これまでの時間は おまけ日記〜稲荷さん

December 24 [Mon], 2012, 18:00


稲荷さんっ!!

劇団唐組稲荷卓央さん。
今回のゲストです!

この写真は、打ち上げで乾杯の音頭をお願いした時に、私がよくオモシロな感じで「かんぱいっ」ってやるのをマネして下さった時のもの。
舞台上とは違うめちゃおちゃめな一面。
いや、舞台上でも充分チャーミングですね。

そうなんです。
かっこいいだけじゃなく、かっちょ悪かったり、チャーミングだったり。
人間なんですね。魅力的な、人間なんですね。

劇団員の感想ブログでも皆が口をそろえて書いておりますが、本当に素敵な方でした。
元々大好きな役者さんでしたが、もっともっと好きになりましたし、人としても大好きになりました。


稽古場でも皆の面倒を見てくださいました。
初舞台のちーやんとガッツリ絡むので、何度も何度もそのシーンを。
本当に凄い事やで、ちーやん!
羨ましいわっ



やっすんと背比べをしたHEPの楽屋。
常に台本を観ていた姿が印象的でした。


東京ではお客さんとの距離が近く、頭頂部を気にする平本が頭を見せない方法でお辞儀を出来ないかと考えていた時…もちろん実際には普通にしましたよ…


頭を下げないのはどうだろうか…とか言ってて、そうだ横にお辞儀したらと上瀧がまたいい加減な事を。


こんな風ですか〜なんて平本がやってみせて、コッキーが大笑いしていると…

なんと稲荷さんが
じゃあ僕もそうしなきゃいけないですね。
と、合わせて下さり…


こんな事に。

いや〜ホント楽しかった!
私たちのしょーもないノリに付き合っても下さって。

もちろん作品創りにも一緒に真剣に向き合って下さいました。


お芝居も、しっかり魅せてくれ、そして繊細な表現も。
稽古場日記にも書きましたが、的確でした。
そして的確すぎた時もその修正が早くて。
色々試すことが出来たし、本番でもどんどん生まれていきましたね。
上瀧と二人でのやりとりが。




そして稲荷さんは何度も「空晴が大好きだ」と言ってくださいました。
これ以上ない言葉です。

今はもう次の舞台、新宿梁山泊の稽古に向かっている稲荷さん。
千穐楽の次の日からもう稽古でしたからね。
きっと今の舞台に真摯に向き合ってらっしゃるんだと思います。
ちょっと寂しい。
でもそれは当たり前の事です。
稲荷さんをまた、舞台で観る日を楽しみにしている私たちもいます!

幸せな時間でした。
そして貴重な。
大切な。

稲荷さん、本当にありがとうございました!

って、稲荷さんネットしないんですよね…
もちろん何度も直接お伝えしました。


私たちも次に!!
次はちょっと開いて来年の8月下旬〜9月にかけて。
やりますよ!!

新しい出会いや、新しい事を目指して。

変わらずに、変わり続けますっっ

これまでの時間は おまけ日記〜段ボール

December 24 [Mon], 2012, 9:00
いつも空晴の舞台では大活躍段ボール

今回も、他のセットもありましたが段ボールもしっかりちゃっかり


これはね、稽古の初期段階から集められるので。
ガッツリありましたよ。
特に今回は稽古場がずっと同じ場所だったので、段ボールの数も最初からガッツリ


で、舞台上で岡部と幾人かが隠れるスペースを段ボールで作っておりましたが…

大阪ではこんな感じ。

結構スペースがあって、快適!…とはいきませんが、割とゆったりしておりました。


が!

