今日の色々

2005年12月16日(金) 23時59分



  上映が今日までだったので
  一人で パッ と
  ロッテライニガーの世界
  を観に恵比寿まで行ってきました。

  いやぁ よかった◎
  影絵もの ほんと大好き。
  すごく繊細な表現の連続で
  久々に すごく真剣に
  細部まで見入ってしまいました。
  DVDでたら欲しい!
  心から!


  






   大好きなバナナマフィンと
   ロイヤルミルクティー。
   でも、このバナナマフィンは
   外れだった。。
   あくまで マフィンには
   しっとりしていて欲しいのに。



   会場に向かう途中に
   これから始まる
   展示の写真が
   でっかく飾ってあったよ。

   植田正治さんの
   『妻のいる砂丘風景』

   不思議な写真だけど、
   かっこいい。。

   この展示も含め、
   見たい展示が
   いくつかありました。
   行けるといいんだけど。

『イジィ・トルンカ作品集』 その2

2005年09月25日(日) 23時59分


  本日は
  寝たり、 近所の友達が突然家に来てお茶やお菓子出したり、
  寝たり、 DVD観たり、、、と だらだらしてしまいました。。

  DVDは以前に観て(5月末くらいかな?)、
  居眠りに終わっていたDVDを改めて観ました。
  「真夏の夜の夢」
  「おじいさんの物々交換」
  「クターセクとクティルカ」  と 3作品入っているのですが
  前と同じ条件で、 字幕無しの状態で
  美しい映像に
  (特に「真夏の世の夢」の美しさはヤバイです!素敵過ぎ!!)
  オーケストラの美しい音楽、プラス
  ちんぷんかんぷんなチェコ語を聴きながら
  人形達の動きでだいぶ話を理解できました。
  「ふむふむ、これはこういうことなんだな」 と。
  ( こういう分からないことに向き合う作業好きです。
    わたし基本が"見つめる"観察人間なので、、 )


  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *


  その後、 1番長い1作品を観終わった後に
  字幕が出る機能を発見して ショーック!!
  ( って、 あるのは当たり前か、、、  ううむ、、、 ちくしょう)

  COFFEE&CIGARETS 

2005年06月20日(月) 23時59分


  ずっと 書こう書こうと思って書けないでいた 映画の感想です。

  
  コーヒーとタバコを
  テーマにした、
  11本の短編作品集。

  どの作品中でも
  登場人物がコーヒーを飲み、
  タバコをプカプカすって、
  他愛も無い会話をしながら
  みな 平等に流れてく時間が
  シニカルな視線から
  描かれていました。




  他愛も無い会話はどこかちぐはぐで そして皆どことなくひねくれている。
  「日常って こういうこの積み重ねだよなぁ」 って改めて感じました。


  いい意味の「無意味な時間」が シチュエーションやセリフの妙によって
  静かに彩られ、大仰な演出は全く無しで描かれていて、
  “間”というものを大事に表現した映画だったように感じます。


  「コーヒーとタバコは相性が良い」というセリフが度々で出てくるのだけど、
  わたしはタバコを吸わないし、コーヒーも好きではないので
  大体の感じを 想像はしてみるのだけど、 真実の意味で
  この2つの絶妙のコンビネーションを理解していないのだろうなぁ と思い
  少し残念な気持ちになります。


  そんなことを感じさせられたこの映画。
  日常の平凡な そして そこに潜むヘンテコなドラマを描いた映画。
  コーヒーは飲めなくとも、 たばこを吸わなくとも
  是非 またダラダラと観たいです。

  
  COFFEE&CIGARETS 公式HP



  ぁ、最後に
  『コーヒーを寝る前に飲むと、夢が高速でビュンビュンになる』
  というのを何度か耳にしたことがあるのだけど 本当なのかな??

『イジィ・トルンカ作品集』 その1

2005年05月25日(水) 23時59分


  映像は相当美しく それは感動なのですが、

  如何せん チェコ語で字幕も無しの為、全く理解できず、、

  (何となく 人形の動きで 都度 話を予想するばかり。)

  その上、音楽はストリングスがメインのオーケストラ。



  そう、  つまりは

  眠くなるわけです。



  まんまと 眠りに誘われ、

  一話すらまともに観ることができませんでした。。


  今度 元気な時にもう一度!!

  『アリス』

2005年05月24日(火) 23時59分


  
  こないだ観たアリスについて。

  チェコアニメの巨匠、
  ヤン・シュヴァンクマイエルの
  長編作品一作目。

  期待通り、
  キモく ブラックで
  そして 可愛かったー。 満足。


  無邪気さと 残酷さと グロテスクさが
  不思議の国のアリスのお話の中で表現されていました。

  普通は可愛く描写される生き物ですら とても気味が悪いし
  実在しない生き物なんて(靴下のイモムシとか!)  ますます 気持ちが悪いし
  ちょっと漫画的な 残酷な表現も いっぱい出てくるので
  きっと 嫌な人は嫌だろうと思う。
  でも 素晴らしいかった。  面白かった!

