つづきのとちゅう裏日記ラスト

July 10 [Thu], 2008, 1:36
ちょっ哀しいまでにバキバキですが…。


今回の隠れた主役。

ハイハイン


赤ちゃん用のお菓子です。
前の日記で皆がもっていた袋の中身。

ネタバレが凄いので中々ブログには出てきませんでしたが、今回の宿敵というか…なんというか…。

ラストシーンでコレを皆でガシガシ食べるわけです。
はい。
ホントガシガシ

「赤ちゃん用だから口の中ですぐ溶けるんでしょ」

確かに、そう作られていはいるけど、赤ちゃんはこのお菓子をガッツンガッツンは食べない

いくら食いしん坊の赤ちゃんでも、歯も生え揃ってないわけやし、歯茎を駆使しながら、ゆっくりゆっくり食べていくわけですよ。

それを大の大人が…。
簡単そうに見えてこれが…。

嘘だと思うならやってみてほしい。

口の中パッサパサ。

コッキーにいたっては食べ方が悪く、口の中を負傷してしまったらしい。
それはちょっと考えろよ…

歯につくし、歯と歯茎の間に入り込むし、水分取られるし…。
暗転中はカーテンコールの挨拶にむけて皆必死でモグモグしてました。

一度くらい明るいところで見て欲しかったですね。
大人4人の必死モグモグ

終わってから出ないとかけない事情でした。


また次はスグに動き出します
もう来月にはチラシ撮影予定ですし、チラシ打ち合わせもまたスグ。
またすぐに動き出しますよ!!






旗揚げではともちゃんがずっと座ってた位置から、舞台を撮ってみました。

つづきのとちゅう裏日記4

July 07 [Mon], 2008, 3:39

こちら、マフラーまでして冬のいでたちのコッキー

季節感がない男なわけではなく、今年の1月に撮影した写真
チラシ撮影用に、本番でも使う小道具を買出しに行った時のもの

ネタバレ満載なので、今の今まで大事に保存していた一枚

旗揚げ以上に小道具満載やった「つづきのとちゅう」
消えものまであったしね。


こちらはそんな消えものを大量に購入した男たち。

赤ちゃん用のお菓子を両手いっぱいに持って
これは東京で魚鳥(ラーメン屋)に行った先で見つけて大量に購入してところ。

どんなけ子供おるねんとか思われたかな?
それとも食べると思われたかな?

ちょっと怪しい

つづきのとちゅう裏日記3

July 06 [Sun], 2008, 0:53
勇ましく立つのは、舞台監督中村貴彦氏。
通称貴さん。



手に握っているのはラケット



…ではなく、虫を取る電気ビリビリラケット。
ハエたたきの進化バージョン。未来型

劇場に備えてあったもので、それをお借りして戦いを挑む



静かに待ち…




敵が現れたら瞬時に振り回す!!

ま、かなりの確立で空振りでしたけど…。



音響奥村さんも、挑戦。


敵、現れず…。


つづきのとちゅう裏日記2

July 05 [Sat], 2008, 0:51

今回のセット。

前回のきのうのつづきのラストシーンとほぼ同じ。
違うのは椅子の数と、微妙な位置ぐらい

始まるお話はまったく別。
前回は暗転したら音楽がなったまま明転して、そこには楽しくオセロに興じる三兄弟、上瀧・平本・ともちゃん

けど、

今回は曲が流しきりで明転。
明るくなるとダレもいなくて、しばらくするとぶっちょう面の岡部



さて、そんなオセロ。※前回同様コッキーの私物



こんな感じでちゃんとセッティング。
ありえない形ではなく、ちゃんと勝負してある途中

旗揚げの時は舞台でつづきをするので、それを逆算したものをともちゃんが考えてノートに書いてくれていたので毎回同じ。
今回は冒頭のシーンで片付けてしまうので、毎回同じでなくてもいい。
ともちゃんのノートも劇団にはなかったので…。


毎回本番前に上瀧と誰かが勝負していた。

もちろん途中まで。

だから日によって白が多かったり黒が多かったり。

あまりに数が違うと舞台監督の貴さんから「これ大丈夫?」などと声がとぶ。
上瀧は「逆にリアルや」などと根拠のない自信。
まぁ、ホンマにやってるわけやから根拠はあるか…

つづきのとちゅう裏日記

July 05 [Sat], 2008, 0:28
今回衣裳がスーツだった平本

もちろん普段着慣れていない
そんなもっ君はスーツの扱いも雑
東京なんて丸めて持ってきたぐらいの勢いで、最初出してきた時復旧するのか不安になったほど

舞台が終わってもハンガーのかけ方が適当


音響の奥村さんが見かねてスーツのかけかたをレクチャー

アホみたいに立ち尽くして聞くしかないもっ君。
しっかりせぇよ!