東京ではこんな感じ。

わかりにくいですが、表から見たのがコレ。
ほぼ隠れる場所ナシ
もともとはナシのスペースから始めるってのが東京バージョン。


大阪と比べて超狭い!そして姿勢も変な状態で…

大阪とは違って、隠れる時にスペースを作るという作業を加えた東京バージョン。
いや〜これが中々大変で。
この隠れるスペース問題で東京の仕込みの夜はほぼ使ってしまった感じです。
が、ええ具合になったと思います。


その話し合いの中で…

段ボールの中に入るという意見も出ましたが…もちろん却下となりました

そんな段ボール中にこもった私ですが…
実は、ちょろっと上瀧の思い出日記に出てきましたが…
空晴始まって以来の本番中の大事件

岡部胃腸炎で点滴を打ちに行って消息不明
という事が…これで本当にスタッフさんや共演者にはご迷惑をおかけしてしまいました。
いや、行ったことは皆わかっていたんですが、点滴中に私が気を失うように寝てしまい…連絡が取れないってことや、他の事が重なって…本当に今考えても冷や汗がでます。
少人数でやっている空晴ですが、過信しすぎず病気の時や体調不良の時は、誰かに付き添ってもらうとか正直に体調悪いことを伝えておかないと。
私も勉強になりました!

公演をひとつ終えると、お芝居だけじゃなく劇団としてもスキルが上がる…とイイナと。
それを目指して頑張りますっっ

これまでの時間は おまけ日記〜スーツケース

December 23 [Sun], 2012, 23:00

今回三つも使ったスーツケース!

青は平本の私物
赤は上田の私物
オレンジは岡部の私物


運搬では場所をとりましたが、中にものが入れられるのでね。
しっかりと詰め込んで使いましたよ。


衣裳もそうですし、時にはグッズなんかも。
とにかくカサを減らすことに必死!


実は平本のこの持ち手が、大阪のゲネプロ終わりで壊れまして

飛び出したまま引っ込まなくなってしまったんです…

これで一つアクションがあったんですよね。
この持ち手をシャキン!と出すっていうアクションが、とあるシーンで。
面白いと私は思っていて。

それが出来なくなってしまう…



西崎さんやブルーが一緒になってなおしてくれようとしましたが…だめでした

残念!
平本の運命なのか…

これまでの時間は おまけ日記〜サプライズ大失敗

December 23 [Sun], 2012, 18:00
稽古中に誕生日を迎えて皆に祝ってもらった私、岡部
初めての事で嬉しかったですね〜。





話は少し変わりまして…

これがね、タンスの秘密です。
後ろ開いてます。

で、アレがああなってこうなるんですね〜。

このタンスをつかって、とあるプロジェクトが…。

12月9日。
上瀧の誕生日。

サプライズをしたいねって事で、返し稽古をする時にケーキを持った小池がタンスの中で待ち構えていて、そのシーンの中でタンスをあけた上瀧がびっくり
ってな計画を立てたのです。

稲荷さんにもスタッフさんにも、制作陣にも言って。
ドキドキしながら。

普段マチネとソワレの間は稽古はほぼしないけど、するって事で声をかけると、特に上瀧は不思議がらず…
ここは上瀧ののほほんとした性格が功を奏したわけです。

皆ちょっとぴりぴりしながら…

稽古しまーすってブルーの声にスタッフさんんもスタンバイして。
制作陣は普段稽古は観ないので、この時だけ場内にいたらさすがの上瀧も不審がるかなってことで、稽古が始まったらそーっと入ってくる作戦。

私は客席に。

舞台上には、そのシーンに登場する上瀧と、稲荷さん。

さぁ、いよいよ稽古が始まるって時に、悲劇が…

それは一瞬の出来事でした…


ナント!なんとなんと!!

パッカーン

上瀧がタンスをあけたのですっっ!!

そのシーンで必要なものがタンスにスタンバイされているかどうかを確かめようとしたとか…
上瀧の慎重な性格が
当然と言えば当然ですが…
でも、でもーーーーーーっっ

スグに始めればよかったのに、ちょっと「やります」って言うてから時間があったもんやから

パッカーン

で、中にはスタンバイしようとしてタンスの中に入ったばかりのケーキを持ったコッキー



その時の再現写真を後で撮りましたので、そちらでお楽しみください





お見合いの瞬間
小池の証言
開くって思った瞬間、上瀧さんでなければっと思いましたが…上瀧さんでした…。「あ」としか言えませんでした…。上瀧さんの肩越しに、岡部さんが見えて、その時の光景が忘れられません。

