南極大陸【第6回】TBS日9

November 23 [Wed], 2011, 20:42
54年前の真相 
 
「あいつらは、一年間南極の地で、お互いに命預け合って、一緒に戦ってきた仲間なんですよっ!!!置き去りになんてできません。お願いです。セスナ飛ばしてください。オレが行きますから。オレが行きますからっ!!!早くっ!!!」倉持岳志(木村拓哉)。

泣いたよ泣いた泣きました。犬たちに泣けて泣けて仕方がありませんでした。最初の遭難救出シーンと予告でもうボロ泣き、号泣、ひっくひっくしちゃいました。←単純すぎ。

ボツヌーテン登頂後の遭難で、倉持(木村拓哉)はともかく、まさか氷室(堺雅人)が死んじゃうのではっ!!!なんて思っていたんですが、タロ、ジロ、リキの爆走により、雪上車の内海(緒方直人)と鮫島(寺島進)と奇跡の遭遇をし、救出され、奇跡の生還を果たしましたっ!!!
うん、マジでここ涙が出たわ。犬たちの活躍がもうまぶしすぎて素晴らしすぎて…。雪上車に向かってくるタロ、ジロ、リキ。首輪につけているメッセージを内海が確認するや、「こっちだっ!!!来いっ!!!!」とばかりに身を翻してクジラの残骸へ向かうタロ、ジロ、リキ。「タロキタ――――――――――――――――――――――――っ!!!」「ジロキタ――――――――――――――――――――――――っ!!!」「リキキタ――――――――――――――――――――――――っ!!!」とばかりにわんわん吠えるクジラの残骸の前で待っている犬たち。ホントによくやってくれました。涙が出ちゃいました。うぉんうぉん泣いちゃいました。←単純すぎ。
でもこのシーン、最初の10分くらいだったんです。だったら前回なんとかまとめて押し込んでくれた方がよかったんじゃないかって思えてなりません。視聴率取るために回をまたいで必死なんだろうなとは思いますが、この後すぐにまた6か月経っちゃったなんてことになるわけで、やっぱりボツヌーテンのことは1回でまとめてくれた方がよかっんじゃないかって思っちゃいました。あぁでもホントにさ、犬たちに命を救ってもらったその回に、犬たち置き去りに〜なんて編集にしないでくださいよ、マジで…。

あぁやっぱり私は倉持達人間模様よりも、犬たちの活躍が見たかったんだわ。クリスマスの横峰(吉沢悠)の双子の誕生会で星野さんが隊員たち一人一人の活躍を語ってくれましたが、せめてこれまでに少しでもそういったほかの隊員たちの活躍とか南極での生活風景とかを映像で見せてくれていたら、このシーンももしかしたらじ〜〜〜んとできたのかもしれないんですが、これまでほとんど倉持の活躍しか見せてくれなかったわけで、最後に倉持の演説で乾杯なんて言われても、なんだかあっという間に感じましたし、「1年間本当にお疲れさま〜」という気持ちにはなれなかったりするのよねぇ。ここぞとばかりにトイレのシーンとか散髪のシーンとかはさんでいましたけれど、それを毎回ちょっとずつでも入れてくれていれば印象も違ったのになぁって思っちゃいました。第2次越冬隊が宗谷でもう向かっていると聞いても、「え??もう??」なんて思っちゃいましたし。