さらにはネクタイの結び方まで

今回衣裳が間に合わず、東京公演出発間際までバタバタで、ナント岡部の衣裳が見つからないまま出発

仕込が19時で終わったので、打ち合わせのある岡部。
駐車場を探しに西新宿まで行ってくれた、照明西崎さん&コッキー。

音響奥村さんを筆頭に、上瀧&平本の三人組は衣裳調達係りに。

岡部が最初に来てで出てきた、パジャマのような普段着のような、それでいてシンプルすぎず、もちろん派手じゃないあのヘンリーネックTシャツを中野の町で探して来てくれたのは奥村さん
衣裳まで…。

ホントうちはいろんな面でいろんなスタッフさん関係者に支えられてます

はい、しっかりします

上瀧昇一郎のつづきのとちゅう

July 03 [Thu], 2008, 22:15
上瀧昇一郎です。



今回の公演は本当に特別な公演でした。
今回ほど、お客さんに力をもらった公演は他にありません。

劇団員を一人亡くしたという事情を知っているお客さんはもちろんのこと、事情を知らないお客さんの反応にも本当に助けられました。

上演中舞台上で僕は、最初の稽古からあんなにも重苦しかった気持ちが吹き飛び、その瞬間、今、自分があるいは皆でこの作品を、来てくれた人々にお見せできることの喜びを感じていました。

見せる側と見る側が同じ目的でその場に居合わせているような、不思議な感覚でした。

ともちゃんを亡くして7ヶ月。
公演の準備もほぼ同じ期間です。

歯を食いしばって決意した劇団員の得たものは、公演を打たなければ得られなかった安堵感でした。
来ていただいた皆さんと一緒でなければできませんでした。
本当に本当に有難うございました。

稽古場はいつも張り詰めていました。
理由は全員が理解していました。
激しい痛みと共に産まれたこの脚本を自分たちのものだけにならないようにするのに骨を折りました。

大切な人の死は、間違いなく周囲の人々に生涯を通しての影響を与えます。
痛みに鈍感になることなく、生涯その痛みと共に生きていくのだと思います。

でも、ともちゃんを思い出すことは喜びでもあります。

また舞台で元気に会いましょう。

平本光司のつづきのとちゅう

July 03 [Thu], 2008, 22:09
平本光司です。

終わりました。
長かったようでアッと言う間の時間。




ともちゃんとも約束した第二回公演。

一緒に舞台に立ち、見守ってもらい、助けてもらった。
ありがとう。

ずっと支えてくれる仲間。
素敵なスタッフさん。
そしてお客様とも出会えて、感謝してもしつくせません


今回の公演、自分自身、沢山の課題が残った。
ダメ出しをもらい、
アドバイスもらいして、
でもクリアー出来ずな所も沢山あって、
これからの課題にしたいと思っています

次回、その次、次と前進出来ればいいな〜

梅雨の時期、雨の日もありました。

大千秋楽はすっきり青空



劇団として進んで行く中で、いろんな空の色を見るんだろうな〜。
きっと 青空だけじゃなく…。

でも、最後には、やっぱり真っ青な空がいいかな。
その為にも、劇団員全員しっかり前を向いて、ともちゃんとも手を取り合って、頑張っていきます。

12月、誰ひとり欠ける事なく、元気に会いましょう。
…千秋楽、岡部が言っていました。

本当に!

元気に会いましょうね!!皆さん!!

