南極大陸【第4回】TBS日9

November 11 [Fri], 2011, 17:17
さらば愛しき友 

「そういえばぁ、あれは学生の頃でしたかね。私も、自分の人生について、悩んだことがありました。なにか、大きなことをしたい。そやけど自分に自信がない。そのときぃ、ちょうど、兄が外交官をやっていたもんですから、来日した、ある外国人の科学者の、京都見物に
付き合わされましてね。そしたらその科学者が私に言ったんです。『人のやらないことをやれ。失敗を恐れたらいかん。人は経験を積むために生まれてきたんや』って。せやからみなさん。とにかくやってみなはれっ!!!やってみなはれ」by星野英太郎(香川照之)。

いやぁ、いつもニコニコ笑顔の星野さんに癒されるわぁ。どんなときでもニコニコの星野さん。男ばっかりのむさくるしい南極大陸の越冬隊にはきっとこういう人が必要なんだと思います。リアルにそばにいたらいつもニヤニヤ緊張のない奴だななんて思うのかもしれませんが、このドラマには欠かせない人物であると私は思っています。
予備の食糧まで流されて、絶望してもいいはずの場面でも笑顔を絶やさず「釣りをしませんか??」なんてポジティブ発言しちゃえるなんて、ある意味お気楽すぎるだろと言いたくもなってしまうところですけどね。でもそれで勇気づけられる人だって確実にいるはずです。どうでもいいことですが、みんなが一列になって釣りをしているとき、ガコンなんつって地割れが起きて全員流されたらどうしようなんてちょっぴりハラハラしちゃいました。
「絶対に死なないこと」という南極憲法もよかったですし、南極放送もよかったです。星野さんブラボーだわよっ!!!私は語気の荒っぽい関西弁があまり好きではないんですが、星野さんの関西弁は柔らかい感じというか京都弁かなんかなのかしら、聞いていて心地よくなっちゃいます。たぶん星野さんが言っているからイヤな感じに聞こえないんだわ、きっと。いやはや、星野さんがまさかアインシュタインはんと会って話をしているとはっ!!!そうよね、これはそういう時代なのよね。どうにも倉持もといキムタクを見ていると、昭和30年代って気がしなくなっちゃうのよねぇ…。ついでに、キムタクって目を泳がせてふっと笑って目を伏せ戻すという演技が多いなぁと思っちゃいました。この「南極大陸」だけでなく、ず〜〜〜〜っと、キムタクがドラマに出始めたころからこの演技しているような気がするわ。要するに、キムタクってどんな役やってもみんな同じ演技なのよね。うん、でもそれを忘れて「南極大陸」は見ていきたいと思っているんですけど…。

今回はベックの死と犬塚(山本裕典)の大チョンボの回でした。ベタで感動させようとしているのがミエミエだったんですが、両方とも涙がこぼれちゃいました。←単純すぎ。

倉持(木村拓哉)が戻って来るのを待っていたかのように最期のひと泣きをして息を引き取るベック…。あぁやっぱり切なすぎるわ…。サブタイトル「さらば愛しき友」はベックのことだったのね。てっきり人間の誰かが…なんて思っていました。
まだベックのキャラなんてほとんど立っていないのに、というより、ベックという犬がいたことすらわかっていなかったというのに、やっぱり死んじゃうってのは切なすぎるわけで、これからどんどん犬のキャラが立っていったら、マジで見ていられないんじゃないかって今から心配です。イヤ、見ますけど…。
でもさ、倉持はベックの体調のこととかさほど気にしていなかったように見えちゃって、それがなんとも残念というか、犬たちのお世話係としてずっとベックを見てきたというのなら、ベックが倉持の帰りを待っていたってのもさらに感動しちゃうところなんですが、どっちかっつ〜と犬塚の方が犬たちのお世話をしていたように見えてしまったので、ベックが死んでしまったのは切なく哀しいんですが、なんでもかんでも倉持倉持倉持〜〜〜と出没させなくてもいいと思っちゃうんですよねぇ…。
マイナス30℃ですら快適に暮らせるという樺太犬ということですが、南極の海に還すってのはやっぱりちょっと寒そうだなぁなんて思っちゃいました。見守っている犬たちの姿にも涙しちゃいました…。ベックよ、安らかに…。

