家政婦のミタ【第9回】日テレ水10

December 11 [Sun], 2011, 20:07
最終章の始まり!一筋の涙…炎の中で私を死なせて 

「あのあと、青山のマンションで若い女性をピックアップした旦那様は、伊豆のゴルフコースに向かい、不倫相手の方と、『いやんバンカー。今日はキミにホールインワンだ』などとくだらないギャグを飛ばしながら、楽しそうにラウンド。それが終わると東京に戻られ、西麻布の高級レストランで、料理とワインを散々楽しまれると、ほろ酔い加減で店を出た旦那様は、路上で何度も相手の方にキスをなさりながら、『もう妻とは何年も寝室を共にしていない。そもそも結婚したこと自体後悔している。子供さえいなければすぐにでも別れるんだが、慰謝料や家を取られると思うと悔しくて離婚もできない』とおっしゃり、行きつけらしいホテルに消えられました。それから…、これがタクシーの領収書です」by三田さん(松嶋菜々子)。

うわははははははははっ!!!三田さんは家政婦よりも探偵の方が断然向いているわよっ!!!尾行に気付かれることなく、決定的な写真を撮っている上に、会話までちゃんと記憶しているんですもの。さすが三田さんだわ。努力でどうにかできることではないけれど、ホントにすごいわ三田さん。そしてタクシー代の請求も忘れない三田さん、抜かりないわね。
隣のババァ(佐藤仁美)、さすがにこれにはノックアウトだわよね…。で、案の定と言えば案の定「三田…、お願いがあるんだけど…。明日、家の人殺してくれない??」ときやがりました。結局「明日、家族3人、この家ごと燃やしてくれる??」と一家心中を三田さんに頼むという…。阿須田家の人間といい、隣のババァといい、頼んでいいことと悪いことの区別がつかないのかっつ〜のっ!!!全くもう…。っていうか、隣のババァっ!!!とその息子翼(中西龍雅)っ!!!三田さんを呼び捨てにすんなこらっ!!!全くもう…。

その翼くんの誕生パーティーもたけなわなころ、三田さんが昨日の命令通り、部屋中に灯油まきまくっちゃってます。隣のババァもさすがにここまでするとは思わなかったみたいで、「あんた、頭おかしいわよやっぱり。平気で人を殺そうとするなんて。危なくてしょうがないから、世の中のために、あなたが死んだら??」と逆ギレして三田さんへの禁句を言い放ってしまいました。三田さんは待ってましたとばかりの「承知しました」です。灯油をざぶざぶかぶって蝋燭の火を近づけます。そこへ駆けつけてきてくれたのが阿須田家の4姉弟たちですっ!!!
うん、まずさ、蝋燭の火を消しておこうよ…。なんでふぅって息を吹きかけて消せばいいだけなのに、それをいの一番にやっておくべきなのに、それをしないで延々揉み合っているんだか…。

うん、なんかちょっと冷めた目で見ちゃってました。だって三田さんもなんだかんだ言って隣のババァのところの家政婦になったということは、阿須田家のみんなを見ていたいって気持ちもあったんでしょうし、なにかあったときに駆けつけてくれるかもしれないって気持ちがあったからでしょう??そう明言をされていたわけではありませんが、そうとしか取れないのよねぇ…。
イヤ別に、私は三田さんに焼身自殺してほしいとは全く思っていません。死んでほしくなんてありません。でもドラマの作りがあざとすぎるのがさすがにどうにも目についてしまったんです。これまではなんだかんだで楽しんで見ていたんですが、三田さんはロボットではなく人間ですから、その人間臭さが出てしまったってことなんでしょうけど、それがやっぱりドラマとしてはあざとく見えてしまったんです。うん、たぶん私の心が汚いからでしょう。
三田さんの感情の吐露や涙、子供たちが必死で涙ながらに思いをぶつけるいいシーンなのに、あぁもうホントにとにかくまずは蝋燭の火を消してくれと、そんなことばっかり思ってしまったんです。
警察に連行されちゃったんですが、「夫婦げんかのあれ」ってことで釈放されたみたいですが、ホントにこんなにすんなり帰れるものなのでしょうか。

そしてなんだかんだありまして、三田さんがまた阿須田家で家政婦を務めることになりました。「家族ではないので、一緒に食事はとらないし、どこかへ出かけることもしないし、笑うというのは無理」という条件付きで。
うん、これで最終回でいいよってまた思っちゃいました。前回もそう思ったんですけどね…。三田さんに見送られて、阿須田家のみんなが笑顔で「行ってきま〜す」っていうのでENDでいいと思っちゃいました。
っていうかさ、子供たちの名前を駄洒落だろうがなんだろうが一生懸命考えてつけたお母さんが子供たちを置いて自殺ってのがやっぱり腑に落ちないのよねぇ…。う〜〜〜ん、阿須田のお父さんも改心しちゃったことですし、もうそれは言っちゃいけないことなんでしょうかね…。
さて、「笑うことは無理」というこんなにもこんなにも固い決意を持っている三田さんが、最後に笑顔を見せるってのがこのドラマの行きつく先なのかもしれませんが、それはいらないよって思っています。でもドラマとしても、松嶋菜々子としても、三田さんの最高の笑顔で最終回を迎えるってのが一番なんでしょうけどね。

っていうか、こんな最後の最後にきてうららちゃん(相武紗季)が引っ掻き回すキャラとして君臨しちゃうんでしょうか…。うららちゃんは単に空気読めない空回りなプチ不運に見舞われても元気に頑張ってるっていうキャラってだけでいいのになぁ…。
あっそうだ、三田タミさん(柳谷ユカ)には笑わせてもらっちゃいました。あれがあれしてあれな家政婦紹介所の晴美さん(白川由美)ってば、名字が同じならってことで派遣しちゃうなんてホントテキトーすぎるわよ。でもしてやられたわ。まさか2度も登場するとはっ!!!

さて、完全無欠だった三田さんが、家族の幻影を見てお皿を割るという、まさに人間らしさ爆発させちゃってます。あぁもういよいよ人間として覚醒しちゃったんですね。あとはほんのちょっとのきっかけで、笑顔も取り戻せるんでしょうね。
予告で「2人とも責めてるでしょう。私一人が幸せになるなんて」なんて三田さんが言っていたけれど、それはないと三田さんに言ってやりたいです。三田さんに幸せになってもらいたいに決まってるじゃんか…。あぁもう不幸の負の思考回路にハマっちゃっているのよね、きっと…。

三田さん再生物語には特に興味はないんですが、ここまで見ているのでもちろん最後まで見守ります。




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