小池裕之のつづきのとちゅう

July 03 [Thu], 2008, 21:54
小池裕之です。



第二回公演「つづきのとちゅう」無事に終了しました。
ありがとうございました。



東京公演は車での移動で旗揚げの時に荷物が多過ぎて川下さんにご迷惑をおかけしたので思い切って半分で行きました。

それでも川下さん鞄の量よりも1.5倍はありました

不思議だったのはウィークリーから劇場に向かって皆で歩いている時間がとても楽しくて、もっと歩きたかったことです。

公演期間中は毎日、沢山の方との出会いがありました。



初めてお会いする方、
以前にも挨拶はさせて頂いてたんですが、今回沢山話をさせて頂いた方、
何年ぶりかに再会することができた方。
お互いの近況報告からお芝居の感想、稽古場での出来事など沢山お話しました。
川下さんも旗揚げの時に沢山お話をして凄く良かったと言われていたので僕も自分から話をしました。

大阪公演は劇場が前回と同じだったからか、そでにいると川下さんを凄く近くに感じました。

大阪の千秋楽では舞台監督の中村さんの夢に川下さんが出てきた話。
制作の岡本さんのお客様への思いのこもった前説。
本当に感動しました。


僕はチケットの先行予約の時から本当に沢山失敗しました
ずっと川下さんはいつもそっと助けていてくれていたんだと今さら痛感しました。

このままご心配をかけるわけにはいかないです。

その為に自分を変えると決めました。
そうしないといけないと思いました。

本当に沢山の方の力で公演を終了できました。
ありがとうございました。

岡部尚子のつづきのとちゅう

July 03 [Thu], 2008, 1:12
岡部尚子です。

構想は旗揚げ後からあった。
きのうのつづきでは、あまり会話で人と絡まなかったともちゃんの役どころ。
次回はともちゃん中心にすすむ話にしようと。

「結婚に反対する妹の役やねん。」

そういうと、ともちゃんは「面白そうですね」
と笑ってくれた。

そして劇団としても第二回公演は勝負。
旗揚げはお祝いだから、お客さんもたくさん来てくれたかもしれないし、作品も色んな想いで見てもらえたのかもしれない。
次は頑張らないと、そう皆で話していた。

第三回公演の二本立てと会場、ゲストのことなんかもこのときすでに話をしていた。
だからこそ、第二回は劇団員のみでやろう、と。

前身劇団のことや、旗揚げを知らない人にも楽しんでもらえて、自分たちも保守的にならず、変わらない想いと、新しいものを受け入れて変わっていいところを見極めてすすんでいかないと。
いつまでもこの5人だけでこだわってもいけないだろうと。
だからこそ、そういう思いを詰め込んだ作品にしようと当初から。

そして事態は一変。

でも、やろうと思ったことはやりたかった。
やってあげたいとかじゃなく、やりたかった。
だって、やろうとしたことだから、一緒に。

もちろん当初からあった構想はそのままに。
そして「生まれる話」にしたかった。
つながりや出会いや、「生まれる話」に。
失う話はイヤだった。

今までもそう。
私は人が亡くなる場面を書いたことはない。
もう亡くなってしまった人への想いを語ることはあっても。
旗揚げもそう。
そして、旗揚げで亡くなった人への想いは書いたばかりだったので、そうじゃないものを。

書き上げるのに苦労はなかったように思う。
したんだろうけど、今はもう覚えていない。



稽古からまた大変。
このブログを読んでくださっていた方にはわかりすぎるほどわかっていたかもしれませんが…。

何度も何度も
ともちゃんが居てくれたら。
なんて思ってしまった。
そんな事聞いたら哀しい顔するだろうとわかっていながら。

ともちゃんの存在を何度も思いながら。
でもそこに居ないということ、話をしてくれないということを何度も痛感する瞬間。
もうわかっているのに!何度も何度も。
その度に深いところに落ちていくような感覚になったり、足踏みしてしまったり。

でもこの作品は5人で創ったものだと、だからこそ実感できた。

ともちゃんが書かせてくれ、ともちゃんが気づかせてくれ、ともちゃんが見ていてくれた。

やっぱり、一番は、そりゃ一番は、
ともちゃんが居て、私の書いた役を演じてくれて、第二回公演を迎えることだった。
何にも代えがたくそれが一番。
絶対に。

でも、それが現実とならなかったことを哀しむだけでは、私たちはダメになっていた。

そこから生まれるものを見つけていかないと。
そこから生まれるものも大切に嬉しく思わないと。
自分を騙しているわけじゃない。
言い聞かせているだけでもない。
だって、そうしないと進めないと、本当にあの連絡を受けた11月26日から告別式までの1週間に思ったから。