さて、妹(大野いと)の「うちの兄、絶対南極で迷惑かけているはずなんです。昔からなにをやっても中途半端で、父とも仲が悪くて」という予想通り、犬塚がやらかしてくれちゃいました。オーロラの観測をするってんで、連日の徹夜がたたって、居眠りしてしまったその日に火事を出してしまい、カブース全焼という有様です。もうホントになにやってんだよ、犬塚…。氷室(堺雅人)がご丁寧に「火の元には注意しろよ」と散々釘刺していたというのに…。ま、この氷室の言葉で、火事フラグ立ちました〜〜〜ってなことになったわけですが…。
しっかしさ、犬塚って一応大学出ているんですよね??ゆとり教育でも受けちゃったのかしら??消火器は1回使ったらもう使えないってことすら知らなかったんですか??自称学なしの鮫島(寺島進)でさえも知っていることなのに…。
氷室が犬塚を責める気持ちもわかるわよ…。倉持は「こいつだって悪気があってやったわけじゃない」なんてわけのわからないことを言って犬塚をフォローしていましたが、悪気なんてないことくらいわかってるっつ〜のっ!!!むしろ悪気があってこんなことされたらたまったもんじゃね〜っつ〜のっ!!!悪気がなかったんだからなんてことで全てが許されるわけないでしょに、倉持はなにを言っているんだか…。でも南極という地でもう起きてしまったことを責めても仕方がないんですけどね。わかっちゃいるけど犬塚そりゃないぜって言いたくもなるわよ、マジで…。
さすがにこのときばかりは星野さんも渋い顔をしていた上に部屋にこもりっきりなんてことになっちゃって、いよいよヤバいのかと思っちゃいました。でも犬塚のためにオーロラの観測機みないのを直していたという、もうさすがの星野さんです。あぁもうホントに星野さんが困った顔をしたときが究極のピンチってことよ、うん。

南極放送もよかったわぁ。南極にいる越冬隊にとってはホントに勇気づけられたでしょうし元気ももらったことでしょう。ベッタベタですが、それぞれのメッセージでうるうるきちゃいました。←単純すぎ。
倉持宛てに家族でもない晴夫(矢部光祐)からメッセージって、そりゃないでしょなんて思いましたが、そこはつっこんじゃダメですよね。美雪(綾瀬はるか)から「お義兄さん。あまり無茶しないでくださいね。それと氷室さん。お義兄さんのことよろしくお願いします」なんて言われて氷室がいつものニヤニヤからニコニコに変わったような気がしたんですが、もしかして氷室って美雪のこと好きだったりするのかしら。
そして犬塚です。父(矢崎滋)から「なつ、夏男、今度…、今度、家に帰ってくるときは、胸張って堂々と帰って来い。いいな、堂々と帰って来いっ!!!」と言われ、男泣きです。えぇえぇ私もボロッボロ泣いちゃいました。←単純バカ。

うん、なんだかんだでよかったわよ。いろいろ詰め込みすぎですし、ベッタベタですし、泣かせようとしているのもミエミエですし、相変わらず倉持倉持倉持〜〜〜あんたが大将って感じになってはいるけれど、なんだかんだで感動しちゃっている私です。えぇえぇ製作者の思う壺な視聴者です。

次回は倉持と氷室遭難ですか??しかも氷室瀕死ですか??犬猿の仲である倉持と氷室がなぜ一緒に…。しっかし氷室ってツンデレキャラすぎるでしょ。イヤよ、氷室、死なないでよっ!!!って、まんまと釣り予告に釣られるわけだが…。




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