えっと…、第2次越冬隊の隊長である岩城さん(宮沢和史)が悪者になっちゃっているような…。よくよく考えれば、冷徹とはいえ岩城さんの言っていることはもっともだとも思えるわけで…。でもやっぱり犬たちと1年間過ごしてきた第1次越冬隊の隊員にとっては犬たちは家族も同然なわけで、命の恩人でもあるわけで、置き去りになんてできるはずもありません。怒りの矛先を岩城さんに担ってもらおうとしているように見えて、なんだかミヤが気の毒にさえ思っちゃいました。
でも置き去りにするのはもう間違いないわけで、私としては犬たちを置き去りにする正当な理由というか、そんなものはありはしないでしょうけど、納得できるような理由が欲しいというか、やむを得なかったんだと思えるような理由がとりあえずでも欲しいのですが、今回の描写では「犬を置き去りにするのもやむなしだった」とは言えないと思っちゃったんです。
ブリザードで昭和基地に向かうことができずに、いったんセスナで全員船に戻ってくるようにというのはまだわかります。でもなぜそのとき犬たちも乗せていけなかったのかと思っちゃうんです。シロ子と子犬たちは連れて行ったわけでしょう??だったらなぜほかの犬たちも連れて行かなかったのか…。あとで戻ってくるってことだったかもしれませんが、最悪戻れないかもしれないってことはわかっていたはずでしょう??倉持の表情でそう思ったんですが、倉持がそういう気持ちでなかったというのなら、キムタクの演技では私には伝わらなかったってことになります。どう見ても倉持は「もう戻ってこられないかもしれない」と思っていたように見えたんです。
白崎さん(柴田恭兵)もはっきりしたことをちゃんと言うべきだわよ。最悪の事態のこともちゃんと事前に告げておくべきだわよ。それはあやふやなまま「交渉します」って、それが無理な場合だって想定しておくべきでしょうに…。あぁもう…。
なんだろな、乾杯している場合じゃないだろって言いたくなっちゃいました。乾杯しているヒマがあったらセスナ飛ばして犬たちを連れて来いっつ〜のっ!!!
はぁはぁ…。
なんだろな、人命優先だってことはよくわかっています。だから岩城隊長の言っていることも理屈ではわかっています。でも犬たちよりもなによりも人命優先という切羽詰った感じに見えなくて、なんとかすれば犬たちを助けられるだろうという感じもするので、岩城隊長がどうにも悪者に見えてしまうわけで…。次回、ホントにもうどうすることもできなかったんだとどうにか納得というか心引き裂かれるような状況だったんだというシーンを入れてくれないと、やっぱり人間のエゴで南極に連れて行き置き去りにしたんだと思わずにはいられなくなっちゃいます。
で、サブタイトル「54年前の真相」って一体なんのことだったんでしょうか??私がアホなだけですか??「犬たちを置き去りにしてしまう本当の理由」ってことでしょうか。う〜〜〜ん、そうだとしても、今回の描写では「真相」と呼べるようなものではなくちょっと弱い気がしてしまうのよねぇ…。なんとかできたんじゃないかって…。

倉持が犬たちの首輪を締め直している夕日のシーン、すごく綺麗な映像だったんだけど、これからのことを考えると、ものすごく悲しいシーンだったわ…。倉持は後悔しきりでしょうね…。あのとき連れて行ってあげれば、せめて首輪を締めなければって、きっと一生思い続けて生きるんでしょうね…。あぁそう考えるだけでしんどいわ…。
そして、これから犬たちのサバイバル生活が始まるのよね…。次々と犬たちが死んでいくのを見ていかなくちゃならないんだろうなと思うとかなりしんどいわけですが、しっかり見届けようと思います。

中島みゆきの曲と雪まみれになっている犬たちでまた泣けちゃったわ。いくら樺太犬とはいえ、さすがにあのブリザードの中、雪をかぶりまくって鎖に繋がれている姿は見ていられませんでした。そして予告…。首輪を抜けようと必死な犬たちにまた号泣です。あぁもう…。犬たちの演技がマジですごすぎます。

次回犬置き去りの山場ですね。どうして犬たちを救えなかったんだって、きっと思っちゃうと思います。




これまでの感想
【第1回】【第2回】【第3回】【第4回】【第5回】


  • URL:https://yaplog.jp/kamei/archive/893
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:仮名
読者になる
ヒキヲタニートって時点で終わってるわけですが、その上アラフォーときた日には、終わってるを通り越しているわけで…。ミーハーでお調子者、新しモノ好きで飽きっぽい、ゲーマーでありテレビっ子、怠け者でいい加減、どこからどう見てもパンピーそのもの、パンピー中のパンピーです。 こんなヒキヲタニートに救いの手を差し伸べてくれた奇特な御仁サコタさんと同居しております。

そしてこんな駄文垂れ流しサイトにようこそお越しくださいました。くだらないことばかり書いております。きっと有益な情報などひとつもないでしょう…。スミマセン。 リンク・トラックバックフリーです。


ツイッターやってます。 ツイッターロゴ
フォローリムーブブロックご自由にどうぞ。フォローしてくださる際に@返信でコメントいただけると、喜んでリフォローしさらに無用に絡む可能性があります。ブログが更新されていなくても、無駄に呟いていることもあります。


ただ今ハマり中のゲーム
とびだせどうぶつの森

ブログが滞っているのはこれが原因の可能性大。プレイ日記もどきはツイッターにて絶賛つぶやき中っ!!!かもしれません。←テキトー。


ブログ内検索
Google
このブログを検索
WWWを検索
ヤプログ!広告
2011年11月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
TBPドラマ好き集まれ
https://yaplog.jp/kamei/index1_0.rdf