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 第37・38・39話


登場人物


劉信(りゅう・しん)・・・[劉邦の兄の子、羹頡侯]



第37話
劉恒から言われた言葉の意味を考えていた賈誼。は近々重役に任命される証だろうと予想するが、結局梁王(文帝の子・劉揖)の太傅(教育係)に命じられたのだった。劉恒としては、最も寵愛する皇子のため、よい師をつけてやろうと思ってのことだったが、賈誼は内心期待していただけに肩を落とす。

慎夫人と出かけた上林苑で、劉恒は周勃の二男・周亜夫の訪問を受けた。亜夫がもたらしたのは周勃の訃報だった。死の間際でも朝廷と恒を案じていたという功臣・周勃の死に恒は深く悲しむ。
一方、薄皇太后と薄昭の姉弟は皇太子・劉啓と薄昭の孫・薄嬋との縁談を進めていた。しかし当の啓は自分の再従妹にあたる嬋との結婚を良しとせず、父親の薄恒も薄嬋が張嫣の二の舞にならないかと懸念。縁談は一時、暗礁に乗り上げる。

太皇太后(張嫣)を見舞った薄皇太后・劉恒・竇皇后---
だが張嫣は未だ呂后の幻影にとりつかれ、正気をうしなっていた。3人は憐れとしかいいようがないその姿に言葉を失う。

劉長は閩越王や匈奴に協力を仰ぎ、造反の準備を進めていた。呉王・劉濞にも話を持ちかけるが、劉濞は拒否、かわりに呉から資金源を調達する。
劉長の造反は必定とみた朝廷側は、宗昌に長安-淮南間の検問を厳しく取り締まらせた。密偵と武器密輸現場を差し押さえた宋昌はこれを報告、劉恒は長を捕え長安に護送するよう、張釈之に命じた。そして、万一の場合武力行使を厭わないとし、宗昌に2万の兵を率いさせともに潜行させた。


第38話
淮南王・劉長の謀反が発覚し、廷尉の張釈之が淮南国へ逮捕に向かう。罪を認めようとしない劉長の目の前に淮南国で掘り出されたという開章の死体が運び込まれ、ついに劉長は観念する。
ところが長安へ護送された劉長は、劉恒に対して「開章が淮南国に隠れていたことすら知らない」と、しらを切り続ける。だが暗殺を依頼された証人の証言と証拠品により、劉長は罪を認めざるを得なくなった。
劉恒は「家族の情で裁く」とし、死罪を免じた。そして劉長の王位を廃し、蜀に配流することとした。

蜀への護送の車の中で、劉長は全く食事を取らず「兄弟2人は相容れぬ」と歌を歌い続けた。
劉長の餓死が報告されると、劉恒は「長がこれほどまでに融通が利かぬ性根になったのは、呂后が甘やかしたせいだ」と肩を落とした。そして遺体を雍県に葬って墓守30家を置いた。
また、天下に「兄弟2人は相容れぬ」の歌が広まったことを受け、淮南王の領地を息子4人に分け与えた。

冒頓単于が崩御し、子の老上単于が即位した。老上はさっそく使者を漢に派遣、漢の書状より遥かに大きな書状をよこした。この小細工に、劉恒は老上の器の小ささを悟る。

劉恒の従兄・羹頡侯(かんかつこう)・劉信。彼は舒県の荒廃した土地を、飢饉とは無縁の肥沃な大地に変えてみせた。その功績を見込んだ劉恒は、自身の農業政策を支えて欲しいと願い出る。


第39話
梁王・劉揖の太傅を命ぜられた賈誼は、各地を視察しながら梁国の民の暮らしを説明する。梁国の国都・睢(すい)陽は豊かな商人も多く、賭け事や美食が盛んな街であった。視察の疲れがでたのか、劉揖は高熱を出して倒れてしまう。
そんな中、羹頡侯(かんかつこう)・劉信は農業視察のため呉国を訪れる。しかし、警戒した呉王・劉濞からの命令で農民はなかなか口を開いてくれない。
劉信が困っていると、袁盎が「田畑の事を知りたいなら、崔氏浜(さいしひん)という村に行くといい」と教えてくれる。そこで崔氏浜に向かったところ、劉信は、水路設備の素晴らしさに感嘆させられてしまう。

漢の各地では干ばつに被害が相次いでいた。中でも、劉揖の治める梁県と、陳顕の河南郡は被害が深刻だった。
霊石県令の陳顕は、朝廷からの食糧支援が遅れることを踏まえ、女子供や老人たちのために食糧を残し、自らは働き手のある男性とともに呉へ食い扶持を稼ぎに行くことにした。

各地の被害状況を聞いた劉恒は直ちに国庫を開け、救援に取り掛かる。そして自らも被災地に赴いた。
その途中、呉に向かう陳顕と霊石県民に遭遇、彼らの意思を聞いた恒は感動し、全力で支援することを約束した。

劉揖は賈誼に内緒で渇水の村に視察に出かけたが、その途中落馬し命を落とす。賈誼もまた、劉揖を死なせたショックで憔悴し亡くなった。
Posted at 20:55 / ♥ 大風歌 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

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孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。




   
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