それを気づかせてくれた、応援くださった皆さん、関係者の方々、ともちゃんのご家族に本当に感謝します。
私たちだけで迎えられた公演ではなかったです。

無事に終わり、本当に本当にただただありがとうございます。

旗揚げ公演が終了した時の日記にともちゃんが書いていた言葉で締めくくりたいと思います。

またお会いできる日が楽しみで楽しみで仕方ありません。

東京公演から大阪公演へ

June 24 [Tue], 2008, 0:07
東京公演無事終了いたしました

改めて御礼申し上げます

そして、一足先に移動した私も、車で移動の空晴男性陣&スタッフさんも無事大阪に到着しました。
運転そして運搬ご苦労様でした〜。

車内はPSP大会で盛り上がったらしいです。
はい、全員オーバー30です。あ、コッキーはまだ2ヶ月あるか…
実況できずにすみません

また、大阪公演で実況再開いたします

梅雨らしい天気の東京公演
でもまともに降ったのは土曜の夜と千秋楽くらいかな?

今回出会えて、そしてまた再会出来て本当に嬉しかったです。
次の東京は2009年2月の上旬。
約束してればスグですよね
早くお会いしたいです。

とは言え、まだ大阪公演が!!

土曜・日曜のお昼に続き、千秋楽が前売り完売間近。
更には、土曜の夜と金曜の夜も残りが少なくなって参りました。
決まっている方はお早目のご予約をオススメします。

初日と日曜の夜はまだまだ大丈夫。
特に日曜の夜はかなり大丈夫です!
夜とは言え、18時開演です。
終わっても19時半。
どうぞ、こちらもよろしくお願いします。


ともちゃんのお父さんのお名前で、川下家からとても立派なお花も届きました。
更に、ご両親は東京公演にも来て下さいました。
初めての東京公演。

ともちゃんともよく行った、香港亭でご飯も食べました。



プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:空晴(からっぱれ)
  • アイコン画像 現住所:大阪府
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2007年
元ランニングシアターダッシュ劇団員5名で旗揚げ

旗揚げイベント
2007年4月
   「空晴 誕生会」
 大阪:kitchen bar ma2ha

旗揚げ公演
2007年10月
   「きのうのつづき」
 東京:OFFOFFシアター
 大阪:ウイングフィールド

第二回公演
2008年6月 
 「つづきのとちゅう」
 東京:劇場MOMO
 大阪:ウイングフィールド

第三回公演
2008年12月(大阪)
2009年2月(東京)
 「引っ越しのススメ」
 リーディング「一番の誕生日!」
 大阪:精華小劇場
 東京:OFFOFFシアター

第四回公演
2009年7月
 「いってきますの、あと」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:OFFOFFシアター

空晴イベント
2009年12月
 「上映会」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:駅前劇場

第五回公演
2010年3月
  「もう一回の、乾杯。」
 東京:劇場HOPE
 大阪:ウイングフィールド

第六回公演
2010年7月〜8月
 「ボクのサンキュウ」
 兵庫:伊丹アイホール
 福岡:大博多ホール
 東京:駅前劇場

第七回公演
2011年2月〜3月
「いつもの朝ごはん」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:OFFOFFシアター

第八回公演
2011年10月
「ココでココからの話。」
 東京:劇場MOMO
 福岡:大博多ホール
 大阪:HEPHALL

第九回公演
2012年2月〜4月
「32年生の8時間目」
 東京:OFFOFFシアター
 大阪:ウイングフィールド
 福岡:大博多ホール

空晴5周年記念イベント
2012年9月
「おたのしみ会」
大阪:kitchen bar ma-ha 

第10回公演
2012年12月
「これまでの時間は」
 大阪:HEPHALL
 東京:劇場MOMO

第11回公演
2013年8月〜9月
「理想の、あとかたづけ」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:OFFOFFシアター
 福岡:博多リバレインホール

第12回公演
2014年6月〜7月
「こっからの、距離」
 東京:劇場MOMO
 大阪:インディペンデントシアター2nd
 福岡:ぽんプラザホール

第13回公演
2015年3月〜4月
「おしまいのしるし」
 大阪:HEPHALL
 北海道:シアターZOO
 福岡:ぽんプラザホール
 東京:ザ・スズナリ

第14回公演
2015年12月〜2016年1月
「せんたくの日和」
 東京:劇場MOMO
 大阪:インディペンデントシアター2nd
 福岡:ぽんプラザホール


第15回公演
2016年8月〜9月
「ここも誰かの旅先」
 大阪:HEPHALL
 東京:ザ・スズナリ
 北海道:シアターZOO


次回公演
第16回公演
2017年10月〜11月
 大阪・東京公演
他都市 検討中



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