それでも、生きてゆく【第6回】フジ木10

August 14 [Sun], 2011, 6:59
招かれざる客 

「反省って??なんでお兄ちゃんが反省するんだ。なんでそんなこと言うんだよ。たった二人の兄弟なのに。亜季ちゃんは天国に行ったんだ。生まれてこない方がよかったから…」by三崎文哉(風間俊介)。

ハイ、文哉マジキチ確定いたしましたっ!!!あぁそうか、そうなのか…、文哉は人格障害というか精神障害というか、あぁそうか、そうなのか…、うん、なんかいいよもうそれで…。でもこんなんじゃ被害者遺族は絶対に納得できないわよ、絶対に…。むしろこんな現実を今更知らされたら狂っちゃうかもしれないわね…。はぁ…。
文哉は反省していないどころか、むしろ「殺してあげたんだけどなにか??」って思ってるフシがあるわよ。「反省ってなんだよ。謝るってなんだよ。むしろ感謝されるべきだろ」と思っているフシがあるわよ。ハイ、やっぱりマジキチ確定です。
こんな奴野に放っちゃダメだわよ。反省もしてない奴を出しちゃうなんて、更生施設もたいしたことないって思われちゃうわよ。すまんが一生病院にでも入っていてほしいんですけど…。
文哉がこうなってしまったのは、きっと産みの母親のことでなにかあったってことなんでしょうけど、こうなってしまった以上、やっぱり今の家族が責任を取るしかないでしょう…。こうなってしまった文哉もかわいそうな人なんです〜〜〜っていう展開は特に見たくはありません。

前半、洋貴(瑛太)と響子(大竹しのぶ)のところに隆美(風吹ジュン)がやってきて、ついでに駿輔(時任三郎)もやってきちゃって、どんな展開になるのかと思ったら、なんともいえぬ雰囲気というか、絶対にあんな場所には居合わせたくない場となっちゃってました。
う〜〜〜ん、隆美のことはホントに好きになれないわ…。文哉のことで尋ねてきたのではなく、双葉(満島ひかり)のことで尋ねてきたってのもどうかと思っちゃいますし、文哉の事件のことと自分は無関係みたいに思っているのが感じられてすんごくイラっときちゃいました。再放送のドラマの話で「どうなっちゃうんでしょうねぇ」とか、響子がドラマの役者に「このネクタイ変よね」とか言ってるのを聞いて、ぷっと吹き出してみたり、ホントになんなのこいつって思っちゃいましたわよ。ドラマの再放送が韓国ドラマだったってのもなんなんだと思っちゃいましたけど。ま、フジはリアルに昼間韓ドラ三昧なんですけどね。
イヤでもホントに、隆美の態度はすんごくイヤだったわ。文哉は自分の子じゃないし〜って思っているからなんでしょうけど、だったら来るなって言いたくなっちゃいます。
駿輔もただ「スミマセンスミマセン」ってさ、親の責任放棄しているくせに、とりあえず「スミマセン」って言っとけみたいな感じがしてホントにイラつくわ。
でもこのときの洋貴と響子の絡みはなんだか和んだというか、ぷっと笑っちゃったりしました。お茶菓子がなくてもらったお菓子を出すのださないのとか、焦って封を開けてテープが包み紙にくっついちゃったのとか、柿ピーしかないとかのあたりで。

私は洋貴と双葉の恋愛を望んでいないというか、そんなのありえないだろと思っているので、そもそもこのドラマを見るなって話なんですけど、そう思っているからこそ、やっぱり双葉にイライラしちゃいます。
カラオケボックスのシーンでも、なんでお前が泣くんだよっ!!!と言いたくなってしまいました。双葉が隠していることを一番知りたいのは洋貴なのに、それを自分がはぐらかして隠しておいて、洋貴が「わかりました。自分で探します。すいませんでした。もともとっ、立場違うし、ボクとあなた。そういう関係じゃないしボクとあなたは。はい…」と言って出て行こうすると引き留めるって、ホントになんなんだよっ!!!泣きたいのは洋貴の方だっつ〜のっ!!!
あぁそうか、双葉も今のお母さんが本当のお母さんじゃないとわかってショックだったんだっけか…。でも…、ダメだっ!!!←どうにも双葉が嫌いらしい。
カラオケボックスを出て行こうとするときに洋貴が「ボクは…。ふっ、お疲れっす」と言ったんですが、「ボクは…」のあとはなにを言おうとしていたんでしょう…。やぱり「あなたと気持ちは同じだと思っていました」なんて言おうとしていたのかしら…。イヤんだわよ。