上瀧の証言
一瞬何が何だかわからんかった。ケーキが目に入って「あ」としか言えんかった。



小池から見た風景


上瀧から見た風景



哀しいサプライズでした…

これまでの時間は おまけ日記〜稽古からの変化

December 23 [Sun], 2012, 9:00
まずは稽古を振り返ってみたいと思います

稽古場日記でのせる写真に今回はずっと写り込んでいた舞台セット…


最初は万歳さんからお借りしたタンスのみ。
でも横にちょっと椅子置いたりして、何かある感はかもしだしておりますよね…。

で、舞台監督のブルーが鏡台と洋服ダンスを持ってきてくれ



こんな具合に!
舞台セットと思っていただけていたんでしょうか?
部屋に置いてあるタンスだと思われていたのかもしれませんね。
ブルー渾身の作品!

しかも鏡台とタンスにはとある細工が…気付いていただけましたかね?
細工の詳細はブルーの特許ですのでここでは…
洋服ダンスの方はすぐわかるでしょうし、ちょっとおまけで書きたいことがありますので、また後の日記でご報告を!


実際の舞台ではこんな感じですね。
これはMOMOバージョン。


あと、舞台前に通路があって、その通路と倉庫の間にある

これがね〜今回難しかったんです。
壁を創るわけにいかないし…
もちろん西崎さんの照明で通路明かりなど工夫はして下さっていたのですが、役者がちゃんと認識をしなければと、後半窓係を置いての稽古も!


二人が前にたって、枠の高さやその横には壁があるから、どれだけ見えないか見えているかなどの検証を。
これはめちゃくちゃええ稽古でした。
意識していても、実際に壁があると新しい発見もあって。


更にはこんなシーンの稽古も。

前からは見えている。
今回はお話もそうでしたね。
前からは見えているという面白さ。


最初はブルーシートにしようとしていたんですよ。
でもね〜音がどうしても気になりすぎるのと、形が不自然かな??
ってことで、すだれはどうかって意見が出て。



そうそうこれも稽古の本当に初期段階。
門がここにあるよってのを人で…

更に初期の…
私が段ボールの後ろに書いた舞台図



これがね〜



コレですから!
こちらはHEPバージョン。


稽古場日記から比べるとホント改めて、創り上げてきたって感じです!


上瀧の『これまでの時間は』日記

December 22 [Sat], 2012, 21:00
 上瀧昇一郎です。
第十回公演、終わってしまいました。

今回の公演は終わってしまうことがいつもより名残惜しいですね。

今までがそうでなかったわけではなく、いつもより、です。


それはやはり、稲荷さん、でしょうね。

今回の客演の実現は奇跡的でした。

また一緒に出来たら、と思ってもそう簡単ではありません。

「もしかしたらもう無いかもしれない」

そんな思いもあり、夜明け近くまで一緒に飲んでくださった後のお別れは、ホントの寂しさがありました。


今回、稲荷さんが呼んで下さった多数の演劇関係者の方々は、普通なら我々空晴のやっているような系統の芝居は好まれない人たちだったのでは、と思います。

その方々が「来て良かった」、「泣いちゃった」、「本当に良かった」、などの賛辞を下さいました。素直に飛び上がりたいぐらい嬉しかったですそれは、これまで演劇を続けてこられて良かったと、心の底から思える出来事でした。

この大きな大きな喜びには、まだ大事な根っこがあります。

それは今の空晴です。

平本が一年半ぶりに帰ってきて、新人の古谷が入った、今の空晴です。



空晴史上最も劇団員が多く、しかも20代の女の子の加入は、今までの流れを変えてしまうほどのものだと思います。一人辞めれば違う劇団になってしまうぐらいの衝撃があるのに対してその逆もまたしかり、です。


