それでも、生きてゆく【第7回】フジ木10

August 19 [Fri], 2011, 20:57
心の闇について… 

「悠里になにしたの。なにしたの??平気な顔して、子供殺した人が、平気な顔して、なんなの??なんで生きてられんの??ねえ!!??あなたが殺した、子供にも、母親がいたのよ。大事に、大事に育てた母親がいたのよ。あなたにだっていたでしょ??母親がいたでしょ??わかんないの??そういうの奪ってさ、どうして平気なの??あんなたみたいな人間、生まれてこなければよかったのよ。あんたなんか生まれてこなければ…」by草間真岐(佐藤江梨子)。

だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!マジキチにそんなこと言っちゃダメ〜〜〜〜〜っ!!!!完全に地雷だわよっ!!!もうホントになに言っちゃってんのっ!!!
さわらぬガイキチにたたりなしなんだから、もうさっさと逃げりゃよかったのよ、真岐もさぁ…。アホかもう…。なにマジキチに挑発的なこと言っちゃってるんだか…。しかも包丁持って…。あぁもう…。
で、どうなっちゃったの??真岐は…。まさか死んじゃったなんてことにはならないわよねぇ…。これで真岐が死んじゃったなんてことになったら、いよいよもう着地点がわかりません。真岐が死ななくたって着地点なんてとんと見えないんですけど…。

真岐の安否も心配なんですが、紗歩(安藤サクラ)の安否もものすごく気になるんですけど…。ど、どうなっちゃってるんでしょう…。
イヤでもね、前回あれだけムカつくキャラだったのに、今回は悠里(原涼子)と一緒に遊んであげたり、金槌持ってる文哉(風間俊介)から悠里をかばったりと、なんだかちょっと見直しちゃいました。
いやね、もちろん前回の窃盗騒ぎがあったわけで、クズはクズなんですけど、文哉とは違うクズというか、カテゴリ分けをするとしたら、紗歩はチンピラ系クズで、文哉はマジキチクズと言ったところでしょうか。クズはクズでも人を殺すか殺さないかの境界を超えちゃっているのが文哉ってことで。
で、ホントに紗歩どうなっちゃったのよ…。

文哉がホントにマジキチのクズだったわけでして、それはもう前回確定したことだったんですが、もう今後は罪は犯さないなんて思っていただけに、ある意味ショックというか、私はまだまだ甘いのかもなんて思っちゃいました。
いやぁ文哉の顔が怖かった…。殺す衝動を必死に抑えているんでしょうけど、とにかく顔が怖かったわ。生唾飲み込みまくっているのとか、金槌離そうとしているのに全然離せないのとか、真岐に「あんたなんか生まれてこなければよかったのよ」と言われたときの顔とか、もうなんだかとにかく恐ろしかったわ。マジで、ガイキチには近寄っちゃいけないって思ったわ、

っていうかさ、医療少年院はザルだってことが露呈しちゃったわけで…。ロクに見ちゃぁいないってことよね。少なくともこのドラマ内の医療少年院は文哉のことなんてなんにもわかっちゃいなくて、治ったってことで外に出しちゃうってことですもん。
東雪恵さん(酒井若菜)もホントにロクでもない看護師だったわ。男に3000万貢いじゃうような女なわけで、文哉に出会っていきなり「キミのファンなの」なんて言っちゃって、究極のだめんずだわよ。まさに共依存というかなんというか…。
あぁもうさ、こういうマジキチ、ガイキチは外に出してはいけないのよ。病気なんですから。一生病院で治療しててくれって感じだわ。いやホントに、マジで、心底…。

っていうか、サブタイトル「心の闇について…」とか、ホントにそういうの要らないんですけど…。文哉にもかわいそうな過去があるんですよ〜とかそういうのホントに要らないんですけど…。マジキチガイキチが7歳の女の子を殺したなんて、少なくとも私は一切同情する気になれません。ホントに死んで償えって思いますもん。
「死にたい」なら死ねっ!!!と言いたくなります。ほかのひとを殺める前に、死んでくれと心底思います。
なんか、文哉の日記がまるで傍観者のように書かれているのもムカつくのよ。「殺す僕がいる」とかさ、「殺す僕は僕の子供を殺すだろう」とかさ、「僕はそれを見ているだけ」とかさ、あぁもう書いてるだけでイライラしてきた。それを止める僕はいないのか??「それでも僕は生きている」じゃね〜っつ〜のっ!!!おめ〜が言うなっつ〜のっ!!!おめ〜が言っていいセリフじゃね〜っつ〜のっ!!!
はぁあぁ…。
マジで文哉に嫌悪感でいっぱいです。あぁどうしよう…。文哉に死んでもらわねば、この気持ちはおさまらないような気がしてきちゃいました。被害者遺族だったらたとえ文哉が死んでもおさまりがつかないかもしれませんが…。