  子供は 観たら泣いちゃうのかな?
  ナレーションはアリスの話す英語だけなので
  中身はよく分からないけど、泣いちゃう感じでしょうか?
  そういう意味では大人が見て楽しめる不思議の国のアリスといえるかも。
  

  次は ファウスト か オテサーネク が観たいなーー

『わたしは「うつ依存症」の女』

2005年05月14日(土) 23時59分

 

  音楽評論を中心に
  活躍するライター
  エリザベス・ワーツェルの
  自伝小説を映画化した作品。

  監督は「インソムニア」の
  エーリク・ショルビャルグ。
  主演は大好きな
  クリスティナ・リッチ。
  共演にジェシカ・ラング。



  実際に うつ病に苦しんだ経験を持ち、共同制作者として撮影の1年半以上
  前から脚本の書き直しや、監督の選択にも参加していたクリスティーナリッチ
  はさすがに 素晴らしい演技力でした。
  母親と言い合いになった時、罵倒した後にすぐに号泣しながら謝り、
  またすぐに罵倒し、またその後 すぐに号泣し、謝るシーンは
  鬼気迫っていて、とても恐いです。

  この映画には ルー.リードが本人役として出演し、演奏もしていますね。
  彼も小さい頃から躁鬱病の治療を受けていたとのことで、
  リジー曰く 「それこそが彼が天才たる所以なのだ」 そう。

  原題は"PROZAC NATION"で、 "プロザック"とは
  製薬会社イーライリリーが発売しているSSRIという現在広く処方されている
  抗うつ剤で、現在でもその抗力と副作用の少なさが支持され
  世界100カ国、4000万人が服用しているといいます。
  強迫神経症やパニック障害、家庭内暴力の子や人格障害となど、
  「うつ」以外にも効果がある薬だとか。
  ちなみに、抗うつ剤は大体 飲み続けて二週間もたてば
  鬱状態が少し楽になるのだそうです。

  このテーマについては 書きたいことが色々とあって まとまらないのですが、
  わたしが単純に不思議なのは、薬の投与で
  心の病気である"うつ"が良くなるという点です。
  事実として、効果があるということを 頭で理解していても、
  なぜ薬の投与で心に作用できるのか、私には それが不思議なのです。
  なんというか、心の働きを麻痺させるようなイメージしか持てていないのです。
  (過敏になってる状態や興奮状態を 『抑える』 ようなそういう感じのイメージ)

  うーん。 もっといろいろ知らないと、ダメですね。
  わたしは何も知らな過ぎる。


  わたしはうつ依存症の女 HP


  アップするのだいぶ遅くなっちゃいましたが、こないだ観た映画でした。

  『テルミン』

2005年05月05日(木) 23時00分
  

   ドキュメント映画。
   少し前に流行ってたよね。 今更ながら観ました。

   初めて演奏する姿を見、
   テルミンの音をきちんと認識して、
   「ふざけて出した人間の声みたい」
   と思ったのは私だけでしょうか?
   そんな音の出る楽器を 効果音的に使ってたから、
   滑稽さや恐ろしさがイメージとして全面に
   出ていたんじゃないかと。。


  とにかく、テルミンの音を聴いて 女性オペラ歌手の歌声を
  ぼやぁぁっとさせた感じだなぁと感じました。
  (特にクララさんの演奏時!とてもクラシック!)

  音階の間も音として表現できて、演奏者によって全く印象が変わる感じも
  (同じ声でも歌いまわしが違うと印象が違うみたいにね)、
  やっぱり声みたいじゃなぁい?
  感覚に頼る部分が大きいところなんて、まさに。
  (他の楽器もそういう部分はあるんだろうけど)
  とにかく すごく感覚的な楽器だなぁって思いました。
  テルミン博士が耳を頼りに作り上げちゃったってので納得。
  感覚的なわけですよ。 やってみたいなぁーっ

  あと 印象的だったこと。
  登場人物がみんなこの楽器に夢中であるということ。
  おじいさんが「こんなんでねー」と音の説明をする時なんか、
  一生懸命に何度も何度もピアノで表現していて、
  ホントにこの楽器に夢中なのだなぁ、と面白いくらいでした。

  それから、テルミン博士とクララロックモアの愛も素敵だったな。
  特におじいさん、おばあさんになってからの再会が◎
  クララさんがしゃべるしゃべる。
  そんで、結局テルミンさんは3回しか話さなかった。。
  そんな様子がまたほほえましかった。 年老いた2人の愛情表現がいいね。
  わたしが おばあさんになってもそんなことあるかしら?
  あるといいなぁ、 と思う。
 
  ここの映画紹介が詳しいよ。

  テルミンHP

  *楽器テルミンについて詳しくは、テルミン奏者、竹内正実さんのHPで。
   マトリョミン欲しー

  『8人の女たち』

2005年05月03日(火) 21時30分
  
   とても好きでした。
   ああいう見せ方をする映画いいですね。
   変な方向に力が入っていて。

   えーと、
   サスペンスなはずなのに 全くドキドキせん。
   笑いが始終漂ってるから。
   みんな すんごい色の服着てるし、
   ファッションもセットもこてこて感いっぱいで。
   どぎつく とても可愛いです。