今回、新生空晴ともいうべき「かたち」が生まれた気がするのです。


そういう意味で今回のお客さんはもちろん、先輩演劇人や、記者の方々、そのほかの演劇関係者の皆さんから絶賛いただいたことはこの上ない喜びなのです。



そんな芝居が打てたことは、もちろん僕らだけの手柄じゃありません。

来てくださったお客さん、です。

カーテンコールでも何度も言いましたが、「師走のお忙しい時期に」、「大掃除もあるし」、「年賀状も書かなあかんし」、なのに、お時間を作ってきて下さった事、本当に感謝いたします。
また、そんな時期だから劇場まで来たくても来れなかった人たちの応援、ツイッターやその他ネット上での励ましの言葉など、いつも力にさせていただいております


そして今回、舞台裏で起きた空晴公演始まって以来の大ピンチ(後で別に書きますが)を迎えての、スタッフさん一同の対応に、感動しました。こんな人たちに支えられているのだなあ、なんてしみじみ思いました。みんなが大きく動揺し、緊張が走り、最後の最後まで張りつめたあの時、フルに回転し、行動したあの数十分。そこには、心がありましたよ。ちゃんと血の通った劇団とはやはり、スタッフさんも含まれるものなのですね。


劇場の大きさが大阪と東京で大幅に変わって苦労もありましたが、数々のピンチを乗り越えてたどり着いた芝居は、お客さんを巻き込む力が格段に違い、何かが宿っていた気がするほどでした。

公演中に誕生日を迎え、お祝いをしてもらって自分の年齢を振り返った時、こんな公演が打てているのだから、今生きているこの道も、間違ってなかったのかな、とも思えました。


なんにせよ、こう生きていくと決めたからには、また、数々の演劇の大先輩に追いつくには、何もかもが全然足りません。まだまだもっとあちこちから集めてきては融合させ、ひねり出したものをまたこねくり回す。そうやってちょっとずつでもいいものを創っていきたいと思います。

次回は八月、九月!

どうぞお楽しみに






小池の『これまでの時間は』日記

December 22 [Sat], 2012, 9:00
小池裕之です。
第10回公演を無事に終了する事が出来ました!
ご来場頂きました皆様、Twitterやブログなどで応援頂きました皆様、
そして、力を貸して下さったスタッフの皆様、本当に有難うございました

この衣装は、今回のチラシで上瀧さん着てはったグレーの色違いです。
グレーは僕が高校生の時にネマキで着ていました
ちなみにこの黄色は母親がその時にお揃いで買ったものだったんですが、ほとんど着ずにタンスに眠っていたものです

なんて17年前のネマキの事はさておき。

今公演は、

平本さんの2公演ぶりの出演!
改めて稽古場に平本さんがいる嬉しさを感じましした。
稽古の序盤では平本さんも2公演ぶりの戸惑いがあったようですが、それはどんどん後半になるにつれて感を取り戻されていきました。

ちーやんのがっつり出演!
とにかく何をするにも緊張していました。
初めての連発で、彼女の中でもどうしていいのか分からずになったと思います。
でもこの経験は22歳の彼女にめちゃくちゃ大きかったと思います。

そして、この方です。


稲荷さんです。
稲荷さんです。
二回言ってしまいます!

本当にすごかったです
稽古場で目が離せなかったです。
稲荷さんの目。稲荷さんの立ち方。稲荷さんのことば。

稲荷さんの存在感、
その華の大きさは半端なかったです。
それはヒマワリです。向日葵畑です
常に勉強になりました
本当にありがとうございました!

今公演は、自分もいろいろな体験ができました。
普段の生活で気づく事ができないこと、舞台上での表現への探求、一生に一度あるかないかのサプライズの失敗、
とにかく人と人とが一緒にものを創る、一緒に時間を過ごす、
事の大きさ、向かい方を強く感じました。

この経験を舞台、そして人生に取り入れて生きたいというのが、
今の自分の目標です。

本当に毎日が激動でした
このような体験をさせて頂いた自分が何をして答えていけるのか、
とにかく頑張ります!

本当に御来場頂きました皆様、関係者の皆様有り難うございました!

最後に大好きな写真を!

