JIN -仁-【第1回】TBS日9

April 18 [Mon], 2011, 17:48


「奥方様、おいらもそうでした。おっかさんが死んだとき、おいらも、コロリから助からなきゃよかったって思いました。だけど、おいらあれからいいこと、いっぱいありました。変わったことだって、いっぱいあります。ペニシリンができて、治せる病が増えて、今度は脚気に効くお菓子ができて…。南方先生が来て、江戸はすごく。変わりました。だから、これからもきっと変わります。咲様のこと、今は笑う人もいるかもしれませんけど、咲様はきっと江戸で、初めての女のお医者様になります。女でお医者様なんて、すごいことだと、おいら思います。きっと…、だから…、奥方様が笑える日は必ず来ますっ!!!南方先生がきっとそうしてくれますっ!!!神さんは、乗り越えられる試練しか与えないんですっ!!!でも…、笑えないんです…。死んだらダメなんです…。生きてなきゃ、笑えないんですっ!!!」by喜市(伊澤柾樹)。

ベッタベタですが、号泣しちゃいました。がきんちょと動物にかなうものはないわけですが、まさしくそうです。がきんちょにこんなこと言われちゃったらもう泣いちゃいますっての…。イヤ〜〜〜、よかったよ喜市ちゃん…。喜市ちゃんの中の人ってまだ小さいはずよね。子供の成長って著しいわけですが、喜市ちゃんの中の人は2年経ってもそんなに変わっていないように見えちゃいました。
栄さん(麻生祐未)のやつれっぷりに、中の人の女優魂を見ました。あのやつれっぷり、メイクだけとはとても思えませんでした。脚気が治ったあと、ちょっとふっくらしていて血色がよくなったのもメイクだけじゃないと思いました。素晴らしい役者魂です。

さてさて、2年ぶりに帰ってきた「JIN-仁-」ですが、もちろん前作も見ていたはずなんですが、なんだろう、健忘症でも始まっているのか、どうやって終わったのか覚えていなかったりしています…。明らかに続編意識しての終わりだったという記憶だけはあるんですが、ホルマリン漬けの赤ちゃんの謎とか、包帯男の謎って解けたんでしたっけ??それを解かずして終わったんでしたっけ??続編あるんだろうなと思ったってことは、このあたり謎のまま終わったってことなんですよね。

前作から「神は乗り越えられる試練しか与えない」と言っていたわけですが、今回ちょっと南方先生(大沢たかお)が「神神」言いすぎのような気がしちゃいました。そりゃね、現代から江戸時代にタイムスリップなんてしちゃったら「神というかとにかく人間を超越したなにかの力が働いた」と思っちゃうのかもしれませんが、随所に「神神」言っているのがなんとなく気になっちゃいました。「神の仕業」とか、「神の試練」とか、オカルト好きなんですけど、どうにもドラマでバンバン使われちゃうと違和感があったりします。←自分勝手。
神がいるならどうして…、と思うことが現実に起きているからかもしれません…。1年前に放送していたら、もしかしたらこんなふうには思わなかったかもしれません…。

現代のお医者様が江戸時代にタイムスリップするという、あまりにもファンタジーなお話ですが、なんだか力入って作られているなぁと思っちゃいました。
南方先生ほどではありませんが、私も幕末はとんと疎いわけでして、なんとな〜く知っているくらいなんですけど、これからまさに激動の時代で、ファンタジーとはいえ史実とどうからませてくるのか楽しみです。坂本龍馬(内野聖陽)の暗殺とか、どうなるんだろうとワクワクしちゃってます。こんな具合ですので、当然原作は読んでおりません。

佐久間象山先生(市村正親)を未来へ行った人間として描いているのはなるほどなと思っちゃいました。この人、革新的すぎて先見の明がありすぎて変人扱いされていたんですよね(←違ってたらすみません)。それを1度未来へ行った人間だったとして描いちゃうあたり、なんかそれもありだよねなんて思っちゃいました。
蛤御門の変で自害しちゃう久坂玄瑞(林泰文)と龍馬の絡みもよかったです。久坂って私のイメージでは過激派的だったんですが、このドラマではいい感じにイメージが変わりました。久坂が自害するのは知っていたんですが、そのシーンでも涙が出そうになっちゃいました。龍馬よ、早く介錯してやってくれと思いましたし…。っていうか、龍馬がいろんなところに絡みすぎかなぁなんて思いますが、それは目をつぶります。←何様??
どうでもいいことですが、よく知らない幕末ですけれど、幕末で一番好きな人物は高杉晋作です。登場しないのかしら。って、私が忘れているだけってことはないですよね、出てきてないですよね??
あっそうそう、西郷隆盛(藤本隆宏)の虫垂炎の手術中、あっさり敵方に屋敷に侵入されちゃうのはどうかと思いましたが、無事済んだんですよね??しっかしこの西郷どん、かなり薩摩弁がきつく感じちゃいました。実際の薩摩弁はこうなのかもしれませんが、最初ちょっと聞き取れなかったくらいです。
あと、近藤勇(宮沢和史)がちょっとくたびれすぎのような気がするんですけど…。ほかのキャストとのことを考えると、若い俳優を起用できなかったのかもしれませんが、ミヤって…。あ、ちなみにBOOMは「風のラブレター」のころ(←超初期です)大好きでした。あぁ懐かしい。←どうでもいい。

とにかく、倍速で見ていたわけではないのに、2時間があっという間に感じちゃいました。ほかにいろんなことしながら見ているんですけど、それでも2時間があっという間に過ぎた気がしました。ハマって見ちゃうドラマになりそうです。でも次回はフジで「マルモのおきて」が始まるのよねぇ…。とりあえずそっちも録画しておくつもりです。




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