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訪問ありがとうございますこのブログは、中国史大好きな私が、史劇もののドラマや映画を観た感想&あらすじを淡々と綴ったものです。
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 イチゴヒメ 可愛いフリー素材CANDIED

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 第22・23・24話


登場人物

謎の白髪男
雪の中から突然現れるや、劉章の前で人知を超えるような武術を繰り広げた人。
目的・詳細不明。


召平(しょう・へい)・・・[東陵侯]
蕭何の旧友。彼の作る瓜は美味しいと大好評らしい。



第22話
余勝は呂強の手から逃れた後、常山道観の道士になりすませ、密かに軍馬飼育の様子を冒頓に伝える。冒頓は、右賢王に飼育場の状況を探るよう命じるが、右賢王は飼育場に放火し、閔(びん)親子を拘束。匈奴の下で軍馬を育てるよう迫られた閔仲駒(びん・ちゅうく)は自殺し、娘の閔燕は捕虜となってしまう。

長安では次期皇帝についての議論が行われていた。淮南王・劉長と、斉王・劉襄を推す者が多い中、陳平や周勃は代王劉恒がふさわしいと考えていた。劉家の長老である琅邪王・劉沢は、呂氏討伐の際、斉王・劉襄にはめられたことで恨み、斉王の皇位継承に反対。かといって劉長を推すわけでもなく、自身が皇位に就こうと野心を抱いていた。議論の場では陳平と周勃に決定を委ね、その場を治めるものの、劉沢は、賄賂を持って陳平のところへ行き、自身を推してくれるよう示唆する。


第23話
陳平と周勃は劉恒の代王としての功績、および人格者たる点を褒め称え、彼を新帝に擁立することを宣言。反対する斉王派、淮南王派を押さえ、早速灌嬰に代に向い、劉恒を連れてくるよう命じる。

長安での政権争いから遠く離れた代国では、劉恒が優雅に筑を弾いていた。そんな劉恒を前に、呂氏誅殺に際し出兵していれば、皇帝も夢ではなかったと主張する薄昭。だが劉恒は、代国で志を果たすことが己の務めと意に介さない。そこに代王を新帝として迎えにきた灌嬰が到着する。帝位継承の一報を受けるも、陰謀を警戒した薄夫人は弟の薄昭を長安へ送り、真相を探らせる。

匈奴に放っていた密偵から閔燕の密書を入手した劉恒は、王都尉と(常山)軍馬場の関連を察知する。そして軍馬場の視察を兼ね、灌嬰とともに常山へ登ったところ、王都尉と遭遇する。王都尉は劉邦に対する積年の恨みを述べ、また軍馬場の火災事件についての供述もした。劉恒は王都尉を捕え、後世に判断をゆだねるとし、敢えてこれを生かしておくことにした。

薄昭から「都へ行くべし」との書状を受け取った劉恒は、皇帝となることを決意。母・薄夫人は息子を励ます傍ら、立派に皇位を継げるよう高祖廟にお参りをする。
密かに夜間の出立を予定していた劉恒の前に、彼を偲んで代国の民が押し寄せてくる。劉恒は代国と民のことは決して忘れないと近い、その別れを惜しんだ。

都(長安)に着いた劉恒・・・。陳平や周勃らが手厚く迎え、玉璽を譲渡しようとするが、劉恒は受け取ろうとせず、臣下たちを家に戻した。これを見た陳平は、自分たちの人選が正しかったことを知る。
一方で陳平は、薄昭と劉章の処遇に悩んでいた。薄昭に関しては、新帝を幼少期から補佐してきたとのことで、左丞相の職を与えることにしたもの、劉章を趙王に封じることは躊躇され(もし、劉章が趙王になれば、斉王である兄・劉襄とともに漢の半分を支配する身となり、新帝の脅威になりかねない。とはいえ、一度口約してしまった手前、約束を破るわけには行かず、迷った挙句)結局判断は新帝に委ねられることとなった。


第24話
周勃は薄昭を推し、自らは隠居を願い出たが、劉恒は「劉家を安んずる者は周勃なり」と言い、周勃を右丞相に就けた。そして陳平は左丞相、灌嬰は太尉、張蒼(元代国丞相)は御史大夫となった。
また劉恒は、兄・盈の遺児である小帝と皇太后のために住まいを用意し、盈の生前親交の深かった夏侯嬰に2人の面倒を見るよう命じた。

前179年、ついに劉恒は文帝として即位。陳平ら功績のあった者たちには相応の官職と褒美が下されたが、劉章は、趙王に推挙するとの密約を反故にされ、不満を訴える。結局、城陽(斉国と隣接した土地)王に封じられ、雪原で悶々とする劉章。そんな時、謎の白髪の男と出会う。苛立つ劉章を前に、男は「忍耐」を教え、そんな男の風貌と武術にすっかり魅入られてしまった劉章は、後日再会を約束するのだった。

劉恒は雪の中、蕭何の相談役であった東陵侯・召平を訪ね、君主としてあるべき姿を教授してもらう。その道中、民の実情を目の当たりにした劉恒は、連座法を撤廃。また、80歳以上の年寄りを対象に、各国の県令が朝廷からの貢物を届けるという「賜老令」を施行した。
着々と民心を集める劉恒---その一方で、淮南では皇帝の座につけなかった王・劉長が密かに不満を募らせていた。

★新人事一覧
左丞相:陳平 
右丞相:周勃
太尉:灌嬰
御史大夫:張蒼
朗中令:張武
南軍統率:宋昌
北軍統率:袁盎
軹(し)侯:薄昭
Posted at 22:09 / ♥ 大風歌 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

美人心計

王昭和君

孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。




   
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