古谷の『これまでの時間は』日記

December 21 [Fri], 2012, 23:55


古谷ちさです。



これまでの時間は
大阪8公演東京8公演
全16公演無事終了いたしました!!


劇場まで足を運んでくださった皆様、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました!





10月末日から休みなしで稽古し、12月18日まで突っ走りました、第10回公演

ゲストの唐組・稲荷卓央さんと共演させていただきました!


稲荷さんからにじみ出るパワーには周りの物をあっと言わせる威力を感じました。
お芝居に入ると、もうその人物でしかなくなる演技力。
作りだされた役ではなく、役そのものでしかない稲荷さんの演技に圧巻でした。
細かく丁寧に作り出され練りこまれていくそのお芝居に脱帽でした


稽古中にはたくさんのアドバイスもいただきました。
役に付いての考え方や、舞台上のやり取り等、細かく的確なアドバイスをくださったり、相手の心がより動きやすくなるように、違う表現方法をしてくださったり・・と
自由自在に表現の幅を広げてくださいました。
鏡台の裏に隠れて私1人にしか見えないシーンも、手を抜かずリアクションしてくださいました。

巧みなテクニックに驚き、これが唐組の看板俳優の名を背負ってこられた方の力なのかと改めて実感。
素晴らしいお方と同じ舞台に立てたことに本当に感謝しております



今公演、本格的に序盤からガッツリ出させていただきました。
稽古はというと序盤から出ているということもあって、私のせいでストップ。
なかなかうまくできず終電ギリギリまで劇団員の先輩方にお付き合いいただくこともあり本当に皆さんにはご迷惑をおかけしました・・・
今回の稽古で、自分の気づかなかった癖や、課題がたくさん浮き彫りになったので、1つづつ解消できるようにしたいと思います。

さて舞台はと申しますと・・

舞台監督の青野さんの作り出したセットが魅力的でした。

鏡台・タンスはなんと手作り!

稽古場でも使えるように」と早い段階から用意してくださり、稽古からふんだんに使わせていただくことができました。
本物と何ら変わりのないセットに驚きました。

大阪公演、東京公演で舞台の大きさが大幅に変わったとしても、東京公演では大阪公演の雰囲気はつぶさず、むしろ濃縮された世界観があったように思います。


東京の舞台が大阪より凝縮したといっても、セットが減っただけではありません。増えたものもありました。
より倉庫と中の区別がしやすいように、ツタが増えていたり・・・


また、照明の西崎さんの作り出す、絶妙な境目で変えてくださっている光も
さらにそのセットの魅力に磨きをかけてくださっていました

窓の外から顔を出したときにあたる光というのがリアルで、舞台上の私たちもとてもわかり易く作ってくださっていました。
作ってくださるのは照明だけではありません。客席の整理や、場内の案内にも力を尽くしてくださり、場内の空気も作ってくださいました

そして音響の奥村さん。音で作り出す落ち着いた舞台の世界観はもちろんのこと、舞台裏でのちょっとした出来事も、先頭に立って落ち着いて対処してくださいました



そしてそして、制作の岡本さん。
初めて、舞台裏から聞かせていただく、岡本さんの前説。
毎公演パワーを頂き、新たに気合が入りました
ただ単に諸注意だけを伝えるのではなく、
観劇を楽しんでいただくためのご案内。
お客様に心をこめてお届けする前説に感動しました。

大阪公演、東京公演ともに、毎日お手伝いに来てくださるスタッフの方々にも本当にお世話になっています。
私のしょーもない話も笑って聞いてくださりありがとうございます。

本番だけ空晴の世界を作ってくださっているのではなく、それ以前・またその裏でも空晴を支えていただいていることを実感しました。

素敵なスタッフのみなさんに支えていただいていることに本当に感謝いたします・・!
本当にありがとうございました!

次回公演は来年の夏…! 
次回は福岡にも参ります!
それまでにできるだけ成長できるよう、自分の課題を解消していきたいと思います。
夏に成長した姿をお見せできるよう頑張ります!





