。
康煕が東亭に見せた紙を箱から取り出した。そこで動かなくなった康煕を心配そうに小魏子が見た。「皇帝は天に帰った」

1722年11月13日康煕皇帝崩御。戒名聖祖、69歳であった。

 
Posted at 23:27 / ♥ 康煕王朝 / この記事のURL
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 **49話**

康煕は皇子たちの反逆を怖れた。
そして李光地にインスーの家を捜索させ、インスーを捕らえさせた。実の弟を殺そうとした事が許せなかったのだ。

廃太子に反対した容妃は康煕の怒りを買い、身分を落とされ粗末な寝床で寝ていた。
花を見に来た康煕に容妃は、太皇太后の遺言(皇太子・インロンを廃してはいけない)を繰り返した。
康煕は紅玉の件を持ち出し、紅玉を逃がした理由について問うた。
容妃は、廃太子のことと、紅玉を自害に追い込んだことを併せて、「あなたは心が狭いのです。」と言った。この言葉に怒った康煕は、容妃の身分を剥奪し、奴隷とした。

このことを聞いた慧妃は大いに喜び、宦官に「宮中の便器を洗わせなさい」といいつけた。
容妃は山のようにある便器を洗わされ続けた。


突然、藍斎姫が朝廷にやってくる。驚き慌てて迎える康煕。前日は藍斎の誕生日だったのだ。
喜んでオルゴールをプレゼントする康煕に、藍斎は母に会いたいという。康煕は宦官の李徳全に耳打ちして容妃を迎えに行かせる。
容妃は、「藍斎がここにくればいい」と言ったが、徳全は「皇帝の威厳のためにお願いします、藍斎様はお母様に会いたくて長い道のりを帰ってきたのです」と頼んだ。仕方なく容妃はみすぼらしい作業着を豪華な衣装に着替え、藍斎に会いに出向いた。藍斎は何の疑いもなく再会を喜んだ。


後日、藍斎は母の住居を訪ねた。だがそこは荒れ果て誰もいない建物となっていた。追いかけてきた李徳全に藍斎は、容妃の居場所を問いただす。
口ごもっていた李だが藍斎の剣幕にとうとう容妃の居場所を教える。
奴隷となって便器を洗う母の姿を見て藍斎は泣きながら抱きついた。そしてすぐ国に戻り兵を起こす、と言う。容妃は押し止め、「今、陛下は肉親の争いで苦しんでいるから、最も近しい者を苦しめてしまう・・・。いつか彼は私を迎えに来てくれる、その日を夢見て待つ」
とその胸中を語る。
藍斎は泣きながら戻るしかなかった。

 
Posted at 23:26 / ♥ 康煕王朝 / この記事のURL
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 **48話**
李光地は索額図を弾劾しようと試みるが策額図は狡賢く罠にはまろうとはしない。
李光地は拷問を勧めるが、孫である皇太子・インロンは反対する。
康煕も身内である索額図には酷いことはできない、と。そこで登場してきたのが明珠であった。
仇敵である明珠は索額図のあらゆる悪行を覚えており次々と彼を告発した。さすがの索額図もこれには反論できない。
明珠は索額図によって自分も次第に悪の道に入っていったことを告白もした。

明珠による索額図の28の反逆を知った康煕は激しい怒りに震えた。だがそれでも索額図を死刑にはできない。
康煕は索額図と明珠を牢で天寿を全うさせる事にした。



さらに康煕はインロンに、”索額図が計画した暗殺計画”を知っていたのかを問う。
インロンの回答に、平手打ちをくらわせた康煕は、彼を皇太子からはずすと明言した。
太皇太后から遺言を預かっていた容妃は、廃嫡に反対するが、感情的になった康煕の前では戯言としか化さず、康煕は容妃を殴った。


事の一件後、明珠は牢の中ながら優遇されていた。そしてインスーに皇太子になる為の知識を与える。
入れ知恵されたインスーは、インロンの元を訪れ、そして康煕に会いにいった。
インスーは、”インロンが皇帝の座を狙っている”と告げた。
康煕はこのインスーの発言に、帝位のために兄弟で殺し合おうとしている実情を知り、自分にはないだろうと信じていた肉親同士の争いが現実に起きつつあることを怖れ始めるのだった。

 
Posted at 23:25 / ♥ 康煕王朝 / この記事のURL
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 **47話**

インスーは容赦なくの首を切った。
喜び勇んで首を持ち帰るインスーに、康煕は
「自害させてもよかった」と言い、藍斎を迎えに馬を走らせた。
「帰ろう」という父・康煕に、藍斎は強い反感を抱く。そして、息子の阿密達は康煕に復讐を誓う。
康煕は阿密達に短刀を渡し、「心が変わらなければその時は殺しに来るがよい」、と言い、去った。


索額図の腹心・葛礼は印空大師(朱三皇子)に、「索大臣は今こそ康煕を討つ時だと考えている」と伝えた。
そして細かく康煕を討つ手配を教えたのだった。

葛礼と印空大師らが康煕を襲った。だが康煕の護衛に殺されてしまう。
それを見て康煕は帰京を急ぐ。途中でインロンたちが白装束で待ち構え、「太皇太后様とスマラグが亡くなった」と泣く。康煕は気を失いそうになる。

都では、索額図が明珠同様、牢に入れられた。
康煕は、皇太子・インロン、インスー、李光地、廷玉に索額図を取り調べるように言い渡す。
インロンにとっては索額図は祖父でもある。その索額図を引き出して自ら取り調べる事となった。
「葛礼と朱三皇子の暗殺の陰謀は索額図が謀ったものなのか」。という問いかけに、無論、索額図は知らないと答える。

 
Posted at 23:24 / ♥ 康煕王朝 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

美人心計

王昭和君

孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。





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