  話も 常に本気じゃないっていうか、
  どっかでおちょくってる感がずぅぅーっと漂ってて好きでした。
  登場人物はみんな いちいち きちんと 真面目なんだけどね。
  でも明らかに ずれてるのが可笑しいのです。

  そう 愛憎劇ドロッドロなのに、とてもスカッとしています。
  お話 とっても良く出来ていました。

  犯人を探る間 だんだんと8人の女の秘密が、本性が
  次から次へと分かっていくのさ。
  「あらららら。」 って、笑えます。

  良く出来た昼メロプチミュージカルサスペンス映画という感じかなぁ。
  何故か、8人の女は話の途中で 一人1曲歌うのですよ。
  自分の想いを。とても本気にシリアスに(それがまた面白いの)。
  でも全くミュージカル映画ではないのですが。

  多分 コミカルにする為の一つの手段として、
  歌を歌いだすということが取られたのだと思うけど。
  (それぞれの女優さんの 歌も振り付けもとってもよかった!)

  そんな演出の作品を そうそうたるメンツで演じきってるというのが
  また凄いと思いました。 だからさらに どぎつい というか。 いいです。

  結末は悲惨なのに、笑えるよ。

  詳しくはこちら→ 8人の女たちHP



  女の本性は ドロドロで  でも  さっぱりで
  どっかで カッカッカ! と強く笑っていられる
  そんな生き物なのかなぁ と思ってしまいました。
  (わたしもそうなれるかしら??)

  そんなことを考えた2本目でした。



  あぁぁ、、
  親知らず抜いたせいか右の頭が痛いです。。 化膿してきたか?
  熱がでるかもというのを聞いたことがあるので 熱をはかってみます。

  しくしくしく、、、

  『パーティモンスター』

2005年05月03日(火) 21時00分
  

  80年代から90年代初頭にかけて
  N.Y.のクラブ界に実在した
  "パーティーモンスター"と呼ばれた
  実在のカリスマ パーティ プロモーター、
  マイケル・アリグの伝記映画。
  9年ぶりに映画界復帰となった
  マコーレー・カルキンの
  主演作品でもあります。

  わたしはマイケル・アリグという
  人物のことは全く知らなかったし
  少し話題になっていたことにも
  特に興味が無かったのですが、
  クロエ・セヴィニーが出演
  していたので借りてみました。


  好きなのです。 ああいう 憂いのある 危なそうで とっつきにくそうな女の子。
  クリスティーナリッチも同じ理由でとても好き。そんな子が笑うと 胸キュンですな。
  女の子は 美人じゃなくても、見た目に子供っぽさがあって、
  それでいてどこかエロく、陰のある人に心惹かれますね。 素敵です。
  、、、ってオッサン??

  なんだか カルキン君も
  その種類のような
  感じがしました。
  彼は男の子ですが、
  "男"って感じじゃなく
  とっても中性的だから
  そう感じたのかも
  (役柄がゲイでお姉キャラ
  だからってわけじゃなく)。
  子供のように可愛らしく
  すごく綺麗なの
  天使のように。
  でも とっても危うくて
  セクシーでした。
  ものすごい存在感で
  役柄にぴったり。
  寂しい感じが常に漂ってるところも。


  物語は想像していたよりずっと淡々と描かれていて、わりとあっさりしていた印象。
  もっとショッッキングな感じなのかなぁと思っていたから。
  話は悲しいんだけど、あくまで 語りは(伝え方は)最後まで湿っぽくない。
  逆にそういうのが 凄く悲しい感じなのだけどね。

  ちなみに相棒役のセス・グリーンも素晴らしいです。役者さんってもの凄い表現力。
  ぁ、マリリン・マンソンも脇役なのに強烈でした。   怖いです。

  映画詳細は こっち とか こっち

  というわけで、こないだ観た映画のご紹介でした。
  今日はお仕事でしたょ。 世の中はGWなのですねー
かおる
こだまかおる
・歌うたい
・東京在住
2005年12月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像盗賊
»   ごめんなさいーー (2008年10月19日)
アイコン画像ぷるん
»   ごめんなさいーー (2008年10月05日)
アイコン画像まさる
»   ごめんなさいーー (2008年09月30日)
アイコン画像みしゃ
»   ごめんなさいーー (2008年09月27日)
アイコン画像ちちち
»   ごめんなさいーー (2008年09月25日)
アイコン画像ちちち
»   ごめんなさいーー (2008年09月24日)
アイコン画像かお
»   始まっていた (2006年05月06日)
アイコン画像fuki
»   始まっていた (2006年05月06日)
アイコン画像かお
»   帰郷 (2006年03月22日)
アイコン画像かお
»   おおきな (2006年03月22日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:kaoroom
読者になる
Yapme!一覧
読者になる