最後に・・
岡本さんには東京公演、ウィークリーでおいしいご飯をごちそうになりました

夜公演のみの時は、お昼ご飯にパスタを作ってくださいました!!


おしゃれ かつ おいしい


なんとこのパスタ 炊飯器で作られたんです!
作り方は材料をいれるだけと とっても簡単。そこに岡本さんのアレンジが入りお味は絶品!!

こんど私も材料を買ってきて挑戦してみようかと思います!
おいしいパスタありがとうございました!

上田の『これまでの時間は』日記

December 21 [Fri], 2012, 10:00


上田康人です。

空晴

第十回公演

これまでの時間は

無事に 大阪・東京公演終了しました。

たくさんの方々に支えられ、
たくさんの方々に観ていただき、本当に有難い気持ちでいっぱいです。



稽古場日記にも書きましたが、ぼくが初めて演劇を観たのが劇団唐組でした。

その時に舞台上で観た稲荷卓央さんと同じ板の上に立てたことは、すごい経験でした。



役者としての姿を真近で感じることができて、とても勉強になりました。
台本をかなり熟読され、
まだまだ、もっともっと、と追求されていた姿、

それでいて普段は、僕たちのような年下の人間にも気さくに、
時におどけながらも楽しく接してくださるお人柄に本当に助けられましたし、
お手本にさせていただきたいと思いました。

夢か、幻のようなことが現実に起こった今公演。

第十回と積み重ねてきた今公演

先輩 平本さんの復帰作
そして新人 古谷の空晴 本格初舞台となった今公演

個人的には今回の役の難しさに戸惑ったりもしました。

お客さんの目に触れることは少なくてもほぼ舞台上にいた今公演。

どんな情報をもって、
どんな想いをもって、登場し、
間をどう埋めていくか、
とかなり難しく、今後の課題にもなりました

それに今回は大阪はHEPHALL
東京は劇場MOMOと、
大阪と東京とで劇場のサイズが変わって、
それに合わせて芝居を変えていかないといけないのも難しいと感じました。

大阪、東京、両方ご覧になっていただいた方には、
舞台監督で美術も担当してくださっている青野さん渾身の舞台セットも違って見えたのではないかと思います。

大阪


東京


第十回までにたくさんのお客さまが空晴を観てくださってきたからここまでこれていると思います。
なので、
できるだけ良い作品にしていこうと、
もっともっと楽しんで観ていただけるようにと、
気持ちを引き締めて次にも挑みます!

これまで無事に終えれたことに感謝です
本当にありがとうございます!

そして、また次もよろしくお願いします!

平本の『これまでの時間は』日記

December 20 [Thu], 2012, 11:55
平本光司です。

みなさん、沢山のご来場ありがとございました。劇場まで足を運んで下さり、ご感想、ご意見を沢山頂き、ブログなどで宣伝までしてもらったお客さん。

どんな「ありがとう」でも足りないくらい・・・。感謝の気持ちでいっぱいです。





第七回公演以来の本公演出演。1年と10ヶ月振り。古谷の初舞台。そして、なんと言っても唐組の稲荷さんと共演
ワクワクドキドキの連続でした。いつまでもやっていたい!終わって欲しくない!!そう思う公演でした。
決して楽しい事ばかりではありませんでした。勘を取り戻すのに一苦労し、みんなにも迷惑沢山かけました。元々、滑舌悪いのですが、以前に増して何を言っているのか分からないと、何度も注意されました。

稽古が始まる前に行われた「上瀧ワークショップ」の成果を何としてもだしたい!そんな思いいっぱいで挑んだのに、全然現せないもどかしさもいっぱいでした。そんな中でも、稲荷さんの方から声をかけてくださり、稽古に付き合って下さいました。

決して強要するでなく、同じ目線で、そして妥協なく。その姿に触れられた僕たちは幸せ者でした。
普段は舞台のようにかっこいいだけでなく、おちゃめな方なんですよ。僕の面白くない遊びにも沢山付き合って下さいました。
もう、僕は完全に稲荷ファンです!!



