それでも、生きてゆく【第2回】フジ木10

July 16 [Sat], 2011, 6:33
想い、絶たれて… 

「なに言ってんの。あんたなに言ってんのぉぉぉっ!!!クリスマス楽しかったですかっ!!!クリスマスケーキおいしかったですかっ!!!あんたたち、あの年家族でクリスマスケーキ買いに行ったでしょ。家にはクリスマスなんてなかったですっ!!!クリスマスだけじゃないっ!!!正月も、ひな祭りも七夕も誕生日もありませんでしたっ!!!15年間ず〜〜〜とありませんでしたっ!!!でしょうね…。やられた方は忘れられないけど、やった方は忘れるんですよねっ!!!そしたらさ、そしたらあんたも同じ目に遭わせてやろうか。亜季と同じ目に遭わせてやろうかっ!!!じゃなきゃわかんないだろ??わかんないだろぉぉっ!!!」by深見洋貴(瑛太)。

もうね、ホント洋貴に同感でしたわよ…。双葉(満島ひかり)ってなんなんですか??マジでなに言っちゃってんですか??頭おかしいんですか??ちょっと壊れちゃってますわよね??そうじゃなきゃ理解に苦しむんですけど…。双葉の言動が理解できないんですけど…。
っていうか、この洋貴の気持ち全てがわかるわけではないんですけど、涙が出ちゃいました。やりきれない気持ちというか…。どこにもぶつけられない気持ちというか…。

今回、冒頭のチョイスセリフをどれにしようか悩んじゃいました。加害者家族でありながら、被害者遺族に向かって放つ、双葉のちょっとキチガイ入っちゃっているような被害者意識満載のセリフにしようか、優しいお兄ちゃん大好き〜と嬉々として話しているセリフにしようか、どうしようかと…。イヤでも、ホントにこいつなに言っちゃってんの??という気持ちがあまりにもあるので、洋貴のセリフにしてみました。
その前の「あなた今でもお兄ちゃんのこと大好きなんですね。7歳の子供の頭を金槌で何回も何回も殴って、手足つかんで、物みたいに湖に放り投げてっ!!!冷たい湖に置き去りにした殺人鬼をっ!!!」も捨てがたかったんですけど、というか、ここのシーンの2人のセリフを持ってきちゃおうかと思ったくらいでした。

加害者家族に罪はないのかもしれません。確かに加害者の妹たちには罪はないのかもしれません。でも加害者が未成年だった場合、やっぱり親には責任があると思っちゃうんですよ…。だからなんていうか、三崎家の人たちの結束というかなんというか、悪く言えば図々しいところなんかは見ていてホントにイライラしちゃいます。
末っ子の灯里(福田麻由子)は生まれる前の出来事だからドライというか関わりがないという感じでも仕方がないのかもしれないんですが、それでもやっぱりレンタルビデオ屋さんの心配しているのとか見ると、ノー天気すぎて無性に腹が立っちゃいます。
文哉(風間俊介)の両親(時任三郎&風吹ジュン)にもなんだかホントにイライラしちゃいます。今回は特に父親の方に。そもそもこの家族は被害者遺族に謝罪に行ったんでしょうか…。行ってないんでしょうね。「被害者遺族に加害者家族の言葉はなにも伝わらない」なんて言っているくらいですから。もうその感覚がおかしいでしょっつ〜のっ!!!そりゃ自分がしたことではなく息子がしでかしたことだから、一番に謝罪すべきなのは息子なんですが、その息子が未成年なんだから親だって謝罪すべきでしょうにっ!!!「加害者家族の言葉はなにも伝わらな」くたって土下座してだって謝罪に行くべきでしょうに。受け入れてもらえなくても、会ってもくれなくても、それでも謝罪すべきでしょうにっ!!!ったくもう、さだまさしの「償い」という曲を100万回聞いてこいっ!!!話はそれからだっ!!!
そして双葉…、「15年もたったんだから、謝罪も受け入れてくれるかもしれないし」なんて思っていること自体が甘いわ。そもそもだ、「受け入れてもらえるかもしれないから謝罪に行く」ってのがおかしいだろっつ〜のっ!!!
ったくもう…、三崎家の連中ときたら…。なんだろな、被害者意識がもろに出ている感じでイライラしちゃいます。でも…、両親はともかく、双葉と灯里は被害者と言えるのかもしれないと思っちゃいました。