こんなマジキチ文哉に殺された亜季ちゃん(信太真紀)が不憫で、被害者遺族が気の毒で見ていられません。

っていうかさ、今回は真岐の地雷で幼女殺人スイッチ入っちゃったのかもしれないけれど、東さんと別れてから、その衝動をスクワットだけで抑えられていたとはとても思えないんですけど…。
それと、東さんが「彼を、楽にしてあげてほしい」なんて言っていましたが、なにこれどういう意味ですか??文哉を殺してほしいってことでいいんですか??大丈夫です、そういうことなら洋貴(瑛太)は殺る気(やるき)満々ですから。でもイヤ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!あんなガイキチ文哉を殺して洋貴が殺人犯になっちゃうなんてイヤ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!耕平(田中圭)よ、いざというときは耕平だけが頼りだから、洋貴が殺人犯になるようなことにだけはさせないでください。っていうか、東さんが無責任すぎて、これまたイライラしちゃったわ。お前が文哉の描いた絵を上の人にちゃんと見せていればなぁ、文哉が外に出ることなんてなかったかもしれないんだぞっ!!!で、なんだ、被害者遺族の手で文哉を葬ってくれって??なに言ってんだか…。それをするべきなのは加害者家族だろうがっ!!!

あぁもう双葉(満島ひかり)がま〜た洋貴に会いにのこのこやってくるのもなんだかイライラしちゃいます。なんなの??双葉も…。
「ごめなさい。兄は反省してません。会って確かめました。兄は、あの人は、亜季ちゃんの命を奪ったこと、反省していません。ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい。本当にごめんなさい」と言うのはまだいい、うんまだいい。でもそれだけにしておきなさい。ホントに…。
なんなのよ、ホントに。「私、バカだったんです。そういうこと、そういうこと絶対、絶対あるはずないのに、もしかしたらそういうことあるんじゃないかなって、思っちゃってて…。お兄ちゃんが家に帰って来て、家族5人で笑ったりすることです。あと、いつか、いつか、洋貴さんと、心から笑える日が、きたらなって、思ってました。そんなこと絶対あるはずないのに。絶対許されないのに。ごめんなさい」とか言っちゃうのってなんなんでしょう…。ごめんごめんごめんごめんごめんごめん、そう思っててもいいけれど、なぜそれを被害者遺族に言うかね…。ホントいい加減にしてほしいわ…。
そういわれた響子(大竹しのぶ)がいいのよ。幸せになりたいって、思っていいのよ」と言ったときは、ええぇぇぇぇぇぇっ!!!そんなこと思えるの??思えちゃうの??ってビックリしちゃいました。「あなただって、洋貴だって、絶対に、幸せになれないわけじゃないのよ」と言ったときは、「それぞれ別の方向でそれぞれの幸せがあってもいいと思うし、あるべきだと思う」と続くのかと思いきや、「(幸せに)なるために、なるために、あなたと洋貴で考えるの。二人で考えるの。お互いの幸せを。洋貴はあなたが幸せになる方法。あなたは洋貴が幸せになる方法」なんて言っている響子に仰天しちゃいました。すごい…、響子…、双葉にこんなことが言えるなんて…。私だったら絶対に無理だわ…。息子と加害者の妹とのことなんて祝福できるはずないわよ。
それだけでもビックリだったのに、そう言われて双葉がまた調子に乗ったようなこと言っちゃうのがまた腹立たしいのよ…。「洋貴さんに靴と靴下を買ってあげたい」とか、「お料理作ってあげたい」とか言っちゃう双葉…。あぁごめんごめんごめんごめんごめんごめん…、そういうの許せないわ、私…。私ってめちゃめちゃ心が狭いのかしら…。どうにも双葉が好きになれないというか、そもそも加害者家族と被害者遺族の恋愛なんてもうホントに双葉が思っている以上に絶対にありえないと思っているものでして…。←このドラマ見るなって話。
加害者が悪なのであって加害者の両親はともかく妹には罪はないと頭ではわかっていても、感情がやっぱりついて行かないなと思っちゃいます。なにしろその加害者はマジキチですからね…。どうすりゃいいんだって話ですよ…。

ホントにどうすんでしょ、このドラマ…。

次回予告もなんだかすごいことになっているわよ。洋貴は文哉を殺る気(やるき)満々ですし、あいかわらず駿輔(時任三郎)はなんの役にも立たずうなだれているだけですし、響子と文哉が対峙しちゃうみたいですし…。なんだかんだで目が離せません。
マジキチ、ガイキチが登場してしまったことで、釣りドラマになってしまった感アリアリなんですが、それでもやっぱり続きが気になるドラマです。←釣られまくりの視聴者。



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