そして、劇団員だけでなく、空晴ファミリーである心強いスタッフさんが大活躍してくださいました。

すばらしいセットを作って下さった。東京移動の事も考えて、全てがタンスの引き出しに入るようになっていると言う魔法のようなセット!
魔法使い青野さん。

照明だけでなく、場内整理、記録用映像撮影まで
オールマイティなスタッフ、西崎さん。
普段はボーっとしてはるのに、いざと言うときには
誰よりも頼りになる音響の奥村さん。
すばらしい前説で本番前のいい空気を作って下さる、
我らの母的存在、岡本さん。

東京千秋楽で「今日来て下さったお客様はもちろんの事、大阪、東京御来場くださった全ての皆様に感謝の気持ちを込めて開演いたします」と前説された。



そのとおり、毎日「感謝」の気持ちを忘れずに駆け抜けた公演でした。この公演に関わってくださったスタッフさん、お手伝い下さった方々、来てくださった全ての皆様に感謝です。

次は8月、9月です。元気にみなさんにお会いできるのを楽しみに!!

12月ももうすぐ終わり、クリスマス、忘年会、大晦日とイベント目白押しですが、元気に新年をお迎えください。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:空晴(からっぱれ)
  • アイコン画像 現住所:大阪府
読者になる
2007年
元ランニングシアターダッシュ劇団員5名で旗揚げ

旗揚げイベント
2007年4月
   「空晴 誕生会」
 大阪:kitchen bar ma2ha

旗揚げ公演
2007年10月
   「きのうのつづき」
 東京:OFFOFFシアター
 大阪:ウイングフィールド

第二回公演
2008年6月 
 「つづきのとちゅう」
 東京:劇場MOMO
 大阪:ウイングフィールド

第三回公演
2008年12月(大阪)
2009年2月(東京)
 「引っ越しのススメ」
 リーディング「一番の誕生日!」
 大阪:精華小劇場
 東京:OFFOFFシアター

第四回公演
2009年7月
 「いってきますの、あと」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:OFFOFFシアター

空晴イベント
2009年12月
 「上映会」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:駅前劇場

第五回公演
2010年3月
  「もう一回の、乾杯。」
 東京:劇場HOPE
 大阪:ウイングフィールド

第六回公演
2010年7月〜8月
 「ボクのサンキュウ」
 兵庫:伊丹アイホール
 福岡:大博多ホール
 東京:駅前劇場

第七回公演
2011年2月〜3月
「いつもの朝ごはん」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:OFFOFFシアター

第八回公演
2011年10月
「ココでココからの話。」
 東京:劇場MOMO
 福岡:大博多ホール
 大阪:HEPHALL

第九回公演
2012年2月〜4月
「32年生の8時間目」
 東京:OFFOFFシアター
 大阪:ウイングフィールド
 福岡:大博多ホール

空晴5周年記念イベント
2012年9月
「おたのしみ会」
大阪:kitchen bar ma-ha 

第10回公演
2012年12月
「これまでの時間は」
 大阪:HEPHALL
 東京:劇場MOMO

第11回公演
2013年8月〜9月
「理想の、あとかたづけ」
 大阪:ウイングフィールド
 東京:OFFOFFシアター
 福岡:博多リバレインホール

第12回公演
2014年6月〜7月
「こっからの、距離」
 東京:劇場MOMO
 大阪:インディペンデントシアター2nd
 福岡:ぽんプラザホール

第13回公演
2015年3月〜4月
「おしまいのしるし」
 大阪:HEPHALL
 北海道:シアターZOO
 福岡:ぽんプラザホール
 東京:ザ・スズナリ

第14回公演
2015年12月〜2016年1月
「せんたくの日和」
 東京:劇場MOMO
 大阪:インディペンデントシアター2nd
 福岡:ぽんプラザホール


第15回公演
2016年8月〜9月
「ここも誰かの旅先」
 大阪:HEPHALL
 東京:ザ・スズナリ
 北海道:シアターZOO


次回公演
第16回公演
2017年10月〜11月
 大阪・東京公演
他都市 検討中



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