イヤでもホントに、双葉って記憶障害かなんかなんですか??都合の悪いことは忘れているんじゃないかって気もしちゃいましたわよ。文哉に首絞められて殺されかけたとか言ってましたわよね…。それなのになに、お兄ちゃんのこと優しいとか好きとか言えちゃうってどうなのよ…。
そもそもさ、洋貴に呼び出されたのかもしれないけれど、ノコノコ行くなっつ〜のっ!!!んでもって、文哉が逮捕されたときの状況を語りつつ被害者ですみたいな言い方してみたり、延々とお兄ちゃん自慢みたいな話を嬉しそうに話したりさ…。あ、最初に戻っちゃったわね…。とにかく、双葉の思考回路が理解できません。
せっかくだからセリフ起こしたので載せちゃいます。←ヒマだな。っていうか、どハマりだな。
まずは、文哉が逮捕されてからの自分の状況を一気に話す双葉の言葉。
「私は、全然あれです。10歳だったんで…。お父さんもお母さんもあれだったから、なんか、晩ごはんの支度どうすんのかなとかそんなことばっかし思ってたら、したら電話があって、お兄ちゃん自白したって。したらすぐいろんな人が来て、もうここの家には住めませんって言って、私は小田原のおじいちゃんおばあちゃんちに預けられることになって、靴とかも全然きっついの履いちゃって、時間あんましなかったから、なに持って行っていいかわかんなくて、全然遊んでない人形とかなんでか持って、お父さんとお母さんすぐ迎えに行くからって言ったけど全然来なくて、私は今考えたらしなくてもいいような宿題とか、ずっとやりながら待ってて、お父さんがテレビに出てて、顔はなんか、モザイクっていうか、あぁいうので、顔はよく、わかんなかったけど、あの、モザイ…」←ここでこけて話が途切れる。
んでもって、優しく大好きなお兄ちゃん自慢。
「猫、猫好きですか??猫、かわいい子猫。私が、私が幼稚園のとき、兄と一緒に川に遊びに行ったことがあったんです。その川をこう、ダンボールが流れてきたんですよ。その中に、猫の、捨て猫の子猫が何匹も乗ってて、で、お兄ちゃんそれを、川に飛び込んで助けたんです。でも、岸に上がったときには1匹しか残ってなくて、動物病院に走ったけど、着いたときにはその子も死んじゃって、で、私はまだよくわかんなかったけど、お兄ちゃんすっごいショックを受けたみたいで、一週間くらい泣いてて、ご飯とかも食べなくなっちゃったんです。ほんっと動物好きで優しいお兄ちゃんで、テレビで貧しい国のとか見ると、お年玉募金したり、お年寄りには席譲るし、私がご飯作ったら、おいしいおいしいって言っていっつも食べてくれて、ホント、優しいっていうか…」←「おいしいおいしい」のあたりなんてホントに嬉しそうに、笑いながら話していたわよ。
なにこれ、ホントになんなのですか、これ…。ちょっともう壊れちゃったとしか思えないんですけど…。

