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 第13・14・15話


登場人物

張嫣(ちょう・えん)・・・[魯元の娘、恵帝皇后]


香蕊(こう・ずい)・・・[盈の相手の侍女、小帝恭の生母]
(ずい)・・・[恒の相手の侍女]


樊伉(はん・こう)・・・[樊噲と呂須の息子]
一日中賭博に明け暮れる放蕩息子。
樊小(はん・しょう)・・・[樊噲と呂須の娘、劉沢の妻]



第13話
役人の冤罪事件は恒に教訓を与えた。薄夫人は事件の全容を記した手紙を呂后に送る。呂強の陰謀は書かれてなかったものの、彼の性格を熟知している呂后はすぐさま真意を見抜く。恒にお咎めがなかっただげでなく、薄夫人の配慮は逆に呂后を感心させたのだった。

長安では秦朝時代の法が次々と廃止される一方、呂后と盈の確執が深まっていた。
朝議で決めた各国の丞相候補者を呂一族に入れ替え、孫の嫣を皇后にしようとする呂后。そんな折、呂后の暴虐で曹参が憤死、先帝の遺詔に従い陳平が後任に、周勃は大尉にそれぞれ就くことになった。
戚夫人の無残な姿を見た盈はショックのあまり倒れてしまう。

数年後、夏侯嬰の生誕祝いに駆けつけた盈は、母・呂后への憂いを打ち明ける。
そんな中、審食其が呂后と密通していると中常侍から聞いた盈・・・。ついに堪忍袋の緒が切れ、審食其を「収賄罪」の名目で投獄する。
匈奴の冒頓から呂后に宛てて房事を要求する手紙が届く。議論を戦わせる大臣たちを前に、盈は戸惑っていた。


第14話
冒頓からの屈辱的な書状の対応を巡って困惑する朝廷に現れた呂后は、盈に見せつけるように的確な判断を下す。盈は自身の皇帝としての器不足を思い知らされ、そして悩む。

薄夫人は、呂須から娘の樊小を劉恒の后にしてほしいと言われ、思い悩んでいた。呂家との繋がりが深まることを懸念した薄夫人は、宮女の瑞を劉恒の相手に決める。国境を視察した劉恒は、匈奴人が乗る馬の素晴らしさに感心し、すぐさま良馬の育成に乗り出す。ところが、視察から戻った劉恒は瑞との関係におぼれ、国事をおろそかにしていく。恒の将来を案じ、薄夫人は激しく叱咤、母の思いを知った恒も自分の過ちに気付く。


第15話
呂須から母・呂后が病に伏せったという知らせを聞き、かけつける盈。芝居とは知らず、実の姪である嫣を妻にすることを承諾してしまう。嫣の母・魯元は傷つき、斉国へ旅立つ。
盈は、嫣と婚礼を挙げた後も、侍女の香蕊(こう・ずい)を夜の営みの相手としていた。やがて香蕊は皇子(小帝恭)を産む。呂后は審食其の提案どおりこの皇子を嫣が産んだものとし香蕊を始末するが、酷く傷ついた盈の病状はさらに悪化し、人形同然の扱いをうける嫣は正気を失ってしまう。審食其は自分の提案により、息子同然(審食其は劉邦に代わり、呂后とともにその二人の子を育てた)の盈を苦しめてしまったことを深く悔やむ・・・

樊噲は、野心を捨てぬ妻・呂須や息子を案じるが、聞く耳持たずの呂須はとうとう娘・小と劉姓の王(琅邪王・劉沢)との縁談を成立させる。重病の夫を差し置いて事を進めている間に、樊噲は独り息を引き取った。
Posted at 21:51 / ♥ 大風歌 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

宮廷女官若曦

美人心計

王昭和君

孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

 劉邦の大風歌(大風歌)
評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
評価:★★☆★★
李世民が完璧無敵のヒーローとして描かれており、美化しすぎ。(っていうか、恋愛要素多すぎ)また、戦いのシーンがカットされナレーションで済まされるなど、制作費が赤字なのが否めない。

封神演義(封神傍)
評価:★★★★
ファンにはオススメしたくなる作品。なんといっても妲己役の范冰冰がはまり役!

クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
評価:★★★☆
俳優陣はベテラン揃いで文句なし、さすが大々的に宣伝されただけのことはある。見ごたえもあり勉強になるが、後半(勾践の嘗胆)〜話がくどい……。テーマがこれなだけに、終始暗い空気が漂うのが特徴。

大秦帝国
評価:★★★★★
日本で発売されてるのは編集版なため、話が途切れているのがいただけない。そのため、史実に詳しくない人には解り辛い仕様に……。

-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
評価:★★★★☆

始皇帝烈伝(秦始皇)
評価:★★★☆

環珠姫〜プリンセスのつくりかた〜(環珠格格)
評価:★★★★★
時代背景はあくまで清(乾隆帝期)だがフィクション。ヴィッキー・チャオ演じる環珠姫のドタバタコメディに笑いが止まらない。

大漢風~項羽と劉邦~(大漢風)
評価:★★★★
項羽と劉邦以外にも、韓信や秦(胡亥&趙高)の側でストーリーが展開され、史実を学ぶには非常にタメになる。キャスティングは見事なまでに文句なし!

紫禁城~華の嵐~(金枝欲孽)
評価:★★★★
心理戦&知能戦で誰が悪役か善人かわからなくなるような展開が新鮮。また、女性達の衣装の美しいことと美女揃いなのも目の保養に。

西遊記(斉天大聖)
評価:★★★★★
悟空役の張衛健が趣味で作った作品。被り物やCGが少々ショボイ気がするが、テンポいい作りがカバーしてくれる。なにより悟空がいい奴すぎる!

始皇帝暗殺荊軻(荊軻傳奇)
評価:★★★★
元々は一市民で誰よりも平和を望む「慶」が、どのようにして暗殺者「荊軻」になっていったか、その過程が描かれており、肝心の始皇帝暗殺の場面はナシ。フィクション。 何潤東が出ているので、彼が好きな人にはオススメ。

康煕王朝
評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。




   
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