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 第17話 「告発の波紋」


田蚡(でん・ふん)
王皇太后の異父弟。武帝の叔父。
許昌の次に丞相に。
竇嬰と、彼の親友である灌夫と対立。





1.
太皇太后の亡き後、丞相の許昌の代わりに皇太后の弟・田蚡が後任となり、3年の月日が流れた。
しかし田蚡は丞相の地位を利用して汚職を重ね、
此度は城南に武器庫を作りたいと上奏してきた。
即刻罷免すべきだと憤る武帝に、子夫は怒りに任せて物事を決めてはいけないと説く。


太皇太后が亡くなり後ろ盾を無くした皇后は、毎日皇太后の機嫌を伺いに訪ねていた。
皇太后にとって、竇太主・皇后母娘や弟の田蚡は大層お気に入りの存在。
それゆえ、武帝が田蚡が私利私欲を働いていると訴えても、
逆に諫言する忠臣の方を殺せと言い、耳を貸そうとしない。



2.
亡き母の墓を移転するため、子夫は皇太后より外出許可をもらう。

外に出た子夫は、衛青と茶屋に寄った際、以前助けてもらったことのある竇嬰と再開する。
そこで、竇嬰が土地を奪われたことを知るが、
その土地は自分たちが母の墓を移転した地だった。

衛青は兄・衛長君に理由を問いただす。
すると衛長君は田蚡より贈られたからだという。
即刻、申し出を断り竇嬰に土地を返すよういう衛青、
対する衛長君は、丞相の面目は潰せないから断ることは出来ないと言う。
話し合いの末、衛青と子夫が亡き母親の言葉を使って衛長君に土地を返すよう説得する。



3.
皇太后は、田蚡の婚礼祝いに 王侯は皆出席するよう、との通達を出した。
竇嬰を退け好き勝手にやっている田蚡を気に入らない灌夫は気が進まなかったが、
竇嬰に諭され渋々出席する。
しかしその席で、酒に酔った灌夫は田蚡を糾弾してしまう。



4.
怒った田蚡は皇太后を味方につけて灌夫を告発。
子夫は叔父(田蚡)と甥(武帝)の仲を裂こうと画策したと、皇太后に難癖をつけられてしまう・・・
皇太后は、子夫が兄(衛長君)をけしかけ、田蚡に竇嬰の土地を奪うようけしかけた、と言い張る。
しかし子夫は、それは逆で ”土地は田蚡より譲られた" という。
誤解だと訴える子夫に、口答えををされたと皇太后が怒りのあまり体調を崩してしまう・・・

Posted at 18:20 / ♡ 衛子夫 / この記事のURL
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♥一言感想メモ

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孫子兵法(兵聖)

三国志(新版三国)
評価:★★★★☆
登場キャラは演義に沿っていて、三国志初心者でも楽しめる内容。とても判りやすいが、脚色も多々されているので、あくまで「高希希監督オリジナルの…」と思っておくべき。

蒼穹の昴
評価:★★★★★
原作は良い(多少、読み辛いが)。だがドラマは脚本がダメ。ドラマだけ観る人にとってはいいかもしれないが……。俳優陣の演技力と舞台セットには目を惹かれる。

大明王朝1566
評価:★★★★
財政問題を扱う話なので、堅苦しく常に暗い雰囲気。とっつきにくいが、話は結構単純だったりする。解れば非常に奥深い(人物関係等)作品として楽しめる。

 北魏馮太后
評価:★★★★
鮮卑族の王朝のためか、登場人物の送り仮名が現地読みなので、非常に覚えにくい……。

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評価:★★★★★
「大漢風」「漢武大帝」とセットで見て欲しい作品。本作では天下統一後の劉邦、呂后の独裁、文帝の生涯が三部構成で描かれている。実質的な主人公は文帝(劉恒)で、律法を守らなければならない皇帝としての立場と親族の感情との板挟みに苦悩する様子が非常に魅力的。文帝が温和な人物だったためか、先の呂后の苛めが生々しい……。戦のシーンが無いものの、とても見ごたえアリ!

創世の龍 ~李世民 大唐建国記~(開創盛世)
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封神演義(封神傍)
評価:★★★★
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クィーンズ 長安、 後宮の乱(母儀天下)
評価:★★★★
時代に合わぬ豪華な衣装に惹き込まれる。愛憎劇というだけあって、頂点に立とうとする女性の争いは恐ろしい……(特に1名)。ちょっと脚色すぎな気もするが、非常に見やすい作品。

 漢武大帝
評価:★★★★★
他のドラマに比べ、衣装や俳優陣は地味め。内容はテンポよい展開。あの武帝を押させつける熟女3人組(祖母・母・伯母)が何より恐ろしかった……

復讐の春秋 -臥薪嘗胆-(臥薪嘗胆)
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大秦帝国
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-大明帝国- 朱元璋(朱元璋)
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評価:★★★★★
中国史もののドラマといっったら、まずコレをオススメしたくなる。長編作品だが非常に出来の良い作品。




   
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