双葉って文哉が無実だと信じていたってことなのよね…。でも三日月湖に咲き乱れているひなげしの花を見て、文哉が亜季ちゃん(信太真妃)を殺したんだと確信したってことなんですよね。で、そのショックで、実は文哉に首を絞められて殺されかけたって記憶が戻ってきたってことなんでしょうか。それなら双葉が記憶障害っぽいのも納得というかなんというか…。そうじゃなきゃ殺されかけたことのある兄のことを好きだの優しいだの言っていられないと思っちゃうのよねぇ…。
私は手紙というアイテムにことのほか弱いので、双葉が文哉にあてた手紙に涙しちゃったんですが、どうしてそこまで双葉が文哉のことを思えるのか、そこがどうにも納得いかないんです。文哉に心配かけまいと嘘ばかり並べたてている手紙…。写真まで捏造して…。文哉に殺されかけた過去がなければ、素直に見ることができたんでしょうけど、そんなことがあったのに、そこまで文哉のことを慕える双葉の気持ちが全く分かりません。
うん、もう私の中では双葉は文哉によって人生も精神も壊されちゃった人となっちゃってます。双葉は「選んだんです。自分で選んだ結果がこういう感じなんです。後悔なんかしていません。こういう人間のこういう人生なんです」なんて言っていたけれど、それしか選べなかったかわいそうな人なのに、自分で選んだとか言っちゃっているかわいそうな人にしか見えません。
そして、世捨て人ってことだから地味すぎるのも必然なのかもしれませんが、服装がおばあちゃんみたいなのよねぇ…。ガリガリだから余計に貧相に見えちゃいます。

実は冤罪でしたってオチは絶対にやめてほしいわ。双葉の記憶障害っぽいのも気になるし、双葉が文哉が殺害したと確信したってのもなんか気になるんですが、ホントに実は冤罪でしたってのはマジでやめてほしいです。このドラマの根底が覆されちゃうと思うので…。イヤよ、殺害現場を目撃しちゃって、テンパっちゃって、なぜか凶器まで持ち帰っちゃって、弔いのためにひなげしの種を植えました〜なんてことには絶対にしないでくださいよっ!!!
文哉が亜季ちゃんを殺害した動機が知りたいんですが、これは最後まで引っ張るのかしらね…。幼女殺害に納得できるような動機などありえないと思っているので、どう落とすのかドラマとしては楽しみなところです。でも変に同情を誘うような動機ならば、いっそのこと「ただ殺してみたかった」とかの方がよっぽどいいかなと思っていたりもします。「あぁキチガイだったんだ」と別の意味で納得できますから。

加害者家族に対しての嫌がらせは響子(大竹しのぶ)がしているような雰囲気プンプンです。次回わかるみたいですけど…。響子は事件のことを忘れたがっているというか、忘れたふりをしているけれど、今でも復讐とか恨みの炎が燃えたぎっているように思えます。もしかしたら響子こそが誰よりも壊れちゃった人なのかもしれません…。

私は録画派なので、CMはもちろん、オープニングやエンディングで曲が入るところも早送りしちゃっていたりします。でもそれってドラマを2割くらい損しているんじゃないかと、今更思っちゃいました。小田和正のオープニングを聞いて、なんだかもうそれだけで涙がじわわわわ〜〜〜っと溢れてきてしまったので…。今後は極力曲も聞こうかなと思っています。←必ずじゃないところがドラマを2割ほど損している原因。

えっと…、おっぱいぷるんぷるんの草間真岐(佐藤江梨子)ですが、これはおっぱいぷるんぷるんのサトエリをわざわざキャスティングしたんですよね??洋貴は事件当時おっぱいに夢中だったけれど、文哉@健二がその当時からもおっぱいぷるんぷるんには全く興味ないってことを現すためなんですよね??もうとにかく真岐が登場するとおっぱいにしか目がいかなくて困っちゃいます。←って、これが〆??

いつものことですがだらだらだらだらと、今回は殊の外だらだらだらだらと書いているのに、全然まとまりません…。ホントそれもいつものことなんですけどね…。今後はもうちょっと簡潔に書きたいことをビシッとまとめて書いていけたらいいなと思っています。うん、でもそれができれば最初からそうしているはずよね…。

とりあえず、次回も楽しみです。



これまでの感想
【第1回】



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