そのあと、文哉に「深見さんのところに行こう」と言う双葉にはイライラしませんでした。むしろグッジョブでした。反省もしていない風で「亜季ちゃんは生まれてこない方がよかったから」と言われたときに、文哉にくってかかる双葉もよくやったと思いました。振りほどかれてもなんでもすがりつき、最後にはふっとばされて、地団太を踏んで憤慨する双葉はなんかすごかったというか、やるせなさがにじみ出ていました。
しっかしさ、文哉ってば双葉との待ち合わせに農園の軽トラで来ましたよね。あれはなに??乗り捨てていくつもりだったんでしょうか…。後先考えずに来ちゃったってところなんでしょうか…。
あと、いつもおばちゃんみたいな地味な洋服を着ている双葉が、白いシャツを着ているのにビックリしちゃいました。文哉に会うからってんで、精いっぱいのおしゃれしてきたってことなのかしら…。
あと、双葉がやっぱり記憶障害っぽいのがちょっと引っかかるのよねぇ…。今回もリンゴ飴が好きだったのとか覚えていなかったし…。

双葉と洋貴がくっつくのは断じて反対だと思っているというか、そもそもそんなんありえ(以下略)と思っているんですが、藤村さん(倉科カナ)と洋貴がくっつくというのは気持ちの上ではあり得るんじゃないかなぁと思っていたりします。もちろんそれは傷をなめ合うだけの関係になるかもしれませんが、気持ちとしてはまだそっちの方がしっくりきちゃいます。でもこのドラマだとあまりにも藤村さんがグイグイきすぎていてちょっと引いちゃうんですけどね。
冒頭のチョイスセリフを、「藤村さんボクのこと、勘違いしてます。ボクは別にあの、頑張ったこともないですし、誰かのためになにかしたこともありません。この年まで、就職もしないで父親に食わせてもらって、外歩くのが、まぶしくて、死にたいって思いながらマンガ読んで、死にたいって思いながらコンビに着て行く服選んで、死にたいって思いながらションベンしてクソして、あの山の中の家で、ずっとへばりついてた、なめくじみたいな人間なんです。おもしろいこと言ってません。妹の復讐するとか言いながらなんにもできなくて、復讐復讐って言いながら、相変わらずグラビアとかちょっと見たり、復讐って言いながら、目ヤニつけたまんま夜になってまた、ションベンして、クソして…、なめくじみたいに、べたべたべたべた、地べた這いずりまわってるんです」ってのにしようと思っていました。でも藤村さんに言っているってのが、冒頭のチョイスセリフにするのをやめた理由だったりします。藤村さんにはそんなに出てきてほしいとは思っていないので…。
でも、このセリフを受けて藤村さんまで「ションベンだってクソだってしてると思ってます」なんて言っちゃうなんて…。倉科カナが「ションベン」とか「クソ」とかって…。あぁ、このセリフを受けて藤村さんがこんなことまで言っちゃうってのも、なんとなくイヤだったんだわ、うん…。

双葉にも隆美にも駿輔にも当然文哉にもイライラしちゃっているんですが、このドラマでとにかくムカつくのって臼井紗歩(安藤サクラ)かもしれません。文哉に脅されておとなしくなっちゃったのかと思いきや、文哉の通帳を勝手に盗み出し、キャッシュカードで現金をおろそうとして捕まった挙句、「人がいい??この人のお金とって何が悪いのかな。人殺しのお金とってなにが悪いのかなぁっ!!!あんただけだよ知らないの。この人さぁ、ホントの名前三崎文哉っていうの。中学んとき7歳の女の子殺してんのっ!!!女児殺害事件犯人の少年Aなんです」なんて盗人猛々しいことを言い放った上に、真岐(佐藤江梨子)が文哉にへばりついている悠里(原涼子)をひっぺ返して奪い返すのを見て、すんげ〜嬉しそうに高笑いって…。なんなんでしょう、この女は…。っていうか、紗歩は開き直ってこんなこと言っちゃったけれど、命の危険が迫るとは思わなかったのかしら…。
あぁでもなんだろな、真岐の気持ちはよくわかるんですが、中の人がサトエリなだけに、手の平返しだななんてことも思っちゃいました。

あっそうだ、文哉のいた医療少年院で看護師で、現在行方不明だった東雪恵さん(酒井若菜)と文哉が会うことができました。次回は文哉が医療少年院でどう過ごしていたのか聞くことができるようで楽しみです。
でもなんで、東さんは洋貴たちが来たとき逃げ出したのかしら…。そして今まで行方不明だったってのもなんでなのかしら…。ま、それは次回わかるってことですわね。
東さんに会うために、母親を脅しにかかる洋貴も、東さんにバッグでぶん殴られても微動だにしない洋貴も、なんだかホントに目が怖かったです。

とにかく、次回も楽しみです。納得いく結末になんてなりゃしないんだろうと思いつつも、次回が気になっています。←製作者の思う壺な視聴者。





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