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訪問ありがとうございますこのブログは、中国史大好きな私が、史劇もののドラマや映画を観た感想&あらすじを淡々と綴ったものです。
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 イチゴヒメ 可愛いフリー素材CANDIED

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 第25・26・27話


登場人物

晁錯(ちょう・そ)・・・[皇子の教育係]
陳顕(ちん・けん)・・・[博士、霊石県令]
霊石県県令として、イナゴ対策にあたる
賈誼(か・ぎ)・・・[博士、中大夫]
彼の論文にひどく感銘を受けた劉恒は、この若干22歳の駆け出し博士を育てようとしている。


ケ通(とう・つう)・・・[太中大夫]
はっきりいって小心者。
開章(かい・しょう)
高祖時代からの老臣。母親の葬儀に派手に金を使ったことを、陳顕により上奏された。何よりも贅沢を嫌う劉恒は皆の前で開章を非難したため、開章は陳顕を恨むようになった。



第25話
陳平・周勃が要職に就いたにも関わらず、自分が「侯」どまりなことに納得いかない薄昭。劉恒はそんな叔父の功績を誰よりもよく知っていたが、昭の性格上どうしても重用することができなかった。
薄夫人は恒の内情を聞いたうえで、昭を諭す。

帝位を逸した劉襄と、兄の国の割譲しか認められなかった劉章の怒りは収まらなかった。章は偶然知り合った白髪の男(白籍人)のもとを訪れ、力を貸してほしいと頼み込む。しかし男は「武術は恨みを晴らすためにあるのではない。一国の王なら富国強兵で民を幸せにするべきだ。」としてその頼みを断り、「銅で城陽を富国にしてほしい」と、代わりに章を銅山へ案内した。
報告を受けた襄は貨幣偽造によって劉恒を陥れることを思いつき、白籍人を何としてでも手中に収めようと思うが、白籍人は旅に出ると書置きを残し姿をくらませた。

東胡王が冒頓によって殺害され、この上ない屈辱を受けた東胡人たちは、漢への帰順を申し出てきた。劉恒はこれを快く受け入れ、上群・代国・燕国の一部に流民たちの地が設けられることとなった。

劉恒が新帝として即位したにも関わらず、匈奴と南越の使者は参内しなかった。そこで劉恒は陸賈を南越に送り、趙佗の祖先の位牌を届け、廟の修復を行った。劉恒の度量の広さと慈愛心に感銘を受けた趙佗は、自身の過ちを悟り、漢への帰順を誓った。
また、匈奴に対しては辺境の警備強化を命じた劉恒。匈奴の冒頓は最近のさばってきている漢を快く思っておらず、右賢王に「(代国の)視察を兼ね漢に忠告せよ」と命じるが、右賢王は代国の市場で李郡守を殺害。漢と匈奴兵の間で争いが勃発した。
劉恒は李郡守の訃報を聞き悲しみ、幼少期からの忠臣である張武に雲中郡守の後任を託すことにした。


第26話
劉恒が上奏を読んでいると、宦官たちが大量の絹を運んできた。聞けば、宮殿の帳を入れ替えるという。何よりもぜいたくを嫌う劉恒は、ただちに宮廷内の雑務を取り仕切る少府のケ通(とう・つう)の元へ行き、帳の入れ替えがいかに無駄であるかを懇々と説く。ケ通は、ほかにも劉恒を喜ばせようと色々な手を尽くしていたが、ことごとく劉恒の逆鱗に触れてしまう。困り果てたケ通は、劉恒の叔父、薄昭に相談を持ちかける。

斉王・劉襄が亡くなり、劉恒は斉国を襄の4人の息子たちに分け与えることにした。陳平と周勃は、劉章の朝廷への恨みが深まることを危惧する。
一方でその劉章はというと、秘密裏に作らせた偽金を全国にばら撒き、被害を拡大させていた。市場にて偽金被害の現状を目撃した賈誼(か・ぎ)と晁錯(ちょう・そ)は、これを朝廷に上奏する。
報告を受けた劉恒は、直ちに調査を開始。その中で、呉に赴いていた孟鐘官(もうしょうかん)が、鋳銭師・門深の拉致事件の情報を入手する。


第27話
匈奴の冒頓単于から書状が届き、右賢王が漢の領内で起こした争乱の詫びとしてラクダや馬を献上するほか、漢人の捕虜を釈放すると伝えてきた。捕らえられていた閔燕も釈放されるはずだったが、あと少しのところで、匈奴領内に連れ戻されてしまう。話を聞いた張武は、その女性が閔燕であると確信し、劉恒のために彼女を奪い返そうと考える。

陳平が転落事故で意識不明となったため、周勃は丞相の任を一人でこなさなければばらばくなった。
元々武人である周勃にとって、文官の仕事は苦痛の連続でしかなく、また老眼により、大量の上奏文を処理することは困難を極めた。それ故辞任を願い出た周勃だったが、劉恒は高祖時代からのこの老臣を何よりも信頼していたのだった。そんな主君の気持ちに応えようと、周勃は引き続き丞相として尽力すること誓う。

博士院での論文発表が行われ、これに劉恒も同席した。劉恒は3人の博士のうち、陳顕(ちん・けん)には県令として、イナゴ対策にあたるよう河南郡へ派遣し、詩才豊かな周には博士院で研究を命じた。そして最も感銘を受けた賈誼(か・ぎ)に対しては、直々に呼び出し話をすることにした。
賈誼の論文「過秦論」は、国家の興亡は民心に依存すると説いたものであり、劉恒はここに漢を盛んにする必要性を知らされたのだった。

陳平と夏侯嬰が相次いで亡くなる。陳平は臨終の際、皇太子冊立を早急に行うよう進言したが、劉恒は「今は問題が山積みの上、それどころではない・・・」と却下した。
Posted at 00:33 / ♥ 大風歌 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

美人心計

王昭和君

孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。




   
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