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訪問ありがとうございますこのブログは、中国史大好きな私が、史劇もののドラマや映画を観た感想&あらすじを淡々と綴ったものです。
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 イチゴヒメ 可愛いフリー素材CANDIED

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 第19・20・21話


登場人物

閔仲駒(びん・ちゅうく)・・・[馬飼い]
統一前の秦の時代、最強の軍馬を育てた馬飼いの子孫。
閔燕(びん・えん)・・・[仲駒の娘]


劉襄(りゅう・じょう)・・・[劉章の兄、斉王]
皇位を狙い、呂氏一族討伐の際真っ先に挙兵した。高慢で態度が威圧的なため、皇位を継ぐには相応しくないとされた。
劉章(りゅう・しょう)・・・[朱虚侯]
劉邦の長子・肥の次子で、斉王・襄の弟。
宮中の衛兵を束ねる長。兄・襄を帝位に就けるべく、呂氏一族討伐に貢献する。
劉沢(りゅう・たく)・・・[劉邦の従父、琅邪王]
劉家の最長老。呂須の娘・樊小を娶ったが、呂氏一族討伐の際殺害した。
劉襄に自身の兵を奪われたことを恨み、皇位継承に反対。
劉濞(りゅう・び)・・・[劉喜(劉邦の兄)の長子、呉王]


呂禄(りょ・ろく)・・・[呂后の甥]
娘の瑩は劉章の妻。
呂産(りょ・さん)・・・[呂后の甥、相国]
呂瑩(りょ・えい)・・・[呂禄の娘、劉章の妻]
父・呂氏と夫・劉氏の間に挟まれ悩まされるも、まさか自分が夫に殺されるとは思っていなかった純真な女性。



第19話
呂須の息子・樊伉はたびたび長沙に出かけ、雌馬を、雄馬や象牙に変えて戻ってきた。

劉邦の孫である劉章は宮中に招かれ、呂后の警護役を務めることになった。劉一族が呂一族に加担することに、納得いかない周勃だったが、劉章本人も実は呂氏の専横を快く思ってはいなかった。
そんな中、南越の趙佗が長沙に侵攻。樊伉が持ち込んだ雌馬は南越に売却されていたのだ。激怒した呂后は、周勃に派兵を命じるが、まもなく病に倒れてしまう。

代国の丞相・張蒼は淮南国へ左遷され、代王・劉恒の元にも趙国への移封伺いが届く。劉恒は、妃・竇氏のため、彼女の故郷である趙へ赴こうと思っていた。しかし、趙に行けば、呂台や呂産たちと権力闘争するはめになる=呂一族を敵に回す=呂后の排除対象(戚夫人&如意の二の舞に!!)という薄夫人の忠告を受け、代に残ることを決意する。


第20話 
熱心に農業改革と軍馬の育成に取り組む代王劉恒だったが、近頃は、ことあるごとに叔父の薄昭と衝突していた。そんな折、軍馬場の視察に出かけた恒は、馬を自在に操る一人の女性(閔女)に心を奪われる。

都では呂氏が一堂に会し、宴を催していた。呂禄の娘(呂瑩)の婿・劉章は、故郷斉国の田植え歌を披露するが、その歌詞の内容は、暗に劉氏と呂氏が相容れないことを示唆するものだった。これまで劉章を寵愛してきた呂后は、さすがに劉章も所詮劉一族でしかないのだと悟る。
呂后の病は日ごとに悪化、劉氏・呂氏の戦いが始まろうとしていた。呂后崩御時に備え、呂禄が劉氏及び高祖時代からの老臣の粛清の準備を進める一方で、陸賈・陳平・周勃らは劉襄・劉章とともに呂一族殲滅の機会を窺っていた。


第21話 
紀元前180年、呂后は 食其(いき)に看取られながらふるさとの言葉で詩経を聞きながら生涯を閉じた。
彼女の死で、かねてから対立を深めていた劉氏・呂氏は一触即発の状態となる。

宮中で郎中令を務める劉章は、兄・劉襄(斉王)に呂后の死をいち早く知らせなければと思っていたものの、その行動を監視されていたため、妻の呂瑩を陸賈の元送り、陸賈から各地の王に呂后の死を知らせることにした。
琅邪王・劉沢は呂一族の討伐のため挙兵。周勃と陳平は内密にことを勧めて、まず軍隊を掌握するため
灌嬰(かんえい)を滎(けい)陽に向かわせ、虎符を掌握するための指示をした。
皇位の座を狙って長安へ迫る各国の王たち。陳平は灌嬰に、長安に各国の軍隊を入れぬため、20万の軍隊を率いて長安封鎖の命を下した。
皇位を狙う斉王・劉襄は、瑯邪王・劉沢を騙して劉沢の兵を奪い、諸侯王たち(准南王、呉王)に向けて呂氏を糾弾する書を送った。だが他の諸侯王たちも同じく帝位を狙っていたため、若輩者の劉襄の発言を疎んじた。
彼らが長安の外で待機している間、代王・劉恒だけは挙兵もせず、沈黙を守っていた。
灌嬰は長安にて呂禄を待ち伏せしてこれを殺害、周勃は呂産に奪われそうだった虎符を奇襲をかけて奪い、
呂産配下の兵士達に、劉家に対して忠誠を誓わせた。
その後、城内にいた劉章・陳平も呂産・呂須を殺し、呂后の死後から一ヶ月もたたずに呂氏一族はことごとく誅殺されたのだった。
Posted at 11:18 / ♥ 大風歌 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

美人心計

王昭和君

孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。




   
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